JP5665031B2 - 無線基地局パラメータ算出装置、無線基地局パラメータ算出方法、及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
これにより、前述の無線基地局パラメータ算出装置がコンピュータを利用して実現できるようになる。
STEP1:初期設定部11が、半径RM、半径RPが取り得る所定範囲、平均周波数利用可能効率ΓM、及び終了条件を設定する。
例えば、上述の実施例では、無線リソースの周波数方向においてマクロ基地局が通信を行わない領域(ミューティング領域)を設けたが、時間方向においてミューティング領域を設けるようにしてもよい。又は、無線リソースの周波数方向および時間方向の両方においてミューティング領域を設けるようにしてもよい。
UEP,k(RP)は、NP台の小型基地局のうちk番目の小型基地局が無線接続サービスするエリアにおけるユーザ端末の数である。NP及びCP,k(RP)は(1a)式と同じである。
STEP11:初期設定部11が、半径RM、半径RPの取り得る値、半径RPinの取り得る値、送信電力比率tの取り得る値、(24)式に用いる平均周波数利用可能効率、及び終了条件を設定する。終了条件としては、例えば、半径RPの繰り返し回数を設定する。又、ミューティング比率ρ、送信電力比率t、半径RP、半径RPin、及び単位面積当たり平均周波数利用可能効率ASEの最適値を保持するための記憶領域regを、0に設定する。記憶領域regはデータ格納部16に設けられる。
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、DVD(Digital Versatile Disk)等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
Claims (16)
- 第1の無線基地局装置のセルが第2の無線基地局装置のセルの全て又は一部分を含む無線通信システムにおいて、
前記第2の無線基地局装置のセルの範囲を拡張するCREバイアス値に対応する前記第2の無線基地局装置のセル半径と、前記無線通信システムが使用する無線リソースのうち前記第1の無線基地局装置が使用する無線リソースの比率であるミューティング比率と、を算出する無線基地局パラメータ算出装置であって、
前記第1の無線基地局装置が無線接続サービスするエリアにおける第1の単位周波数当たりスループットと、前記第2の無線基地局装置が無線接続サービスするエリアにおける第2の単位周波数当たりのスループットと、前記ミューティング比率とに基づいた単位面積当たり平均周波数利用可能効率が定義されてあり、
前記単位面積当たり平均周波数利用可能効率を最大化する前記第2の無線基地局装置のセル半径及び前記ミューティング比率を算出するパラメータ演算部を備え、
前記パラメータ演算部には、制約条件として、前記第1の無線基地局装置に接続する無線端末に対する平均周波数利用可能効率と、前記第2の無線基地局装置に接続する無線端末に対する平均周波数利用可能効率とのうち低い方の平均周波数利用可能効率が最低限満たすべき平均周波数利用可能効率が設けられた、
ことを特徴とする無線基地局パラメータ算出装置。 - 前記第2の無線基地局装置は前記第1の無線基地局装置が通信を行わない無線リソース領域においてのみ無線端末との通信を行い、
前記単位面積当たり平均周波数利用可能効率において、前記第1の単位周波数当たりスループットと前記第2の単位周波数当たりスループットとが前記ミューティング比率で用いられている、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線基地局パラメータ算出装置。 - 前記第2の無線基地局装置は、無線端末との通信において、前記無線通信システムが使用する全無線リソースを利用可能であり、
前記単位面積当たり平均周波数利用可能効率において、前記第1の単位周波数当たりスループットが前記ミューティング比率で用いられ、前記第2の単位周波数当たりスループットが全て用いられている、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線基地局パラメータ算出装置。 - 前記第1の無線基地局装置のセルが前記第2の無線基地局装置のセルの全てを含み、
前記単位面積当たり平均周波数利用可能効率は、前記第1の無線基地局装置のセルの面積に対して定義されている、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の無線基地局パラメータ算出装置。 - 前記第1の無線基地局装置のセルが前記第2の無線基地局装置のセルの一部分のみを含み、
