JP5666341B2 - ランナー搬送装置 - Google Patents
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Description
特許文献1には、ベルトコンベアによって粉砕機のランナー入口までランナーを搬送する技術が記載されている。
特に特許文献3には、取出ロボットが昇降動作および水平移動動作を行って金型間からスプール・ランナーを取り出し、さらに取出ロボットが水平移動、揺動および伸縮を行ってスプール・ランナーを粉砕機へ投入する技術が記載されている。
特に、パイプを鉛直に近い傾斜角度で配置した場合でも、ランナーを確実に搬送できるので、省スペースでの設置が可能である。また、ノズルから噴射した空気により、短時間間隔で連続してランナーを搬送することができる。さらに、ランナー搬送装置の構造を簡略化できるので、低コストのランナー搬送装置を提供することができる。
この構成によれば、仮にパイプ内側の空気流に乱れが生じて、ランナーが軸方向下側に落下した場合でも、落下したランナーをメッシュ部材で捕捉することができる。
この構成によれば、仮にパイプ内側の空気流に乱れが生じて、ランナーが軸方向下側に落下した場合でも、落下したランナーはノズルの目前でメッシュ部材に捕捉される。そのため、次にノズルが空気を噴射したときには、噴射された空気が捕捉されたランナーに対して確実に当たり、ランナーを軸方向上側に搬送することができる。
この構成によれば、パイプの内側における径方向および周方向の全領域にムラなく、軸方向下側から軸方向上側に向かう空気流を発生させることができる。したがって、ランナーを確実に搬送することができる。
この構成によれば、パイプの内側におけるランナーの搬送状態を確認することができる。
この構成によれば、ランナー搬送装置から粉砕機に向かってランナーの搬送方向を変換することで、粉砕機に対して確実にランナーを排出することができる。
この構成によれば、パイプから案内部材に流入し、案内部材で反射した空気は、吹き抜け穴から外側に放出されるので、パイプに逆流しない。したがって、ランナーの搬送を妨害することなく、ランナーを確実に搬送することができる。
この構成によれば、ランナーの搬送時のみノズルから空気を噴射することができる。したがって、騒音を抑制することができ、また消費エネルギーを低減することができる。
特に、パイプを鉛直に近い傾斜角度で配置した場合でも、ランナーを確実に搬送できるので、省スペースでの設置が可能である。また、ノズルから噴射した空気により、短時間間隔で連続してランナーを搬送することができる。さらに、ランナー搬送装置の構造を簡略化することが可能であり、低コストのランナー搬送装置を提供することができる。
図1は、ランナー搬送装置の側面図である。ランナー搬送装置1は、射出成形機2と粉砕機6との間に配置されている。
本実施形態では、樹脂材料により時計用歯車90(図5参照)を成形する射出成形機2を例にして説明する。図1に示す射出成形機2は、金型を備えている。金型の表面には、加熱溶融した樹脂材料を注入するスプルーが形成されている。金型の内部には、時計用歯車形状の複数のキャビティが形成されている。各キャビティに対応して、加熱溶融した樹脂材料を一時貯留するサブキャビティが形成されている。そして、サブキャビティからキャビティに樹脂材料を注入するゲートが形成されている。一方、スプルーからサブキャビティまで樹脂材料を導くサブランナーが形成されている。なお金型の内部には、金型の温度を調節するための熱媒体(温水)が流通する熱媒体流路が形成されている。
図1に戻り、粉砕機6は、上方に配置された投入部と、下方に配置された本体部とを備えている。投入部は漏斗状に形成され、上端開口部がランナー入口となっている。本体部の内側には、ロータリーカッター等の粉砕手段が設けられている。粉砕手段の下方には、粉砕材の収集部が設けられている。
ランナー入口から投入されたランナーは、投入部の内側を落下して本体部のロータリーカッターに案内される。ロータリーカッターは、ランナーを粉砕して粉砕材を生成する。生成された粉砕材は収集部に落下する。この粉砕材は、樹脂材料のペレットに配合されて再利用される。
図1に示すように、本実施形態に係るランナー搬送装置1は、水平方向に対して交差する方向に延在するパイプ10と、パイプ10の上端部に配置されランナーの搬送方向を変換する案内部材16と、パイプ10の軸方向下側から軸方向上側に向かってパイプ10の内側に空気を噴射するノズル30と、ノズル30の前記軸方向上側にランナーを導入するランナー導入部12と、を備えている。本実施形態では、特に断わらない限り、パイプ10の軸方向を単に「軸方向」と呼び、パイプ10の径方向を単に「径方向」と呼び、パイプ10の周方向を単に「周方向」と呼ぶ。
案内部材16は、ランナーの搬送方向を、軸方向から、軸方向に対して交差する方向に変換するものである。本実施形態の案内部材16は、ランナーの搬送方向を、軸方向である斜め上方から、粉砕機6のランナー入口8に向かう斜め下方に変換している。
