JP5671719B1 - Tape cutter - Google Patents
Tape cutter Download PDFInfo
- Publication number
- JP5671719B1 JP5671719B1 JP2014089703A JP2014089703A JP5671719B1 JP 5671719 B1 JP5671719 B1 JP 5671719B1 JP 2014089703 A JP2014089703 A JP 2014089703A JP 2014089703 A JP2014089703 A JP 2014089703A JP 5671719 B1 JP5671719 B1 JP 5671719B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- width
- blade
- tape width
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
【課題】簡単にテープ幅を設定して切断するだけでなく、残されたテープも廃棄することなく利用することを提供する。【解決手段】テープ幅を一定に分割して切断するものであって、テープ21を保持し、自在に回動される支持軸が形成されているテープリールと、テープリールの支持軸が保持されている保持部を有し、一端部がテープ長さを切断するための刃部11が形成されている基台10と、テープ21の幅方向を切断させるためのテープ幅用刃部と、テープ幅用刃部をテープ21の幅方向に移動させるためのスライド手段とを備える。【選択図】図1The present invention provides not only a simple tape width setting and cutting, but also the remaining tape can be used without being discarded. A tape reel that divides and cuts the tape width at a constant width, holds a tape 21 and has a support shaft that is freely rotated, and a support shaft for the tape reel. A base 10 on which a blade 11 for cutting the tape length is formed at one end, a blade for tape width for cutting the width direction of the tape 21, and a tape Slide means for moving the width blade portion in the width direction of the tape 21. [Selection] Figure 1
Description
本発明は、テープカッタに係わり、特にテープ幅を一定に分割して切断可能なテープカッタに関する。
The present invention relates to a tape cutter, and more particularly, to a tape cutter that can be cut by dividing the tape width into a fixed portion.
基台にテープリールを保持するなど多数の種類によるテープカッタが知られている。また、テープ長さを定寸にする、指定したテープ長さに切断するなどテープ長さに対するテープカッタの機能は多く存在する。ところで、使用者が規格品以外のテープ幅で使用したい時、最初に必要なテープ長さに切断した後にはさみ等を使用して必要なテープ幅に切断しているのが一般的である。このため、切断方法によって一定のテープ幅にならない、必要なテープ幅にするためケガキ線を引いてから切断する等の不具合が生じている。 Many types of tape cutters are known, such as holding a tape reel on a base. In addition, there are many functions of the tape cutter for the tape length, such as making the tape length a fixed size or cutting to a specified tape length. By the way, when the user wants to use a tape width other than the standard product, it is generally cut into the necessary tape width using scissors after first cutting to the necessary tape length. For this reason, there is a problem in that the tape width does not become constant depending on the cutting method, and a cut is made after drawing a marking line to obtain a necessary tape width.
従来、この種のテープカッタとして、テープ長さを一定の長さに切断するものとして、特許文献1に開示されたものがある。特許文献1は、テープを基台に保持されたテープリールにセットし、変形ローラを利用してテープ長さを一定の長さに切断することができるテープカッタである。
Conventionally, as this type of tape cutter, there is one disclosed in
また、ベルトスリーブ幅を切断するものとして、特許文献2に開示されたものがある。特許文献2は、装置にベルトスリーブをセットして画像処理やモーター等を利用してベルトスリーブ幅を切断させることができる切断装置である。
Further, there is one disclosed in
しかしながら、特許文献1はテープ長さを一定に切断するテープカッタであり、テープ幅を切断するテープカッタでないという問題がある。特許文献2は、テープではないベルトスリーブの幅を切断する装置であるが、装置が大型で撮像して画像処理したり、モーターによって制御したりするため操作等が煩雑であるという問題がある。
However,
そこで、本発明は簡単にテープ幅を設定して切断するだけでなく、残されたテープも廃棄することなく利用することができるテープカッタを提供することを目的とする。 SUMMARY OF THE INVENTION Accordingly, an object of the present invention is to provide a tape cutter that can be used without simply setting the tape width and cutting, but also discarding the remaining tape.
