JP5563711B1 - 袋物 - Google Patents

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Abstract

【課題】 着衣にポケッが無い場合でも、片手開閉でき、ポケット感覚で携帯電話等の取り出し、収納が可能な袋物であって、
年を重ねて、忘れ物等の、ポケットに入りきれないストレスを、サポートしてくれる、腰に装着しやすい袋物を実現すること。
【解決手段】左右端に留具を有する第2袋と、前記第2袋の下部で、第2袋の上に設けられた第4袋と、前記左右端の留具間を連結する連結部と、を有する袋物を用いる。または、左右端に留具を有する第2袋と、前記第2袋が下部に設けられた基台と、前記基台が挿入された第4袋と、からなる袋物を用いる。
【選択図】図1

Description

本発明は、腰に装着しやすい袋物に関する。
図5は、従来の袋物100を示す。上部に留具115があり、前部に袋111がいくつかある。袋111の1つには、留具もある。また、背面には、ズボンなどに、袋物100を固定する保持部130等があるが、しかし、この従来の袋物100では、留具115が横方向だけで、横方向への開示があるが、ポケット感覚で上下に、片手で開閉するものではない。
実開昭63−115327号公報
着衣にポケッが無い場合でも、片手開閉でき、ポケット感覚で携帯電話等の出し入れが可能な袋物であって、年を重ねて、忘れ物等の、ポケットに入りきれないストレスを、サポートしてくれる、腰に装着しやすい袋物を実現すること。
上記課題を解決するため、左右端に留具を有する第2袋と、前記第2袋の下部で、前記第2袋の表面に設けられた第4袋と、前記左右端の留具間を連結する連結部と、を有し、前記留具が上下に開閉可能であり、前記左右端の留具の下部のみが前記第4袋により覆われ、前記連結部により、前記第4袋の上端までのみ、前記左右端の留具の開閉が可能である袋物を用いる。
また、左右端に留具を有する第2袋と、前記第2袋が下部に設けられた基台と、前記基台が挿入された第4袋と、からなり、前記留具が上下に開閉可能であり、さらに、前記左右端の留具間を連結する連結部と、を有する袋物を用いる。
本願発明では、2つの留具間を連結部で結び、その連結部を上下に、作動させることで留具間の袋は、開放されるが全開することなく携帯電話など、片手で取り出せて、収納しやすくなった。
袋物内の貫通穴を通して、袋物内の物を、必要のループ長さで連結しておくと、置き忘れ等が防げる。
貫通穴により、物を連結することで、紛失することなく物忘れ等も軽減できて、ストレスをサポートする、腰に装着しやすい袋物である。
(a)実施の形態1の袋物の斜視図、(b)(a)の袋物の側面図、(c)袋物内部の袋を示す図 (a)実施の形態2の袋物の斜視図、(b)(a)の袋物の側面図、(c)実施の形態2の袋物の変形例の側面図 実施の形態1の袋物の使用例を説明する図 実施の形態1の袋物の変形例を説明する図 従来の袋物の斜視図
(実施の形態1)
<構成>
図1に実施の形態1の袋物10を示す。腰に装着しやすい袋物10は、携帯電話などの出し入れが、片手でも開閉でき、ヘッドホーン等の収納や・鍵・ライト・カード・切符・災害時の連絡先・メモ・ペン・笛・通帳等・収納可能で、忘れ物等をサポートする、ストレスを軽減できて、年を重ねても便利な袋物である。
袋物10は、第1袋11、第2袋12、第3袋13、第4袋14、第1留具15、第2留具16、蓋31、基台10、保持部30と、を含む。
第1袋11は、袋物10の前面の左に設置され、ペンやタッチペンなど小物の等の収納部である。
第2袋12は、袋物10の前面の中央に設置され、その両脇に、第1留具15、第2留具16を有する。平行に設けるのがよい。留具としてはファスナーがよい。
両留具は、腰に装着したときのポケットの様に、上下方向に開閉できる。
両留具間を連結する連結部17があり、その連結部17を下方に下げることで、2つの留具が同時に開き、第2袋12が簡単に開くことができる。
連結部17は、紐、鎖などが可能である。連結部17を下方に下げると第4袋14の上端まで開いて、全開しない。ストッパーにもなるが、第4袋14の近郊、または、上部にファスナーの別の留具を設けてもよい。
第3袋13は、袋物10の前面の右に設置され、ペンやタッチペンなど小物をいれることもできて便利である。
第4袋14は、少なくとも第2袋12、第1留具15、第2留具16の前面に設けられている。
蓋31は、少なくとも、第2袋12の上部を覆うようなカバーである。
図1(a)では蓋31をした状態である。
しかし、連結部17が外にあらわれ、蓋31をした状態で、第2袋12を開けることができる。
基台9は、上記が設置される基板である。
基台9の前面に、第1袋11、第2袋12、第3袋13があり、その上面に第4袋14がある。基台9の裏面には保持部30がある。
保持部30は、袋物10をベルトなどに固定する部分である。ベルトにこの袋物10を装
着すると、ポケットのない着衣でも、ポケット感覚で使用できる。
腰部分以外に、着衣や使用者によって斜め肩掛け動作を要する場合等、紐状の物等がよい。
第4袋14と第1袋11との間に貫通穴21(袋物10内部)がある。
図では、第4袋14と第1袋11との間であるが、第4袋14と第2袋12、第3袋13との間も連結できる。
<動作と効果>
連結部17を片手で下方に下ろすと第1留め具15と、第2留め具16が開き第2袋12がオープンする。
