JP5553221B2 - ネットワーク構築演習装置及びその制御方法並びにプログラム及び記録媒体 - Google Patents
ネットワーク構築演習装置及びその制御方法並びにプログラム及び記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5553221B2 JP5553221B2 JP2010147998A JP2010147998A JP5553221B2 JP 5553221 B2 JP5553221 B2 JP 5553221B2 JP 2010147998 A JP2010147998 A JP 2010147998A JP 2010147998 A JP2010147998 A JP 2010147998A JP 5553221 B2 JP5553221 B2 JP 5553221B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- virtual
- program
- network
- executing
- interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
(1)各仮想デバイスのネットワークインタフェースを通過したパケットを一覧表示し、選択されたパケットの持つ情報を、プロトコルの仕様と合わせて表示する通信ログ表示機能。
(2)パケットを、プロトコル名が付記されたアイコン画像で表現してネットワーク図上を移動させることで,通信経路を視覚的に表示するアニメーション機能。
(3)学習者が構築した仮想ネットワークの情報をネットワーク定義ファイルとして保存する一方、保存されたネットワーク定義ファイルを読み込んで仮想ネットワークを再現するネットワーク保存及び再現機能。
(a)上記ネットワーク構築演習装置の全体の動作を制御するためのオペレーティングシステムのプログラムと、(b)パケットデータを用いて通信を行う通信機器を仮想的に実現するための仮想デバイスの機能を実行する仮想デバイスプログラムと、(c)ネットワークインタフェースを仮想的に実現するための仮想ネットワークインタフェースの機能を実行する仮想ネットワークインタフェースプログラムと、(d)上記仮想デバイスと上記仮想ネットワークインタフェースとを互いにパケットデータの送受信を行うように接続するための仮想ネットワーク接続プログラムと、(e)複数のパケット交換ネットワークを互いにパケットデータを送受信するようにブリッジ接続するブリッジインタフェースを仮想的に実現するための仮想ブリッジインタフェースの機能を実行するブリッジ接続プログラムとを格納する第1の記憶手段と、
上記各プログラムを実行したときに、当該実行するプログラムに対応する機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを格納する第2の記憶手段と、
上記オペレーティングシステムのプログラムを実行する制御手段と、
所定の物理ネットワークと上記制御手段との間に挿入され、上記物理ネットワークと上記制御手段との間の双方向のインタフェース処理を行う物理ネットワークインタフェースとを備え、
上記制御手段は、
(a)上記オペレーティングシステム上で上記仮想デバイスプログラムを実行することにより、上記仮想デバイスが動作するように、上記仮想デバイスの機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを上記第2の記憶手段に格納し、
(b)上記仮想ネットワークインタフェースプログラムを実行することにより、上記仮想ネットワークインタフェースが動作するように、上記仮想ネットワークインタフェースの機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを、上記第2の記憶手段に格納し、
(c)上記仮想ネットワーク接続プログラムを実行することにより、上記仮想デバイスと上記仮想ネットワークインタフェースとを接続し、
(d)上記ブリッジ接続プログラムを実行することにより、上記仮想ブリッジインタフェースが動作するように、上記仮想ブリッジインタフェースの機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを上記第2の記憶手段に格納し、
(e)上記ブリッジ接続プログラムを実行することにより、上記仮想ネットワークインタフェースと上記仮想ブリッジインタフェースとを接続し、かつ、上記物理ネットワークインタフェースと上記仮想ブリッジインタフェースとを接続して、上記仮想ネットワークインタフェースを含む仮想ネットワークセグメントと、上記物理ネットワークインタフェースを含む物理ネットワークセグメントとをブリッジ接続し、これにより、上記仮想デバイスと、上記物理ネットワークセグメント内の通信機器とを接続することを特徴とする。
上記仮想デバイスプログラムはユーザモードリナックスであり、
上記仮想ネットワークインタフェースプログラム及び上記仮想ネットワーク接続プログラムは、ユーザモードリナックス用ツール群であるUMLユーティリティーズに含まれるプログラムであり、
上記ブリッジ接続プログラムは、イーサブリッジ用ツール群であるブリッジユーティリティーズに含まれるプログラムであることを特徴とする。
上記ネットワーク構築演習装置は、
(a)上記ネットワーク構築演習装置の全体の動作を制御するためのオペレーティングシステムのプログラムと、(b)パケットデータを用いて通信を行う通信機器を仮想的に実現するための仮想デバイスの機能を実行する仮想デバイスプログラムと、(c)ネットワークインタフェースを仮想的に実現するための仮想ネットワークインタフェースの機能を実行する仮想ネットワークインタフェースプログラムと、(d)上記仮想デバイスと上記仮想ネットワークインタフェースとを互いにパケットデータの送受信を行うように接続するための仮想ネットワーク接続プログラムと、(e)複数のパケット交換ネットワークを互いにパケットデータを送受信するようにブリッジ接続するブリッジインタフェースを仮想的に実現するための仮想ブリッジインタフェースの機能を実行するブリッジ接続プログラムとを格納する第1の記憶手段と、
上記各プログラムを実行したときに、当該実行するプログラムに対応する機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを格納する第2の記憶手段と、
上記オペレーティングシステムのプログラムを実行する制御手段と、
