JP5526059B2 - ナレッジマネジメント支援システム - Google Patents
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Description
本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、ネットワークを介して接続されるクライアントの利用者にナレッジを配信して提供するナレッジマネジメント支援システムにおいて、利用者の属性情報を、少なくとも利用者ID、担当分野、参画工程のデータを有するデータレコードにて記憶する第1の記憶部と、提供対象となるナレッジの情報を、少なくともナレッジID、タイトル、本文、対象分野、対象工程のデータを有するデータレコードにて記憶する第2の記憶部と、利用者に提供したナレッジと、利用者がナレッジを参照した有無情報を記録した提供履歴を、少なくともナレッジID、利用者ID、提供日時、参照有無のデータを有するデータレコードにて記憶する第3の記憶部と、各利用者の担当業務経験履歴を、少なくとも利用者ID、担当分野、参画工程のデータを有するデータレコードにて記録した第4の記憶部と、前記第1の記憶部に記憶された配信対象の利用者のデータレコードの担当分野、参画工程のデータと、前記第2の記憶部に記憶された各ナレッジのデータレコードの対象分野、対象工程のデータを照合して、前記配信対象の利用者へ提供するナレッジの候補を選定する選定部と、前記選定された各提供ナレッジ候補のデータレコードの対象分野、対象工程を、前記第4の記憶部に記憶された各利用者の担当業務経験履歴のデータレコードと照合して、前記各利用者の業務経験の深さを定量化した経験値を算出する経験値算出部と、各経験値で分類される全利用者に対して、各提供ナレッジ候補毎に、各経験値毎に、前記第3の記憶部に記憶された当該ナレッジのデータレコードの提供履歴と参照有無情報を検索して、当該ナレッジが提供された利用者数に対する当該ナレッジの本文を参照した利用者数の割合を当該ナレッジの参照率として算出する参照率算出部と、全ての経験値に関して、連続する2つの経験値をそれぞれ有する利用者の参照率を比較して、経験値i-1の利用者の参照率と経験値iの利用者の参照率との差diが最大値となる経験値iを記憶定着経験値とする記憶定着経験値推定部と、前記配信対象の利用者の経験値と前記記憶定着経験値とを比較して、当該利用者の記憶に当該ナレッジが定着している、または定着していないと推定する記憶定着推定部と、前記選定部が選定した前記配信対象の利用者へ提供するナレッジの候補の中で、前記記憶定着推定部が前記配信対象の利用者の記憶に定着していないと判定したナレッジのみを前記配信対象の利用者のクライアントへ配信するナレッジ提供部とを備えることを特徴とする。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本ナレッジマネジメント支援システム100は、ナレッジ提供部101、設定記憶部102、ナレッジ記憶部104、ナレッジ選定部103、提供履歴取得部112、提供履歴記憶部113、利用者経験記憶部114、記憶定着推定部105、記憶定着検査部110、記憶定着記憶部109を有する。また、記憶定着推定部105は、経験値算出部106、参照率算出部107、記憶定着経験値推定部108を有する。
設定記憶部102は、利用者の属性情報を記憶する記憶装置である。
ナレッジ記憶部104は、本ナレッジマネジメント支援システムが利用者に提供するナレッジを記憶する記憶装置である。
ナレッジ選定部103は、ナレッジ記憶部104に記憶されたナレッジから、利用者に提供するナレッジを選定する処理部である。
提供履歴記憶部113は、提供履歴取得部112で取得したナレッジの提供履歴を記憶する記憶装置である。
利用者経験記憶部114は、全利用者の業務経験履歴を記憶する記憶装置である。
記憶定着記憶部109は、記憶定着検査部110で検査した結果の記憶定着履歴を記憶する記憶装置である。
図2は、本実施例のナレッジマネジメント支援システム100において、ある利用者にナレッジを配信する処理を説明するフローチャートの例である。
