JP5640681B2 - 情報処理装置、立体視表示方法及びプログラム - Google Patents
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Description
1.立体視表示装置のハードウェア構成
2.立体視表示装置の機能構成(第1実施形態)
3.立体視表示装置の奥行き制御(第1実施形態)
4.奥行き制御処理(第1実施形態)
5.XY座標の制御(第1実施形態)
6.立体視表示装置の機能構成(第2実施形態)
7.立体視表示装置の奥行き/編集制御(第2実施形態)
8.立体視表示装置の奥行き/編集制御(第2実施形態)
9.奥行き/編集制御処理(第2実施形態/変形例1)
10.奥行き/編集制御処理(第2実施形態/変形例2)
11.立体視表示装置の縮小/拡大制御(第3実施形態)
12.組み合わせ
図1は、各実施形態及び変形例に係る立体視表示装置10のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。図1を参照すると、立体視表示装置10は、タッチパネル20、バス30、CPU(Central Processing Unit)32、ROM(Read Only Memory)34及びRAM(Random Access Memory)36を有している。
次に、第1実施形態に係る立体視表示装置10の機能構成について、図2を参照しながら説明する。本実施形態に係る立体視表示装置10は、立体視表示部40、近接検知部42、表示制御部44及び記憶部60を有する。
タッチパネル20を用いて操作を行う場合、立体写真の表面から飛び出した部分と操作体とが重なってしまう場合がある。図3を例に挙げると、操作体が表示面24に近くなった場合にその状況が発生する。そのとき、奥行き情報の齟齬が発生し、見た目の違和感となる。例えば、表示面より手前に飛び出して表示されている立体写真に対しては、操作体が立体写真にめり込んでいるように表示され、ユーザに違和感や不快感を与えることになる。そこで、本実施形態では、この現象を解消する解決法として、以下の奥行き自動制御を実行する。この奥行き自動制御では、操作体が立体写真と重なろうとすることをタッチパネル20により検出し、立体写真が持つ視差情報から得られる奥行き情報を用いて立体写真が操作体に重ならないように立体写真の奥行き方向の位置を自動的に移動させる。
次に、本実施形態に係る立体視表示装置10の動作について説明する。図6は、立体視表示装置10の動作のための奥行き制御処理を示したフローチャートである。奥行き制御処理が開始されると、表示制御部44は、近接検知部42により操作体の近接又は接触が検出されたかを判定する(ステップS605)。検出されなかった場合、表示制御部44は、直ちに処理を終了する。一方、検出された場合には、表示制御部44は、検出された近接位置又は接触位置の奥行き方向に立体写真が表示されているかを判定する(ステップS610)。なお、表示制御部44は、検出された近接位置又は接触位置の奥行き方向から多少外れた位置に立体写真が表示されていても、検出された近接位置又は接触位置の奥行き方向に立体写真が表示されていると判定してもよい。
立体写真の表示位置を動かす方向としては、上述したように奥行き方向に動かしてもよいし、表示面24に平行に上下左右のどちらかの方向に動かしてもよい。例えば、図7の上図では、立体写真Ps、Ptが表示面24から飛び出して表示されている。図7では、立体写真が重なって表示されている場合である。ここでは、立体写真Ptには被写体Pt’(表示物)が含まれていて、立体写真Psには被写体Ps’(表示物)が含まれている。立体写真Ptの被写体Pt’は立体写真Ptに対して奥にある一方、立体写真Psの被写体Ps’が立体写真Psに対して手前にあるため、全体として、奥側の立体写真Ptの被写体体Pt’が手前側の立体写真Psの被写体Ps’(突出部分)の一部をさえぎって見える。この立体視表示は、現実空間では起こり得ないためユーザに違和感を与える。
次に、第2実施形態に係る立体視表示装置10の機能構成について、図8を参照しながら説明する。第2実施形態に係る立体視表示装置10では、第1実施形態で説明した奥行きの自動制御とともに書き込み等の編集制御が実行される。
図9は、本実施形態に係る立体視表示装置10の奥行き/編集制御の一例を示している。表示制御部44は、最初に奥行きの自動制御を行う。具体的には、表示制御部44は、操作体が表示面24に接触又は近接したことを検出した場合、接触位置又は近接位置の奥行き方向に表示された立体写真を制御対象として、その立体写真の奥行き方向の位置(奥行き量)を算出する。図9の左図では、表示制御部44は、奥行き量に基づき立体写真の突出部分WAが表示面24に来るように立体写真を手前にずらしている。このようにして奥行きの自動制御を行った結果、立体写真の突出部分WAの表示位置は、操作体に接触又は近接した位置となる。