第2袋12が開き、中のもの例えば携帯電話などが、片手で取り出せる。片手に障害があっても動作のしやすい側に装着できる。
連結部17を上下に開閉できる。連結部17は、蓋31を下ろしていても(図1(a))、外部から、見えていて、蓋31を開けなくとも手探りで下ろせる。またループの長さを変えてもよい。
さらに、連結部17の先の第1留具15、第2留具16は、第4袋14の内側にあり、連結部17は、第4袋14の上辺まで開閉できる。少しの開閉で携帯などが取り出しやすく、収納しやすい。全開しないので、中のものが落ちない。
第2袋12の袋の深さの半分より上に、第4袋14の上部が位置くらいでもよい。第1留具15が全開せず、第2袋12の中のものが落ちない。ファスナーの留め具を設けることもできる。
蓋31は、第1袋11、第2袋12、第3袋13の上部を覆う。蓋31をした状態で、手探りで連結部17を、上下に引ける。
蓋31をした状態で、第2袋12のものは、連結部17を開閉できるので、着信電話の時などに、1動作で取り出すことができる。
第1貫通穴21を介して、第4袋14と第1袋11内の物同志が接続できる。例えば、携帯機器が充電切れの場合でも充電器との接続が袋物内で接続できる。
第4袋14と第1袋11との間の袋を図1(c)のように、網目状にしてもよい。網目を通して袋内部で物同志を連結してもよい。また、網目で通らない連結部材を通過させる第1貫通穴21を網目開口より広いスリットにして、貫通穴を設けるとよい。
これは、他の例も同様に適用できる。つまり、袋物10の内側の袋部分の全部、一部に、上記
網目、スリット、貫通穴を設けることもできる。収納可能で、忘れ物をサポートする。また、年を重ねた人にも便利な袋物である。
(実施の形態2)
図2(a)、(b)に実施の形態2の袋物10を示す。図2(a)は、正面斜視図である。図2(b)は側面図ある。
実施の形態1と差異がある部分のみを以下で説明する。それ以外は同じである。
実施の形態1と異なり第4袋14に、基台9と第1袋11とのセットされたものが挿入されている。つまり、第4袋14を作製し、その中に基台9と第1袋11を入れている。
実施の形態では、1つの例示している。よって、いろいろな変形が含まれる。例えば、1つの袋に複数の基台9を入れてもよい。
実施の形態1の袋に板状物体を差し込み固定してもよい。
第2貫通穴22が、基台9に設けられ、第1袋11と第4袋14を繋いでいる。
仕切り33を第4袋14と第2袋12の間に設けている。第4袋14は大きいので、いくつかの部分の部屋に分けて物を入れることができる。
仕切り33を仕切りとして使用せず大きな物、携帯端末などを入れることもできる。
薄地の素材で間仕切りを多用に設けることもできる。
留具として、面ファスナーなどを用いてもよい。図2(c)は、図2(b)の変形例である。
第4袋14の基台9の裏面側を大きくし、袋物内、基台9の裏面に第5袋15を設けている。この第5袋15は外部から取り出しにくいので、大切なものを保持することができる。
災害時の連絡先、免許書、保険証、通帳など保管できる。第3貫通穴23も設けている。
袋物10の内の厚み方向の袋(第1袋11、第5袋15)を貫通する孔である。袋物10内部の袋間をすべてつなぐと、袋物10内の物間の接続ができる。
(使用例)
図3は、図2の袋物10に小物を入れた時の使用例を示す。蓋31を開けた状態を示す。図示の例示以外に、留具を設けて蓋を設けない場合がある。
第1袋11にポインター33等が入れられる。第2袋12に携帯機器34等を入れ、第3袋13にペン32等も入れられる。
第4袋14に鍵40を入れ、鍵40のひもと貫通穴21を介して笛等と繋げて使用すると、置き忘れをサポート。鍵40とライトと繋げても見えにくい鍵穴もサポートできて便利である。
また、第4袋14内で、充電器37を入れている、貫通穴21を介して、電源ケーブル30を介して、充電済の充電器37と携帯機器34とを連結できる。袋物10内部で充電を終えると鞄等に戻せば充電切れもサポートできる。外出先では重宝である。
なお、上記実施の形態では、袋物を腰に装着して、定位置に収納することで、着衣によって、鞄等に移動しても、収納の忘れ物をサポートしてくれる。また、鞄に固定することもできる。
図4は、実施の形態1の袋物の変形例を説明する図である。実施の形態1の図1(a)と異なる点を説明する。
蓋31の代わり、第3留具41を設けている。ボタン等でもよい。また、第1留具15、第2留具16の長さが短く、第4袋14の手前で終わる。つまり、それぞれの留具を全開にしても別の袋に達しない構造である。
蓋31が無い場合も、第3留具41を外し、第1留具15、第2留具16を全開でき、第2袋12を開放できる。中のものが取り出せる。なお、上記実施の形態、例示は、組み合わせることができる
本願発明の袋物は、2本のファスナーを袋の両端に設けたことで着衣にポケッが無い場合でも、ポケット感覚で片手開閉できる、簡単に携帯電話等の取り出し、収納がしやすい。
年を重ねても、忘れ物をサポートしてくれる、腰に装着しやすい袋物である。
9 基台、10 袋物、11 第1袋、12 第2袋、13 第3袋、14 第4袋、15 第1留具、16 第2留具、17 連結部、21 第1貫通穴、22 第2貫通穴、23 第3貫通穴、30 保持部、31 蓋、32 ペン、33 ポインター、34 携帯機器、38 連結ケーブル、39 電源ケーブル、40 鍵、41 第3留具、100 袋物、111 袋、115 留具