前記単位面積当たり平均周波数利用可能効率は、前記第1の無線基地局装置のセルの面積と、前記第2の無線基地局装置のセルのうち前記第1の無線基地局装置のセルに含まれないエリアの面積との総和に対して定義されている、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の無線基地局パラメータ算出装置。 - 前記第1の無線基地局装置に接続する無線端末に対する平均周波数利用可能効率は、前記第1の単位周波数当たりスループットの前記ミューティング比率に応じた分を、前記第1の無線基地局装置が無線接続サービスするエリアにおける無線端末数で割った値として定義され、
前記第2の無線基地局装置に接続する無線端末に対する平均周波数利用可能効率は、前記第2の単位周波数当たりスループットの前記ミューティング比率に応じた分を、前記第2の無線基地局装置が無線接続サービスするエリアにおける無線端末数で割った値として定義されている、
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の無線基地局パラメータ算出装置。 - 前記第1の無線基地局装置に接続する無線端末に対する平均周波数利用可能効率は、前記第1の単位周波数当たりスループットの前記ミューティング比率に応じた分を、前記第1の無線基地局装置が無線接続サービスするエリアの面積で割った値として定義され、
前記第2の無線基地局装置に接続する無線端末に対する平均周波数利用可能効率は、前記第2の単位周波数当たりスループットの前記ミューティング比率に応じた分を、前記第2の無線基地局装置が無線接続サービスするエリアの面積で割った値として定義されている、
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の無線基地局パラメータ算出装置。 - 前記第1の無線基地局装置に接続する無線端末に対する平均周波数利用可能効率と前記第2の無線基地局装置に接続する無線端末に対する平均周波数利用可能効率とのうち低い方の平均周波数利用可能効率と、前記最低限満たすべき平均周波数利用可能効率との関係に基づいて、前記制約条件を満たす限界のミューティング比率が定義されている、
ことを特徴とする請求項6又は7に記載の無線基地局パラメータ算出装置。 - 前記第2の無線基地局装置のセル半径を、該セル半径が取り得る所定範囲の中から選択するセル半径選択部と、
前記選択されたセル半径を用いて、前記制約条件を満たす限界のミューティング比率を計算するミューティング比率計算部と、
前記選択されたセル半径と前記計算された前記制約条件を満たす限界のミューティング比率とを用いて、前記単位面積当たり平均周波数利用可能効率を計算するASE計算部と、
前記算出された単位面積当たり平均周波数利用可能効率と、該単位面積当たり平均周波数利用可能効率の算出に使用されたセル半径及びミューティング比率とを記憶するデータ格納部と、
前記算出された単位面積当たり平均周波数利用可能効率の中から最大値を判定するASE判定部と、
を備えたことを特徴とする請求項8に記載の無線基地局パラメータ算出装置。 - 前記第2の無線基地局装置が無線接続サービスするエリアをセル中心部と該セル中心部の外側のセル境界部とに分け、
前記第2の無線基地局装置は、
前記セル中心部では前記第1の無線基地局装置が使用する無線リソース領域と同じ無線リソース領域を使用して無線端末と通信し、
前記セル境界部では前記第1の無線基地局装置が通信を行わない無線リソース領域を使用して無線端末と通信し、
前記単位面積当たり平均周波数利用可能効率は、
前記第1の無線基地局装置が無線接続サービスするエリアにおける第1の単位周波数当たりスループットと、
前記第2の無線基地局装置が無線接続サービスするエリアのうち、前記セル中心部における第3の単位周波数当たりのスループット及び前記セル境界部における第4の単位周波数当たりのスループットと、
前記ミューティング比率と、から定義されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線基地局パラメータ算出装置。 - 前記パラメータ演算部は、前記単位面積当たり平均周波数利用可能効率を最大化する前記第2の無線基地局装置のセル半径、前記セル中心部の半径及び前記ミューティング比率を算出する、
ことを特徴とする請求項10に記載の無線基地局パラメータ算出装置。 - 前記第2の無線基地局装置は、送信電力比率を用いて、自己の送信電力を、前記セル中心部に対する送信電力と、前記セル境界部に対する送信電力とに割り当てし、
前記第3の単位周波数当たりのスループット及び前記第4の単位周波数当たりのスループットは、前記送信電力比率に基づいて定義されている、
ことを特徴とする請求項10又は11に記載の無線基地局パラメータ算出装置。 - 前記第2の無線基地局装置のセル半径を、該セル半径の取り得る値の中から選択するセル半径選択部と、
前記第2の無線基地局装置のセル中心部の半径および該セル中心部の外側のセル境界部の円環の幅を、それらの取り得る値の中から選択するセル中心部半径選択部と、
