JP5552642B2 - Cushion body - Google Patents
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Description
本発明は,子供向けの積木玩具として利用できるクッション体に関し,特に,積木玩具であるとともに,人間の頭部を保護する保護具としても利用できるクッション体に関する。 The present invention relates to a cushion body that can be used as a building toy for children, and more particularly to a cushion body that is a building toy and can also be used as a protector for protecting a human head.
例えば特許文献1及び2に開示される発明の通り,スポンジ,気泡を含むポリマー成形体や軟質弾性体などのクッション性のある材料から作られた積木(ブロック)の玩具が提案されている。子供たちは,複数の積木一つ一つを積んだり,並べたりして様々な形状を作り上げ,積木遊びを行う。 For example, as in the inventions disclosed in Patent Documents 1 and 2, blocks (blocks) toys made of a cushioning material such as a sponge, a polymer molded body containing bubbles, and a soft elastic body have been proposed. Children play various building blocks by building and arranging various blocks one by one.
このような従来のクッション性のある積木(クッション体)は,木製や硬質プラスチック製の積木と同様に,子供の積木遊びにのみ利用されることを目的とするものであり,他の用途を有していない。 Such conventional blocks with cushioning properties (cushion bodies) are intended to be used only for children's building blocks, like wooden and hard plastic blocks, and have other uses. Not done.
本発明の目的は,積木遊び以外の用途にも利用可能に構成されたクッション体及びその使用方法を提供することにある。 An object of the present invention is to provide a cushion body that can be used for purposes other than playing with building blocks, and a method for using the cushion body.
上記目的を達成するための本発明のクッション体の第一の構成は,積木玩具として用いられるクッション体において,弾性材料を素材とする多面体又は柱状体の本体の内部に,多面体又は柱状体の一面に開口を有する第一の空洞部が設けられ,当該第一の空洞部に弾性材料を素材とする入れ子が嵌合されてなることを特徴とする。 In order to achieve the above object, the first configuration of the cushion body of the present invention is a cushion body used as a building toy, and a polyhedron or columnar body inside a polyhedron or columnar body made of an elastic material. A first cavity having an opening is provided, and an insert made of an elastic material is fitted into the first cavity.
本発明のクッション体の第二の構成は,第一の構成において,入れ子の一面に開口を有する第二の空洞部が設けられ,当該開口は開閉可能に塞がれていることを特徴とする。 The second configuration of the cushion body according to the present invention is characterized in that, in the first configuration, a second cavity having an opening is provided on one surface of the nest, and the opening is closed so as to be opened and closed. .
本発明のクッション体の第三の構成は,第一又は第二の構成において,第一の空洞部の内面は,難燃性材料で覆われていることを特徴とする。 A third configuration of the cushion body according to the present invention is characterized in that, in the first or second configuration, the inner surface of the first cavity is covered with a flame-retardant material.
本発明のクッション体の第四の構成は,上記第一乃至第三の構成のいずれかにおいて,第一の空洞部から前記入れ子が抜き出された状態において,第一の空洞部の内面が外面となるように本体が裏返し可能であり,裏返された状態の本体を人間の頭部に被せることができることを特徴とする。 According to a fourth configuration of the cushion body of the present invention, in any one of the first to third configurations, an inner surface of the first cavity portion is an outer surface in a state where the insert is extracted from the first cavity portion. The main body can be turned upside down so that the body is turned over and can be put on a human head.
本発明のクッション体の使用方法は,上記第一乃至第三の構成のいずれかのクッション体において,第一の空洞部から前記入れ子を抜き出し,第一の空洞部の内面が外面となるように本体を裏返し,裏返された状態の本体を人間の頭部に被せることで,頭部の保護具として用いることを特徴とする。 The method of using the cushion body of the present invention is such that, in the cushion body having any one of the first to third configurations, the nesting is extracted from the first cavity, and the inner surface of the first cavity is the outer surface. The main body is turned over, and the main body in an inverted state is put on a human head to be used as a head protector.
本発明によれば,積木玩具として用いられるクッション体を人間の頭部の保護具として用いることができる。 According to the present invention, a cushion body used as a building toy can be used as a protective device for a human head.
以下,図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。しかしながら,かかる実施の形態例が,本発明の技術的範囲を限定するものではない。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. However, this embodiment does not limit the technical scope of the present invention.