上記目的を達成するために、本発明に係るテープカッタは、テープを保持し自在に回動される支持軸が形成されているテープリールと、前記テープリールの支持軸が保持されている保持部を有し、一端部がテープ長さを切断するための刃部が形成されている基台と、前記テープの幅方向を切断させるためのテープ幅用刃部と、前記テープ幅用刃部を前記テープの幅方向に移動させるためのスライド手段と、前記テープ幅用刃部を前記テープの外周に接触させるための押圧手段と、を備えるテープカッタであって、前記スライド手段は、両端が前記基台に保持されている送り軸と、一端部が前記テープ幅用刃部を案内されるための案内部と、他端部が前記送り軸を摺動されるための穴部と、前記テープの外周に接触されるための接触部から形成されている送り部材と、前記送り部材は、前記接触部から前記テープ幅用刃部の一部は前記テープ一枚分の厚さ量突出されており、他の前記テープ幅用刃部は覆われている、ことを特徴とする。 In order to achieve the above object, a tape cutter according to the present invention includes a tape reel on which a support shaft that holds a tape and is freely rotated, and a holding portion on which the support shaft of the tape reel is held. A base on which a blade portion for cutting the tape length is formed at one end, a blade portion for tape width for cutting the width direction of the tape, and the blade portion for tape width A tape cutter comprising: slide means for moving in the width direction of the tape; and pressing means for bringing the tape width blade portion into contact with the outer periphery of the tape. A feed shaft held by a base, a guide portion for guiding one end of the tape width blade, a hole for sliding the other end of the feed shaft, and the tape Formed from the contact part for contacting the outer periphery The feeding member and the feeding member are such that a part of the tape width blade portion protrudes from the contact portion by a thickness of one tape, and the other tape width blade portions are covered. It is characterized by that.
これによって、テープ幅用刃部は常に一定の圧力でテープに押し付けられるので、安定して必要なテープ幅に設定し切断することができる。 Accordingly, the tape width blade portion is always pressed against the tape with a constant pressure, so that the tape width can be stably set to a necessary tape width and cut.
ここで、前記送り軸と前記穴部は、ねじである、ことを特徴とする請求項1に記載のテープカッタ、とするのが好ましい。
The tape cutter according to
これによって、テープ幅をミリメートル単位で設定することができる、という効果が発揮される。 Thereby, the effect that the tape width can be set in millimeters is exhibited.
前記テープ幅用刃部は、円形刃である、ことを特徴とする請求項1〜2のいずれか1項に記載のテープカッタ、としてもよい。The tape cutter according to any one of
これによって、テープ幅用刃部は周回するため切断に対する抵抗が少なく、テープ幅に対して位置決めしやすい、という効果が発揮される。 As a result, since the tape width blade portion circulates, there is little resistance to cutting, and the effect of being easily positioned with respect to the tape width is exhibited.
前記押圧手段は、弾性部材と、前記弾性部材の一端を保持されるため、前記テープリールの支持軸の両端に形成されている係合部と、前記弾性部材の他端を保持されるため、前記基台に形成された係合部と、を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のテープカッタ、とするのが好ましい。
Since the pressing means holds the elastic member and one end of the elastic member, the engaging portion formed at both ends of the support shaft of the tape reel and the other end of the elastic member are held. The tape cutter according to
これによって、テープ幅用刃部は容易に一定の圧力でテープに押し付けられるので、安定してテープ幅を切断することができる。 Accordingly, the tape width blade portion can be easily pressed against the tape with a constant pressure, so that the tape width can be stably cut.
前記弾性部材は、ゴムバンドである、ことを特徴とする請求項4に記載のテープカッタ、とするのが好ましい。
The tape cutter according to claim 4 , wherein the elastic member is a rubber band.
これによって、安価で簡単な構造にすることができる。
Thereby, an inexpensive and simple structure can be obtained.
以上の説明から明らかなように、本発明に係るテープカッタは、簡単にテープ幅を設定して切断するだけでなく、残されたテープも廃棄することなく利用することができる、という効果が得られる。
As is clear from the above description, the tape cutter according to the present invention has an effect that not only can the tape width be set and cut, but also the remaining tape can be used without being discarded. It is done.
以下に、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施形態に係るテープカッタの斜視図を示す。 Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings. FIG. 1 is a perspective view of a tape cutter according to an embodiment of the present invention.