ステップ201では、ナレッジ提供部101が、設定記憶部102の利用者属性テーブルを利用し、当該利用者の属性情報を取得する。
以上の一連の処理の後、本実施例のナレッジマネジメント支援システムの処理を終了する。
図9は、ナレッジに対する利用者の記憶の定着を、全利用者の経験値および参照履歴に基づいて推定する方法の、一例を説明するための図である。
ステップ1007では、記憶定着推定部105が、当該ナレッジについて、当該利用者の記憶に定着していないと推定する。
以上の一連の処理の後、当該ナレッジが当該利用者の記憶に定着しているかどうかを推定する処理(ステップ205)を終了する。
図12におけるグラフ1201、グラフ1202は、図9で示したグラフと同様の縦軸および横軸を持つグラフである。グラフ1201は、あるナレッジに関して、経験値毎の利用者の参照率が、すべてほぼ等しい様子を示す例である。グラフ1202は、あるナレッジに関して、経験値による利用者の参照率に、偏りがない様子を示す例である。
ステップ1301では、記憶定着経験値推定部108が、ステップ1002の結果を用いて、経験値の最大値nを読み込む。
ステップ1302では、記憶定着経験値推定部108が、ステップ1002の結果およびステップ1003の結果を用いて、経験値i=2、3、・・・、nに関してdiを算出する。
ステップ1303では、記憶定着経験値推定部108が、ステップ1302の結果を用いて、di(i=2、3、・・・、n)が最大値をとるときの経験値
imaxを求める。
一方で、ステップ1307では、記憶定着経験値推定部108が、ステップ1301の結果を用いて、当該ナレッジの記憶定着経験値をn+1と判断する。当該ナレッジの記憶定着経験値をn+1とすることで、いずれの利用者に対しても、ステップ1005において、利用者の記憶に当該ナレッジが定着していないと判定する。
以上の一連の処理の後、当該ナレッジの記憶定着経験値を推定する処理(ステップ1004)を終了する。
本ナレッジマネジメント支援システム1400は、ナレッジ提供部1401、ナレッジ記憶部104、ナレッジ選定部1403、提供履歴取得部112、提供履歴記憶部113、利用者経験記憶部114、記憶定着推定部1405を有する。また、記憶定着推定部1405は、経験値算出部1406、参照率算出部107、記憶定着経験値推定部108、記憶定着度推定部1415を有する。
ナレッジ記憶部104、提供履歴取得部112、提供履歴記憶部113、利用者経験記憶部114、参照率算出部107、記憶定着経験値推定部108は実施例1と同様であるため、ここでの説明は省略する。
ナレッジ選定部1403は、ナレッジ記憶部104に記憶されたナレッジから、ナレッジ提供部1401で受け付けた検索条件に合致するナレッジを選定する処理部である。
記憶定着推定部1405は、ナレッジ選定部1403で選定したナレッジについて、当該利用者の記憶に定着しているかどうかを推定する処理部である。
図15は、本実施例のナレッジマネジメント支援システム1400において、ある利用者からの要求に応じてナレッジの検索を実行し、利用者により入力された検索条件に合致するナレッジを提供する処理を説明するフローチャートの例である。
ステップ1501では、ナレッジ提供部1401が、クライアント111において、当該利用者によるナレッジの検索要求を受け付け、当該利用者により入力された検索条件を取得する。
ステップ1504では、記憶定着推定部1405が、ステップ1503で読み込んだ当該ナレッジについて、当該利用者の記憶に定着しているかどうかを推定する。ステップ1504の処理の詳細については、後述する。
以上の一連の処理の後、本実施例のナレッジマネジメント支援システムの処理を終了する。
図17は、ステップ1504の、当該ナレッジについて、当該利用者の記憶定着度を推定する処理を説明するフローチャートの例である。
101 ナレッジ提供部
102 設定記憶部
103 ナレッジ選定部
104 ナレッジ記憶部
105 記憶定着推定部
106 経験値算出部
107 参照率算出部
108 記憶定着経験値推定部
109 記憶定着記憶部
