JP5721272B2 - デバイス状態監視判定装置、方法及びプログラム - Google Patents

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Description

この発明は、デバイスが置かれている環境の変化に応じて、デバイス上の機能・データの動作条件を動的に変更するシステムに関する。
デバイス及びデバイス上の機能・データに対して制御を行うためには、デバイスの状態判定が必要となる。
デバイスの状態を判定する方法としては、ユーザが明示的に状態を入力する方法と、センサ等から得られる環境情報から状態を判定する方法がある。センサ等から環境情報を得る方法としては、一般に、ポーリング、すなわち定期監視ベースの方法が知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照。)。センサは一般に複数存在し、各々に対してポーリングを行う。
特開平6−113370号公報 特開2010−117938号公報
しかしながら、ポーリングベースの方法は、各センサから環境情報を定期的に収集する。これらの環境情報を用いてデバイスの状態を判定する場合、ポーリング周期の異なるセンサが存在すると上手く動作しないことがある。
例えば、判定周期を、監視周期の短いセンサに合わせると、異常値に反応しやすく必要以上に状態が変化し、ひいてはリソースを消費し過ぎる。一方、判定周期を、監視周期の長いセンサに合わせると、環境変化への追従性が悪くなる、状態変化すべきタイミングで状態が適用されない”見逃し”が発生する。
この発明は、従来よりも、リソースの消費が少なく、かつ、追従性が良いデバイス状態監視判定装置、方法及びプログラムを提供することを目的とする。
この発明の一態様によるデバイス状態監視判定装置は、異なる複数の各センサからその各センサに応じた時間間隔で環境情報を取得する環境情報取得部と、環境情報を記憶する環境情報記憶部と、上記取得された環境情報が、上記環境情報記憶部を参照することにより得られた各センサのこれまでの環境情報から変化したか検知し、変化を検知した場合には上記取得された環境情報を出力し、その環境情報を上記環境情報記憶部に保持する環境情報変化検知部と、上記環境情報変化検知部が変化を検知した場合に出力する上記取得された環境情報を受信する環境情報受信部と、各センサ又は各環境情報に対応する優先度を記憶する優先度情報記憶部と、デバイスの状態を記憶するデバイス状態記憶部と、上記優先度情報記憶部を参照することにより得られたセンサ又は環境情報に対応する優先度に従い、上記環境情報変化検知部が変化を検知した場合に出力する上記取得された環境情報に基づいて、デバイスの仮の状態を判定し、その判定されたデバイスの仮の状態が、上記デバイス状態記憶部を参照することにより得られたこれまでのデバイスの状態から変化したか検知し、その状態を上記デバイス状態記憶部に保持し、出力する判定部と、を備える。
各センサからの環境情報を、定期監視でなく、変化が生じたタイミングで収集することにより、必要なタイミングで(追従性良く)、必要な回数だけ(リソース消費を抑えて)、デバイス状態判定部を動作させ、適切な状態をデバイスへ適用することができる。
デバイス状態監視判定装置の例を説明するためのブロック図。 デバイス状態監視判定方法の例を説明するためのフローチャート。 デバイス状態監視判定方法の概要を説明するための図。 デバイスの状態の例を説明するための図。 優先度情報記憶部に記憶された優先度の例を説明するための図。 環境情報の例を説明するため図。
以下、図面を参照して、デバイス状態監視判定装置及び方法の実施形態を説明する。
デバイス状態監視判定装置は、図1に示すように、複数のセンサ1、センサ監視部2及びデバイス状態判定部3を例えば備える。センサ監視部2は、環境情報取得部21、環境情報記憶部22及び環境情報変化検知部23を例えば備える。デバイス状態判定部3は、環境情報受信部31、優先度情報記憶部32、判定部33、デバイス状態記憶部34を例えば備える。
センサ監視部2の環境情報取得部21は、各センサ1から環境情報を取得する(ステップS1,図2)。取得された環境情報は、環境情報変化検知部23に送信される。
なお、環境情報取得部21は、環境情報と共に、その各センサ1の識別情報を得てもよい。この場合、その各センサ1の識別情報は、環境情報と共に、環境情報変化検知部23に送信され、環境情報記憶部22に記憶され、必要に応じて環境情報受信部31に送信される。
センサ1は複数存在するとする。センサ1は、例えば3G通信用のアンテナ、wifi通信用アンテナ、温度センサ、GPSセンサ、加速度センサなどである。
センサ1が例えば3G通信用のアンテナ、wifi通信用アンテナである場合、環境情報はそれぞれ例えば3G-基地局識別子、wifi-AP(アクセスポイント)識別子等の環境識別子である。Wifi-AP識別子とは、図6に例示するように、種別(例えば,SSIDやMACアドレス,電波強度など)とそれらの値である。また、センサ1が温度センサの場合は、当該温度センサが取得した温度の値である。
