JP5518249B1 - 押さえ具付文鎮クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の板状面に取り付けて紙などを挟持するクリップや紙などを押さえる文鎮において、クリップの挟持部や文鎮より紙などの幅が大き過ぎる時に紙などの幅端部がまくれ上がるという問題点があった。本発明は、上記のような問題点を解決することを課題とするものである。
【解決手段】本発明は、本体に開閉できる紙などを押さえる押さえ具を設けて、紙などの幅端部を押さえることにより、紙などが幅端部からまくれ上がる事を防止することで目的を達することを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、板状面に取り付けて紙などを挟持するクリップや紙などを押さえる文鎮において、クリップの挟持部や文鎮より紙などの幅が大き過ぎる時に紙などの幅端部がまくれ上がることがあり、それを押さえる手段を持つ押さえ具付文鎮クリップに関するものである。
従来の文鎮を付加したクリップには、ウエイトにクリップを取り付けたことを特徴とするクリップウエイトがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、相当の重さを持つ文鎮体上に第1、第2のクリップ体を重ねて設けて、全体として書物や雑誌の開いた状態を維持することを特徴とする文鎮クリップがある(例えば、特許文献2参照。)。
以下、従来の特許文献について説明する。特許文献1のクリップウエイトでは、ウエイトにクリップを取り付けたのみであり、クリップ挟持部や文鎮より紙などの幅が大き過ぎる時に紙などの端のまくれ上がりを押さえる手段を持たない。
特許文献2の文鎮クリップでは、相当の重さを持つ文鎮体上に第1、第2のクリップ体を重ねて設けて、全体として書物や雑誌の開いた状態を維持することができるが、クリップ挟持部や文鎮より紙など幅が大き過ぎる時に紙などの端のまくれ上がりを押さえる手段を持たない。
実開昭54−164617号公報(第1頁、実用新案登録請求の範囲) 実開昭60−154179号公報(第1頁、実用新案登録請求の範囲)
解決しようとする問題点は、特許文献1では、紙などをクリップで挟持する事やウエイトで押さえる事はできるが、クリップ挟持部や文鎮より紙などの幅が大き過ぎる時に紙などの端のまくれ上がりを押さえる手段を持たないこと。
特許文献2では、相当の重さを持つ文鎮体上に第1、第2のクリップ体を重ねて設けて、全体として書物や雑誌の開いた状態を維持することができるが、クリップ挟持部や文鎮より紙などの幅が大き過ぎる時に紙などの端のまくれ上がりを押さえる手段を持たないこと。
本発明は、板状面に取り付けて紙などを挟持するクリップや紙などを押さえる文鎮において、クリップの挟持部や文鎮より紙などの幅が大き過ぎる時に紙などの幅端部がまくれ上がらないように、本体に開閉できる紙などを押さえる押さえ具を設けて、紙などの幅端部を押さえることにより、紙などが幅端部からまくれ上がる事を防止することを最も主要な特徴とする。
本発明の押さえ具付文鎮クリップは、本体に開閉できる紙などを押さえる押さえ具が設けてあるので、本体の幅だけでは余りある紙などを、押さえ具を用いて紙などを押さえることにより、紙などが幅端部からまくれ上がる事を防止することが出来る。なお、取り付け具にマグネットを用いればマグネット付文鎮として重宝する。
特に壁等に紙などを止める時には、本体の幅より紙などの幅が大き過ぎる時に紙などが幅端部からまくれ上がって来る事が多いので、本発明の押さえ具付文鎮クリップにて紙などのまくれ上がりを防止出来るという利点がある。
図1は上部材の上面下部に押さえ部兼用の押さえ具を設けて、押さえ具付のクリップとしても、押さえ具付の文鎮としても使用出来る形態であり、Aが押さえ具を閉じた例の正面図、Bが押さえ具を開いた例の側面図である。 図2は上部材の側部に押さえ具を設けて、押さえ具付のクリップとしても、押さえ具付の文鎮としても使用出来る形態であり、Cがクリップの口が開いた例、Dがクリップの口が閉じた例の側面図である。 図3は板状面(略)に被挟持物を挟持した本体を取り付け、本体の上部材下部側面に設けたブラケットに押さえ具を取り付け、押さえ部で被挟持物を押さえている例の正面図である。 図4のEは押さえ具を本体の上部材上に設けた例の上部材正面図であり、Fは下部材側面にも押さえ具を設けた例の側面図である。 図5は図4の例で板状面(略)に被挟持物を挟持した本体を取り付けて、押さえ具を開いて押さえ部で被挟持物を押さえている例の上部材正面図である。 