前記選択されたセル半径、セル中心部の半径およびセル境界部の円環の幅を用いて、前記制約条件を満たす限界のミューティング比率を計算するミューティング比率計算部と、
前記選択されたセル半径、セル中心部の半径およびセル境界部の円環の幅と前記計算された前記制約条件を満たす限界のミューティング比率とを用いて、前記単位面積当たり平均周波数利用可能効率を計算するASE計算部と、
前記算出された単位面積当たり平均周波数利用可能効率と、該単位面積当たり平均周波数利用可能効率の算出に使用されたセル半径、セル中心部の半径及びミューティング比率とを記憶するデータ格納部と、
前記算出された単位面積当たり平均周波数利用可能効率の中から最大値を判定するASE判定部と、
を備えたことを特徴とする請求項11に記載の無線基地局パラメータ算出装置。 - 前記第2の無線基地局装置のセル半径を、該セル半径の取り得る値の中から選択するセル半径選択部と、
前記第2の無線基地局装置のセル中心部の半径および該セル中心部の外側のセル境界部の円環の幅を、それらの取り得る値の中から選択するセル中心部半径選択部と、
前記送信電力比率を、該送信電力比率の取り得る値の中から選択する送信電力比率選択部と、
前記選択されたセル半径、セル中心部の半径、セル境界部の円環の幅および送信電力比率を用いて、前記制約条件を満たす限界のミューティング比率を計算するミューティング比率計算部と、
前記選択されたセル半径、セル中心部の半径、セル境界部の円環の幅および送信電力比率と前記計算された前記制約条件を満たす限界のミューティング比率とを用いて、前記単位面積当たり平均周波数利用可能効率を計算するASE計算部と、
前記算出された単位面積当たり平均周波数利用可能効率と、該単位面積当たり平均周波数利用可能効率の算出に使用されたセル半径、セル中心部の半径、送信電力比率及びミューティング比率とを記憶するデータ格納部と、
前記算出された単位面積当たり平均周波数利用可能効率の中から最大値を判定するASE判定部と、
を備えたことを特徴とする請求項12に記載の無線基地局パラメータ算出装置。 - 第1の無線基地局装置のセルが第2の無線基地局装置のセルの全て又は一部分を含む無線通信システムにおいて、
前記第2の無線基地局装置のセルの範囲を拡張するCREバイアス値に対応する前記第2の無線基地局装置のセル半径と、前記無線通信システムが使用する無線リソースのうち前記第1の無線基地局装置が使用する無線リソースの比率であるミューティング比率と、を算出する無線基地局パラメータ算出方法であって、
前記第1の無線基地局装置が無線接続サービスするエリアにおける第1の単位周波数当たりスループットと、前記第2の無線基地局装置が無線接続サービスするエリアにおける第2の単位周波数当たりのスループットと、前記ミューティング比率とに基づいた単位面積当たり平均周波数利用可能効率が定義されてあり、
前記単位面積当たり平均周波数利用可能効率を最大化する前記第2の無線基地局装置のセル半径及び前記ミューティング比率を算出するパラメータ演算ステップを含み、
前記パラメータ演算ステップには、制約条件として、前記第1の無線基地局装置に接続する無線端末に対する平均周波数利用可能効率と、前記第2の無線基地局装置に接続する無線端末に対する平均周波数利用可能効率とのうち低い方の平均周波数利用可能効率が最低限満たすべき平均周波数利用可能効率が設けられた、
ことを特徴とする無線基地局パラメータ算出方法。 - 第1の無線基地局装置のセルが第2の無線基地局装置のセルの全て又は一部分を含む無線通信システムにおいて、
前記第2の無線基地局装置のセルの範囲を拡張するCREバイアス値に対応する前記第2の無線基地局装置のセル半径と、前記無線通信システムが使用する無線リソースのうち前記第1の無線基地局装置が使用する無線リソースの比率であるミューティング比率と、を算出するためのコンピュータプログラムであって、
前記第1の無線基地局装置が無線接続サービスするエリアにおける第1の単位周波数当たりスループットと、前記第2の無線基地局装置が無線接続サービスするエリアにおける第2の単位周波数当たりのスループットと、前記ミューティング比率とに基づいた単位面積当たり平均周波数利用可能効率が定義されてあり、
前記単位面積当たり平均周波数利用可能効率を最大化する前記第2の無線基地局装置のセル半径及び前記ミューティング比率を算出するパラメータ演算ステップをコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラムであり、
前記パラメータ演算ステップには、制約条件として、前記第1の無線基地局装置に接続する無線端末に対する平均周波数利用可能効率と、前記第2の無線基地局装置に接続する無線端末に対する平均周波数利用可能効率とのうち低い方の平均周波数利用可能効率が最低限満たすべき平均周波数利用可能効率が設けられた、
ことを特徴とするコンピュータプログラム。
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