所定の物理ネットワークと上記制御手段との間に挿入され、上記物理ネットワークと上記制御手段との間の双方向のインタフェース処理を行う物理ネットワークインタフェースとを備え、
上記制御方法は、
(a)上記オペレーティングシステム上で上記仮想デバイスプログラムを実行することにより、上記仮想デバイスが動作するように、上記仮想デバイスの機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを上記第2の記憶手段に格納するステップと、
(b)上記仮想ネットワークインタフェースプログラムを実行することにより、上記仮想ネットワークインタフェースが動作するように、上記仮想ネットワークインタフェースの機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを、上記第2の記憶手段に格納するステップと、
(c)上記仮想ネットワーク接続プログラムを実行することにより、上記仮想デバイスと上記仮想ネットワークインタフェースとを接続するステップと、
(d)上記ブリッジ接続プログラムを実行することにより、上記仮想ブリッジインタフェースが動作するように、上記仮想ブリッジインタフェースの機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを上記第2の記憶手段に格納するステップと、
(e)上記ブリッジ接続プログラムを実行することにより、上記仮想ネットワークインタフェースと上記仮想ブリッジインタフェースとを接続し、かつ、上記物理ネットワークインタフェースと上記仮想ブリッジインタフェースとを接続して、上記仮想ネットワークインタフェースを含む仮想ネットワークセグメントと、上記物理ネットワークインタフェースを含む物理ネットワークセグメントとをブリッジ接続し、これにより、上記仮想デバイスと、上記物理ネットワークセグメント内の通信機器とを接続するステップとを含み、
上記制御方法の各ステップは上記制御手段によって実行されることを特徴とするネットワーク構築演習装置のための制御方法。
上記仮想デバイスプログラムはユーザモードリナックスであり、
上記仮想ネットワークインタフェースプログラム及び上記仮想ネットワーク接続プログラムは、ユーザモードリナックス用ツール群であるUMLユーティリティーズに含まれるプログラムであり、
上記ブリッジ接続プログラムは、イーサブリッジ用ツール群であるブリッジユーティリティーズに含まれるプログラムであることを特徴とする。
brctl addif br0 tap0
brctl addif br0 up
2…CPU、
3…ROM、
4…RAM、
5…ハードディスクドライブ、
6…ディスプレイ、
7…操作入力部、
8…NIC、
41,41−1〜41−8…仮想デバイス、
42…仮想ネットワークインタフェース、
43…仮想ブリッジインタフェース、
51…OSのプログラム、
52…仮想デバイスプログラム、
53…ネットワーク構築演習プログラム、
54…実機接続プログラム、
55…仮想ネットワークデバイスドライバ、
56…UML用ツール群、
57…イーサブリッジ用ツール群、
100,102…ルータ、
101…ホスト装置、
200,202…イーサネット(登録商標)ケーブル。
Claims (8)
- パケットデータを用いて通信を行うパケット交換ネットワークを構築して演習を行うネットワーク構築演習装置であって、
(a)上記ネットワーク構築演習装置の全体の動作を制御するためのオペレーティングシステムのプログラムと、(b)パケットデータを用いて通信を行う通信機器を仮想的に実現するための仮想デバイスの機能を実行する仮想デバイスプログラムと、(c)ネットワークインタフェースを仮想的に実現するための仮想ネットワークインタフェースの機能を実行する仮想ネットワークインタフェースプログラムと、(d)上記仮想デバイスと上記仮想ネットワークインタフェースとを互いにパケットデータの送受信を行うように接続するための仮想ネットワーク接続プログラムと、(e)複数のパケット交換ネットワークを互いにパケットデータを送受信するようにブリッジ接続するブリッジインタフェースを仮想的に実現するための仮想ブリッジインタフェースの機能を実行するブリッジ接続プログラムとを格納する第1の記憶手段と、
上記各プログラムを実行したときに、当該実行するプログラムに対応する機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを格納する第2の記憶手段と、
上記オペレーティングシステムのプログラムを実行する制御手段と、
所定の物理ネットワークと上記制御手段との間に挿入され、上記物理ネットワークと上記制御手段との間の双方向のインタフェース処理を行う物理ネットワークインタフェースとを備え、
上記制御手段は、
(a)上記オペレーティングシステム上で上記仮想デバイスプログラムを実行することにより、上記仮想デバイスが動作するように、上記仮想デバイスの機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを上記第2の記憶手段に格納し、
(b)上記仮想ネットワークインタフェースプログラムを実行することにより、上記仮想ネットワークインタフェースが動作するように、上記仮想ネットワークインタフェースの機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを、上記第2の記憶手段に格納し、
(c)上記仮想ネットワーク接続プログラムを実行することにより、上記仮想デバイスと上記仮想ネットワークインタフェースとを接続し、
(d)上記ブリッジ接続プログラムを実行することにより、上記仮想ブリッジインタフェースが動作するように、上記仮想ブリッジインタフェースの機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを上記第2の記憶手段に格納し、
(e)上記ブリッジ接続プログラムを実行することにより、上記仮想ネットワークインタフェースと上記仮想ブリッジインタフェースとを接続し、かつ、上記物理ネットワークインタフェースと上記仮想ブリッジインタフェースとを接続して、上記仮想ネットワークインタフェースを含む仮想ネットワークセグメントと、上記物理ネットワークインタフェースを含む物理ネットワークセグメントとをブリッジ接続し、これにより、上記仮想デバイスと、上記物理ネットワークセグメント内の通信機器とを接続することを特徴とするネットワーク構築演習装置。 - 上記オペレーティングシステムのプログラムはリナックス(登録商標)であり、
上記仮想デバイスプログラムはユーザモードリナックスであり、
