JP5467825B2 - 実装機 - Google Patents

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Description

本発明は、部品が複数列に且つ段違いに収納された部品収納テープを使用可能な実装機に関する発明である。
特許文献1(特開2000−16489号公報)に示すように、一般的な部品収納テープでは、部品を1列に収納しているが、微小な部品では部品収納テープの空きスペースが多くなるため、特許文献2(特開2003−95321号公報)に示すように、部品収納テープに部品を2列で横並びに収納するようにしたものがある。
部品収納テープをセットしたテープフィーダは、部品収納テープのピッチ送り動作により部品収納テープのカバーテープを部品吸着位置の直前で剥がして該部品収納テープ内の部品を1個ずつ露出させて、その部品を実装機の吸着ノズルで吸着するようにしているが、特許文献2のように、部品を2列で横並びに収納した部品収納テープを使用する場合は、部品収納テープのカバーテープを部品吸着位置の直前で剥がして、部品収納テープ内の横並びの部品を2個ずつ露出させ、その部品を1個ずつ吸着ノズルで順番に吸着するようにしている。このため、部品吸着位置で一方の部品を吸着する際の振動等により他方の部品が部品収納テープの収納部から飛び出してしまったり、収納部内の部品の姿勢が異常(例えば傾き、転倒等)になって吸着異常が発生する可能性がある。
一方、特許文献3(特開昭62−109769号公報)には、部品を2列で段違い(千鳥状)に収納した部品収納テープが開示されている。この部品収納テープを使用すれば、部品吸着位置の直前で部品を1個ずつ露出させることができるため、上述した吸着異常の発生を未然に防止できる利点がある。
特開2000−16489号公報 特開2003−95321号公報 特開昭62−109769号公報
しかし、上記特許文献3のように、部品を2列に収納した部品収納テープを使用すると、吸着ノズルの部品吸着位置が部品吸着毎に横方向にずれることになる。このため、テープフィーダのテープ送り動作開始後に、部品収納テープの2列の部品のうち、最初に吸着する部品の列がどちらであるかが分からないと、最初に吸着しようとする部品の真上に吸着ノズルを正確に移動させることができず、部品の吸着ミスが発生する恐れがある。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、部品が複数列に且つ段違いに収納された部品収納テープを使用する場合に、最初に吸着する部品の列を判別できる実装機を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1〜に係る発明は、部品収納テープの複数列の部品のうちのどの列の部品を最初に吸着可能であるかの情報(以下「テープ位置情報」という)をテープフィーダの制御部のメモリ又は実装機の制御部のメモリに記憶することを共通の技術的特徴とする。このようにすれば、部品が複数列に且つ段違いに収納された部品収納テープを使用する場合に、部品吸着動作を開始する前に、メモリに記憶されたテープ位置情報を読み込むことで、最初に吸着する部品の列(つまり部品吸着位置に位置する部品の列)を正確に判別できる。
この場合、テープ位置情報は、請求項1のように、部品収納テープの上面側をカメラで撮像して画像処理手段によりテープ位置情報を取得するようにすれば、テープ位置情報を自動的に取得でき、人為的ミス等による生産効率の低下を防止できる。
また、請求項のように、複数のテープフィーダが配列され、複数の吸着ノズルが前記テープフィーダの配列方向に配列された実装機において、複数の吸着ノズルでこれと同数のテープフィーダの部品収納テープの部品を同時に吸着可能であり、同時吸着動作を開始する前に前記メモリに記憶されたテープ位置情報に基づいて前記各部品収納テープの部品の列が同時吸着可能な列であるか否かを判定するテープ位置判定手段を備えた構成としても良い。このようにすれば、複数の吸着ノズルで複数のテープフィーダの部品収納テープ内の部品を同時吸着する場合に、同時吸着動作を開始する前に、メモリに記憶されたテープ位置情報に基づいて各部品収納テープの部品の列が同時吸着可能な列であるか否かを自動的に判定することができ、その判定結果に応じた適切な処理を実行することができる。
例えば、請求項のように、同時吸着動作を開始する前にテープ位置判定手段の判定結果に基づいて各部品収納テープの最初に吸着する部品の列が同時吸着可能な列となるようにいずれかのテープフィーダのテープ送り動作を行わせるようにすると良い。このようにすれば、同時吸着動作を開始する前に、いずれかの部品収納テープの最初に吸着する部品の列が同時吸着可能な列でなければ、当該部品収納テープを送り動作させて全ての部品収納テープの最初に吸着する部品の列が同時吸着可能な列となるように修正することができる。