個々の環境情報の受信可能範囲は、環境種別毎に大きく異なる。例えば、3Gの受信可能範囲のオーダーはkmであり、wifiの受信可能範囲のオーダーはmである。このため、各環境情報の監視周期は通常異なる。この場合、3Gの環境情報を得るためのポーリングの間隔は、wifiの環境情報を得るためのポーリングの間隔よりも長い。このように、環境情報取得部21は、各センサに応じた時間間隔で、その各センサから環境情報を取得する。
環境情報変化検知部23は、環境情報取得部21により取得された環境情報が、その各センサ1のこれまでの環境情報から変化したか検知する(ステップS2,図2)。
環境情報記憶部22には、各センサのこれまでの環境情報が記憶されている。環境情報変化検知部23は、環境情報記憶部22から読み込んだその各センサ1のこれまでの環境情報と、環境情報取得部21により取得された環境情報とを比較することにより、環境情報の変化を検知する。
このとき、各センサ1ごとに、何をもって変化したかを、判定する基準をもたせる。例えば、環境情報が温度などの連続値であれば、変化差分に関する所定の閾値(例えば1度)をもたせ、連続値である環境情報の変化量がその所定の閾値を超えて変化した場合には、その連続値である環境情報が変化したと検知される。
また、環境情報がWifi-APのSSIDの値などの離散値であれば、一致するか否かなど、そのセンサ1の特性に合わせた基準をもたせ、一致しない場合には離散値である環境情報が変化したと検知される。
環境情報変化検知部23が、環境情報の変化を検知した場合には、その取得された環境情報を出力し、デバイス状態判定部3の環境情報受信部31がその取得された環境情報を受信する(ステップS3,図2)。また、この場合、環境情報変化検知部23は、その取得された環境情報を環境情報記憶部22に記憶させ、その各センサ1のこれまでの環境情報を更新する。
なお、複数のセンサ1と接続されたセンサ監視部2とのセットが複数存在し、それらセットがデバイス状態判定部3と接続される構成としてもよい。
デバイス状態判定部3の環境情報受信部31がその取得された環境情報を受信すると(ステップS3,図2)、環境情報受信部31は、その取得された環境情報を、判定部33に送信する。
優先度情報記憶部32には、予め定められた、各センサ1又は各環境情報に対応する優先度が記憶されている。例えば、図5に示す優先度に関する情報が記憶されている。
判定部33は、その取得された環境情報に基づいて、デバイスの仮の状態を判定する(ステップS4,図2)。つまり、判定部33は、優先度情報記憶部32を参照することにより得られたその各センサ1又は各環境情報に対応する優先度に従い、デバイスの仮の状態を判定する「優先度に従い」とは、例えば「優先度が高い順に」又は「優先度が最も高いものについて」という意味である。図5の例では、判定部33は、例えば優先度が最も高い、優先度5に対応するデバイスの仮の状態を判定する。
環境情報が、3G-基地局識別子、wifi-AP識別子等の環境識別子である場合には、判定部33は、その環境識別子からデバイスが存在する場所を判定し、デバイスの状態とする。デバイスの状態の例は、図4に示すように、ある3G基地局のエリア内にいるというデバイスの状態、社内wifiのエリア内にいるというデバイスの状態である。
判定部33は、判定されたデバイスの仮の状態が、これまでのデバイスの状態から変化したか検知する(ステップS5,図2)。
デバイス状態記憶部34には、これまでのデバイスの状態が記憶されている。判定部33は、デバイス状態記憶部34から読み込んだデバイスの状態と、先に判定されたデバイスの仮の状態とを比較することにより、デバイスの状態の変化を検知する。
判定部33が、デバイスの状態の変化を検知した場合には、そのデバイスの状態を出力し、デバイス制御部4はそのデバイスの状態に基づいて、デバイスの制御を行う(ステップS6,図2)。また、この場合、判定部33は、そのデバイスの仮の状態をデバイス状態記憶部34に記憶させ、これまでのデバイスの状態を更新する。
デバイス制御部4は、制御ポリシ記憶部41及び制御部42を例えば備える。制御ポリシ記憶部41には、デバイスの各状態に対応する制御ポリシが記憶されている。制御部42は、更新されたデバイスの状態に対応する制御ポリシを制御ポリシ記憶部41から読み込み、その読み込んだ制御ポリシに応じてデバイスの制御を行う。
制御部42は、例えば、デバイスの状態に応じて、接続先サーバを変更する制御、ファイルの復号可否を変更する制御、アプリケーションの起動可否を変更する制御を行う。もちろん、他のデバイスについての制御を行ってもよい。図4の例では、デバイスが社内wifiのエリア内に存在するときのみ、所定のアプリケーションの起動を可とする制御を行う。
このように、センサ監視部2は、これまでの環境情報を記憶する環境情報記憶部22を備え、この環境情報が変化するとき、すなわち新たに取得した環境情報とこれまでの環境情報が異なったとき、デバイス状態判定部3に更新された環境情報を送信する。
また、デバイス状態判定部3は、環境情報の変化を受け取る度に、優先度情報を記憶する優先度情報記憶部32を参照して、どの状態をデバイスに適用するか判定する。
