JP5677003B2 - 放射線源強度測定装置及び放射線源強度測定方法、放射線源強度測定プログラム - Google Patents
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また、挿入の前に強度を測定する手法では、測定後、放射線源の取り違えが発生しても、その事実を検出することができない。このため、放射線源の取り違えが発生しても、その事実を容易に検出できる技術が求められている。
また、これらの技術では、微小放射線源の取り違えを検出することができない。
また、本発明は、放射線源の取り違えを検出することができる放射線源強度測定装置及び放射線源強度測定方法を提供することを目的とする。
放射線源を患部に挿入する際に、放射線源の強度を測定する装置であって、
挿入位置毎に測定パラメータを記憶する記憶部と、
放射線源を患部に挿入する際に、ガイドに沿って移動中の放射線源からの放射線の強度を測定する測定部と、
前記記憶部に記憶されている測定パラメータのうちから放射線源の挿入位置に対応する測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと前記測定部により測定された放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める制御部と、
を備え、
前記測定パラメータは、測定のサンプリング周期と、採用する測定値の数と、測定値から放射線源の強度を求めるための係数を含み、
前記測定部は、前記測定パラメータによって指定されているサンプリング周期で測定を行い、
前記制御部は、前記測定部により取得された一連の測定値を記録し、記録した測定値のうちから、前記測定パラメータによって指定されている数の測定値を抽出し、抽出した測定値と測定パラメータとに基づいて放射線源の強度を求める、
ことを特徴とする。
放射線源を患部に挿入する際に、放射線源の強度を測定する装置であって、
挿入位置毎に測定パラメータを記憶する記憶部と、
放射線源を患部に挿入する際に、ガイドに沿って移動中の放射線源からの放射線の強度を測定する測定部と、
前記記憶部に記憶されている測定パラメータのうちから放射線源の挿入位置に対応する測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと前記測定部により測定された放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める制御部と、
を備え、
前記測定パラメータは、前記挿入位置毎に、強度が既知の校正済放射線源を前記ガイドに沿って移動させ、該校正済放射線源からの放射線の強度を測定し、測定した放射線強度と該校正済放射線源の強度とから求められたものを含むことを特徴とする。
放射線源を患部に挿入する際に、放射線源の強度を測定する方法であって、
挿入位置毎に測定パラメータを求めておき、
挿入時に患部に向けて移動中の放射線源からの放射線の強度を測定し、
挿入位置に対応する測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと測定された放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める、
放射線源強度測定方法であって、
前記測定パラメータは、測定のサンプリング周期と、採用する測定値の数と、測定値から放射線源の強度を求めるための係数を含み、
前記測定パラメータによって指定されているサンプリング周期で前記測定を行い、
前記測定によって取得された一連の測定値を記録し、記録した測定値のうちから、前記測定パラメータによって指定されている数の測定値を抽出し、抽出した測定値と測定パラメータとに基づいて放射線源の強度を求める、
ことを特徴とする。
放射線源を患部に挿入する際に、放射線源の強度を測定する方法であって、
挿入位置毎に測定パラメータを求めておき、
挿入時に患部に向けて移動中の放射線源からの放射線の強度を測定し、
挿入位置に対応する測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと測定された放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める、
放射線源強度測定方法であって、
前記測定パラメータは、前記挿入位置毎に、強度が既知の校正済放射線源を患部に向けて移動させ、該校正済放射線源からの放射線の強度を測定し、測定した放射線強度と該校正済放射線源の強度とから求められたものを含む、
ことを特徴とする。
コンピュータに、
放射線源を患部に挿入する位置毎に測定パラメータを記憶する処理、
患部に挿入するために移動中の放射線源からの放射線の強度を測定した測定装置の測定結果を記録する処理、
挿入位置に基づいて測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと記録した放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める処理、
を実行させるコンピュータプログラムであって、
前記測定パラメータは、測定のサンプリング周期と、採用する測定値の数と、測定値から放射線源の強度を求めるための係数を含み、
前記プログラムは、
前記測定装置に前記測定パラメータによって指定されているサンプリング周期で測定を実行させ、
前記記録する処理において、前記コンピュータに前記測定装置の一連の測定結果を記録させ、
前記強度を求める処理において、前記コンピュータに記録した測定値のうちから、前記測定パラメータによって指定されている数の測定値を抽出し、抽出した測定値と測定パラメータとに基づいて放射線源の強度を求めさせる。