テープカッタは、テープ幅を一定に分割して切断するものであって、テープ21を保持し、自在に回動される支持軸が形成されているテープリール20と、テープリール20の支持軸が保持されている保持部を有し、一端部がテープ長さを切断するための刃部11が形成されている基台10と、テープ21の幅方向を切断させるためのテープ幅用刃部30と、テープ幅用刃部30をテープ21の幅方向に移動させるためのスライド手段40と、テープ幅用刃部30をテープ21の外周に接触させるための押圧手段50と、を備えるテープカッタであって、スライド手段40は、両端が基台10に保持されている送り軸41と、一端部がテープ幅用刃部30を案内されるための案内部63と、他端部が送り軸41を摺動されるための穴部62と、テープ21の外周に接触されるための接触部64から形成されている送り部材42と、送り部材42は、接触部64からテープ幅用刃部30の一部はテープ21一枚分の厚さ量突出されており、他のテープ幅用刃部30は覆われていること、を備える。
The tape cutter divides and cuts the tape width at a constant width. The
基台10は、テープカッタの基盤になるものであり、テープリール20を保持するのが目的である。また、一端部に刃部11を形成することによってテープ長さの切断を容易にすることができる。
The
形状はテープリール20を保持することができる、テープ20を手で採ることができる空間が形成されていることが望ましい。材質は剛性があり軽量であるプラスチックや樹脂等が適しているが、鉄鋼やアルミニウム、木材等でも良い。また、プラスチック等で透明な色を使用してデザイン等を重視しても良い。
It is desirable that the shape can hold the
テープリール20は、テープ21を保持して回動することによってテープが引き出されることを目的としている。形状はテープ21の内輪に容易に付け外しできることが望ましい(図5参照)。材質は剛性があって軽量であることが望ましい。
The
テープ幅用刃部30は、テープ幅を切断することを目的としている。テープ幅用刃部軸31は、両端が基台10に保持されており、テープ幅用刃部30を回動できるように保持している。よって、本発明はテープ幅用刃部30に円形刃を使用しているが標準的な片刃を使用しても良い。また、テープ幅用刃部軸31を廃止して後述する送り部材42に組み込んでも良い。
The
スライド手段40はテープ幅用刃部30をテープ幅に対して垂直に移動させて、必要なテープ幅を決めることを目的としている。本発明は送り軸41におねじ61が形成されており(図7参照)送り部材42の穴部62にめねじが形成されている(図8参照)。これによってハンドル43を回動することによって、送り軸41が回動して送り部材42がテープ幅に対して垂直に移動する。したがって、スライド手段40の機構はねじに限るものではない。
The slide means 40 is intended to determine the necessary tape width by moving the tape
送り部材42は、テープ幅用刃部30を案内することを目的としている。送り部材42の案内部63はテープ幅用刃部軸31によって案内されるので、テープ21に対して垂直に設定されている。そのために、テープ幅を一定にして切断することができる。また、送り部材42の接触部64は、テープ21に接触してテープ幅用刃部30の刃先の突出量がテープ厚以上になるのを防止している(図5参照)。テープ厚以上になると多層に巻回したテープ21の内層まで切断されてしまうからである。接触部64は、送り部材42と別物としてウレタンやスポンジ等の弾力性のある材質を使用するのが望ましい。また、送り部材42を弾力性のある材質で製作しても良い。そのほかに、図示していないが送り部材42に目盛を形成させて、基台にスケールを形成させる。そうすれば目盛に合わせてミリメートル単位でテープ幅を切断することができる。
The
押圧手段50は、テープ幅用刃部30とテープ21を常に接触させることを目的としている。本発明はテープリール20の両端に係合部52が形成されており、基台10の一部に係合部53が形成されている。弾性部材51の一端部が係合部52に保持されて他端部が係合部53に保持されることによって、テープ幅用刃部30とテープ21は常に接触されている。このため、係合部53はテープ21の中心とテープ幅用刃部30とを結んだ直線上又はその延長線上に形成されるのが望ましい。本発明は弾性部材51にゴムバンドを使用しているがスプリング等でも良い。
The pressing means 50 is intended to always bring the
次に、図1〜6に示すようにテープカッタの使用方法を説明する。テープ21をテープリール20に保持させてから基台10にテープリール20を保持させる。
Next, a method of using the tape cutter will be described as shown in FIGS. After the
必要なテープ幅に設定するため、ハンドル43を回動して送り部材42をテープ幅に対して垂直に移動させる。その時、基台10にスケールが形成されていれば必要なテープ幅をミリメートル単位で切断することができるので、送り部材42の目盛を必要なテープ幅に設定する。
In order to set the required tape width, the
弾性部材51の一端は係合部52に保持されているので、他端部を係合部53に保持することによって、テープ幅用刃部30とテープ21は常に接触されている(図1)。これにより、テープリール20を回動することによってテープ21の一部は必要なテープ幅に切断される。
Since one end of the
テープ21の一端は、人の指で基台10の刃部11方向へ引出し、必要なテープ長さを見極めて刃部11によって切断される。
One end of the