図1は,本発明の実施の形態におけるクッション体の第一の構成例を示す図である。図1(a)は,クッション体10の外観斜視図を示し,クッション体10は,弾性材料を素材とする立方体形状の本体11と,その本体11の一面に開口を有して設けられる空洞部12に出し入れ可能に嵌合されている入れ子13とを有して構成される。図では,入れ子13と空洞部12とを区別して図示するために,入れ子13が空洞部12から間隔をあけて記載されているが,実際は,入れ子13と空洞部12は,その側面同士が接触して嵌合される。
FIG. 1 is a diagram illustrating a first configuration example of a cushion body according to an embodiment of the present invention. FIG. 1A shows an external perspective view of the
図1(b)は,入れ子13を本体11の空洞部12から取り出した状態を示す図である。入れ子13も立方体形状を有し,その一面に開口を有する空洞部14が設けられており,本体11と同様の弾性材料で形成される。本体11及び入れ子13を構成する弾性材料は,子供にとって軽量で扱いやすくかつ安全な例えば発泡ウレタンであるが,シリコンゴム,軟質性プラスチック材など他の軟質性且つ弾性を有する材料であってもよい。また,本体11及び入れ子13ともに,例えば触感が柔らかく安全性の高いフェルトのような生地のカバーにより被覆されており,さまざまな色付け又は絵柄を付すことができる。本体11及び入れ子13のカバーは,フェルト生地に限らず,例えば,防汚性,撥水性など子供の使用に適した機能を有するものであってよい。
FIG. 1B is a view showing a state in which the
なお,本体11の空洞部12については,その内面に沿うようにカバーが被覆されており,後述するように,本体11が裏返されたときに外面となる本体11の空洞部12の内面は,他の面と同様に,フェルト生地で被覆されてもよいが,好ましくは,難燃性ポリエステル樹脂繊維によるストレッチ(伸縮)素材のような難燃性生地で被覆される。本体11の空洞部12の内面は,入れ子13が挿入されている場合,露出されていないので,外観上は統一された生地で覆われたおり,外面のフェルト生地と異なる素材で被覆されても,違和感を与えることはない。
The
一方で,入れ子13は,その空洞部14の開口を塞ぐように,全体がカバーにより被覆されているが,そのカバーには,その空洞部14の開口を開閉可能に線ファスナーや面ファスナーのような開閉手段15が取り付けられている。さらに,入れ子13には,取っ手又は肩紐ベルトとなりうる紐16が取り付けられている。すなわち,入れ子13をバッグとして用いることができる。積木玩具として用いられる場合,通常,入れ子13は,その開閉手段15及び紐16が取り付けられた面が空洞部12の底面に向けて空洞部12に挿入され,クッション体10としての外面には,開閉手段15及び紐16が露出しないようにする。
On the other hand, the
本体11の空洞部12は,入れ子13の形状に合うように立方体形状であり,本体11の空洞部12に入れ子13が嵌合されている状態で,本体11の開口を有する面と入れ子13の該開口を塞ぐ面とが一致するいわゆる面一形状となり,クッション体10は全体として立方体(正六面体)形状を形成し,積木玩具として用いることができる。
The
本体11は,入れ子13を空洞部12から抜き出した状態で,裏返すことができる。
The
図2は,本体11を裏返す過程を説明するための図である。図2(a)において,入れ子13を本体11の空洞部12から取り出し,図2(b)に示すように,本体11の空洞部12が外面になるように裏返すと,図2(c)に示すように,頂部がドーム状となり,開口が円形の帽子形状となる。図2(d)に示すように,これを帽子として頭部にかぶせることで,頭部の保護具となる。従って,例えば,子供が室内で,当該クッション体10により積木遊びをしていたときに,地震が発生した場合,すばやく入れ子13を抜き出し,本体11を裏返して,頭にかぶることで,災害発生時に子供を保護する防災用品として用いることができるようになる。本体11を裏返すことで,空洞部12を被覆している難燃性素材のカバーが外面に露出するため,火災が発生した場合にも本体11の燃焼を防ぎ,火災からも,人間の頭部を確実に保護することができる。
FIG. 2 is a diagram for explaining a process of turning over the
また,取り出された入れ子13はバッグとして用いることができるので,図2(d)に示すように,裏返された本体11をかぶり,入れ子13を肩からかけて,屋外に避難する。なお,本体11をかぶる場合は,上述のように,裏返すことで頭部形状にあう帽子形状となるが,緊急時には,本体11を裏返さずとも,入れ子13を取り出したそのままの状態で本体11をかぶることもでき,その場合も,頭部保護具として機能する。さらに,本体11には,裏返してかぶるときにあご紐となるゴム又は紐があらかじめ取り付けられていてもよい。空洞12の大きさは,積木遊びを行う子供がかぶるのに適切なサイズに応じて決定されることが好ましく,また,頭部保護具として機能するために,本体11の厚みも適宜決定される。また,空洞12の大きさが1サイズに決定されたとしても,クッション体11の厚みの弾性により,広範囲の頭部まわりサイズに適応する。空洞部12の寸法は,空洞部12の側面及び底面から対向する本体11の外面までの厚さが均等となるように決められる。裏返して帽子形状になった際にも,全周面にわたって均等な厚さとなる。
Further, since the removed