図2に示すように、ノズル30は、圧縮空気を噴射するエアノズルである。ノズル30は、バルブ31を介して、高圧空気配管に接続されている。一般に工場内には高圧空気配管が張り巡らされているので、その高圧空気配管に接続することで圧縮空気を安価に得ることができる。なお、ノズル30は空気圧縮機(エアコンプレッサ)に接続されていてもよい。ノズル30は軸方向下側に軸方向に沿って配置され、その噴射口はパイプ10の内側を向いている。これによりノズル30は、パイプ10の軸方向下側から軸方向上側に向かって、パイプ10の内側に空気を噴射する。
図3は、図2のA−A線における平面断面図である。
図3に示すように、複数のノズル30は、パイプ10との同心円C上に、周方向等間隔で配置されている。本実施形態では、パイプ10の中心軸上(半径がゼロの同心円上)に1個のノズル30が配置されるとともに、同心円C上に4個のノズル30が90°の等間隔で配置されている。すなわち、複数のノズル30が+字状に配置されている。
窓部13は、パイプ10の下端より軸方向上側の位置に開口している。軸方向に沿った窓部13の高さおよび周方向に沿った窓部13の幅は、ともにランナー80の外形より大きくなっている。
次に、上述したランナー搬送装置の使用方法につき、図2を用いて説明する。
射出成形機で射出成形が行われた後、ランナー出口4からランナー80が排出される。ランナー80は、射出成形機のランナー出口4からランナー搬送装置1のランナー導入部12に受け渡され、両者の傾斜面上を矢印80aに沿って落下する。そして、窓部13を通ってパイプ10の内側に進入する。
仮に、パイプ10の内側の空気流に乱れが生じて、ランナー80が軸方向下側に落下した場合でも、ランナー80はパイプ10の下端開口部を覆うメッシュ部材20に捕捉される。特に、メッシュ部材20はノズル30に向かって先細り形状に形成されているので、落下したランナー80はノズル30の目前でメッシュ部材20に捕捉される。そのため、次にノズル30が圧縮空気を噴射したときには、捕捉されたランナー80に対して噴射流40が確実に当たり、ランナー80を軸方向上側に搬送することができる。
なお、ノズル固定機構の係止爪26を開けば、ヒンジ23を支点にして第2リング部材24が回動し、メッシュ部材20の内側が露出する。この状態で、メッシュ部材20に捕捉された金属部品を回収することができる。
図1に示す案内部材16は、円筒をU字状に湾曲させた形状に形成されていたが、図4に示す案内部材60は、平板を組み合わせて形成されている点で異なっている。
例えば、実施形態ではパイプ10の側壁に窓部13を設けてパイプ10の内側にランナーを導入したが、メッシュ部材20に窓部を設けてパイプ10とノズル30との間にランナーを導入してもよい。
また、実施形態の窓部13は常に開かれていたが、ランナー導入時のみ開くようにしてもよい。この場合には、窓部13からの外気流の流入が少なくなるので、パイプ10の内側における空気流を、径方向および周方向に均一化することができる。
なおパイプ10の中心軸を含む面でパイプ10を分割できるようにするか、または開閉可能な複数の窓部を軸方向に並べて配置することが望ましい。これにより、パイプ10のメンテナンス性が向上し、仮にパイプ10の内側にランナー80がつまった場合でも、ランナー80を簡単に取り出すことができる。
Claims (8)
- 射出成形機から排出されたランナーを搬送する装置であって、
水平方向に対して交差する方向に延在するパイプと、
前記パイプの上端部に形成されたランナー排出口と、
前記パイプの軸方向下側から前記軸方向上側に向かって前記パイプの内側に空気を噴射するノズルと、を備え、
前記ノズルは、前記パイプの下端から前記軸方向下側に所定距離を置いて配置され、
前記パイプの側壁に前記ランナーを導入するランナー導入部を備えていることを特徴とするランナー搬送装置。 - 前記パイプ下端の開口部を覆うメッシュ部材を備えていることを特徴とする請求項1に記載のランナー搬送装置。
- 前記メッシュ部材は、前記パイプ下端の開口縁部から前記ノズルに向かって先細り形状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のランナー搬送装置。
- 複数の前記ノズルが、前記パイプとの同心円上に、周方向等間隔で配置されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のランナー搬送装置。
- 前記パイプは、透明材料で形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のランナー搬送装置。
- 前記パイプ上端に、前記ランナーの搬送方向を変換する案内部材を備え、
前記ランナー排出口は、前記案内部材に設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載のランナー搬送装置。 - 前記案内部材には、前記ランナー排出口の他に、前記案内部材の内部で反射して前記パイプの下端に向かって逆流する空気を外側に放出する吹き抜け穴が形成されていることを特徴とする請求項6に記載のランナー搬送装置。
- 前記ランナー導入部に前記ランナーが導入されることを検出するセンサと、
前記センサにより前記ランナーの導入を検出したときに、前記ノズルに空気を噴射させる制御部と、
を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載のランナー搬送装置。
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