JP5624388B2 - 運動負荷制御システムおよび運動負荷の制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の運動負荷制御システムを示す図である。本発明の運動負荷制御システムは、図1に示されるように、被験者に負荷を与えて被験者を運動させるための負荷荷重部と、該負荷荷重部によって与えられる負荷の運動中に、被験者が排出する呼気を検出するためのガス分析装置と、該ガス分析装置で検出した呼気の情報に基づいて、被験者の脂質燃焼率が最大となる運動負荷を算出するための負荷演算部と、該負荷演算部で算出した運動負荷に基づいて、負荷荷重部の負荷を調整するための負荷制御部とを備えることを特徴とする。
本発明は、運動負荷の制御方法に関し、該運動負荷の制御方法は、被験者に与える負荷を段階的に増加させて、被験者に運動させるステップと、該被験者の運動中に、被験者が排出する呼気をガス分析装置によって検出するステップと、該ガス分析装置で検出した呼気の情報に基づいて、被験者の脂質燃焼率が最大となる運動負荷を負荷演算部によって算出するステップと、該負荷演算部で算出した運動負荷に基づいて、負荷荷重部の負荷を負荷制御部によって調整するステップとを含むことを特徴とする。
本発明における負荷荷重部は、被験者に運動させるために被験者に負荷を与えるものである。負荷荷重部としては、被験者に与える運動負荷を調整し得るものであればいかなるものであってもよい。この負荷荷重部の運動負荷は、負荷制御部で制御される。負荷荷重部を例示すると、たとえばサイクリングマシンのペダルの荷重調整部、ランニングベルトのベルトの速度調整部等を挙げることができる。
本発明において、負荷演算部は、被験者の脂肪燃焼率が最大となる運動負荷を算出するために設けられる部位である。被験者の脂肪燃焼率が最大となる運動負荷は、負荷荷重部における運動負荷と、その運動負荷を与えたときに被験者が排出するアセトン濃度とに基づいて算出される。
本発明において、負荷制御部は、負荷荷重部が被験者に与える運動負荷を制御するために設けられるものである。このような負荷制御部は、負荷演算部で算出された運動負荷を負荷荷重部に伝達し、被験者に与える運動負荷を調整する。このような負荷制御部は、負荷荷重部の運動負荷を調整することができるものであれば、いかなるものであってもよい。負荷制御部としては、たとえばCPU等を挙げることができる。
本発明の運動負荷制御システムは、負荷演算部で算出された運動負荷を被験者に伝えるための報知手段をさらに備えることが好ましい。報知手段は、被験者に脂肪を効率的に燃焼する運動負荷を示すために設けられるものである。このような報知手段を設けることにより、運動負荷が変化するときを前もって被験者に通知することができる。これにより、被験者の運動負荷が急激に変化されることを抑制することができる。
本発明に用いられるガス分析装置は、被験者が運動中に排出する呼気を分析するために設けられるものであり、特に、呼気中のアセトン濃度を算出するために設けられるものである。このようなガス分析装置の一例を図2を用いて以下に説明する。
本発明において、ガス導入部10は、呼気の一部をガス分離部20に供給するために設けられるものである。このようなガス導入部10は、図2に示されるような構造のみに限られるものではなく、たとえばガス分離部20に呼気を供給する流路に切換口が備わっていることが好ましい。ガス導入部10は、該切換口を動作させることにより、ガス分離部に供給する呼気の流速を調整することができるものであれば、いかなる構造であってもよい。
流路切替機構18は、ガス収容部19が第1流路12および第2流路13に接続されている第1状態から、ガス収容部19が第3流路15および第4流路16に接続されている第2状態に切り替えるためにガス導入部10に設けられるものである。流路切替機構18により、図2(a)に示される第1状態から図2(b)に示される第2状態に切り替えられる。第2状態では、上記の第1状態でガス収容部19に保持された呼気が、第3流路15から供給されるキャリアガスとともに第4流路16に流れ、該第4流路16からガス分離部20に供給される。
第3流路15は、調圧手段17を備えることが好ましい。このような調圧手段17を備えることにより第3流路15を流れるキャリアガスの流速を制御することができる。このようにキャリアガスの流速を制御することにより、ガス分離部20に一定流量の呼気をキャリアガスとともに供給することができる。
本発明のガス分析装置において、図2(a)に示されるように、ガス採取部40をガス導入口11およびガス排出口14に接続することが好ましい。このようにガス採取部40を接続することにより、呼気をガス導入口11に効率的に導入することができるとともに、呼気を収容するスペースを設けることができる。
ガス導入口11またはガス排出口14のいずれか一方もしくは両方に気流発生手段25を設けることが好ましい。このように気流発生手段25を備えることにより、ガス採取部40、第1流路12、ガス収容部19、および第2流路13を呼気が循環するようにすることができるとともに、これを流れる呼気の流速を制御することができる。なお、気流発生手段25により制御される呼気の流速は、特に限定されずいかなる速度であってもよいが、1mL/min以上10mL/min以下であることが好ましい。
