JP5674515B2 - 連続加硫設備及び連続加硫方法 - Google Patents
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Description
図9(I)は、押出機のヘッド200と加硫管202との直接連結状態を表しており、この状態から(II)に示しているように押出機を後退移動させて、ヘッド200と加硫管202との間にスペースSを形成し、そして(III)に示しているように予め加硫管202に通したダミーゴム管204と、押出機のヘッド200から出たゴム管206とを、そのスペースSにおいてジョイント治具208にてジョイントし、その後押出機を前進移動させて再び図9(I)に示すようにヘッド200と加硫管202とを連結状態とし、引取機にてダミーゴム管204を引取開始してゴム管の連続押出し及び加硫を実行する。
このたるんだ部分はそのまま加硫管202の内部に送られることとなり、そしてこのたるみによって加硫管202の内部で未加硫のゴム管206が管壁に擦ったりしてトラブルを生じてしまう。
そうなるとゴム管206の連続加硫を上手く立ち上げることができない。
そしてそのスペースにおいて、予め加硫管に通してあるダミーゴム管と押出機からの未加硫のゴム管とをジョイントし、その後連結装置を伸長動作させて、連結装置の接続部を押出機のヘッドに接続することで、かかる連結装置を介して押出機のヘッドと加硫管とを連結状態とすることができる。
従って本発明の連続加硫設備では連続加硫の立上げを良好に行なうことができる。
図1において、10は本実施形態の適用対象であるゴム被覆ホース(以下単にホースとする)で、樹脂チューブ12と、その外面を覆う管状の被覆ゴム(ゴム管)14とを有している。
ここで被覆ゴム14は樹脂チューブ12を保護するプロテクタとしての働きを有するもので、樹脂チューブ12に対して接着されておらず、単に樹脂チューブ12を被覆しているだけのものである。
但しこの被覆ゴム14は、樹脂チューブ12を全長に亘って被覆している。
この実施形態において、樹脂チューブ12はポリアミド(PA12)等の樹脂からなる。
また被覆ゴム14はここではEPDMゴムから成っている。
この実施形態のものは燃料輸送用ホースとして用いられるものであるが、本発明は他の用途,形態,サイズのゴム被覆ホース一般に適用可能なものである。
図2において、16はホース10の製造設備を示している。
この製造設備16は、受皿17と、繰出機18と、被覆ゴムの押出機20と、加圧式の連続加硫設備22と、水槽24と、引取機26と、受皿28とを有している。
そしてその後、未加硫のホース10を加圧式の連続加硫設備22に通して、そこで連続加硫を行なう。
加硫管32内部のホース10は引取機26による引取作用によって加硫管32内部を通過し、そして加硫管32を出たところで水槽24に浸漬されて、その後受皿28上に巻き取られて行く。
36は加硫管32の出口部で、この出口部36は、図7に示す水封装置38によって水封されている。
この水封装置38では、水槽24内の水がポンプ40にて所定の吐出圧で送出路42を通じて加硫管32内に供給される。また一方過剰の水が、戻り路44を通じて水槽24に戻され、更に出口部36から漏出した水が水槽24へと戻される。
50は、この通過路48に沿って配置されたリング状を成すシール部材で、52はそのシール部材50を後側からバックアップする、同じくリング状を成すバックアップリングである。
ここでシール部材50には、例えば軟質且つスポンジ状のシリコンゴムが用いられる。
一方バックアップリング52はシール部材50に対して硬質のもので、実質的に変形を生じないものである。ここではバックアップリング52として例えばフッ素樹脂製のものが用いられる。
上記シール部材50及びバックアップリング52は、この栓体54にて下側から支持されている。
56はスペーサリングで、このスペーサリング56の高さを変えることで、シール部材50に対する軸方向の締付力を調節することができる。
ここでシール部材50は、加硫管32の内圧によって押圧され、内周部を出口部36を通過するホース10に対して接触させ、また外周部を筒状部46に接触させてシール作用を行なう。