図3は,本発明のクッション体の第二の構成例を示す図であり,図3(a)は第二の構成例におけるクッション体10の外観斜視図を示し,図3(b)は,第二の構成例において,入れ子13を本体11の空洞部12から取り出した状態を示す図である。また,図4は,本発明のクッション体の第三の構成例を示す図であり,図4(a)は第三の構成例におけるクッション体10の外観斜視図を示し,図4(b)は,第三の構成例において,入れ子13を本体11の空洞部12から取り出した状態を示す図である。
FIG. 3 is a view showing a second configuration example of the cushion body of the present invention, FIG. 3 (a) is an external perspective view of the
第二及び第三の構成例は,第一の構成と比較して,クッション体10の形状のみが異なるものであって,その機能は実質的に同一である。第二の構成例では,クッション体10の形状が円柱形状である点が異なり,本体11及び入れ子13ともに円柱形状を有する。また,第三の構成例は,第一の構成例と比較して,クッション体10の形状が三角柱形状である点が異なり,本体11及び入れ子13ともに三角柱形状を有する。図3(a)及び図4(a)においても,入れ子13と空洞部12とを区別して図示するために,入れ子13が空洞部12から間隔をあけて記載されているが,実際は,入れ子13と空洞部12は,その側面同士が接触して嵌合される。
The second and third configuration examples differ from the first configuration only in the shape of the
図3及び図4に示される円柱形状及び三角柱形状の本体11においても,第一の構成例と同様に,入れ子13を取り出して,裏返すことで,頭部保護具として機能し,入れ子13はバッグとして用いることができる。もちろん,本体11を裏返さずに,そのままかぶることもできる。
Also in the cylindrical and triangular prism
クッション体1の形状は,上述の実施の形態で例示した立方体形状,円柱形状,三角柱形状に限られず,他の多面体又は柱状体の形状が採用されうることは言うまでもない。 Needless to say, the shape of the cushion body 1 is not limited to the cubic shape, the cylindrical shape, and the triangular prism shape exemplified in the above-described embodiment, and other polyhedral shapes or columnar shapes may be employed.
また,クッション体10の裏返す前の原形状が異なっていても,その形状にかかわらず,それらを裏返すと,図5に示すように,どれも同一の形状,すなわち頂部がドーム状となり,開口が円形の帽子形状となる。このため,クッション体10を用いて積木遊びをしているときに地震が発生した場合,どの形状のクッション体10を裏返して,頭部保護具として用いてもよい。
Moreover, even if the original shape of the
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の分野における通常の知識を有する者であれば想到し得る各種変形、修正を含む要旨を逸脱しない範囲の設計変更があっても、本発明に含まれることは勿論である。 The present invention is not limited to the above-described embodiment, and there are design changes within a range that does not depart from the gist including various modifications and corrections that can be conceived by those having ordinary knowledge in the field of the present invention. Of course, it is included in the present invention.
10:クッション体,11:本体,12:空洞部,13:入れ子,14:空洞部、15:開閉手段,16:紐 10: Cushion body, 11: Main body, 12: Cavity, 13: Nesting, 14: Cavity, 15: Opening / closing means, 16: String
Claims (4)
弾性材料を素材とする多面体又は柱状体の本体の内部に,前記多面体又は柱状体の一面に開口を有する第一の空洞部が設けられ,当該第一の空洞部に前記弾性材料を素材とする入れ子が嵌合されてなることを特徴とするクッション体。 In the cushion body used as a building toy,
A first cavity having an opening on one surface of the polyhedron or columnar body is provided inside a polyhedron or columnar body made of an elastic material, and the elastic material is used as a material in the first cavity. A cushion body characterized by being fitted with a nest.
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