本発明において、ガス分離部20は、ガス導入部10から導入された呼気に含まれる各種ガス成分を成分分離するために設けられるものであり、具体的には、ガス分離部20に備えられるマイクロカラム21により呼気の成分分離を行なうことを特徴とする。マイクロカラム21を用いることにより、ガス分析装置の小型化および軽量化を達成することができる。
ガス検出部30は、ガス分離部20で分離されたガス成分を順次検出するための部位であり、ガスセンサ31を用いることが好ましい。本発明において、ガス検出部30は、化学物質を検出するためのガスセンサ31を有する。かかるガスセンサ31としては、半導体センサ、電気化学式ガスセンサ、QCM、FID、赤外線センサ等を用いることができる。これらのセンサの中でも、安価で入手しやすいという観点から、半導体センサを用いることが好ましい。
本実施例の運動負荷制御システムに用いられるガス分析装置の作製手順とその性能を説明する。
以下の手順により、図2(a)および図2(b)に示されるガス分析装置を作製した。まず、ガス分離部20として、幅が200μmであって深さが200μmの内部流路22を200μmの間隔で蛇行状に形成したものを作製した。
体重65kgの男性を被験者とし、その男性が30分間ウォーキングを行なったときに排出される呼気中のアセトン濃度を検出した。その手順を以下に説明する。
本実施例では、本発明の運動負荷制御システムを搭載したサイクリングマシンを作製した。このサイクリングマシンの運動負荷制御システムには、上記で作製したガス分析装置を用いた。サイクリングマシンのペダルの重さの増減により運動負荷を調整されるため、サイクリングマシンのペダルが負荷荷重部に相当する。
上記のようにして準備したサイクリングマシンを用いて、被験者の体脂肪の燃焼効率が高い運動負荷に自動で制御できるかを検討した。被験者がサイクリングマシンのペダルをこぎ始めてから、サイクリングマシンのペダルの運動負荷を20W、30W、および40Wから145Wまで15W間隔でそれぞれ1分ずつ変更した。各運動負荷のときに排出される呼気をガス分析装置によって分析し、呼気中のアセトン濃度を算出した。その結果を以下の表1に示す。
本実施例では、上記の実施例1の運動負荷制御システムに対し、報知手段として液晶ディスプレイを用いたことが異なる他は、実施例1と同様の構造のサイクリングマシンとした。ここで、液晶ディスプレイは、負荷演算部で算出した運動負荷を被験者に伝達するために設けられるものであり、負荷演算部が最適の運動負荷を算出したときに、その運動負荷を液晶ディスプレイに表示した。
Claims (6)
- 被験者に負荷を与えて前記被験者を運動させるための負荷荷重部と、
前記負荷荷重部によって与えられる負荷の運動中に、前記被験者が排出する呼気を検出するためのガス分析装置と、
前記ガス分析装置で検出した呼気の情報に基づいて、前記被験者の脂質燃焼率が最大となる運動負荷を算出するための負荷演算部と、
前記負荷演算部で算出した運動負荷に基づいて、前記負荷荷重部の負荷を調整するための負荷制御部とを備え、
前記負荷演算部は、異なる2点の運動負荷を被験者に与えたときに、被験者が排出する呼気中のアセトン濃度の変化率に基づいて、前記被験者の脂質燃焼率が最大となる運動負荷を算出する、運動負荷制御システム。 - 前記負荷演算部で算出された運動負荷を前記被験者に伝えるための報知手段をさらに備える、請求項1に記載の運動負荷制御システム。
- 前記ガス分析装置は、呼気を導入するためのガス導入口を有するガス導入部を備える、請求項1または2に記載の運動負荷制御システム。
- 前記ガス分析装置は、前記ガス導入部から供給される呼気を成分分離するためのマイクロカラムを有するガス分離部を備える、請求項1〜3のいずれかに記載の運動負荷制御システム。
- 前記異なる2点の運動負荷を被験者に与えたときに被験者が排出する呼気中のアセトン濃度の変化率が、前記運動負荷がないときに前記被験者が排出する呼気中のアセトン濃度に対する、設定した最初の運動負荷のときに前記被験者が排出する呼気中のアセトン濃度の変化率に0.002ppm/Wを加えた値を、最初に超えたときの運動負荷を最適運動負荷とする、請求項1〜4のいずれかに記載の運動負荷制御システム。
- 被験者に与える負荷を段階的に増加させて、前記被験者に運動させるステップと、
前記被験者の運動中に、前記被験者が排出する呼気をガス分析装置によって検出するステップと、
前記ガス分析装置で検出した呼気の情報に基づいて、前記被験者の脂質燃焼率が最大となる運動負荷を負荷演算部によって算出するステップと、
前記負荷演算部で算出した運動負荷に基づいて、前記負荷荷重部の負荷を負荷制御部によって調整するステップとを含み、
前記負荷演算部は、異なる2点の運動負荷を被験者に与えたときに、被験者が排出する呼気中のアセトン濃度の変化率に基づいて、前記被験者の脂質燃焼率が最大となる運動負荷を算出する、運動負荷の制御方法。
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