上記仮想ネットワークインタフェースプログラム及び上記仮想ネットワーク接続プログラムは、ユーザモードリナックス用ツール群であるUMLユーティリティーズに含まれるプログラムであり、
上記ブリッジ接続プログラムは、イーサブリッジ用ツール群であるブリッジユーティリティーズに含まれるプログラムであることを特徴とする請求項1記載のネットワーク構築演習装置。 - 上記仮想デバイスの機能は、ルーティング機能又はパケットデータの送受信機能であることを特徴とする請求項1又は2記載のネットワーク構築演習装置。
- パケットデータを用いて通信を行うパケット交換ネットワークを構築して演習を行うネットワーク構築演習装置のための制御方法であって、
上記ネットワーク構築演習装置は、
(a)上記ネットワーク構築演習装置の全体の動作を制御するためのオペレーティングシステムのプログラムと、(b)パケットデータを用いて通信を行う通信機器を仮想的に実現するための仮想デバイスの機能を実行する仮想デバイスプログラムと、(c)ネットワークインタフェースを仮想的に実現するための仮想ネットワークインタフェースの機能を実行する仮想ネットワークインタフェースプログラムと、(d)上記仮想デバイスと上記仮想ネットワークインタフェースとを互いにパケットデータの送受信を行うように接続するための仮想ネットワーク接続プログラムと、(e)複数のパケット交換ネットワークを互いにパケットデータを送受信するようにブリッジ接続するブリッジインタフェースを仮想的に実現するための仮想ブリッジインタフェースの機能を実行するブリッジ接続プログラムとを格納する第1の記憶手段と、
上記各プログラムを実行したときに、当該実行するプログラムに対応する機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを格納する第2の記憶手段と、
上記オペレーティングシステムのプログラムを実行する制御手段と、
所定の物理ネットワークと上記制御手段との間に挿入され、上記物理ネットワークと上記制御手段との間の双方向のインタフェース処理を行う物理ネットワークインタフェースとを備え、
上記制御方法は、
(a)上記オペレーティングシステム上で上記仮想デバイスプログラムを実行することにより、上記仮想デバイスが動作するように、上記仮想デバイスの機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを上記第2の記憶手段に格納するステップと、
(b)上記仮想ネットワークインタフェースプログラムを実行することにより、上記仮想ネットワークインタフェースが動作するように、上記仮想ネットワークインタフェースの機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを、上記第2の記憶手段に格納するステップと、
(c)上記仮想ネットワーク接続プログラムを実行することにより、上記仮想デバイスと上記仮想ネットワークインタフェースとを接続するステップと、
(d)上記ブリッジ接続プログラムを実行することにより、上記仮想ブリッジインタフェースが動作するように、上記仮想ブリッジインタフェースの機能を実行するために必要な実行プログラムとそれを実行するために必要なデータとを上記第2の記憶手段に格納するステップと、
(e)上記ブリッジ接続プログラムを実行することにより、上記仮想ネットワークインタフェースと上記仮想ブリッジインタフェースとを接続し、かつ、上記物理ネットワークインタフェースと上記仮想ブリッジインタフェースとを接続して、上記仮想ネットワークインタフェースを含む仮想ネットワークセグメントと、上記物理ネットワークインタフェースを含む物理ネットワークセグメントとをブリッジ接続し、これにより、上記仮想デバイスと、上記物理ネットワークセグメント内の通信機器とを接続するステップとを含み、
上記制御方法の各ステップは上記制御手段により実行されることを特徴とするネットワーク構築演習装置のための制御方法。 - 上記オペレーティングシステムのプログラムはリナックス(登録商標)であり、
上記仮想デバイスプログラムはユーザモードリナックスであり、
上記仮想ネットワークインタフェースプログラム及び上記仮想ネットワーク接続プログラムは、ユーザモードリナックス用ツール群であるUMLユーティリティーズに含まれるプログラムであり、
上記ブリッジ接続プログラムは、イーサブリッジ用ツール群であるブリッジユーティリティーズに含まれるプログラムであることを特徴とする請求項4記載のネットワーク構築演習装置のための制御方法。 - 上記仮想デバイスの機能は、ルーティング機能又はパケットデータの送受信機能であることを特徴とする請求項4又は5記載のネットワーク構築演習装置のための制御方法。
- 請求項4乃至6のうちのいずれか1つに記載のネットワーク構築演習装置のための制御方法における各ステップを、上記ネットワーク構築演習装置に実行させるためのプログラム。
- 請求項7記載のプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010147998A JP5553221B2 (ja) | 2010-06-29 | 2010-06-29 | ネットワーク構築演習装置及びその制御方法並びにプログラム及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010147998A JP5553221B2 (ja) | 2010-06-29 | 2010-06-29 | ネットワーク構築演習装置及びその制御方法並びにプログラム及び記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012015632A JP2012015632A (ja) | 2012-01-19 |
JP5553221B2 true JP5553221B2 (ja) | 2014-07-16 |
Family
ID=45601584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010147998A Expired - Fee Related JP5553221B2 (ja) | 2010-06-29 | 2010-06-29 | ネットワーク構築演習装置及びその制御方法並びにプログラム及び記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5553221B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5907179B2 (ja) * | 2012-02-03 | 2016-04-26 | 富士通株式会社 | 仮想マシン制御プログラム、仮想マシン制御方法および情報処理装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003101537A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-04 | Hitachi Electronics Service Co Ltd | ネットワーク構築検証シミュレータ及びコンピュータ・プログラム |