図6は図5の押さえ具をテレスコピック式の伸縮構造に変更した例の正面図である。 図7は下部材上部側面にブラケットを設けて上下押さえ具付の文鎮兼用クリップとしてあり、HはIのG、G‘側から見た例の正面図であり、Iは上部も付いた例の側面図である。 図8は図7のHの押さえ具を開いて、板状面(略)に置いた被押さえ材を押さえている例の正面図である。 図9のJは本体上の押さえ具をアコーディオン式の開閉構造とした例の正面図であり、Kはその側面図である。 図10は図9の例において、ノブボルト状の押さえ具軸Yを緩めて下に移動して途中で止めることにより、押さえ具の開閉位置を調節できる例の正面図である。 図11は図10の例の押さえ部が紙などの幅いっぱいまで広がった例の正面図である。
板状面に取り付けて紙などを挟持するクリップや紙などを押さえる文鎮において、クリップの挟持部や文鎮より紙などの幅が大き過ぎる時に紙などの幅端部がまくれ上がらないように、クリップに開閉できる紙などを押さえる押さえ具を設けて、紙などの幅端部を押さえることにより、紙などが幅端部からまくれ上がる事を防止できる事で実現した。
以下に本発明の実施形態を、図面を参照しながら具体的に説明するがこの実施形態に限定されるものではない。図1は、上部材11の上面下部に押さえ部兼用の押さえ具2を設けて、押さえ具2付のクリップとしても、押さえ具2付の文鎮としても使用出来る形態であり、Aが押さえ具2を閉じた例の正面図、Bが押さえ具2を開いた例の側面図であって、上部材11と押さえ具2はストッパー付ヒンジ27で接続してあり、機能は図2と同様である。
図2は、上部材11の側部に押さえ具2を設けて、押さえ具2付のクリップとしても、押さえ具2付の文鎮としても使用出来る形態であり、Cがクリップの口が開いた例、Dがクリップの口が閉じた例の側面図であって、上部材11のクリップ口側の両側面に押さえ具2を取り付けたブラケット18が設けてある。
上部材11のクリップ口の内側には上部材カット部19と、押さえ部21を開いた時用に押さえ部カット部26が設けてあり、いずれも本体1を閉じた時に下部材12の下面の延長線とほぼフラットになるようにカットしてある。
押さえ具2付のクリップとして用いる場合は、下部材12クリップ口先と下部材12クリップ口先に対応する上部材11の部分にて被挟持物を挟持する。押さえ具2を開いた時は押さえ部21で被挟持物を押さえる。
押さえ具2付の文鎮として用いる場合は、クリップの口を閉じれば、上部材カット部19と押さえ部21を開いた時用に押さえ部カット部26が設けてあり、いずれも下部材12の下面の延長線とほぼフラットになるようにカットしてあるのでそのまま押さえ具2付の文鎮として用いる事ができる。
図3は、板状面(略)に被挟持物4を挟持した本体1を取り付け、上部材11の下部側面に設けたブラケット18に押さえ具2を取り付け、押さえ部21で被挟持物4を押さえている例の正面図であり、押さえ具2には押さえ具軸22を中心として相対する位置に半球状のロック凸部24が設けてあり、ブラケット18の内側には押さえ具2を開閉した時にかみ合う位置に半球状のロック凹部16が設けてある。
閉じてロックされている押さえ具2を開くと、ロック凸部24とロック凹部16に力が加わるので、ブラケット18がロック凸部24の高さ分広がり、さらに押さえ具2を開くと、ロック凸部24が隣接するロック凹部16まで回転してストッパーヒンジのようにロックされる。なお、ロック凹部16の数を増やす事により押さえ具2の角度の調節範囲を増やし、押さえ具軸22を中心として押さえ具2を回転させて押さえ部21の押さえ範囲を多少調整する事もできる。
また、押さえ具2は複数に分割して折り畳めるようにしても良いし、ブラケット18をコの字型からIの字型にして、押さえ具2の付け根でIの字型ブラケットを挟む形にしても良いし、押さえ部21を廃止して押さえ具2全体で紙などを押さえても良いし、押さえ具2を弾力ある素材で作成して押さえ具2の先端側が下側に出る形に作成して紙などを押さえる力を増しても良い。
図4Eは、押さえ具2を上部材11上に設けた例の上部材11正面図であり、Fは下部材12側面にも押さえ具2を設けた例の側面図であって、上部材11の下部両端付近に押さえ具軸22を中心に回転できる押さえ具2が設けてあり、押さえ具軸22は上部材11の下部両端付近から抜けないように、この例では上部材11の裏に皿状の上部材穴17を設けて押さえ具軸22の先端は皿状にしている。押さえ具軸22は組みねじで作っても良い。