放射線源を患部に挿入する位置毎に測定パラメータを記憶する処理、
患部に挿入するために移動中の放射線源からの放射線の強度を測定した測定装置の測定結果を記録する処理、
挿入位置に基づいて測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと記録した放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める処理、
を実行させるコンピュータプログラムであって、
前記測定パラメータは、前記挿入位置毎に、強度が既知の校正済放射線源を患部に向けて移動させ、該校正済放射線源からの放射線の強度を測定し、測定した放射線強度と該校正済放射線源の強度とから求められたものを含む。
制御部331は、プロセッサ等から構成され、放射線センサ31と信号処理回路32を制御し、放射線センサ31の出力信号を信号処理回路32を介して取りこみ、図9及び図12を参照して後述する放射線源強度測定処理及び測定パラメータ設定処理を実行する。
I/F(インタフェース)332は、制御部331と外部装置との間で信号を送受信する。具体的には、I/F(インタフェース)332は、制御部31からの制御信号を放射線センサ31と信号処理回路32に供給し、信号処理回路が出力する測定データを制御部331に供給する。
記憶部333は、RAM(Random Access Memory)、ハードデスク装置、フラッシュメモリなどから構成され、制御部331のワークメモリとして機能する。また、記憶部333は、制御部331が、図9及び図12を参照して後述する放射線源強度測定処理及び測定パラメータ設定処理を実行するためのコンピュータプログラムを記憶する。
これにより、記憶部333には、図10に例示するような時間と測定値との関係が記録される。
制御部331は、測定結果を、図11(b)に例示するように、作業テーブルに登録し(ステップS21)、処理を終了する。
以下、全ての挿入を終了するまで同様の動作を繰り返す。
こうして、挿入と測定とが並行し実行され、効率良く挿入と測定とを行うことができる。
全ての作業が終了すると、記憶部333には、図11(c)に例示するように、作業テーブルが完成する。
なお、作業の途中で、挿入位置を変更・修正するような場合には、必要に応じて、入力部335を操作して、作業テーブルを修正してもよい。また、作業テーブルを表示部336に適宜表示することも可能である。
まず、強度が高精度に校正された校正済微小放射線源を用意する。
次に、放射線センサ31のサンプリング周期を、選択できる範囲内で十分短い期間に設定する。
次に、求めたサンプリング周期とサンプル数と係数kを識別番号Nに対応付けて、記憶部333内のパラメータテーブル334に登録する(ステップS37)。
一方、終了していれば(ステップS38;Yes)、測定パラメータ設定処理を終了する。
なお、測定パラメータを設定する処理を、全挿入位置(位置基準穴13a)について実行する必要はなく、複数の挿入位置について実行し、他は補完法等により設定してもよい。
また、測定時に使用するコンピュータ33と測定パラメータ設定時に使用するコンピュータは同一である必要はない。
また、理解を容易にするため、放射線センサ31の測定値に係数kを乗算することで、微小放射線源26の強度を求めたが、他の処理、例えば、より複雑な演算を行って、その強度を求める等してもよい。
パラメータテーブル334を使用する例を示したが、測定パラメータをテーブル以外の形態で記憶しておいてもよい。また、作業テーブルを使用する例を示したが、作業テーブルを使用するか否かは任意である。
上記実施の形態においては、微小放射線源26の挿入位置を規定するためにテンプレート13(位置基準穴13a)を使用したが、挿入位置を調整できるならば他の手法を使用することも可能である。
また、警報又は報知を行う場合に満たすべき基準(条件)や警報及び報知の態様も任意である。例えば、基準を誤差の%で表現したが、例えば、許容誤差を±3Bqのように、強度の絶対値で定義してもよい。
10 本体
11 支持部
12 超音波プローブ装置
12a 超音波プローブ
13 テンプレート
13a 位置基準穴
20 挿入具
21 ガイド針
22 アプリケータ
23 線源カートリッジ
24 装着部
25 操作部
26 微小放射線源
26a カプセル
26b 核種
30 測定部
31 放射線センサ
32 信号処理回路
33 コンピュータ
321 増幅器
322 A/D(アナログ−ディジタル)変換器
331 制御部
332 入出力I/F(インタフェース)
333 記憶部
334 パラメータテーブル
335 入力部
336 表示部
337 放音部
Claims (8)
- 放射線源を患部に挿入する際に、放射線源の強度を測定する装置であって、
挿入位置毎に測定パラメータを記憶する記憶部と、
放射線源を患部に挿入する際に、ガイドに沿って移動中の放射線源からの放射線の強度を測定する測定部と、
前記記憶部に記憶されている測定パラメータのうちから放射線源の挿入位置に対応する測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと前記測定部により測定された放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める制御部と、
を備え、
前記測定パラメータは、測定のサンプリング周期と、採用する測定値の数と、測定値から放射線源の強度を求めるための係数を含み、
前記測定部は、前記測定パラメータによって指定されているサンプリング周期で測定を行い、