110 記憶定着検査部
111 クライアント
112 提供履歴取得部
113 提供履歴記憶部
114 利用者経験記憶部
901 経験値
902 参照率
903 経験値i−1の利用者の参照率と経験値iの利用者の参照率との差di
904 記憶定着経験値
1201 あるナレッジに関して経験値毎の利用者の参照率がすべてほぼ等しい様子を示すグラフ例
1202 あるナレッジに関して経験値による利用者の参照率に偏りがない様子を示すグラフ例
1400 ナレッジマネジメント支援システム
1401 ナレッジ提供部
1403 ナレッジ選定部
1405 記憶定着推定部
1406 経験値算出部
1415 記憶定着度推定部
Claims (7)
- ネットワークを介して接続されるクライアントの利用者にナレッジを配信して提供するナレッジマネジメント支援システムにおいて、
利用者の属性情報を、少なくとも利用者ID、担当分野、参画工程のデータを有するデータレコードにて記憶する第1の記憶部と、
提供対象となるナレッジの情報を、少なくともナレッジID、タイトル、本文、対象分野、対象工程のデータを有するデータレコードにて記憶する第2の記憶部と、
利用者に提供したナレッジと、利用者がナレッジを参照した有無情報を記録した提供履歴を、少なくともナレッジID、利用者ID、提供日時、参照有無のデータを有するデータレコードにて記憶する第3の記憶部と、
各利用者の担当業務経験履歴を、少なくとも利用者ID、担当分野、参画工程のデータを有するデータレコードにて記録した第4の記憶部と、
前記第1の記憶部に記憶された配信対象の利用者のデータレコードの担当分野、参画工程のデータと、前記第2の記憶部に記憶された各ナレッジのデータレコードの対象分野、対象工程のデータを照合して、前記配信対象の利用者へ提供するナレッジの候補を選定する選定部と、
前記選定された各提供ナレッジ候補のデータレコードの対象分野、対象工程を、前記第4の記憶部に記憶された各利用者の担当業務経験履歴のデータレコードと照合して、前記各利用者の業務経験の深さを定量化した経験値を算出する経験値算出部と、
各経験値で分類される全利用者に対して、各提供ナレッジ候補毎に、各経験値毎に、前記第3の記憶部に記憶された当該ナレッジのデータレコードの提供履歴と参照有無情報を検索して、当該ナレッジが提供された利用者数に対する当該ナレッジの本文を参照した利用者数の割合を当該ナレッジの参照率として算出する参照率算出部と、
全ての経験値に関して、連続する2つの経験値をそれぞれ有する利用者の参照率を比較して、経験値i-1の利用者の参照率と経験値iの利用者の参照率との差diが最大値となる経験値iを記憶定着経験値とする記憶定着経験値推定部と、
前記配信対象の利用者の経験値と前記記憶定着経験値とを比較して、当該利用者の記憶に当該ナレッジが定着している、または定着していないと推定する記憶定着推定部と、
前記選定部が選定した前記配信対象の利用者へ提供するナレッジの候補の中で、前記記憶定着推定部が前記配信対象の利用者の記憶に定着していないと判定したナレッジのみを前記配信対象の利用者のクライアントへ配信するナレッジ提供部と、
を備えることを特徴とするナレッジマネジメント支援システム。 - 過去にナレッジが利用者の記憶に定着していると判定した結果を、少なくともナレッジID、利用者IDのデータを有するデータレコードにて記録した第5の記憶部を更に備え、
前記記憶定着推定部において、前記配信対象の利用者の記憶に定着していると推定したナレッジを前記第5の記憶部へ記録することを特徴とする請求項1に記載のナレッジマネジメント支援システム。 - 前記ナレッジ提供部が、前記配信対象の利用者のクライアントへナレッジを配信して提供する毎に、提供するナレッジ、該ナレッジを提供する利用者、提供日時を前記第3の記憶部へ記憶する提供履歴取得部を更に備え、
前記提供履歴取得部は、前記クライアントの利用者が、提供されたナレッジの本文を前記ナレッジ提供部へ参照した際に、前記第3の記憶部に記憶された該当ナレッジのデータレコードへ参照有の記録をすることを
特徴とする請求項1または2に記載のナレッジマネジメント支援システム。 - ネットワークを介して接続されるクライアントの利用者より入力された検索条件に応じてナレッジの検索を行い、検索条件に合致するナレッジについて、ナレッジが利用者の記憶に定着している度合いを表す記憶定着度を推定し、ナレッジとともに前記記憶定着度を前記利用者へ提供するナレッジマネジメント支援システムであって、
提供対象となるナレッジの情報を、少なくともナレッジID、タイトル、本文、対象分野、対象工程のデータを有するデータレコードにて記憶する第1の記憶部と、
利用者に提供したナレッジと、利用者がナレッジを参照した有無情報を記録した提供履歴を、少なくともナレッジID、利用者ID、提供日時、参照有無のデータを有するデータレコードにて記憶する第2の記憶部と、
各利用者の担当業務経験履歴を、少なくとも利用者ID、担当分野、参画工程、経験期間のデータを有するデータレコードにて記録した第3の記憶部と、
前記クライアントの利用者により入力されたナレッジの検索条件を受けるナレッジ提供部と、
前記ナレッジ提供部が受け付けた検索条件と、前記第1の記憶部に記憶された各ナレッジのデータレコードの本文のデータとを照合して、前記検索条件を満たすナレッジを前記クライアントの利用者へ提供するナレッジの候補として選定する選定部と、
前記選定された各提供ナレッジ候補を前記第3の記憶部に記憶された前記クライアントの利用者の参照履歴が有りの場合には、提供日時が最新の参照日時より経過時間を抽出して、忘却曲線の数理モデルより記憶定着度を算出する記憶定着度推定部と、
前記選定された各提供ナレッジ候補のデータレコードの対象分野、対象工程を、前記第3の記憶部に記憶された各利用者の担当業務経験履歴のデータレコードと照合して、各利用者の該当する業務経験履歴のデータレコードの経験期間を合計して、前記各利用者の業務経験の深さを定量化した経験値を算出する経験値算出部と、
各経験値で分類される全利用者に対して、各提供ナレッジ候補毎に、各経験値毎に、前記第2の記憶部に記憶された当該ナレッジのデータレコードの提供履歴と参照有無情報を検索して、当該ナレッジが提供された利用者数に対する当該ナレッジの本文を参照した利用者数の割合を当該ナレッジの参照率として算出する参照率算出部と、
全ての経験値に関して、連続する2つの経験値をそれぞれ有する利用者の参照率を比較して、経験値i-1の利用者の参照率と経験値iの利用者の参照率との差diが最大値となる経験値iを記憶定着経験値とする記憶定着経験値推定部と、
前記クライアントの利用者の経験値と前記記憶定着経験値とを比較して、当該利用者の記憶に当該ナレッジが定着している、または定着していないと推定して、記憶定着度を決定する記憶定着推定部とを備え、
前記ナレッジ提供部は、前記選定部が選定した前記クライアントの利用者へ提供するナレッジの候補に前記記憶定着度を付加して、前記クライアントの利用者へ提供する
ことを特徴とするナレッジマネジメント支援システム。 - 前記ナレッジ提供部が、前記クライアントの利用者へナレッジを配信して提供する毎に、提供するナレッジ、該ナレッジを提供する利用者、提供日時を前記第2の記憶部へ記憶する提供履歴取得部を更に備え、
前記提供履歴取得部は、前記クライアントの利用者が、提供されたナレッジの本文を前記ナレッジ提供部へ参照した際に、前記第2の記憶部に記憶された該当ナレッジのデータレコードへ参照有の記録をすることを特徴とする請求項4に記載のナレッジマネジメント支援システム。 - 請求項1に記載のナレッジマネジメント支援システムにおいて、
前記第2の記憶部は、ナレッジ毎に、ナレッジが対象とする業務の範囲に関する情報である業務属性情報を記憶することを特徴とするナレッジマネジメント支援システム。 - 請求項6に記載のナレッジマネジメント支援システムにおいて、
前記第4の記憶部は、各利用者の業務に関する経験毎に、前記第2の記憶部に記憶される業務属性情報と同等の、担当した業務の範囲についての情報を利用者業務経験履歴として記憶することを特徴とするナレッジマネジメント支援システム。
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