図1は本発明の一実施例を示す主要部の斜視図である。 図2は複数の部品収納テープ内の部品を同時吸着する方法を説明する図である。 図3(a)は部品を2列に収納した部品収納テープの部分平面図、同図(b)は同部品収納テープの部分側面図である。 図4は制御系の構成を説明するブロック図である。 図5(a)は部品を3列に収納した部品収納テープの一例を示す部分平面図、同図(b)は部品を3列に収納した部品収納テープの他の例を示す部分平面図である。 図6は同時吸着動作制御プログラムの処理の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明を実施するための形態を具体化した一実施例を説明する。
まず、図1乃至図5を用いて実装機全体の構成を概略的に説明する。
実装機11(図4参照)には、複数のテープフィーダ12が配列され、複数の吸着ノズル13(図1参照)がテープフィーダ12の配列方向に配列されている。複数の吸着ノズル13は、それぞれが装着ヘッド14に上下動可能に支持され、複数の吸着ノズル13がそれらの装着ヘッド14と共に一体的に上下方向(Z方向)及び水平方向(XY方向)に移動するように構成されている。
各テープフィーダ12には、部品15が複数列に且つ段違いに収納された部品収納テープ16がセットされている。部品収納テープ16は、キャリアテープ17に形成した収納凹部18(エンボス部)内に部品15を収納して、キャリアテープ17の上面にカバーテープ19を貼着した構成となっている。部品収納テープ16の片方の側縁部には、送り穴20が一定ピッチで形成され、テープフィーダ12のスプロケットの歯が送り穴20に嵌まり込んでスプロケットが回転することで、部品収納テープ16が前方に送られるようになっている。この部品収納テープ16の送り動作により該部品収納テープ16のカバーテープ19を部品吸着位置の直前で剥がして該部品収納テープ16内の部品15を1個ずつ露出させて当該部品15を吸着ノズル13で吸着する。
図1乃至図3に示された部品収納テープ16は、部品15が2列に収納され、一方、図5(a),(b)に示された部品収納テープ16は、部品15が3列に収納されている。図5(a)と(b)は、部品15の配列パターンを変えた例を示しており、要は、部品15が複数列に且つ段違いに収納されていれば良い(つまり部品吸着位置に部品15が1個のみ位置するように収納されていれば良い)。
図4に示すように、実装機11の制御部23と各テープフィーダ12の制御部24との間は信号線で接続され、両者間で制御信号や後述するテープ位置情報等のデータ信号を送受信する。実装機11の制御部23は、吸着ノズル13と装着ヘッド14を駆動する駆動装置25を制御すると共に、吸着ノズル13に吸着した部品15を撮像するパーツカメラ26や、吸着した部品15を実装する回路基板の基準位置マークを撮像するマークカメラ27等を制御する。
各テープフィーダ12の制御部24のメモリ28又は実装機11の制御部23のメモリ29には、各テープフィーダ12にセットした部品収納テープ16の複数列の部品15のうちのどの列の部品15を最初に吸着可能であるかの情報(以下「テープ位置情報」という)が記憶される。ここで、最初に吸着可能な部品15は、部品吸着位置に位置する部品15である。
このテープ位置情報は、作業者が部品吸着位置に位置する部品15の列を目視で確認してキーボード等の入力手段で入力するようにしても良いし、或は、部品収納テープ16の上面側の部品吸着位置を含む領域をマークカメラ27で撮像して、その撮像画像を実装機11の制御部23(画像処理手段)で画像処理して部品15の位置を認識することでテープ位置情報を取得してメモリ29に記憶するようにしても良い。各テープフィーダ12の制御部24と実装機11の制御部23との間で、テープ位置情報を送受信するようにしても良い。
実装機11の制御部23は、コンピュータにより構成され、後述する図6の同時吸着動作制御プログラムを実行することで、複数の吸着ノズル13で同時吸着動作を開始する前にメモリ29又は28に記憶されたテープ位置情報に基づいて各部品収納テープ16の最初に吸着する部品15の列が同時吸着可能な列(つまり同じ列)であるか否かを判定するテープ位置判定手段として機能し、その判定結果に基づいて、いずれかの部品収納テープ16の最初に吸着する部品15の列が同時吸着可能な列でないと判定されれば、当該部品収納テープ16を送り動作させて全ての部品収納テープ16の最初に吸着する部品15の列が同時吸着可能な列となるように修正する。
以下、実装機11の制御部23が実行する図6の同時吸着動作制御プログラムの処理内容を説明する。
図6の同時吸着動作制御プログラムは、実装機11の稼働中に所定周期(例えば部品吸着処理開始時)で起動される。本プログラムが起動されると、まず、ステップ101で、同時吸着動作指令を受信したか否かを判定し、同時吸着動作指令を受信していないと判定されれば、そのまま本プログラムを終了し、同時吸着動作指令を受信したと判定されれば、ステップ102に進み、メモリ29(又は28)から読み出した各テープフィーダ12のテープ位置情報に基づいて各部品収納テープ16の部品15の列が同時吸着可能な列(つまり同じ列)であるか否かを判定する。
図1、図2に示す例では、4本の吸着ノズル13で4つの部品収納テープ16(#1〜#4)の部品15を同時に吸着しようとする場合に、2番目の部品収納テープ16(#2)の吸着しようとする部品15の列が、他の部品収納テープ16(#1,#3,#4)の吸着しようとする部品15の列と異なるため、このままの状態では、2番目の部品収納テープ16(#2)の部品15を同時吸着できない。
この場合は、上記ステップ102で「No」と判定されて、ステップ103に進み、同時吸着できないと判定された部品収納テープ16(図1、図2の例では#2)を送り動作させて全ての部品収納テープ16(#1〜#4)の部品15を同時吸着可能な状態にする。
この際、図1乃至図3に示すように、部品15が2列に収納された部品収納テープ16を使用する場合は、同時吸着できないと判定された部品収納テープ16を1送りピッチ分(部品15の配列ピッチ分)だけ送り動作させれば、同時吸着可能な状態になるが、図5に示すように、部品15が3列に収納された部品収納テープ16を使用する場合は、同時吸着できないと判定された部品収納テープ16を同時吸着可能な状態になるまで1〜数送りピッチ分だけ送り動作させることになる。
この後、ステップ104に進み、複数本の吸着ノズル13を同時に下降させて複数の部品収納テープ16の部品15を同時吸着して本プログラムを終了する。
以上説明した本実施例によれば、複数の吸着ノズル13で複数のテープフィーダ12の部品収納テープ16内の部品15を同時吸着する動作を開始する前に、メモリ29(又は28)から読み出したテープ位置情報に基づいて各部品収納テープ16の最初に吸着する部品15の列が同時吸着可能な列であるか否かを自動的に判定することができ、その結果、同時吸着できないと判定された部品収納テープ16が存在すれば、当該部品収納テープ16を送り動作させて全ての部品収納テープ16の部品15を同時吸着可能な状態に修正することができる。
尚、いずれかの部品収納テープ16を送り動作させて全ての部品収納テープ16の部品15を同時吸着可能な状態に修正する際に、部品15の廃棄が必要となる場合は、どのテープフィーダ12にテープ送りを指示すれば部品15の廃棄数が最も少なくなるかを判断して、部品15の廃棄数が最も少なくなるテープフィーダ12にテープ送りを指示するようにしても良い。
或は、価格が安い方の部品15を優先的に廃棄するようにテープ送りを指示するテープフィーダ12を選択するようにしても良い。
また、複数の吸着ノズル13のうち部品15を同時吸着できなかった吸着ノズル13が存在する場合は、部品15を同時吸着できなかった吸着ノズル13に対応する部品収納テープ16のみを送り動作させて当該部品収納テープ16内の部品15を当該吸着ノズル13で吸着するようにしても良い。このようにすれば、複数の吸着ノズル13のいずれかに部品15を同時吸着できなかった場合でも、全ての吸着ノズル13に部品15を吸着させることができる。
11…実装機、12…テープフィーダ、13…吸着ノズル、14…装着ヘッド、15…部品、16…部品収納テープ、17…キャリアテープ、18…収納凹部、19…カバーテープ、20…送り穴、23…実装機の制御部(画像処理手段,テープ位置判定手段)、24…テープフィーダの制御部、27…マークカメラ、28,29…メモリ

Claims (3)

  1. テープフィーダにセットされた部品収納テープには、部品が複数列に且つ段違いに収納され、該部品収納テープの送り動作により該部品収納テープのカバーテープを部品吸着位置の直前で剥がして該部品収納テープ内の部品を1個ずつ露出させて当該部品を吸着ノズルで吸着する実装機において、
    前記部品収納テープの複数列の部品のうちのどの列の部品を最初に吸着可能であるかの情報(以下「テープ位置情報」という)を前記テープフィーダの制御部のメモリ又は前記実装機の制御部のメモリに記憶するように構成され、
    前記部品収納テープの上面側をカメラで撮像して画像処理により前記テープ位置情報を取得する画像処理手段を備えていることを特徴とする実装機。
  2. 複数のテープフィーダが配列され、且つ、複数の吸着ノズルが前記テープフィーダの配列方向に配列され、前記複数のテープフィーダにそれぞれセットされた部品収納テープには、部品が複数列に且つ段違いに収納され、該部品収納テープの送り動作により該部品収納テープのカバーテープを部品吸着位置の直前で剥がして該部品収納テープ内の部品を1個ずつ露出させて当該部品を前記吸着ノズルで吸着する実装機において、
    前記複数の吸着ノズルでこれと同数のテープフィーダの部品収納テープの部品を同時に吸着可能であり、
    前記部品収納テープの複数列の部品のうちのどの列の部品を最初に吸着可能であるかの情報(以下「テープ位置情報」という)を前記テープフィーダの制御部のメモリ又は前記実装機の制御部のメモリに記憶するように構成され、
    同時吸着動作を開始する前に前記メモリに記憶されたテープ位置情報に基づいて前記各部品収納テープの部品の列が同時吸着可能な列であるか否かを判定するテープ位置判定手段を備えていることを特徴とする実装機。
  3. 同時吸着動作を開始する前に前記テープ位置判定手段の判定結果に基づいて前記各部品収納テープの最初に吸着する部品の列が同時吸着可能な列となるようにいずれかのテープフィーダのテープ送り動作を行わせる手段を備えていることを特徴とする請求項2に記載の実装機。
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