JP2009278261A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Toshiba Corp | 情報処理装置および通信制御方法 |
JP5006894B2 (ja) * | 2009-03-11 | 2012-08-22 | 富士通テレコムネットワークス株式会社 | ネットワークシミュレーションシステムおよびネットワークシミュレーション方法 |
-
2010
- 2010-06-29 JP JP2010147998A patent/JP5553221B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012015632A (ja) | 2012-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109802852B (zh) | 应用于网络靶场的网络仿真拓扑的构建方法及系统 | |
De Oliveira et al. | Using mininet for emulation and prototyping software-defined networks | |
CN104967585B (zh) | 一种远程调试移动终端的方法和装置 | |
CN103973741A (zh) | 用于在云系统中进行远程调试的方法和装置 | |
Baker et al. | Improving cloud datacentre scalability, agility and performance using OpenFlow | |
Huang et al. | Automatical end to end topology discovery and flow viewer on SDN | |
Toghraee | Learning OpenDaylight | |
Touhafi et al. | CoderLabs: A cloud‐based platform for real‐time online labs with user collaboration | |
JP5553221B2 (ja) | ネットワーク構築演習装置及びその制御方法並びにプログラム及び記録媒体 | |
JP5622233B2 (ja) | パケット通信処理装置及びその制御方法並びにプログラム及び記録媒体 | |
Jourjon et al. | From Learning to Researching: Ease the Shift through Testbeds | |
KR20110064539A (ko) | 다수의 가상머신을 이용한 네트워크 시뮬레이션 장치 및 그 방법 | |
Tetz | Cisco networking all-in-one for dummies | |
Altangerel et al. | Performance analysis of sdn controllers: Pox, floodlight and opendaylight | |
JP2015211294A (ja) | ネットワーク構成情報提供装置、ネットワーク構成情報提供方法、及びプログラム | |
Fontes et al. | Authoring of OpenFlow networks with visual network description (SDN version)(WIP) | |
Malevanniy et al. | Simulation of distributed applications based on containerization technology | |
Xu et al. | V-lab: A mobile, cloud-based virtual laboratory platform for hands-on networking courses | |
Matkurbanov et al. | Analysis of network emulation and simulation software | |
Subratie et al. | Towards island networks: SDN-enabled virtual private networks with peer-to-peer overlay links for edge computing | |
Hartpence | The rit sdn testbed and geni | |
Griffioen et al. | GENI-enabled programming experiments for networking classes | |
Raychev et al. | Development and Integration of Educational Software Defined Networking Platform in Computer Networking Classes | |
Choi | Python Network Automation Lab: Basic Telnet | |
JP2012015633A (ja) | ネットワーク構築演習装置及びその制御方法並びにプログラム及び記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130301 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140107 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140515 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5553221 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |