JP5542035B2 - 企業情報管理システム、企業情報管理方法、企業情報管理プログラム - Google Patents
企業情報管理システム、企業情報管理方法、企業情報管理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5542035B2 JP5542035B2 JP2010267808A JP2010267808A JP5542035B2 JP 5542035 B2 JP5542035 B2 JP 5542035B2 JP 2010267808 A JP2010267808 A JP 2010267808A JP 2010267808 A JP2010267808 A JP 2010267808A JP 5542035 B2 JP5542035 B2 JP 5542035B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- company
- information management
- flag
- data storage
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
手段は、前記母集団に属する各企業の株式投資収益率を前記企業属性データから取得する手段と、前記株式投資収益率と為替レートの変化率との相関係数を算出する手段と、前記母集団に属する全企業の相関係数の分布における各企業のランクに基づいて、他国影響度を評価する手段とを更に備え、前記企業情報抽出手段が、更に、前記他国影響度に基づいて、前記母集団から企業を優先的に抽出することを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項3又は4に記載の企業情報管理システムにおいて、前記制御手段は、前記利用者端末において為替レートの変動予測が選択された場合、前記選択された変動予測に対応する他国影響度の企業を優先的に抽出する手段を更に備えたことを要旨とする。
本発明によれば、制御手段は、企業の株式投資収益関連指標を前記企業属性データ記憶部から抽出し、経済指標及び業種別指標の変化率と、母集団に属する各企業の株式投資収益関連指標の変化率との相関係数を算出する。制御手段は、相関係数が最も高い業種別指標の業種を、企業の擬制的業種として分類して登録する。制御手段は、利用者端末において、選定する企業の業種が選択された場合、前記選択された業種に分類された企業情報を
抽出し、抽出した企業についての情報を利用者端末に出力する。このため、制御手段は、その企業の株価の変動と相関関係が高い業種を、その企業の擬制的業種として特定し、選定された企業の業種に応じた企業情報を提供する。従って、利用者の好みに適した企業の情報を提供することができる。ここで、「擬制的業種」とは、企業を分類するために、各企業の性格を便宜的に見なした種類である。
鉱工業生産指数公開サーバ15は、経済産業省が管理しているサーバであり、毎月の鉱工業生産指数(全体及び財別指数)に関するデータを公開している。具体的には、鉱工業生産指数公開サーバ15は、各統計調査時期(年月)に対応させて、鉱工業全体や各業種の指数値を提供している。業種には、資本財、輸送機械を除く資本財、建設財、耐久消費財、非耐久消費財、生産財が含まれる。
制御部21は、図示しないCPU、RAM及びROM等を有し、後述する処理(企業情報抽出段階等を含む処理)を行なう。そして、このための企業情報管理プログラムを実行することにより、制御部21は、属性分析手段211、ユニバース生成手段212、相場位置評価手段213及び企業情報提供手段215等として機能する。
相場位置評価手段213は、現在の相場位置の評価処理を行なう。
企業情報提供手段215は、企業情報抽出手段として機能し、利用者端末10からの情報に基づいて、利用者の好みや景況感に適した企業の情報を抽出して、利用者端末10に提供する処理を行なう。この企業情報提供手段215は、後述するβ値を抽出するための
第1基準値及び第2基準値を記憶している。
企業コードデータ領域には、各企業を特定するための企業識別子に関するデータが記録されている。本実施形態では、企業識別子として、銘柄コードを用いる。
上場詳細データ領域には、この企業の上場に関する詳細データが記録されている。この上場詳細データには、主要上場取引所や上場日等に関するデータが含まれる。
株主優待有無フラグデータ領域には、この企業の株主についての優待の有無を特定するためのフラグデータが記録されている。本実施形態では、優待がある場合の「優待有り」フラグと、優待がない場合の「優待無し」フラグとが用いられる。
企業コードデータ領域には、各企業を特定するための企業識別子に関するデータが記録されている。この企業コードを介して、この財務・決算データは、企業属性データと関連付けられる。
売上高データ領域には、この企業のこの決算期における売上高に関するデータが記録されている。
総資産データ領域には、この企業のこの決算期における総資産の金額に関するデータが記録されている。
海外売上高比率データ領域には、この企業の海外売上高比率に関するデータが記録されている。
総資産事業利益率データ領域には、この企業のこの決算期における総資産事業利益率(ROA)に関するデータが記録されている。
株価データ領域には、この企業の株価に関するデータが記録されている。
時価総額データ領域には、この企業のこの月における時価総額に関するデータが記録されている。
株価収益率データ領域には、この企業のこの月における株価収益率(PER)に関するデータが記録されている。本実施形態では、実績のPERと予想PERとが記録されている。
β値データ領域には、この企業のこの月におけるβ値(個別株価と市場の連動性を示す指標)に関するデータが記録されている。
連」フラグは、この企業が総合的な分野と特定された場合(本実施形態では「鉱工業全体」の指数と相関が高い場合)に付与される。設備投資関連フラグは、この企業が設備投資関連の分野と特定された場合(本実施形態では「資本財」の指数又は「輸送機械を除く資本財」の指数と相関が高い場合)に付与される。「消費関連」フラグは、この企業が消費関連の分野と特定された場合(本実施形態では「耐久消費財」の指数又は「非耐久消費財」の指数と相関が高い場合)に付与される。「建設投資関連」フラグは、この企業が建設関連の分野と特定された場合(本実施形態では「建設財」の指数と相関が高い場合)に付与される。「素材関連」フラグは、この企業が素材関連の分野と特定された場合(本実施形態では「生産財」の指数と相関が高い場合)に付与される。
合に記録される。相場動向データ領域には、「ピーク近傍」、「ボトム近傍」及び「平常」のいずれかを特定するための相場動向フラグが記録される。「ピーク近傍」フラグは、現在の相場がピークの近くにあると判定したことを示し、「ボトム近傍」フラグは、現在の相場がボトムの近くにあると判定したことを示し、「平常」フラグは、現在の相場が平常にあると判定したことを示す。
まず、各企業の評価処理について、図3を用いて説明する。本実施形態では、この評価処理は、企業の決算発表(1年に1回)が行なわれた場合に更新される。
次に、上述した属性分析処理(ステップS1−1)について、図4を用いて説明する。
この処理において、まず、企業情報管理サーバ20の制御部21は、全体及び財別の鉱工業生産指数の取得処理を実行する(ステップS2−1)。具体的には、制御部21の属性分析手段211は、鉱工業生産指数公開サーバ15から、鉱工業全体、資本財、輸送機械を除く資本財、建設財、耐久消費財、非耐久消費財、生産財の各指数値を取得する。本実施形態では、属性分析手段211は、「現在月の3ヶ月前」〜「現在月より3ヶ月前を起算月として過去11年」の毎月の各指数値を取得する。
ここでは、まず、企業情報管理サーバ20の制御部21は、上場企業毎の月次での株式投資収益率の取得処理を実行する(ステップS2−3)。具体的には、制御部21の属性分析手段211は、企業属性データ記憶部22に記録された株価関連データの月次での株式投資収益率を取得する。属性分析手段211は、ステップS2−1において取得した鉱工業生産指数の指数値の期間に対して3ヶ月前の株式投資収益率を取得する。
次に、上述した長期投資適格企業ユニバースの生成処理(ステップS1−2)について
、図5を用いて説明する。
手段212は、各企業に割振られた分位(売上高伸び率分位)を、この企業の企業コードに関連付けて企業属性データ記憶部22に記憶する。
次に、上述した他国影響度の評価処理(ステップS1−3)について、図6を用いて説明する。この処理においては、まず、企業情報管理サーバ20の制御部21は、海外売上高比率を公開している企業の評価処理を行なう。具体的には、制御部21の属性分析手段211は、各投資対象企業レコード230の企業コードが記録された財務・決算データを企業属性データ記憶部22から取得する。属性分析手段211は、各財務・決済データの海外売上高比率を取得し、この海外売上高比率の最も高い企業を第1分位として、最も低い企業を10分位として分割する。そして、属性分析手段211は、このうち、第1分位及び第2分位の企業の企業コードが記録された投資対象企業レコード230の海外進出傾向フラグデータ領域に「積極的」フラグを記録する。次に、属性分析手段211は、このうち、第3分位及び第4分位の企業の企業コードが記録された投資対象企業レコード230の海外進出傾向フラグデータ領域に「比較的積極的」フラグを記録する。更に、属性分析手段211は、第5分位〜第8分位の企業の企業コードが記録された投資対象企業レコ
ード230の為替レート感応度データ領域に「中」フラグを記録する。属性分析手段211は、第9分位及び第10分位の企業の企業コードが記録された投資対象企業レコード230の海外進出傾向フラグデータ領域に「消極的」フラグを記録する。
次に、上述した景気感応度の評価処理(ステップS1−4)について、図7を用いて説明する。この処理においては、まず、企業情報管理サーバ20の制御部21は、鉱工業生産指数の前年同月比伸び率の取得処理を実行する(ステップS5−1)。具体的には、制御部21の属性分析手段211は、鉱工業生産指数公開サーバ15から、鉱工業全体の各指数値を取得する。本実施形態では、属性分析手段211は、現在月の3ヶ月前を起算月として過去11年間の毎月の各指数値を取得する。そして、属性分析手段211は、各月におけるこの指数値の前年に対する伸び率を算出する。本実施形態では、現在日に対して過去10年間の、前年同月比伸び率を算出する。
ここで、企業情報管理サーバ20の制御部21は、月次での株式投資収益率の取得処理を実行する(ステップS5−2)。具体的には、ステップS2−3と同様に、この企業属性データ記憶部22に記録された株価関連データの月次での株式投資収益率を取得する。属性分析手段211は、ステップS2−1において鉱工業生産指数の指数値を取得した期間の各月について3ヶ月前の株式投資収益率を取得する。
次に、上述した配当種別フラグ、企業規模フラグの登録処理(ステップS1−5)について説明する。
次に、上述した相場動向のデフォルト評価処理(ステップS1−6)について、図8を用いて説明する。
次に、銘柄選択処理について、図9を用いて説明する。この銘柄選択処理は、利用者端末10からの情報要求を取得した場合に実行される。
項目「企業規模」では、「大企業」、「比較的大きな企業」、「中堅企業」、「比較的小さな企業」又は「小企業」の選択肢が表示されている。
項目「海外進出」では、「積極的企業」、「比較的積極的企業」及び「消極的企業」の選択肢が表示されている。
項目「景気の動向」では、「ボトムだと思う」、「拡大していると思う」、「ピークだと思う」、「後退していると思う」、「わからない」の選択肢が表示されている。
実行する(ステップS7−2)。具体的には、制御部21の企業情報提供手段215は、受信した配当の選択肢フラグ(「高配当フラグ」又は「高成長フラグ」)に対応するフラグが記録された投資対象企業レコード230を、投資対象企業データ記憶部23において抽出する。なお、ここで、企業情報提供手段215は、配当の選択肢フラグが「気にしないフラグ」の場合には、この処理をスキップする。
(1)本実施形態の企業情報管理サーバ20の制御部21は、属性分析処理(ステップS1−1)において、株式投資収益率の前年同月比伸び率と、鉱工業生産指数の各々の前
年同月比伸び率との相関係数を算出し、最も相関係数の高い財をその企業の擬制的分野として登録する処理を実行する(ステップS2−4,S2−5)。銘柄選択処理において、制御部21は、選択された業種に対応する擬制的分野フラグが記録されている投資対象企業レコード230を抽出し、利用者端末10に送信する(ステップS7−6,S7−11)。このため、制御部21は、その企業の株価の変動と相関関係が高い業種を、その企業の擬制的分野として特定し、選定された企業の分野に応じた企業情報を提供する。従って、利用者の好みに適した企業の情報を提供することができる。
が「ピーク近傍」フラグの場合には、β値が小さな企業を抽出し、「ボトム近傍」フラグの場合には、β値が大きな企業を抽出する。このため、現在の相場の絶対位置が不明な利用者であっても、この利用者の好みに応じた企業の情報を提供することができる。
・ 上記実施形態の銘柄選択処理において、企業情報管理サーバ20の制御部21は、抽出された企業の数が20より多い場合には、日経業種分類(小分類)における同業種の企業のうち、3指標の平均分位の数値の低い企業を更に抽出することにより、20以下にした(ステップS7−10)。ここで、投資対象候補の企業数を20以下に絞り込めなかった場合(より多くの候補企業が残った場合)、制御部21は、日経業種分類(小分類)から1社を限定して選ぶようにしてもよい。この場合、利用者端末10に対して、限定する業種を選択するための画面データを送信し、この画面データを介して、限定する業種を特定してもよい。
また、制御部21は、企業の擬制的分野を特定するための相関係数を算出するために、この企業の株式投資収益率の各月(X月)の3ヵ月後の月(X+3月)における鉱工業生産全体の指数を用いた。相関係数を算出するための株式投資収益率に対応する鉱工業生産全体の指数の期間は、「3ヶ月後」に限定されるものではない。擬似的業種がより的確に特定できるのであれば、株式投資収益率の各月により近い期間(例えば同じ月)や、より遅い期間(例えば各月の1年後の月)等を用いることが可能である。
企業情報管理サーバ20の制御部21は、妥当PERよりも実際PERが3割以上高い場合には「ピーク近傍」フラグを記録し、妥当PERよりも実際PERが2割以上低い場合には「ボトム近傍」フラグを記録した。このデフォルトの相場感を特定するための妥当なPERと実際PERとの割合は、これらの値に限定されるものではない。例えば、「ピーク近傍」フラグを記録する場合のピーク判断値を「3割」の代わりに「4割」にしてもよいし、「ボトム近傍」フラグを記録する場合のボトム判断値を「2割」の代わりに「2割5分」にしてもよい。更に、これらピーク判断値やボトム判断値を変数に設定してもよい。
Claims (8)
- 各企業を特定する企業識別子に関連付けて、企業の株式投資収益関連指標及び企業に関する情報を記憶した企業属性データ記憶部と、
利用者端末に接続され、企業情報を管理する制御手段とを備えたシステムであって、
前記制御手段は、
企業の株式投資収益関連指標を前記企業属性データ記憶部から抽出する手段と、
経済指標及び業種別指標の変化率と、母集団に属する各企業の株式投資収益関連指標の変化率との相関係数を算出する手段と、
相関係数が最も高い業種別指標の業種を、企業の擬制的業種として分類して登録する手段と、
前記利用者端末において、選定する企業の業種が選択された場合、前記選択された業種に分類された企業情報を抽出する企業情報抽出手段と、
抽出した企業に関する情報を前記企業属性データ記憶部から抽出して、前記利用者端末に出力する手段と
を備えたことを特徴とする企業情報管理システム。 - 前記企業属性データ記憶部には、前記企業識別子に関連付けて企業の財務指標が記憶されており、
前記制御手段は、
前記企業属性データ記憶部から各企業の財務指標を取得し、この財務指標を用いて企業をランク分けする手段と、
上位ランクに属する企業を抽出して、前記母集団を作成する手段とを更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の企業情報管理システム。 - 前記制御手段は、
前記母集団に属する各企業の株式投資収益率を前記企業属性データから取得する手段と、
前記株式投資収益率と為替レートの変化率との相関係数を算出する手段と、
前記母集団に属する全企業の相関係数の分布における各企業のランクに基づいて、他国影響度を評価する手段とを更に備え、
前記企業情報抽出手段が、更に、前記他国影響度に基づいて、前記母集団から企業を優先的に抽出することを特徴とする請求項2に記載の企業情報管理システム。 - 前記企業情報抽出手段は、他国進出度に対応する他国影響度の企業を抽出することを特徴とする請求項3に記載の企業情報管理システム。
- 前記制御手段は、前記利用者端末において為替レートの変動予測が選択された場合、前記選択された変動予測に対応する他国影響度の企業を優先的に抽出する手段を更に備えたことを特徴とする請求項3又は4に記載の企業情報管理システム。
