JP5691749B2 - リソース抑制プログラム、リソース監視プログラム、リソース抑制装置、リソース監視装置、リソース抑制方法、リソース監視方法及びリソース抑制システム - Google Patents
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Description
図1は、コンピュータシステムの構成例を示す図である。図1に示すように、コンピュータシステム1は、マスターノード20とスレーブノード30〜50とを有する。ここで、マスターノード20は、システムに1台存在するコンピュータであり、監視装置の一例である。スレーブノード30〜50は、システムに1台以上存在するコンピュータであり、情報処理装置の一例である。マスターノード20と、スレーブノード30〜50とは、ハブ・スポーク型ネットワーク2で互いに通信可能に接続されている。なお、マスターノード20と、スレーブノード30〜50との接続は、ハブ・スポーク型ネットワーク2に限定されるものではなく、IP(Internet Protocol)ネットワークに接続されていれば他の接続形態であってもよい。
次に、図2を用いて、マスターノードの構成を説明する。図2は、マスターノードの構成を示すブロック図である。マスターノードは、記憶部21と通信部22と制御部23とを有する。
次に、図5を用いて、スレーブノードの構成を説明する。図5は、スレーブノードの構成を示すブロック図である。スレーブノード30は、記憶部31と通信部32と制御部33とを有する。なお、スレーブノード30〜50の構成は同様であるので、ここでは、スレーブノード30の構成についてのみ説明し、スレーブノード40〜50の構成についての説明は省略する。
例えば、リソース抑制部39は、OpenThread関数を用いて、リソース消費の高いプロセスのスレッド状態を把握し、スレッド単位に短期間のサスペンドとレジュームとを繰り返し実行する。リソース抑制部39は、抑制対象プロセスのサスペンドを実行するので、必ず当該プロセスに対する単位時間あたりのリソース利用負荷は100%未満になる。例えば1秒間のうち10msの間介在すると1%のリソース抑制になる。
リソース抑制部39は、フックモジュールを用いて、リソースを消費するopen、close、read、write、fork、mmapなどのシステムコールを監視し、該当するプロセスのシステムコール毎に短期間のスリープを行う。一例を挙げると、リソース抑制部39は、API処理部35がカーネル部36に要求したシステムコールを取得して保持する。リソース抑制部39は、抑制対象プロセスのスリープを実行するので、必ず当該プロセスに対する単位時間あたりのリソース利用負荷は100%未満になる。例えば、リソース抑制部39は、1秒間のうち10msの間介在すると1%のリソースを抑制することになる。リソース抑制部39は、所定時間スリープした後に、カーネル部36にシステムコールの制御を引き渡す。
次に図6〜12を用いて、処理の処理手順を説明する。ここでは、図6を用いて、マスターノードによる処理の処理手順を説明し、図7〜図12を用いてスレーブノードによる処理の処理手順を説明する。
図6を用いて、マスターノードによる処理の処理手順を説明する。図6は、マスターノードによる処理の処理手順を説明するフローチャートである。図6に示すように、マスターノード20は、スレーブノード30〜50からリソース容量とリソース利用量とを取得したことを契機に処理を実行する。
図7は、スレーブノードによる処理の処理手順を説明するフローチャートである。例えば、スレーブノード30〜50は、所定の時間が経過したことを契機に処理を実行する。なお、スレーブノード30〜50による処理手順は同様であるので、ここでは、スレーブノード30を例にして処理手順を説明する。
次に、図8を用いて、スレーブノードによる抑制通知受信処理の処理手順を説明する。図8は、スレーブノードによる抑制処理の処理手順を示すフローチャートである。図8に示すように、スレーブノード20からリソース抑制通知を受信したことを契機に処理を実行する。
次に、図9を用いて、スレーブノードによる抑制処理の処理手順を説明する。図9は、スレーブノードによる抑制処理の処理手順を示すフローチャートである。図9に示すように、スレーブノードは、稼動監視部38によってリソースを抑制することを通知されたことを契機に処理を実行する。なお、ここで説明する処理は、図7のステップS205及び図8のステップS302に対応する処理である。
図10は、Suspend/Resume ThreadによるCPU負荷抑制処理の処理手順を示すフローチャートである。図10に示すように、リソース抑制部39は、OpenThread関数などで対象プロセスのスレッドハンドルを取得する(ステップS501)。そして、リソース抑制部39は、SuspendThread関数でスレッドをサスペンドさせ(ステップS502)、全スレッド数分の処理を繰り返したか否かを判定する(ステップS503)。
図11は、APIによるI/O利用抑制処理を示すシーケンス図である。図11に示すように、リソース抑制部39は、全てのAPIの利用をフックする(ステップS601)。例えば、リソース抑制部39は、SetWindows(登録商標)HookExなどで全てのプロセスのAPIの利用をフックする。
図12は、KernelフックによるI/O利用抑制処理を示すシーケンス図である。図12に示すように、抑制対象プロセスは、内部処理を実行し(ステップS701)、システムコールをコールする(ステップS702)。そして、リソース抑制部39は、リソースIDのリソースを消費するシステムコール毎の関数処理を実行する。すなわち、リソース抑制部39は、抑制係数×Nミリ秒スリープして、カーネル部36に引き渡す(ステップS703)。続いて、抑制対象プロセスは、内部処理を実行し(ステップS704)、処理を終了する。
上述してきたように、実施例1では、処理動作中に利用するリソース量を外部からプロセス単位で抑制することができる。
実施例2にシステムの構成は、図1に示したシステム構成を同様である。また、マスターノードの構成については、図2に示した構成と同様であり、スレーブノードの構成については、図5に示した構成と同様である。相違する点は、目標利用量として設定する閾値の値が、リソースが枯渇傾向にあるか否かを判定する閾値の値よりも低い値に設定されることである。例えば、目標利用量として設定する閾値の値は、「30%」に設定される。なお、目標利用量として設定する閾値の値は、この値に限定されるものではなく、ユーザが任意の値に変更可能である。
実施例2の処理の処理手順では、実施例1とは異なる処理手順についてのみ説明する。次に図13を用いて、実施例2に係るマスターノードによる処理の処理手順を説明する。図13は、実施例2に係るマスターノードによる処理の処理手順を示すフローチャートである。図13に示すステップS801の処理からステップS805までの処理は、図6に示したステップS101からステップS105までの処理と同様であるので、ここでは、ステップS801の処理からステップS805までの処理についての説明を省略する。
上述してきたように、実施例2では、利用量に目標値を設定し、CPUの負荷を抑制するので、省電力モードに移行させることができる。
実施例1及び実施例2において説明した各処理のうち自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともできる。あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部又は一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文章中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
ところで、上記実施例で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータシステムで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、上記実施例と同様の機能を有するプログラムを実行するコンピュータシステムの一例を説明する。
2 ハブ・スポーク型ネットワーク
20 マスターノード
21 記憶部
21a リソース識別テーブル
21b リソース利用状況テーブル
22 通信部
23 制御部
24 全体監視部
25 特定部
30〜50 スレーブノード
31 記憶部
32 通信部
33 制御部
34 プロセス群
35 API処理部
36 カーネル部
37 ドライバ部
38 稼動監視部
39 リソース抑制部
Claims (11)
- コンピュータに、
自装置のリソースの容量とリソースの利用量とを取得し、
前記取得されたリソースの容量とリソースの利用量とを監視装置に送信し、
前記送信されたリソースの容量とリソースの利用量とに基づいて、前記監視装置によって自装置が利用するリソースが抑制対象であると判定された場合に、前記リソースの利用量を抑制することを示す抑制通知を前記監視装置から受信し、
前記受信された抑制通知に基づいて、利用量が所定の閾値を超えるリソースを最も利用するプロセスを特定し、
前記リソースの利用を管理する管理装置を送信先とした前記リソースの利用要求のうち、前記特定されたプロセスからの利用要求を取得し、
前記取得した利用要求を保持し、
前記利用要求を保持する時間が所定時間経過した後に、前記保持する利用要求を前記管理装置に出力する
処理を実行させることを特徴とするリソース抑制プログラム。 - 前記取得する処理は、前記特定されたプロセスのAPIの利用をフックして取得し、保持することを特徴とする請求項1に記載のリソース抑制プログラム。
- 前記取得する処理は、前記特定されたプロセスのドライバの利用をフックして取得し、保持することを特徴とする請求項1に記載のリソース抑制プログラム。
- 前記取得する処理は、前記特定されたプロセスのスレッドハンドルを、OpenThread関数を用いて取得し、保持することを特徴とする請求項1に記載のリソース抑制プログラム。
- コンピュータに、
自装置と接続された複数の情報処理装置それぞれから前記複数の情報処理装置それぞれが有するリソースの容量と前記リソースの利用量とを取得し、
前記取得した複数の情報処理装置が利用するリソースの総利用量が所定の閾値を超えたか否かを判定し、
前記リソースの総利用量が所定の閾値を超えたと判定した場合、前記リソースの利用量を抑制することを示す抑制通知を生成し、
前記生成した抑制通知を前記リソースの総利用量が所定の閾値を超えたと判定した情報処理装置に送信する
処理を実行させることを特徴とするリソース監視プログラム。 - コンピュータに