前記制御部は、前記測定部により取得された一連の測定値を記録し、記録した測定値のうちから、前記測定パラメータによって指定されている数の測定値を抽出し、抽出した測定値と測定パラメータとに基づいて放射線源の強度を求める、
ことを特徴とする放射線源強度測定装置。 - 放射線源を患部に挿入する際に、放射線源の強度を測定する装置であって、
挿入位置毎に測定パラメータを記憶する記憶部と、
放射線源を患部に挿入する際に、ガイドに沿って移動中の放射線源からの放射線の強度を測定する測定部と、
前記記憶部に記憶されている測定パラメータのうちから放射線源の挿入位置に対応する測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと前記測定部により測定された放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める制御部と、
を備え、
前記測定パラメータは、前記挿入位置毎に、強度が既知の校正済放射線源を前記ガイドに沿って移動させ、該校正済放射線源からの放射線の強度を測定し、測定した放射線強度と該校正済放射線源の強度とから求められたものを含む、
ことを特徴とする放射線源強度測定装置。 - 前記測定部は、指向性を有し、放射線源からの放射線を適切に測定可能な一定の測定域を有し、
前記制御部は、記憶した一連の測定値のうちから、前記放射線源が前記測定域にあるときに測定された測定値を抽出する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の放射線源強度測定装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の放射線源強度測定装置を備えた放射線源挿入装置。
- 放射線源を患部に挿入する際に、放射線源の強度を測定する方法であって、
挿入位置毎に測定パラメータを求めておき、
挿入時に患部に向けて移動中の放射線源からの放射線の強度を測定し、
挿入位置に対応する測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと測定された放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める、
放射線源強度測定方法であって、
前記測定パラメータは、測定のサンプリング周期と、採用する測定値の数と、測定値から放射線源の強度を求めるための係数を含み、
前記測定パラメータによって指定されているサンプリング周期で前記測定を行い、
前記測定によって取得された一連の測定値を記録し、記録した測定値のうちから、前記測定パラメータによって指定されている数の測定値を抽出し、抽出した測定値と測定パラメータとに基づいて放射線源の強度を求める、
ことを特徴とする放射線源強度測定方法。 - 放射線源を患部に挿入する際に、放射線源の強度を測定する方法であって、
挿入位置毎に測定パラメータを求めておき、
挿入時に患部に向けて移動中の放射線源からの放射線の強度を測定し、
挿入位置に対応する測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと測定された放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める、
放射線源強度測定方法であって、
前記測定パラメータは、前記挿入位置毎に、強度が既知の校正済放射線源を患部に向けて移動させ、該校正済放射線源からの放射線の強度を測定し、測定した放射線強度と該校正済放射線源の強度とから求められたものを含む、
ことを特徴とする放射線源強度測定方法。 - コンピュータに、
放射線源を患部に挿入する位置毎に測定パラメータを記憶する処理、
患部に挿入するために移動中の放射線源からの放射線の強度を測定した測定装置の測定結果を記録する処理、
挿入位置に基づいて測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと記録した放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める処理、
を実行させるコンピュータプログラムであって、
前記測定パラメータは、測定のサンプリング周期と、採用する測定値の数と、測定値から放射線源の強度を求めるための係数を含み、
前記プログラムは、
前記測定装置に前記測定パラメータによって指定されているサンプリング周期で測定を実行させ、
前記記録する処理において、前記コンピュータに前記測定装置の一連の測定結果を記録させ、
前記強度を求める処理において、前記コンピュータに記録した測定値のうちから、前記測定パラメータによって指定されている数の測定値を抽出し、抽出した測定値と測定パラメータとに基づいて放射線源の強度を求めさせる、
コンピュータプログラム。 - コンピュータに、
放射線源を患部に挿入する位置毎に測定パラメータを記憶する処理、
患部に挿入するために移動中の放射線源からの放射線の強度を測定した測定装置の測定結果を記録する処理、
挿入位置に基づいて測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと記録した放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める処理、
を実行させるコンピュータプログラムであって、
前記測定パラメータは、前記挿入位置毎に、強度が既知の校正済放射線源を患部に向けて移動させ、該校正済放射線源からの放射線の強度を測定し、測定した放射線強度と該校正済放射線源の強度とから求められたものを含む、
コンピュータプログラム。
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