ロック凸部24はバネ材の様にたわむ材質の押さえ具軸フランジ23に設けてあり、上部材11には押さえ具2を開閉した時の位置決めのために、ロック凸部24に対応する位置にロック凹部16が設けてある。
押さえ具軸フランジ23をたわむ材質ではなくして、上部材穴17と押さえ具軸22の間にクッション材を設けて、押さえ具2を開閉した時の位置決めする時の力を逃がす事も考えられる。また、押さえ具2をバネ材の様にたわむ材質で作成して紙などを押さえつける形状にしても良い。
図5は、図4の例で板状面(略)に被挟持物4を挟持した本体1を取り付けて、押さえ具2を開いて押さえ部21で被挟持物4を押さえている例の上部材11正面図であり、紙等の被挟持物4が端からまくれ上がる事を防止できる。また、押さえ具2は複数に分割して折り畳めるようにしても良い。
図6は、図5の押さえ具2をテレスコピック式の伸縮構造に変更した例の正面図であり、紙等の被挟持物4の幅の大小に対応する自由度が上がる。
図7は、下部材12上部側面にブラケット18を設けて上下押さえ具2付の文鎮兼用クリップとしてあり、HはIのG、G‘側から見た例の正面図であり、Iは上部も付いた例の側面図であって、押さえ具付クリップとしても、押さえ具付文鎮としても使用できる。
図8は、図7のHの押さえ具2を開いて、板状面(略)に置いた被押さえ材5を押さえている例の正面図であって、図7のHを押さえ具2付の文鎮として使用している。
図9Jは、上部材11上の押さえ具2をアコーディオン式の開閉構造とした例の正面図であり、Kはその側面図であって、上部材11にはC型のカーテンレール状のレール3が設けてあり、アコーディオン式の押さえ具2は押さえ具軸X31と押さえ具軸Y32、および押さえ具軸ナット33によってレール3に取り付けてある。
図9の押さえ具軸X31と押さえ具軸Y32をノブボルトにしておけば、押さえ具軸X31のノブボルトを軽く緩め、押さえ具軸Y32のノブボルトを緩めて下に移動させれば、アコーディオン式の押さえ具2は開く。任意に開いて押さえ具軸X31のノブボルトと押さえ具軸Y32のノブボルトを締めればアコーディオン式の押さえ具2は固定する。
押さえ具軸X31は移動不要の単なる軸にしても良い。その時は押さえ具軸Y32のノブボルトの緩め具合と移動でアコーディオン式の押さえ具2の開閉をする。
図10は、図9の例において、ノブボルト状の押さえ具軸Y32を緩めて下に移動して途中で止めることにより、押さえ具2の開閉位置を調節できる例の正面図であり、ノブボルト状の押さえ具軸Y32を締めればアコーディオン式の押さえ具は固定される。
図11は、図10の例の押さえ部2が紙などの幅いっぱいまで広がった例の正面図であり、紙等の被挟持物4が端からまくれ上がる事を防止できる。
このようにして作成された押さえ具付文鎮クリップは、板状面に取り付けて紙などを挟持するクリップや紙などを押さえる文鎮において、クリップの挟持部や文鎮より紙などの幅が大き過ぎる時に紙などの幅端部がまくれ上がらないように、本体に開閉できる紙などを押さえる押さえ具を設けて、紙などの幅端部を押さえることにより、紙などが幅端部からまくれ上がるという問題点を解消できる。
1 本体
11 上部材
12 下部材
13 本体ピン
14 ばね
15 取り付け具
16 ロック凹部
17 上部材穴
18 ブラケット
19 上部材カット部
2 押さえ具
21 押さえ部
22 押さえ具軸
23 押さえ具軸フランジ
24 ロック凸部
25 押さえ具ピン
26 押さえ部カット部
27 ストッパー付ヒンジ
3 レール
31 押さえ具軸X
32 押さえ具軸Y
33 押さえ具軸ナット
4 被挟持物
5 被押さえ材

Claims (2)

  1. 板状面に取り付けて紙などを挟持するクリップの上部材の上面または側部に、開閉できる紙などを押さえる押さえ具を設けて、上部材のクリップ口の内側には上部材カット部と、押さえ具にカット部が設けてあり、前記カット部はクリップ口を閉じて押さえ具を開いた時に、下部材の下面の延長線とほぼフラットになるようカットしてあり、押さえ具付のクリップとしても、また押さえ具付の文鎮としても使用できることを特徴とする押さえ具付文鎮クリップ。
  2. 板状面に取り付けて紙などを挟持するクリップの上部材の上面または側部に、開閉できる紙などを押さえる押さえ具を設けて、下部材の側部にも開閉できる押さえ具を設けて、押さえ具付のクリップとしても、また押さえ具付の文鎮としても使用できることを特徴とする押さえ具付文鎮クリップ。
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