図4に示しているようにこの連結装置34は、加硫管32の先端側に構成されたシリンダ部62と、シリンダ部62に対して図4(B)のシール部材64,66を介して加硫管32の軸方向に摺動可能に内嵌し、押出機20のヘッド30側への突き出し運動及びヘッド30から離間してシリンダ部62内部に引き込み運動するスライド筒68と、ブロック状を成してスライド筒68の先端側に設けられ、ヘッド30側のプレート70に押圧されてヘッド30に気密に接続される接続部72とを備えている。
この連結装置34は、加硫管32の軸方向に伸縮運動し、加硫管32と押出機20のヘッド30とを連結及び連結解除する。
この筒部80よりも先端側には、ブロック状を成し、スライド筒68における上記のロッド部76の外面に相対摺動可能に嵌合するロッド嵌合部82が、筒部80に固定状態に設けられている。
そしてこのロッド嵌合部82の内面側に、上記のOリングから成るシール部材64,66が保持されており、かかるロッド嵌合部82が、ロッド部76に対し気密に嵌合せしめられている。
尚、この連結装置34における上記のシリンダ部62の筒部80は、加硫管32の一部ではなく、加硫管32とは別に且つ加硫管32に一体に設けたものと考えることもできる。
これらの図において84は、一対の板状の支持脚86と、それら支持脚86の上端を連結する板状の連結部88とを有する支持フレームで、接続部72はこの支持フレーム84にて図3及び図4中左右方向、即ち加硫管32の軸方向にスライド移動可能に支持されている。
尚接続部32は、ここではLMガイド90による移動案内の下に、ハンドル操作にて手動で進退移動させる。但し電動モータ等の駆動装置にて進退移動させるようになすこともできる。
また一方連結装置34を収縮させることで、ヘッド30と加硫管32とを連結解除することができる。
具体的には、スライド筒68を図4中左方向に突き出して接続部72を押出機20のヘッド30側に押圧し接続することで、ヘッド30と加硫管32とを連結状態とすることができる。
図8(I)は、連結装置34にて押出機20のヘッド30と加硫管32とを連結した状態を表しており、このときスライド筒68はヘッド30側への突出し端に位置した状態にあり、スライド筒68のピストン部74は、シリンダ部62の小径部78に気密に嵌合した状態にある。
そしてスライド筒68が後退端、即ち引込端に到ったところで、ヘッド30側のプレート70と連結装置34の接続部72との間に図6に示すスペースSが形成される。
ここではダミーゴム管96と樹脂チューブ12のそれぞれを、ジョイント治具98の差込孔に差し込んで、それらをジョイントする。
そしてその状態で、図2の引取機26及び繰出機18を作動開始させるとともに、押出機20から被覆ゴム14を連続押し出しし、そしてヘッド30から押し出した未加硫のホース10を加硫管32内に連続的に通して、そこで被覆ゴム14の連続加硫を行なう。
そしてそのスペースSにおいて、予め加硫管32に通してあるダミーゴム管96と押出機20からの未加硫の被覆ゴム14とをジョイントし、その後連結装置34を伸長動作させて、連結装置34の接続部72を押出機20のヘッド30に接続することで、かかる連結装置34を介して押出機20のヘッド30と加硫管32とを連結状態とすることができる。
従って本実施形態の連続加硫設備22では連続加硫の立上げを良好に行なうことができる。
特に連続加硫後の加硫立下げ時に、熱膨張によりシール部材64による摺動抵抗が増大した状態の下でも、連結装置34の収縮動作を円滑に行わせることができる。
例えば上記の実施形態は、樹脂チューブ12とその外面を覆う被覆ゴム14とを有するホースを連続加硫する場合の例であるが、本発明は芯体としての樹脂マンドレルの外面を被覆する状態に押出機からゴム管を押し出して連続加硫する場合に適用することも可能である。
また上記シリンダ部62及びスライド筒68を上記形態とは異なった形態で構成することも可能であるなど、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた態様で実施することが可能である。
14 被覆ゴム(ゴム管)
20 押出機
22 連続加硫設備
26 引取機
30 ヘッド
32 加硫管
32a 本体部
34 連結装置
62 シリンダ部
64,66 シール部材
68 スライド筒