前記リソースの総利用量が所定の閾値を超えていないと判定した場合に、前記複数の情報処理装置間で利用するリソースの利用量に偏りがあるか否かを判定する処理を更に実行させ、
前記生成する処理は、前記リソースの利用量に偏りがあると判定された場合に、前記利用量に偏りがあるリソースの利用量を抑制することを示す抑制通知を生成することを特徴とする請求項5に記載のリソース監視プログラム。 - 自装置のリソースの容量とリソースの利用量とを取得する第1取得部と、
前記第1取得部によって取得されたリソースの容量とリソースの利用量とを監視装置に送信する送信部と、
前記送信部によって送信されたリソースの容量とリソースの利用量とに基づいて、前記監視装置によって自装置が利用するリソースが抑制対象であると判定された場合に、前記リソースの利用量を抑制することを示す抑制通知を前記監視装置から受信する受信部と、
前記受信部によって受信された抑制通知に基づいて、利用量が所定の閾値を超えるリソースを最も利用するプロセスを特定する特定部と、
前記リソースの利用を管理する管理装置を送信先とした前記リソースの利用要求のうち、前記特定部によって特定されたプロセスからの利用要求を取得する第2取得部と、
前記第2取得部によって取得された利用要求を保持する保持部と、
前記保持部によって利用要求が保持される時間が所定時間経過した後に、前記保持される利用要求を前記管理装置に出力する出力部と
を有することを特徴とするリソース抑制装置。 - 自装置と接続された複数の情報処理装置それぞれから前記複数の情報処理装置それぞれが有するリソースの容量と前記リソースの利用量とを取得する取得部と、
前記取得部によって取得された複数の情報処理装置が利用するリソースの総利用量が所定の閾値を超えたか否かを判定する判定部と、
前記判定部によってリソースの総利用量が所定の閾値を超えたと判定された場合、前記リソースの利用量を抑制することを示す抑制通知を生成する生成部と、
前記生成部によって生成された抑制通知を前記リソースの総利用量が所定の閾値を超えたと判定した情報処理装置に送信する送信部と
を有することを特徴とするリソース監視装置。 - コンピュータが、
自装置のリソースの容量とリソースの利用量とを取得し、
前記取得されたリソースの容量とリソースの利用量とを監視装置に送信し、
前記送信されたリソースの容量とリソースの利用量とに基づいて、前記監視装置によって自装置が利用するリソースが抑制対象であると判定された場合に、前記リソースの利用量を抑制することを示す抑制通知を前記監視装置から受信し、
前記受信された抑制通知に基づいて、利用量が所定の閾値を超えるリソースを最も利用するプロセスを特定し、
前記リソースの利用を管理する管理装置を送信先とした前記リソースの利用要求のうち、前記特定されたプロセスからの利用要求を取得し、
前記取得した利用要求を保持し、
前記利用要求を保持する時間が所定時間経過した後に、前記保持する利用要求を前記管理装置に出力する
処理を実行することを特徴とするリソース抑制方法。 - コンピュータが、
自装置と接続された複数の情報処理装置それぞれから前記複数の情報処理装置それぞれが有するリソースの容量と前記リソースの利用量とを取得し、
前記取得した複数の情報処理装置が利用するリソースの総利用量が所定の閾値を超えたか否かを判定し、
前記リソースの総利用量が所定の閾値を超えたと判定した場合、前記リソースの利用量を抑制することを示す抑制通知を生成し、
前記生成した抑制通知を前記リソースの総利用量が所定の閾値を超えたと判定した情報処理装置に送信する
処理を実行することを特徴とするリソース監視方法。 - プロセスを実行する情報処理装置と、前記情報処理装置を接続される監視装置とを有するシステムであって、
前記情報処理装置は、
自装置のリソースの容量とリソースの利用量とを取得する第1取得部と、
前記第1取得部によって取得されたリソースの容量とリソースの利用量とを前記監視装置に送信する送信部と、
前記送信部によって送信されたリソースの容量とリソースの利用量とに基づいて、前記監視装置によって自装置が利用するリソースが抑制対象であると判定された場合に、前記リソースの利用量を抑制することを示す抑制通知を前記監視装置から受信する受信部と、
前記受信部によって受信された抑制通知に基づいて、利用量が所定の閾値を超えるリソースを最も利用するプロセスを特定する特定部と、
前記リソースの利用を管理する管理装置を送信先とした前記リソースの利用要求のうち、前記特定部によって特定されたプロセスからの利用要求を取得する第2取得部と、
前記第2取得部によって取得された利用要求を保持する保持部と、
前記保持部によって利用要求を保持される時間が所定時間経過した後に、前記保持される利用要求を前記管理装置に出力する出力部と
を有し、
前記監視装置は、
前記情報処理装置が有するリソースの容量と前記リソースの利用量とを取得する取得部と、
前記取得した前記情報処理装置が利用するリソースの総利用量が所定の閾値を超えたか否かを判定する判定部と、
前記リソースの総利用量が所定の閾値を超えたと判定した場合、前記リソースの利用量を抑制することを示す抑制通知を生成する生成部と、
前記生成した抑制通知を前記リソースの総利用量が所定の閾値を超えたと判定した情報処理装置に送信する送信部と
を有することを特徴とするリソース抑制システム。
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