図6は、テープ幅を切断することなく既製品のテープ幅で使用したい時の状態である。弾性部材51の一端は係合部52に保持されており、他端部を係合部54に保持させる。そのことによって、テープ幅用刃部30はテープ21に接触しないので、テープ幅は切断されることはない。
FIG. 6 shows a state where it is desired to use the ready-made tape width without cutting the tape width. One end of the
そのほか図示していないが、テープ幅用刃部30をテープ21の一端と基台10の刃部11の間に形成させても良い。
Although not shown, the tape
また、スライド手段40はモーター等を使用して電子制御させてテープ幅の値をデジタル表示させても良い。 The slide means 40 may be electronically controlled using a motor or the like to digitally display the tape width value.
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
The present invention is not limited to the above-described embodiments, and various modifications can be made within the scope shown in the claims. That is, embodiments obtained by combining technical means appropriately modified within the scope of the claims are also included in the technical scope of the present invention.
10 基台
11 刃部
20 テープリール
21 テープ
30 テープ幅用刃部
31 テープ幅用刃部軸
40 スライド手段
41 送り軸
42 送り部材
43 ハンドル
50 押圧手段
51 弾性部材
52 係合部
53 係合部
54 係合部
62 穴部
63 案内部
64 接触部
DESCRIPTION OF
62 hole
63 Guide
64 Contact area
Claims (5)
前記テープリールの支持軸が保持されている保持部を有し、一端部がテープ長さを切断するための刃部が形成されている基台と、
前記テープの幅方向を切断させるためのテープ幅用刃部と、
前記テープ幅用刃部を前記テープの幅方向に移動させるためのスライド手段と、
前記テープ幅用刃部を前記テープの外周に接触させるための押圧手段と、
を備えるテープカッタであって、
前記スライド手段は、
両端が前記基台に保持されている送り軸と、
一端部が前記テープ幅用刃部を案内されるための案内部と、他端部が前記送り軸を摺動されるための穴部と、前記テープの外周に接触されるための接触部から形成されている送り部材と、
前記送り部材は、
前記接触部から前記テープ幅用刃部の一部は前記テープ一枚分の厚さ量突出されており、他の前記テープ幅用刃部は覆われている、
ことを特徴とするテープカッタ。
A tape reel on which a support shaft that holds the tape and is freely rotated is formed;
A base having a holding part on which the support shaft of the tape reel is held, one end part of which is formed with a blade part for cutting the tape length;
A tape width blade for cutting the width direction of the tape;
Slide means for moving the tape width blade in the width direction of the tape;
A pressing means for bringing the tape width blade portion into contact with the outer periphery of the tape;
A tape cutter comprising:
The sliding means is
A feed shaft having both ends held by the base;
From a guide part for one end part to guide the tape width blade part, a hole part for the other end part to slide on the feed shaft, and a contact part to contact the outer periphery of the tape A formed feeding member;
The feeding member is
A part of the tape width blade portion protrudes from the contact portion by the thickness of one piece of the tape, and the other tape width blade portions are covered.
Tape cutter characterized by that.
ことを特徴とする請求項1に記載のテープカッタ。The tape cutter according to claim 1.
ことを特徴とする請求項1〜2のいずれか1項に記載のテープカッタ。The tape cutter according to claim 1, wherein the tape cutter is a tape cutter.