次に、本実施形態に係る立体視表示装置10の動作について説明する。図11は、立体視表示装置10の動作のための奥行き/編集制御処理を示したフローチャートである。奥行き/編集制御処理が開始されると、表示制御部44は、図6のステップS605〜S625に示した奥行き制御処理を実行する(ステップS1105)。図6の奥行き制御処理については、第1実施形態にて説明したので、ここでは説明を省略する。図12の「a」、「b」には、奥行き制御処理にて実行される近接検出及び奥行き自動制御が示されている。ここでは、立体写真には奥行きの異なる被写体m、n、oが含まれている。
上記のように立体写真内の立体空間に自由に描画できるようにした場合、オリジナルの立体写真の持つ視差と書き込みとの間で表示に違和感を生じさせる場合がある。例えば、手前に来ている立体写真の奥に書き込みができてしまうと、立体視表示に違和感や不快感が生じる場合がある。それを防止するために、変形例1では、オリジナルの立体写真の左右の画像のピクセルごとのずれを予め計算しておき、書き込み位置から計算される左右のずれと比較することによって、立体写真の奥行き方向の位置と画像の書き込み位置との位置関係を判定することにより立体写真の奥に画像を書き込めないようにする。以下では、本実施形態の変形例1に係る立体視表示装置10の動作について、図14の奥行き/編集制御処理を示したフローチャートを参照しながら説明する。
変形例1では、オリジナルの立体写真の持つ視差と書き込みとの間での表示の違和感を防止するために、立体写真の奥への書き込みを禁止した。一方、変形例2では、立体写真上に画像が書き込まれるように、画像の書き込み編集とともに奥行きの自動制御が行われる。以下では、本実施形態の変形例2に係る立体視表示装置10の動作について、図16の奥行き/編集制御処理を示したフローチャートを参照しながら説明する。
次に、本発明の第3実施形態に係る立体視表示装置10の機能、動作について説明する。第3実施形態に係る立体視表示装置10の機能は、図8に示した機能ブロックの各部によって実行される。しかしながら、第3実施形態の表示制御部44は、操作体の近接又は接触が検知された場合、立体写真が含まれる画像コンテンツを所望のサイズに縮小して表示する。以下では、この相違点を中心に、第3実施形態に係る立体視表示装置の奥行き制御処理について説明する。
上記各実施形態及び変形例の立体視表示方法を適宜組み合わせて適用することが可能である。例えば、表示制御部44は、画像編集部48により画像の編集が実行される前に、制御対象の表示物の奥行き方向の位置を表示面(タッチ面)に一致させる又はタッチ面より奥側にさせるように制御した後、画像コンテンツを拡大して表示するように制御してもよい。
20 タッチパネル
22 検出面
24 表示面
40 立体視表示部
42 近接検知部
44 表示制御部
46 奥行き調整部
48 画像編集部
Claims (17)
- 画像コンテンツを立体的に表示する立体視表示部と、
前記立体視表示部のタッチ面に対する操作体の近接を検知する近接検知部と、
前記操作体の近接が検知された場合、前記画像コンテンツに含まれる1又は2以上の表示物のうち、前記操作体の近接位置の奥行き方向に表示された表示物を制御対象として、該表示物の位置を奥側にずらすことにより前記操作体の近接位置に近づける又は一致させるように制御する表示制御部と、
前記タッチ面又は前記タッチ面上に仮想的に貼り付けられたシート面に画像を描くことにより、前記画像コンテンツが立体視表示された立体空間上に所望の画像を編集する画像編集部と、
を備える情報処理装置。 - 前記表示制御部は、前記近接検知部により前記タッチ面への操作体の接触が検知された場合、前記制御対象の表示物の奥行き方向の位置を前記タッチ面に一致させるように制御する請求項1に記載の情報処理装置。
