JP5473842B2 - 映像再生方法及び装置、並びに映像表示方法及び装置、並びにプログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Description
また、視ている物体までの距離感が急速に変化すると、立体視の追従に困難を感じて立体視の感覚を失い易いという問題もある。
該立体映像コンテンツから視差又は距離を検出し、
前記立体映像コンテンツを高速再生するとき、前記検出した視差又は距離に対して、視差又は距離の変化量を縮小した映像信号を出力し、
該縮小において、通常再生時と比べ、高速再生時の視差又は距離の変化量を再生速度に応じて縮小し、
前記縮小に当たり、通常再生と高速再生の切替わりに対応して、通常再生から高速再生へ切替わるときは視差又は距離の変化量の縮小率を漸減させ、又は、高速再生から通常再生へ切替わるときは視差又は距離の変化量の縮小率を漸増させる
ことを特徴とする。
図1(a)及び(b)において、左右の眼にそれぞれ専用の映像を見せて立体視させる方式の原理を説明する。図1(a)及び(b)はともに、図の下端に位置する視聴者から図の上端に位置する奥行方向を見ている平面図を示し、図の中央に設置された画面Sに表示される映像を立体映像として認識する。
左眼EL用映像のx軸上の表示位置に対する右眼ER用映像のx軸上の表示位置のずれを視差Pと定義すると、P(△)=x(ER)−x(EL)=−eである。
このとき、視差Pは、P(○)=x(ER)−x(EL)=+e/2である。
接線1bと接線1cの傾きは、それぞれ接線1aの傾きの2倍と4倍である。この関係を一般化すると、N倍速(Nは1より大きい正数)の高速再生時に、奥行方向の移動速度はN倍になると言える。
図4で、実線NPは通常再生の場合を示し、破線2FPは2倍速再生の場合を示し、点線4FPは4倍速再生の場合を示す。
図5との違いは、視差の変化量を縮小するとき、図5では高速再生を開始した時点の視差を基点にして視差の変化量を縮小したのに対して、図6では常に視差0となる画面Sを基点にして視差の変化量を縮小することである。ここで「基点」は、通常再生時と高速再生時とで視差が同じとなる点(視差の値、或いはそれに対応する、対象物の見える奥行き方向位置)を意味する。通常再生時に視差0となる画面Sの位置を基点にして視差の変化量を縮小する場合には、「視差の変化量の縮小」と、「視差の縮小」と等価であり、視差の変化量の縮小率と視差の縮小率とが等しい。
図7に、本発明における立体映像の視差の調整システムの構成例を示す。立体表示されるビデオデータ1、グラフィックスデータ2の少なくとも一方を含む3Dコンテンツ3が光ディスクや放送、ネットワーク等の情報伝送媒体を介して立体映像再生装置30に入力され、映像信号として復号された上で立体映像表示装置60に伝送され、立体視可能な映像として表示される。
復元されたビデオ、及び、グラフィックスの映像は、それぞれの左右各眼用の映像信号VL、VR、及び、GL、GRとしてグラフィックス・ビデオ・プロセッサ41に入力される。
再生倍速判定手段32において判定された再生速度を示す再生倍速信号NXが視差調整手段15に伝達され、視差調整手段15は再生倍速信号NXに応じて、視差の時間的変化率を前述した本発明の方法によって適切に調整する。
視差検出手段71は、ビデオ・デコーダ15内における復号の結果得られる映像コンテンツの映像信号VLa、VRaを受け、該映像信号から視差を検出する。
視差変化量縮小手段72は、再生倍速信号NXを受け、前記立体映像コンテンツを高速再生するとき、視差検出手段71で検出した視差に基づき、映像信号VLa、VLbに対して、視差の変化量を縮小した映像信号VLb、VRbを出力する。視差変化量縮小手段72の出力VLb、VRbは、ビデオ・デコーダ15の出力VL、VRとなる。
以上のようにして検出した視差に対して、視差調整手段15の視差変化量縮小手段72は、再生倍速信号NXによってその再生倍速数を知り、映像信号VLa、VRaに対し、N倍速のときに視差の変化量を1/Nに縮小した映像信号VLb、VRbを出力する。
なお、通常再生と高速再生との切り替わりの時点で、視差の変化の基点が、通常再生時における視差0の点に一致している場合には、切り替わりに後に視差の変化の基点を通常再生時における視差0の点に向けて次第に近づける処理をする必要がない。
図10に、本発明における立体映像の視差の調整システムの別の構成例を示す。図示の調整システムは、視差調整手段を、実施の形態1に説明した立体映像再生装置30ではなく、立体映像表示装置60に実装した具体例である。図示の例では、グラフィックス・ビデオ・プロセッサ62内に視差調整手段65が設けられている。
このように、視差調整手段65は、図8の視差調整手段45と同様の方式で構成できる。