Claims (8)

  1. 左右端に留具を有する第2袋と、
    前記第2袋の下部で、前記第2袋の表面に設けられた第4袋と、
    前記左右端の留具間を連結する連結部と、を有し、
    前記留具が上下に開閉可能であり、
    前記左右端の留具の下部のみが前記第4袋により覆われ、前記連結部により、前記第4袋の上端までのみ、前記左右端の留具の開閉が可能である袋物。
  2. 左右端に留具を有する第2袋と、前記第2袋が下部に設けられた基台と、前記基台が挿入された第4袋と、からなり、
    前記留具が上下に開閉可能であり、
    さらに、前記左右端の留具間を連結する連結部と、を有する袋物。
  3. 前記留具が前記第4袋の位置まで形成されない、請求項記載の袋物。
  4. 前記第4袋の内側で、前記基台の前記第2袋が設けられた面と対向する面に設けられた第5袋を有する請求項2記載の袋物。
  5. 前記第2袋と前記第4袋との間に貫通穴を設けた請求項1から4のいずれか1項に記載の袋物。
  6. 前記第2袋と前記第4袋との間を網目状にした請求項1から5のいずれか1項に記載の袋物。
  7. 前記第2袋の入り口を覆う蓋を有する請求項1からのいずれか1項に記載の袋物。
  8. 前記第2袋の横に設けられた第1袋を有する請求項1からのいずれか1項に記載の袋物。
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