図3に示すように、センサ監視部2の保持する環境情報が変化したタイミングで、デバイス状態判定部3を動作させることにより、「判定機構を動作させる周期を、どのセンサの監視周期に合わせるか」というポーリングベースの方法が抱えていた問題を回避できる。すなわち、各センサからの環境情報を、定期監視でなく、変化が生じたタイミングで収集することにより、必要なタイミングで(追従性良く)、必要な回数だけ(リソース消費を抑えて)、デバイス状態判定部を動作させ、適切な状態をデバイスへ適用することができる。
また、監視周期の異なる複数センサから得られる環境情報を用いて、デバイスの状態を判定する際、センサ毎に環境情報の変化を検知し、その変化点ごとに状態判定を行うことで、新たに監視周期の異なるセンサを追加した際も、状態監視周期の変更なく、デバイスの状態の判定を行うことができる。
上記装置及び方法において説明した処理は、記載の順に従って時系列に実行されるのみならず、処理を実行する装置の処理能力あるいは必要に応じて並列的にあるいは個別に実行されてもよい。
また、デバイス状態監視判定装置における処理手段をコンピュータによって実現する場合、デバイス状態監視判定装置が有すべき機能の処理内容はプログラムによって記述される。そして、このプログラムをコンピュータで実行することにより、デバイス状態監視判定装置における処理手段がコンピュータ上で実現される。
この処理内容を記述したプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録しておくことができる。コンピュータで読み取り可能な記録媒体としては、例えば、磁気記録装置、光ディスク、光磁気記録媒体、半導体メモリ等どのようなものでもよい。
また、各処理手段は、コンピュータ上で所定のプログラムを実行させることにより構成することにしてもよいし、これらの処理内容の少なくとも一部をハードウェア的に実現することとしてもよい。
その他、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能であることはいうまでもない。
1 センサ
2 センサ監視部
21 環境情報取得部
22 環境情報記憶部
23 環境情報変化検知部
3 デバイス状態判定部
31 環境情報受信部
32 優先度情報記憶部
33 判定部
34 デバイス状態記憶部
4 デバイス制御部
41 制御ポリシ記憶部
42 制御部

Claims (3)

  1. 異なる複数の各センサからその各センサに応じた時間間隔で環境情報を取得する環境情報取得部と、
    環境情報を記憶する環境情報記憶部と、
    上記取得された環境情報が、上記環境情報記憶部を参照することにより得られた各センサのこれまでの環境情報から変化したか検知し、変化を検知した場合には上記取得された環境情報を出力し、その環境情報を上記環境情報記憶部に保持する環境情報変化検知部と、
    上記環境情報変化検知部が変化を検知した場合に出力する上記取得された環境情報を受信する環境情報受信部と、
    各センサ又は各環境情報に対応する優先度を記憶する優先度情報記憶部と、
    デバイスの状態を記憶するデバイス状態記憶部と、
    上記優先度情報記憶部を参照することにより得られたセンサ又は環境情報に対応する優先度に従い、上記環境情報変化検知部が変化を検知した場合に出力する上記取得された環境情報に基づいて、デバイスの仮の状態を判定し、その判定されたデバイスの仮の状態が、上記デバイス状態記憶部を参照することにより得られたこれまでのデバイスの状態から変化したか検知し、その状態を上記デバイス状態記憶部に保持し、出力する判定部と、
    を含むデバイス状態監視判定装置。
  2. 環境情報取得部が、異なる複数の各センサからその各センサに応じた時間間隔で環境情報を取得する環境情報取得ステップと、
    環境情報変化検知部が、上記取得された環境情報が、環境情報を記憶する環境情報記憶部を参照することにより得られた各センサのこれまでの環境情報から変化したか検知し、変化を検知した場合には上記取得された環境情報を出力し、その環境情報を上記環境情報記憶部に保持する環境情報変化検知ステップと、
    環境情報受信部が、上記環境情報変化検知部が変化を検知した場合に出力する上記取得された環境情報を受信する環境情報受信ステップと、
    判定部が、各センサ又は各環境情報に対応する優先度を記憶する優先度情報記憶部を参照することにより得られたセンサ又は環境情報に対応する優先度に従い、上記環境情報変化検知部が変化を検知した場合に出力する上記取得された環境情報に基づいて、デバイスの仮の状態を判定し、その判定されたデバイスの仮の状態が、デバイスの状態を記憶するデバイス状態記憶部を参照することにより得られたこれまでのデバイスの状態から変化したか検知し、その状態を上記デバイス状態記憶部に保持し、出力する判定ステップと、
    を含むデバイス状態監視判定方法。
  3. 請求項1のデバイス状態監視判定装置の各部としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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