再生倍速信号NXの送出は定期的であっても良いし、倍速数に変化が生じたときだけでも良い。立体映像表示装置60は、再生倍速信号NXを常時検知し、倍速数に対応した視差調整が為されるよう視差調整手段65に伝達する。
実施の形態1の図4から図6において、対象物の見える位置が奥行方向に移動する場合を示して、視差の時間変化率を所定値以下に抑える必要性とその方法について説明した。コンテンツによって、初めから距離情報が入っている場合も想定される。この場合、視差の検出、及び視差の変化量の縮小の代りに、距離の検出、及び距離の変化量の縮小を行うこととしても良い。視差Pと距離zの関係は、式(1)に示す関係式から相互に変換して導くことができるので、視差(又は距離)の検出、及びその変化量の縮小は、間接的に距離(又は視差)の検出、及びその変化量の縮小を行っていることになる。
高速再生時に、対象物を表示する位置(対象物の見える位置)までの距離を、視差0となる画面Sの位置を基点にして縮小している。奥行方向の移動速度は、グラフ各部分の接線の傾きになる。
すでに図3で説明したのと同じ時刻0から始まる部分では、再生速度がそれぞれ1倍、2倍、4倍の時の接線1a、接線1b”、接線1c”の傾きは、図から分かるように同一になる。これにより、高速再生時に視聴者の視覚に与える影響が、通常再生時と同じ程度に抑えられることが分かる。他の時刻の部分も同様である。
図13に示される距離調整手段75は、距離検出手段81と、距離変化量縮小手段82とを備える。
距離検出手段81は、ビデオ・デコーダ12内に設けられたものである場合、ビデオ・デコーダ12で処理されている映像の距離情報を検出する。
距離変化量縮小手段82は、再生倍速信号NXによってその再生倍速数を知り、復号によって得られた映像信号VLa、VRaに対し、N倍速のときに距離の変化量を1/Nに縮小した映像信号VLb、VRbを出力する。距離変化量縮小手段82の出力VLb、VRbは、距離調整手段75の出力VL、VRとなる。本実施の形態では、距離の変化量の縮小が通常再生時における距離0の点を基点として行われるので、距離の変化量が1/Nに縮小されると、距離も1/Nに縮小される。
視差調整手段25、45の代りに用いられる距離調整手段も距離調整手段15と同様に構成される。
Claims (19)
- 立体映像コンテンツを再生する立体映像再生方法であって、
該立体映像コンテンツから視差又は距離を検出する検出ステップと、
前記立体映像コンテンツを高速再生するとき、前記検出した視差又は距離に対して、視差又は距離の変化量を縮小した映像信号を出力する縮小ステップを備え、
該縮小ステップにおいて、通常再生時と比べ、高速再生時の視差又は距離の変化量を再生速度に応じて縮小し、
前記縮小ステップは、通常再生と高速再生の切替わりに対応して、通常再生から高速再生へ切替わるときは視差又は距離の変化量の縮小率を漸減させ、又は、高速再生から通常再生へ切替わるときは視差又は距離の変化量の縮小率を漸増させる
ことを特徴とする映像再生方法。 - 立体映像コンテンツを再生する立体映像再生方法であって、
該立体映像コンテンツから視差を検出する検出ステップと、
前記立体映像コンテンツを高速再生するとき、前記検出した視差に対して、高速再生を開始した時点の視差を基点にして視差の変化量を縮小した映像信号を出力する縮小ステップを備え、
該縮小ステップにおいて、通常再生時と比べ、高速再生時の視差の変化量を再生速度に応じて縮小することを特徴とする映像再生方法。 - 前記縮小ステップは、前記高速再生が所定の倍速数を超える高速再生であるときに、前記視差又は距離の変化量の縮小を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の映像再生方法。
- 前記縮小ステップは、前記高速再生がN倍速(Nは1より大きい正数)再生である場合、前記視差又は距離の変化量を1/Nに縮小することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の映像再生方法。
- 立体映像コンテンツを再生する立体映像再生装置において、
該立体映像コンテンツから視差又は距離を検出する検出手段と、
前記立体映像コンテンツを高速再生するとき、前記検出した視差又は距離に対して、視差又は距離の変化量を縮小した映像信号を出力する縮小手段を備え、
前記縮小手段による縮小において、通常再生時と比べ、高速再生時の視差又は距離の変化量を再生速度に応じて縮小し、
前記縮小手段は、通常再生と高速再生の切替わりに対応して、通常再生から高速再生へ切替わるときは視差又は距離の変化量の縮小率を漸減させ、又は、高速再生から通常再生へ切替わるときは視差又は距離の変化量の縮小率を漸増させる
ことを特徴とする映像再生装置。 - 立体映像コンテンツを再生する立体映像再生装置において、
該立体映像コンテンツから視差を検出する検出手段と、
前記立体映像コンテンツを高速再生するとき、前記検出した視差に対して、高速再生を開始した時点の視差を基点にして視差の変化量を縮小した映像信号を出力する縮小手段を備え、
前記縮小手段による縮小において、通常再生時と比べ、高速再生時の視差の変化量を再生速度に応じて縮小することを特徴とする映像再生装置。 - 前記縮小手段は、前記高速再生が所定の倍速数を超える高速再生であるときに、前記視差又は距離の変化量の縮小を行うことを特徴とする請求項5又は6に記載の映像再生装置。
- 前記縮小手段は、前記高速再生がN倍速(Nは1より大きい正数)再生である場合、前記視差又は距離の変化量を1/Nに縮小することを特徴とする請求項5から7のいずれか一項に記載の映像再生装置。
- 立体映像コンテンツを表示する立体映像表示方法であって、
該立体映像コンテンツから視差又は距離を検出する検出ステップと、
前記立体映像コンテンツを高速再生するとき、前記検出した視差又は距離に対して、視差又は距離の変化量を縮小した映像信号を出力する縮小ステップを備え、
該縮小ステップにおいて、通常再生時と比べ、高速再生時の視差又は距離の変化量を再生速度に応じて縮小し、
前記縮小ステップは、通常再生と高速再生の切替わりに対応して、通常再生から高速再生へ切替わるときは視差又は距離の変化量の縮小率を漸減させ、又は、高速再生から通常再生へ切替わるときは視差又は距離の変化量の縮小率を漸増させるようにした
ことを特徴とする映像表示方法。 - 立体映像コンテンツを表示する立体映像表示方法であって、
該立体映像コンテンツから視差を検出する検出ステップと、
前記立体映像コンテンツを高速再生するとき、前記検出した視差に対して、高速再生を開始した時点の視差を基点にして視差の変化量を縮小した映像信号を出力する縮小ステップを備え、
該縮小ステップにおいて、通常再生時と比べ、高速再生時の視差の変化量を再生速度に応じて縮小することを特徴とする映像表示方法。 - 前記縮小ステップは、前記高速再生が所定の倍速数を超える高速再生であるときに、前記視差又は距離の変化量の縮小を行うことを特徴とする請求項9又は10に記載の映像表示方法。
- 前記縮小ステップは、前記高速再生がN倍速(Nは1より大きい正数)再生である場合、前記視差又は距離の変化量を1/Nに縮小することを特徴とする請求項9から11のいずれか一項に記載の映像表示方法。
- 立体映像コンテンツを表示する立体映像表示装置において、
該立体映像コンテンツから視差又は距離を検出する検出手段と、
前記立体映像コンテンツを高速再生するとき、前記検出した視差又は距離に対して、視差又は距離の変化量を縮小した映像信号を出力する縮小手段を備え、
前記縮小手段による縮小において、通常再生時と比べ、高速再生時の視差又は距離の変化量を再生速度に応じて縮小し、
前記縮小手段は、通常再生と高速再生の切替わりに対応して、通常再生から高速再生へ切替わるときは視差又は距離の変化量の縮小率を漸減させ、又は、高速再生から通常再生へ切替わるときは視差又は距離の変化量の縮小率を漸増させる
ことを特徴とする映像表示装置。 - 立体映像コンテンツを表示する立体映像表示装置において、
該立体映像コンテンツから視差を検出する検出手段と、
前記立体映像コンテンツを高速再生するとき、前記検出した視差に対して、高速再生を開始した時点の視差を基点にして視差の変化量を縮小した映像信号を出力する縮小手段を備え、
前記縮小手段による縮小において、通常再生時と比べ、高速再生時の視差の変化量を再生速度に応じて縮小することを特徴とする映像表示装置。 - 前記縮小手段は、前記高速再生が所定の倍速数を超える高速再生であるときに、前記視差又は距離の変化量の縮小を行うことを特徴とする請求項13又は14に記載の映像表示装置。
- 前記縮小手段は、前記高速再生がN倍速(Nは1より大きい正数)再生である場合、前記視差又は距離の変化量を1/Nに縮小することを特徴とする請求項13から15のいずれか一項に記載の映像表示装置。
- コンピュータに、請求項1から4、9から12のいずれか一項に記載の方法の検出ステップ及び縮小ステップの処理を実行させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項5から8、13から16のいずれか一項に記載の装置の検出手段及び縮小手段として機能させるためのプログラム。
- 請求項17又は18のプログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
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