- ユーザによる操作に応じて前記制御対象の表示物の奥行き方向の位置を調整する奥行き調整部を更に備える請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記制御対象の表示物の奥行き方向の位置の制御後、前記画像編集部は、前記近接検知部により前記タッチ面への操作体の接触が検知された場合、前記立体空間上に所望の画像を編集する請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記画像編集部は、前記近接検知部により前記タッチ面への操作体の接触が検知されなくなった場合、前記立体空間上への画像の編集を禁止する請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記表示制御部は、前記画像編集部が画像を編集している間、前記タッチ面又は前記シート面に描く画像の位置の奥行き方向に立体視表示されている前記画像コンテンツの表示物の奥行き方向の位置を前記タッチ面に一致させるように制御する請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記画像編集部は、前記タッチ面又は前記シート面に描く画像の位置がその位置に立体視表示されている前記画像コンテンツの表示物の奥行き方向の位置より手前である場合、前記立体空間上への画像の編集を禁止する請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記表示制御部は、前記画像編集部により画像の編集が実行される前に、前記制御対象の表示物の奥行き方向の位置を前記タッチ面に一致させる又はタッチ面より奥側にさせるように制御した後、前記画像コンテンツを拡大して表示するように制御する請求項1に記載の情報処理装置。
- 画像コンテンツを立体的に表示する立体視表示機能と、
前記立体視表示のタッチ面に対する操作体の近接を検知する近接検知機能と、
前記操作体の近接が検知された場合、前記画像コンテンツに含まれる1又は2以上の表示物のうち、前記操作体の近接位置の奥行き方向に表示された表示物を制御対象として、該表示物の位置を奥側にずらすことにより前記操作体の近接位置に近づける又は一致させるように制御する表示制御機能と、
前記タッチ面又は前記タッチ面上に仮想的に貼り付けられたシート面に画像を描くことにより、前記画像コンテンツが立体視表示された立体空間上に所望の画像を編集する画像編集機能と、
を含む機能をコンピュータに実現させるためのプログラム。 - 前記表示制御機能は、前記近接検知機能により前記タッチ面への操作体の接触が検知された場合、前記制御対象の表示物の奥行き方向の位置を前記タッチ面に一致させるように制御する機能を有する請求項9に記載のプログラム。
- ユーザによる操作に応じて前記制御対象の表示物の奥行き方向の位置を調整する調整機能を更に含む請求項9に記載のプログラム。
- 前記制御対象の表示物の奥行き方向の位置の制御後、前記画像編集機能は、前記近接検知機能により前記タッチ面への操作体の接触が検知された場合、前記立体空間上に所望の画像を編集する機能を有する請求項9に記載のプログラム。
- 前記画像編集機能は、前記近接検知機能により前記タッチ面への操作体の接触が検知されなくなった場合、前記立体空間上への画像の編集を禁止する機能を有する請求項12に記載のプログラム。
- 前記表示制御機能は、前記画像編集機能が画像を編集している間、前記タッチ面又は前記シート面に描く画像の位置の奥行き方向に立体視表示されている前記画像コンテンツの表示物の奥行き方向の位置を前記タッチ面に一致させるように制御する機能を有する請求項9に記載のプログラム。
- 前記画像編集機能は、前記タッチ面又は前記シート面に描く画像の位置がその位置に立体視表示されている前記画像コンテンツの表示物の奥行き方向の位置より手前である場合、前記立体空間上への画像の編集を禁止する機能を有する請求項9に記載のプログラム。
- 前記表示制御機能は、前記画像編集機能により画像の編集が実行される前に、前記制御対象の表示物の奥行き方向の位置を前記タッチ面に一致させる又はタッチ面より奥側にさせるように制御した後、前記画像コンテンツを拡大して表示するように制御する機能を有する請求項9に記載のプログラム。
- 画像コンテンツを立体的に表示する立体視表示ステップと、
前記立体視表示のタッチ面に対する操作体の近接を検知する近接検知ステップと、
前記操作体の近接が検知された場合、前記画像コンテンツに含まれる1又は2以上の表示物のうち、前記操作体の近接位置の奥行き方向に表示された表示物を制御対象として、該表示物の位置を奥側にずらすことにより前記操作体の近接位置に近づける又は一致させるように制御する表示制御ステップと、
前記タッチ面又は前記タッチ面上に仮想的に貼り付けられたシート面に画像を描くことにより、前記画像コンテンツが立体視表示された立体空間上に所望の画像を編集する画像編集ステップと、
を含む、立体視表示方法。
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