弾性部材と、An elastic member;
前記弾性部材の一端を保持されるため、前記テープリールの支持軸の両端に形成されている係合部と、In order to hold one end of the elastic member, engaging portions formed at both ends of the support shaft of the tape reel,
前記弾性部材の他端を保持されるため、前記基台に形成された係合部と、In order to hold the other end of the elastic member, an engagement portion formed on the base,
を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のテープカッタ。The tape cutter according to any one of claims 1 to 3, further comprising:
ことを特徴とする請求項4に記載のテープカッタ。The tape cutter according to claim 4.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014089703A JP5671719B1 (en) | 2014-04-24 | 2014-04-24 | Tape cutter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014089703A JP5671719B1 (en) | 2014-04-24 | 2014-04-24 | Tape cutter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5671719B1 true JP5671719B1 (en) | 2015-02-18 |
JP2015209280A JP2015209280A (en) | 2015-11-24 |
Family
ID=52573878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014089703A Expired - Fee Related JP5671719B1 (en) | 2014-04-24 | 2014-04-24 | Tape cutter |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5671719B1 (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106081713A (en) * | 2016-08-11 | 2016-11-09 | 无锡市速波精密机械有限公司 | Laminator adhesive tape cutter |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5182996A (en) * | 1975-01-17 | 1976-07-21 | Takao Sakata | |
JPS5481885U (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-09 | ||
JPS5853743U (en) * | 1981-09-30 | 1983-04-12 | 日野自動車株式会社 | tape cutter |
JPS5980343U (en) * | 1982-11-25 | 1984-05-30 | 山元 已年 | Tape cutter that can cut tape in half |
JPS62171556U (en) * | 1986-04-23 | 1987-10-30 | ||
JP2012030473A (en) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Shimokuni:Kk | Method of manufacturing sticker for advertisement |
-
2014
- 2014-04-24 JP JP2014089703A patent/JP5671719B1/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5182996A (en) * | 1975-01-17 | 1976-07-21 | Takao Sakata | |
JPS5481885U (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-09 | ||
JPS5853743U (en) * | 1981-09-30 | 1983-04-12 | 日野自動車株式会社 | tape cutter |
JPS5980343U (en) * | 1982-11-25 | 1984-05-30 | 山元 已年 | Tape cutter that can cut tape in half |
JPS62171556U (en) * | 1986-04-23 | 1987-10-30 | ||
JP2012030473A (en) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Shimokuni:Kk | Method of manufacturing sticker for advertisement |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106081713A (en) * | 2016-08-11 | 2016-11-09 | 无锡市速波精密机械有限公司 | Laminator adhesive tape cutter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015209280A (en) | 2015-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20080250654A1 (en) | Dual-use knife having a circular blade and a guide rod combined together | |
JP2015202533A (en) | Cutter | |
JP5671719B1 (en) | Tape cutter | |
JP2016039894A (en) | Floor mat cutter capable of cutting to edge | |
JP2013078813A (en) | Cutting pen, tool, and cutting plotter | |
ES2555664A1 (en) | Cutting device (Machine-translation by Google Translate, not legally binding) | |
US10272581B2 (en) | Ribbon cutter | |
KR20120139904A (en) | Utility knife for integrating blade cutting device | |
EP1510491A1 (en) | Adhesive tape cutter | |
CN201423661Y (en) | Cuter knife for left hand and right hand | |
JP2008253550A (en) | Artificial nail | |
KR20160080989A (en) | Roll of toilet paper case with cutting function | |
CN201544256U (en) | Cutter knife | |
GB0410578D0 (en) | Razor head | |
JP3248040U (en) | Masking tape cutter | |
US20170008178A1 (en) | Dual cutting blade assembly | |
JP3230466U (en) | Cleaning tool with cutter, commonly known as "Korokoro (registered trademark)" | |
JP3187610U (en) | Manual pencil sharpener | |
JP2019063312A (en) | Seal making toy and seal making toy set | |
JP6874249B2 (en) | Tape dispenser | |
US1134500A (en) | Paper and twine cutter. | |
JP3209136U (en) | Nail clipper with nail sharpening hole | |
US404732A (en) | Addressing-machine | |
JP2017051270A (en) | Scissors with cutter function | |
KR20170053825A (en) | Fixed nail clippers |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141113 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5671719 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R154 | Certificate of patent or utility model (reissue) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |