JP5709397B2 - 建物出入口地点推定装置 - Google Patents
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Description
従来の住所データベースに記憶される住所データおよび座標データのデータ数は「都道府県−市区町村郡」、「市区町村郡−大字・町名」、「大字・町名−小字/丁目」「小字/丁目−地番/街区」、「地番/街区−枝番/住居番号」の各階層間において、「1−N」(Nは2以上の自然数)の関係となっている。
図1に示すように、本実施例における建物出入口地点推定装置としてのナビゲーション装置は、ディスプレイ10と、地図データベース20と、入力手段としてのタッチパネル30と、GPS受信機40とCPU50とを備える。
地図データベース20は、例えばハードディスクや不揮発性のフラッシュ・メモリーなどで構成されている。
地図データベース20には地図として表示するための道路や建物などの地形や地物に関する情報が記憶されている地物データベース21と、住所に対応する住所データや前記住所が示す建物の出入口が面する道路上の地点である建物出入口地点とが関連付けられて記憶されている住所データベース22と、道路をリンクとノードとで表したネットワークデータに関する情報が記憶されているネットワークデータベース23と、住所に含まれる街区に対応する住居番号の付与規則に関する情報が記憶されている付与規則情報記憶手段としての付与規則データベース24と、が記憶されている。
地物データベース21には、道路や建物などの地物の形状を表す地物データが記憶されている。
住所データベース22には、都道府県データ、市区町村郡データ、町名データ、丁目データ、街区データ、大字データ、小字データ、地番データ、枝番データおよび建物出入口地点データが記憶されている。都道府県データ、市区町村郡データ、町名データ、丁目データ、街区データ、大字データ、小字データ、地番データ、枝番データは階層構造となっており、その代表点となる座標データが関連付いている。枝番データには、当該枝番に対応する建物の出入口が面する道路上の地点である建物出入口地点データがその座標とともに紐づいている。ここで、都道府県データと市区町村郡データとのデータ数についての対応関係は「1対N」となっている。同様に各データ数についての対応関係は市区町村郡データと大字データ/町名データとが「1対N」、町名データと丁目データとが「1対N」、丁目データと街区データとが「1対N」、大字データと小字データとが「1対N」、小字データと地番データとが「1対N」、地番データと枝番データとが「1対N」、枝番データと建物出入口地点データとは「1対1」となっている。各座標データの数についての対応関係も上記と同様である。
建物出入口地点とは、建物の玄関などの主要な出入口が面する道路上の地点である。具体的には、建物の境界を示す線分上の建物の出入口となる地点から、その地点が面する道路へ出入口線を引き、道路上で交わる地点をいう。建物出入口地点は、出入口線が交わる道路に対応するリンクに紐付ける構成としてもよい。
リンクデータおよびノードデータには、当該リンクおよびノードが対応する街区データが関連付いている。街区データに対応するリンクおよびノードとは、当該街区を構成する区画が面する道路形状に対応するリンクおよびノードのことをいう。
街区の区画に存在する建物の住居番号の付与規則とは、当該街区の区画が面する道路上に住居番号の付与規則を定めたものであり、地図製作会社などにより街区を区画する道路上の建物出入口地点とその建物出入口地点に対応する住居番号との関連から推定して、予め規定されている。
また、付与規則情報と街区データとは「1対1」で対応する関係となっている。
また、付与規則情報には、対応する街区に存在可能な住居番号の最終値をさらに含んでいてもよい。住居番号の最終値とは、付与規則情報における始点ノードとノードの接続順序とに基づき、当該ノードが終着する地点に対応する住居番号の数値をあらわす。
なお、図3〜図5の説明で用いられる建物データ、住居番号データ、建物出入口地点データは付与規則情報と接続関係を説明するために用いるデータであり、本発明を実施する過程においては必要としないデータである。
例えば、図3の街区G1は、区画GK1により構成されている。区画GK1が面する道路は道路R1、R2、R3、R4である。道路R1、R2、R3、R4はノードN1、N2、N3、N4とこれらのノードにより接続されたリンクL1、L2、L3、L4で表現してもよい。
街区G1(区画GK1)は、当該区画に属する建物A、B、C、D、Eの住居番号(「1」「3」「5」「10」「12」)と、その建物それぞれの建物出入口地点TA、TB、TC、TD、TEの位置とに基づき、街区G1(区画GK1)はノードN1を始点にノードN1−N2−N3−N4−N1の接続順序で住居番号が付与されているという住居番号の付与規則を持っている。また、街区G1におけるノードの接続順序は街区を区画する道路に対応するリンクに沿って連続して接続しているので、全て連続接続関係となっている。
区画GK2は、当該区画に属する建物A、B、C、D、E、Fの住居番号(「2」「5」「8」「12」「17」「20」)とその建物それぞれの建物出入口地点TA、TB、TC、TD、TE、TFの位置とに基づき、街区G2はノードN1を始点に、ノードN1−N2−N3−N4−N3−N5−N6−N1の接続順序で住居番号が付与されているという住居番号の付与規則を持っている。また、街区G2におけるノードの接続順序は街区を区画する道路に対応するリンクに沿って連続して接続しているので、全て連続接続関係となっている。
区画GK3aは当該区画に属する建物A、B、C、Dの住居番号(「2」「5」「9」「13」)とその建物それぞれの建物出入口地点TA、TB、TC、TDの位置とに基づき、区画GK3aはノードN1を始点に、ノードN1−N2−N3−N6−N1の接続順序で住居番号が付与されているという住居番号の付与規則を持っている。
区画GK3aと区画GK3bとの住居番号の付与規則に基づき、街区G3はノードN1を始点にノードN1−N2−N3−N6−N1→N6−N3−N4−N5−N6の接続順序で住居番号の付与規則を持っている。街区G3におけるノードの接続順序は区画GK3aと区画GK3bとを接続する「ノードN1→N6」の箇所で不連続となっている。したがって、街区G3におけるノードの接続順序は、「ノードN1→N6」の箇所で不連続接続の関係であり、他の接続順序は連続接続関係となっている。
またさらに、経路案内部57は、当該ノードの接続順序が不連続接続関係にあるか否かで異なる案内を行なう。具体的には、位置推定部55により推定された建物出入口地点の位置範囲に不連続接続関係となるノードが含まれる場合は不連続となるノードを含むリンクの範囲を案内する。この場合、不連続となるノードを表す地点は2点以上の複数の場所となるので、当該複数の場所を案内する。
以下、図6のフローチャートを用いて、本発明のナビゲーション装置における住所の入力から経路を案内するまでの全体処理について説明する。
なお、位置推定部55により推定された入力された住所に対応する建物出入口地点の位置する範囲がノードを含む複数のリンクに位置する可能性がある場合は、当該複数のリンクに対応する場所を目的地として探索する。
以下、図7のフローチャートを用いて、位置推定部55による位置推定処理(ステップS76)について詳細に説明する。
具体的には、位置範囲推定機能62は、入力された住所の街区に対応する始点となるノードから当該街区に対応する付与規則情報のノードの接続順序に沿った仮想線(リンク)上の距離が、距離算出機能61により算出された距離(D)となる地点までの距離(dx)に想到する範囲を求める。
上述のとおり、付与規則データベース24には、街区G1がノードN1を始点にノードN1−N2−N3−N4−N1の接続順序で住居番号が付与されているという付与規則情報が記憶されている。また、距離算出機能61により算出される住居番号「7」に対応する距離(D1)は「70m」である。この場合、ノードN1からリンクL1−L2−L3−L4に沿って「70m」の地点(範囲終点Tl1)までの所定値(dx1)「10m」の範囲(範囲始点Ts1から範囲終点Tl1までの範囲)にノードが含まれない。したがって、位置推定部55は、当該範囲にノードが含まれないと判定し(ステップS83でNo)、当該範囲を入力された住所に対応する建物出入口地点の位置する範囲を目的地の範囲として決定し処理を終了する。
上述のとおり、付与規則データベース24には、街区G1がノードN1を始点にノードN1−N2−N3−N4−N1の接続順序で住居番号が付与されているという付与規則情報が記憶されている。また、距離算出機能61により算出される住居番号「7」に対応する距離(D1´)は「77m」である。この場合、ノードN1からリンクL1−L2−L3―L4に沿って「77m」の地点(範囲終点Tl1´)までの所定値(dx1´)「11m」の範囲(範囲始点Ts1´から範囲終点Tl1´までの範囲)にはノードN3(x3、y3)が含まれる。したがって、位置推定部55は当該範囲にノードが含まれると判定し(ステップS83でYes)、当該ノードの接続関係は不連続となっているか否かの判定(ステップS84)へ進む。
不連続の接続関係になっているノードとは、1つの街区を構成する複数の区画に対応する付与規則情報を接続するノードのことをいう。例えば図5において、街区G3におけるノードの接続順序が区画GK3aと区画GK3bとを接続する「ノードN1→N6」の箇所を不連続の接続関係になっていると規定する。
上述のとおり、街区G3は区画GK3aと区画GK3bで構成されている。区画GK3aと区画GK3bとの住居番号の付与規則情報に基づき、付与規則データベース24には、街区G3がノードN1を始点にノードN1−N2−N3−N6−N1→N6−N3−N4−N5−N6の接続順序で住居番号が付与されているという付与規則情報が記憶されている。
例えば、位置推定部55は、入力された住所に含まれる街区が街区G3であり、所定値(d3)が「10m」、当該住所の住居番号が「19」である場合、範囲始点Ts3からノードN1までの範囲とノードN6から範囲終点Tl3までの範囲とを抽出する。図5のように、街区G3において、ノードN1とN6とは互いに離れた場所に位置しているので、当該2点を含む範囲を、目的地が位置する範囲の候補として決定する。
以下、図11のフローチャートを用いて、経路案内部57による経路案内処理(ステップS78)について詳細に説明する。
また、ノードとなる交差点や見通しの悪い地点を含む範囲は車を駐停車する場所に適さない。したがって経路案内部57は目的地範囲案内処理においてユーザに駐停車を禁止させる案内情報を提供してもよい。
複数目的地案内処理(ステップS96)で案内する目的地の範囲は、具体的には異なる複数の区画に対応する付与規則情報に基づくノードを含んでいる。したがってこの場合、目的地の範囲は複数の区画に離れて位置する可能性があるため、経路案内部57はこれらの目的地の範囲を例えば出発地から近い順に案内する。また例えば、経路案内部57は出発地から近い目的地の範囲を第1の目的地候補、その次に近い目的地の範囲を第2の目的地候補としてユーザへ案内してもよい。
また経路案内部57は複数目的地案内処理において目的地範囲案内処理と同様にユーザに駐停車を禁止させる案内情報を提供してもよい。
上述の説明では、位置推定部55は、入力された住所の住居番号に所定値を乗じた距離(d)を、入力された住所に含まれる街区の付与規則情報に対応するノードの接続順序に適用し、始点となるノードの位置からノードを接続するリンク上の位置する範囲を推定したが、これに限るものではない。
位置推定部55は、入力された住所の住居番号の数値の、当該住所の街区に対応する住居番号の最終値に対する比率と、当該住所の街区の付与規則情報とに基づき、当該住所に対応する建物出入口地点が位置する範囲を推定してもよい。具体的には、位置推定部55は入力された住所の住居番号の数値を、当該入力された住所の街区に対応する住居番号の最終値で除することで配分値を算出する。位置推定部55は当該配分値を当該街区の付与規則情報に適用することで、入力された住所に対応する建物出入口地点が位置する範囲を推定するのである。
20・・・地図データベース
21・・・地物データベース
22・・・住所データベース
23・・・ネットワークデータベース
24・・・付与規則データベース
30・・・タッチパネル
40・・・GPS受信機
50・・・CPU
51・・・現在位置検出部
52・・・街区地域判定部
53・・・位置特定部
54・・・付与規則データ抽出部
55・・・位置推定部
56・・・経路探索部
57・・・経路案内部
58・・・表示制御部
61・・・距離算出機能
62・・・位置範囲推定機能
63・・・出入口方向判定機能
Claims (5)
- 道路が差し込む形状の区画又は道路によって複数区分される形状の区画を有する街区において、建物の出入口が面する道路上の地点である建物出入口地点を推定する建物出入口地点推定装置であって、
前記街区に存在する道路が接続または行止りまたは屈曲する点を表す屈曲点を記憶する屈曲点記憶手段と、
前記屈曲点が前記区画の形状に沿うような接続順序によって規定される、前記街区に存在する建物の住居番号の付与規則に関する付与規則情報を、前記街区と対応付けて記憶する付与規則情報記憶手段と、
検索対象の建物に対応する住所を入力する入力手段と、
入力された住所に含まれる街区に対応する前記付与規則情報を前記付与規則情報記憶手段から抽出し、前記付与規則情報と前記入力された住所に含まれる住居番号とに基づいて前記入力された住所に対応する建物出入口地点を推定する位置推定手段とを備える建物出入口地点推定装置。 - 建物の出入口が面する道路上の地点である建物出入口地点を推定する建物出入口地点推定装置であって、
街区に存在する道路が接続または行止りまたは屈曲する点を表す屈曲点を記憶する屈曲点記憶手段と、
前記街区に存在する建物の住居番号の付与規則に関する付与規則情報を、前記街区と対応付けて記憶する付与規則情報記憶手段と、
検索対象の建物に対応する住所を入力する入力手段と、
入力された住所に含まれる街区に対応する前記付与規則情報を前記付与規則情報記憶手段から抽出し、前記付与規則情報と前記入力された住所に含まれる住居番号とに基づいて前記入力された住所に対応する建物出入口地点を推定する位置推定手段とを備え、
前記位置推定手段は前記入力された住所に対応する建物出入口地点として推定された位置から所定範囲内に前記屈曲点が存在する場合、前記所定範囲を前記入力された住所に対応する建物出入口地点とする建物出入口地点推定装置。 - 請求項1に記載の建物出入口地点推定装置であって、
前記位置推定手段は前記入力された住所に対応する建物出入口地点として推定された位置から所定範囲内に前記屈曲点が存在する場合、前記所定範囲を前記入力された住所に対応する建物出入口地点とする建物出入口地点推定装置。 - 請求項2または3に記載の建物出入口地点推定装置であって、
前記位置推定手段は、前記所定範囲内に接続順序が不連続となる複数の前記屈曲点が存在する場合、該複数の屈曲点をそれぞれ含む所定範囲を前記入力された住所に対応する建物出入口地点とする建物出入口地点推定装置。 - 請求項1〜4のうち何れか一項に記載の建物出入口地点推定装置であって、
前記位置推定手段によって推定された建物出入口地点から前記検索対象の建物の出入口方向を前記付与規則情報に基づき判定する出入口方向判定手段をさらに備える建物出入口地点推定装置。
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