72 接続部
74 ピストン部
76 ロッド部
78 小径部
82 ロッド嵌合部
96 ダミーゴム管
Claims (5)
- 押出機のヘッドに気密に連結された加硫管を有し、該押出機のヘッドから押し出したゴム管を該加硫管の内部を連続的に通過させて、該加硫管の内部で加圧下に加熱して連続的に加硫する連続加硫設備であって、
前記押出機のヘッドと前記加硫管とを該加硫管の軸方向に離隔して配置するとともに、該加硫管には、
(a)該加硫管の先端側に構成されたシリンダ部と、(b)該シリンダ部に対しシール部材を介して該加硫管の軸方向に摺動可能に内嵌し、前記押出機のヘッド側への突出し運動及び該ヘッドから離間して該シリンダ部内部に引き込み運動するスライド筒と、(c)該スライド筒の先端側に設けられ、前記ヘッドに密着状態に接続される接続部と、を備えて前記加硫管の軸方向に伸縮運動し、該加硫管と前記押出機のヘッドとを連結及び連結解除可能な連結装置が設けてあり、
前記スライド筒は、後端側の筒形のピストン部と、該ピストン部から前記ヘッド側に延び出した、該ピストン部よりも小径の筒状のロッド部とを有していることを特徴とする連続加硫設備。 - 請求項1において、前記シリンダ部には先端側に前記ロッド部の外面に対して相対摺動可能に嵌合するロッド嵌合部が備えてあり、該ロッド嵌合部に該ロッド部の外面との間をシールするシール部材が設けてあり又は/及び前記ピストン部に前記シリンダ部の内面との間をシールするシール部材が設けてあることを特徴とする連続加硫設備。
- 請求項1において、前記シリンダ部には先端側に前記ロッド部の外面に対して相対摺動可能に嵌合するロッド嵌合部が備えてあり、更に該シリンダ部には、先端側且つ該ロッド嵌合部の後側位置に、部分的に小径をなす小径部が設けてあり、前記ロッド部の突出し端で前記ピストン部が該小径部の内面に接触状態に嵌合し、該ロッド部が該突出し端から引込方向に移動した状態の下で該ピストン部が該シリンダ部に対し遊嵌するようになしてあることを特徴とする連続加硫設備。
- 押出機のヘッドに気密に連結された加硫管を有し、該押出機のヘッドから押し出したゴム管を該加硫管の内部を連続的に通過させて、該加硫管の内部で加圧下に加熱して連続的に加硫する連続加硫設備であって、
前記押出機のヘッドと前記加硫管とを該加硫管の軸方向に離隔して配置するとともに、該加硫管には、
(a)該加硫管の先端側に構成されたシリンダ部と、(b)該シリンダ部に対しシール部材を介して該加硫管の軸方向に摺動可能に内嵌し、前記押出機のヘッド側への突出し運動及び該ヘッドから離間して該シリンダ部内部に引き込み運動するスライド筒と、(c)該スライド筒の先端側に設けられ、前記ヘッドに密着状態に接続される接続部と、を備えて前記加硫管の軸方向に伸縮運動し、該加硫管と前記押出機のヘッドとを連結及び連結解除可能な連結装置が設けてあり、
前記シリンダ部は、前記加硫管の本体部よりも内径が大径となしてあることを特徴とする連続加硫設備。 - 押出機のヘッドから押し出したゴム管を、加硫管の内部を連続的に通過させて、該加硫管の内部で加圧下に加熱して連続的に加硫するに際し、
前記加硫管には、
(a)該加硫管の先端側に構成されたシリンダ部と、(b)該シリンダ部に対しシール部材を介して該加硫管の軸方向に摺動可能に内嵌し、前記押出機のヘッド側への突出し運動及び該ヘッドから離間して前記シリンダ部内部に引き込み運動するスライド筒と、(c)該スライド筒の先端側に設けられ、前記ヘッドに密着状態に接続される接続部と、を備えて前記加硫管の軸方向に伸縮運動し、該加硫管と前記押出機のヘッドとを連結及び連結解除可能な連結装置を設け、
前記ゴム管の連続加硫の開始時において、前記ロッド部を引き込めて前記連結装置の接続部と前記押出機のヘッドとの間にスペースを形成し、予め前記加硫管に通したダミーゴム管と前記押出機のヘッドから出た前記ゴム管の各端部を前記スペースでジョイントし、
その後に前記ロッド部を突き出して前記加硫管と押出機のヘッドとを前記連結装置にて連結状態とし、前記ダミーゴム管を引取機にて引取開始して該ゴム管の連続押出し及び加硫を実行することを特徴とする連続加硫方法。
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