- 前記企業属性データ記憶部には、企業識別子に関連付けて、企業の財務指標が記憶されており、
前記制御手段は、
前記母集団に属する各企業の財務指標の変化率と、経済指標の変化率の相関係数を算出する手段と、
前記母集団に属する全企業の相関係数の分布における各企業のランクに基づいて、評価対象の企業の景気感応度を評価する手段とを更に備え、
前記企業情報抽出手段が、利用者端末において景気動向が選択された場合、前記選択された景気動向に対応する景気感応度に基づいて企業を優先的に抽出することを特徴とする
請求項1〜5のいずれか1項に記載の企業情報管理システム。 - 各企業を特定する企業識別子に関連付けて、企業の株式投資収益関連指標及び企業に関する情報を記憶した企業属性データ記憶部と、
利用者端末に接続され制御手段とを備えた企業情報管理システムを用いて企業情報を管理する方法であって、
前記制御手段は、
企業の株式投資収益関連指標を前記企業属性データ記憶部から抽出する段階と、
経済指標及び業種別指標の変化率と、母集団に属する各企業の株式投資収益関連指標の変化率との相関係数を算出する段階と、
相関係数が最も高い業種別指標の業種を、企業の擬制的業種として分類して登録する段階と、
前記利用者端末において、選定する企業の業種が選択された場合、前記選択された業種に分類された企業情報を抽出する企業情報抽出段階と、
抽出した企業に関する情報を前記企業属性データ記憶部から抽出して、前記利用者端末に出力する段階と
を実行することを特徴とする企業情報管理方法。 - 各企業を特定する企業識別子に関連付けて、企業の株式投資収益関連指標及び企業に関する情報を記憶した企業属性データ記憶部と、
利用者端末に接続され制御手段とを備えた企業情報管理システムを用いて企業情報を管理するプログラムであって、
前記制御手段を、
企業の株式投資収益関連指標を前記企業属性データ記憶部から抽出する手段、
経済指標及び業種別指標の変化率と、母集団に属する各企業の株式投資収益関連指標の変化率との相関係数を算出する手段、
相関係数が最も高い業種別指標の業種を、企業の擬制的業種として分類して登録する手段、
前記利用者端末において、選定する企業の業種が選択された場合、前記選択された業種に分類された企業情報を抽出する企業情報抽出手段、及び
抽出した企業に関する情報を前記企業属性データ記憶部から抽出して、前記利用者端末に出力する手段
として機能することを特徴とする企業情報管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010267808A JP5542035B2 (ja) | 2010-11-30 | 2010-11-30 | 企業情報管理システム、企業情報管理方法、企業情報管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010267808A JP5542035B2 (ja) | 2010-11-30 | 2010-11-30 | 企業情報管理システム、企業情報管理方法、企業情報管理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012118753A JP2012118753A (ja) | 2012-06-21 |
JP5542035B2 true JP5542035B2 (ja) | 2014-07-09 |
Family
ID=46501500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010267808A Active JP5542035B2 (ja) | 2010-11-30 | 2010-11-30 | 企業情報管理システム、企業情報管理方法、企業情報管理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5542035B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7300755B2 (ja) * | 2020-03-31 | 2023-06-30 | 英隆 川北 | データ処理装置およびデータ処理方法 |
JP6997477B1 (ja) | 2020-07-30 | 2022-01-17 | 株式会社スマートプラス | プログラム、情報処理装置及び情報処理方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002329075A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Access Media:Kk | 資産運用シミュレーションプログラムおよび該プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2006277463A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Daiwa Securities Group Inc | 投資銘柄選定支援装置および投資銘柄選定支援方法ならびにそのプログラム |
-
2010
- 2010-11-30 JP JP2010267808A patent/JP5542035B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012118753A (ja) | 2012-06-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Prasad et al. | Review of literature on working capital management and future research agenda | |
Casey et al. | Understanding and contributing to the enigma of corporate social responsibility (CSR) assurance in the United States | |
US8700509B2 (en) | Collectively analyzing holdings across multiple fixed income products | |
Harvey et al. | Recursive right-tailed unit root tests for an explosive asset price bubble | |
JP5097108B2 (ja) | コンピュータ支援型の金融証券分析システムおよび方法 | |
US20150348197A1 (en) | Repurchase agreement analytics across multiple fixed income products | |
US20100145873A1 (en) | A Mass Customizable Interactive, Multi-Faceted System For Data Collection, Processing, Analysis, Transmission, And Trading In Securities | |
Cantore et al. | Energy price shocks: sweet and sour consequences in developing countries | |
Adeniyi et al. | Exchange rate and stock prices in Nigeria: Firm-level evidence | |
Hamrouni et al. | Voluntary information disclosure and sell-side analyst coverage intensity | |
Vibhakar et al. | Identification of significant financial performance indicators for the Indian construction companies | |
Dechant et al. | How much into infrastructure? Evidence from dynamic asset allocation | |
Liu et al. | The productivity effect of digital financial reporting | |
JP5542035B2 (ja) | 企業情報管理システム、企業情報管理方法、企業情報管理プログラム | |
JP2003167989A (ja) | 市場効率的付加価値処理システム | |
JP5300343B2 (ja) | ポートフォリオ・リスク情報提供装置、サーバ | |
Li et al. | Do bubbles alter contributions to price discovery? Evidence from the Chinese soybean futures and spot markets | |
JP6771724B2 (ja) | 図表生成システム、図表処理システム及びプログラム | |
Gomez et al. | A multifactor pricing model for cat bonds in the secondary market | |
AU2017101891A4 (en) | Electronic calculator for real time optimisation, searching, and extrapolating multiple scenarios of post-retirement cash flow with intertemporal settings, and system and method thereof | |
JP6167163B2 (ja) | ポートフォリオ分析装置 | |
Shaharuddin et al. | New Islamic equity style indices: Constructing and testing the efficacy of information transmission | |
JP5026296B2 (ja) | 信用評価処理システム、信用評価処理方法及び信用評価処理プログラム | |
Agarwal | Developments in mean-variance efficient portfolio selection | |
Mohammad Ganji Nik et al. | Forecasting factors affecting stock price fluctuations using the scenario planning approach |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130625 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140313 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140408 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140502 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5542035 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |