JP5458899B2 - 仮想計算機、遠隔起動プログラム、遠隔起動方法及び仮想計算機システム - Google Patents
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Description
図3は、実施例2に係る仮想計算機2を用いた仮想計算機システム9の構成を示す機能ブロック図である。仮想計算機システム9は、仮想計算機2及びクライアント側計算機3を有する。仮想計算機2は、ホストOS及びゲストOSを制御するホストOS制御部50と、記憶部60と、各ゲストOSを制御するゲストOS制御部70−1〜70−nとを有する。また、ホストOS制御部50は、マジックパケットキー生成部51、ゲストOS起動部52及びマジックパケットキー破棄部53を有する。また、記憶部60には、マジックパケットキー管理記憶部61が含まれる。さらに、ゲストOS制御部70−1〜70−nは、異なるゲストOSにそれぞれ備えられ、マジックパケットキー要求部71及びマジックパケットキー送信部72をそれぞれ有する。
次に、実施例2に係るマジックパケットキー生成処理を、図6を参照して説明する。図6は、マジックパケットキー生成処理の動作を示すフローチャートである。以下に示すフローチャートのうち、ステップS11及びステップS18は、クライアント側計算機3の動作である。また、ステップS12及びステップS17は、ゲストOS制御部70−1〜70−nの動作である。さらに、ステップS13〜16は、ホストOS制御部50の動作であるものとする。なお、本動作の説明では、ゲストOS制御部70−1を有するゲストOSのマジックパケットキーが生成される場合を例として説明する。
次に、実施例2に係るゲストOS起動処理を、図7を参照して説明する。図7は、ゲストOS起動処理の動作を示すフローチャートである。以下に示すフローチャートのうち、ステップS21は、クライアント側計算機3の動作である。また、ステップS22〜31は、ホストOS制御部50の動作であるものとする。なお、本動作の説明では、ゲストOS制御部70−1を有するゲストOSが停止中にネットワーク経由で起動される場合を例として説明する。
次に、実施例2に係る仮想計算機システム9の動作を、データの受け渡しの観点から説明する。図8は、実施例2に係る仮想計算機システム9の処理動作を示すシーケンス図である。なお、本動作の説明では、ゲストOS制御部70−1を機能させるゲストOSが、ネットワーク経由で起動される場合を例として説明する。
上記実施例2によれば、ホストOS制御部50は、ゲストOSの起動に使用する新たなマジックパケットキーの生成要求をネットワーク経由でクライアント側計算機3から取得する。すると、ホストOS制御部50は、当該マジックパケットキーを生成し、生成したマジックパケットキーを、当該マジックパケットキーを使用して起動するゲストOSに対応付けてマジックパケットキー管理記憶部61に記憶する。そして、ホストOS制御部50は、ゲストOSの停止中に、マジックパケットキーを使用して当該ゲストOSを起動する起動要求をネットワーク経由でクライアント側計算機3から取得する。すると、ホストOS制御部50は、当該マジックパケットキーをマジックパケットキー管理記憶部61により記憶されたマジックパケットキーと照合し、照合結果に基づいて、起動要求がされたゲストOSを、ホストOSを介して起動する。
図9は、実施例3に係る仮想計算機4を用いた仮想計算機システム99の構成を示す機能ブロック図である。図9は、実施例3に係る仮想計算機システム99の構成を示す機能ブロック図である。なお、図3に示す仮想計算機システム9と同一の構成については同一符号を示すことで、その重複する構成及び動作の説明については省略する。実施例2と実施例3とが異なるところは、クライアント側計算機5に起動結果表示部84を追加した点にある。
次に、実施例3に係るマジックパケットキー生成処理は、実施例2(図6)と同様であるので、その説明については省略する。
次に、実施例3に係るゲストOS起動処理を、図10を参照して説明する。図10は、ゲストOS起動処理の動作を示すフローチャートである。以下に示すフローチャートのうち、ステップS21及びステップS61は、クライアント側計算機5の動作である。また、ステップS22〜31は、ホストOS制御部50の動作であるものとする。なお、本動作の説明では、ゲストOS制御部70−1を有するゲストOSがネットワーク経由で起動される場合を例として説明する。また、マジックパケットキー破棄部53は、マジックパケットキーが1回使用されると、このマジックパケットキーを「無効キー」と判断するものとする。さらに、図7に示すゲストOS起動処理の動作を示すフローチャートと同一の動作については同一符号を示すことで、その重複する動作の説明については簡略する。
次に、実施例3に係る仮想計算機システム99の動作を、データの受け渡しの観点から説明する。図11は、実施例3に係る仮想計算機システム99の処理動作を示すシーケンス図である。なお、本動作の説明では、ゲストOS制御部70−1を機能させるゲストOSが、ネットワーク経由で起動される場合を例として説明する。また、図8に示す仮想計算機システムの処理動作を示すシーケンスと同一の処理動作については同一符号を示すことで、その重複する動作の説明については簡略する。
上記実施例3によれば、ホストOS制御部50のゲストOS起動部52は、ゲストOSの起動結果を、ゲストOSの起動要求元のクライアント側計算機5に送信し、クライアント側計算機5は、送信された起動結果を出力するようにした。これにより、クライアント側計算機5では、仮にゲストOSの起動結果が失敗であっても、起動結果からその失敗原因を認識できるので、失敗原因に応じた措置を遠隔からネットワーク管理者に行わせることができる。
なお、仮想計算機2、4は、既知のパーソナルコンピュータ、ワークステーション等の情報処理装置に、上記したホストOS制御部50、マジックパケットキー管理記憶部61及びゲストOS制御部70−1〜70−nの各機能を搭載することによって実現することができる。
また、上記実施例で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーション等のコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図12を用いて、図3に示した仮想計算機2と同様の機能を有する遠隔起動プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。
前記識別情報生成部によって生成された識別情報を、当該識別情報を使用して起動するゲストOSに対応付けて記憶する識別情報記憶部と、
ゲストOSの停止中に、前記識別情報を使用して当該ゲストOSを起動する起動要求をネットワーク経由で取得した場合に、当該識別情報を前記識別情報記憶部により記憶された識別情報と照合し、照合結果に基づいて、起動要求がされたゲストOSを、前記ホストOSを介して起動するゲストOS起動部と
を有することを特徴とする仮想計算機。
前記ゲストOSに対応付けられた識別情報を使用して、前記ゲストOS起動部によって当該ゲストOSが所定回数起動された場合、当該識別情報を前記識別情報記憶部から破棄することを特徴とする付記2に記載の仮想計算機。
前記ゲストOSに対応付けられた識別情報の有効期限が経過した場合、当該識別情報を前記識別情報記憶部から破棄することを特徴とする付記2に記載の仮想計算機。
前記識別情報をMAC(Media Access Control address)アドレスと同一形式で生成することを特徴とする付記1から付記4のいずれか1つに記載の仮想計算機。
前記ゲストOSの起動結果を、当該ゲストOSの起動要求元に送信することを特徴とする付記1から付記5のいずれか1つに記載の仮想計算機。
前記識別情報生成手順によって生成された識別情報を、当該識別情報を使用して起動するゲストOSに対応付けて記憶する識別情報記憶手順と、
ゲストOSの停止中に、前記識別情報を使用して当該ゲストOSを起動する起動要求をネットワーク経由で取得した場合に、当該識別情報を前記識別情報記憶手順により記憶された識別情報と照合し、照合結果に基づいて、起動要求がされたゲストOSを、前記ホストOSを介して起動するゲストOS起動手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする遠隔起動プログラム。
前記識別情報生成ステップによって生成された識別情報を、当該識別情報を使用して起動するゲストOSに対応付けて記憶する識別情報記憶ステップと、
ゲストOSの停止中に、前記識別情報を使用して当該ゲストOSを起動する起動要求をネットワーク経由で取得した場合に、当該識別情報を前記識別情報記憶ステップにより記憶された識別情報と照合し、照合結果に基づいて、起動要求がされたゲストOSを、前記ホストOSを介して起動するゲストOS起動ステップと
を含むことを特徴とする遠隔起動方法。
前記仮想計算機は、
前記ゲストOSの起動に使用する新たな識別情報の生成要求をネットワーク経由で前記遠隔計算機から取得した場合に、当該識別情報を生成する識別情報生成部と、
前記識別情報生成部にて生成された識別情報を、当該識別情報を使用して起動するゲストOSに対応付けて記憶する識別情報記憶部と、
ゲストOSの停止中に、前記識別情報を使用して当該ゲストOSを起動する起動要求をネットワーク経由で前記遠隔計算機から取得した場合に、当該識別情報を前記識別情報記憶部により記憶された識別情報と照合し、照合結果に基づいて、起動要求がされたゲストOSを、前記ホストOSを介して起動するゲストOS起動部と
を有することを特徴とする仮想計算機システム。
前記ゲストOSの起動結果を、前記ゲストOSの起動要求元の遠隔計算機に送信し、
前記遠隔計算機は、
前記ゲストOS起動部から送信された、前記ゲストOSの起動結果を出力部に出力する起動結果出力部を有することを特徴とする付記9に記載の仮想計算機システム。
3、5 クライアント側計算機
10 ホストOS
11 識別情報生成部
12 識別情報記憶部
13 ゲストOS起動部
20−1〜n ゲストOS
30 ハイパーバイザ
40 ハードウェア
50 ホストOS制御部
51 マジックパケットキー生成部
52 ゲストOS起動部
52a 起動判定部
52b 起動部
53 マジックパケットキー破棄部
60 記憶部
61 マジックパケットキー管理記憶部
70−1〜n ゲストOS制御部
71 マジックパケットキー要求部
72 マジックパケットキー送信部
81 ゲストOSマジックパケットキー要求部
82 マジックパケットキー記憶部
83 ゲストOS起動要求部
84 起動結果表示部
9、99 仮想計算機システム
Claims (8)
- ホストOS(Operating System)によって制御されるゲストOSの起動に使用する新たな識別情報の生成要求をネットワーク経由で取得した場合に、当該識別情報を生成する識別情報生成部と、
前記識別情報生成部によって生成された識別情報を、当該識別情報を使用して起動するゲストOSに対応付けて記憶する識別情報記憶部と、
ゲストOSの停止中に、前記識別情報を使用して当該ゲストOSを起動する起動要求をネットワーク経由で取得した場合に、当該識別情報を前記識別情報記憶部により記憶された識別情報と照合し、照合結果に基づいて、起動要求がされたゲストOSを、前記ホストOSを介して起動するゲストOS起動部と
を有することを特徴とする仮想計算機。 - 前記識別情報記憶部によって記憶される識別情報を使用して、当該識別情報に対応付けられたゲストOSが起動された場合、当該識別情報を前記識別情報記憶部から破棄する識別情報破棄部を有することを特徴とする請求項1に記載の仮想計算機。
- 前記識別情報生成部は、
前記識別情報をMAC(Media Access Control address)アドレスと同一形式で生成することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の仮想計算機。 - 前記ゲストOS起動部は、
前記ゲストOSの起動結果を、当該ゲストOSの起動要求元に送信することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の仮想計算機。 - ホストOS(Operating System)によって制御されるゲストOSの起動に使用する新たな識別情報の生成要求をネットワーク経由で取得した場合に、当該識別情報を生成する識別情報生成手順と、
前記識別情報生成手順によって生成された識別情報を、当該識別情報を使用して起動するゲストOSに対応付けて記憶する識別情報記憶手順と、
ゲストOSの停止中に、前記識別情報を使用して当該ゲストOSを起動する起動要求をネットワーク経由で取得した場合に、当該識別情報を前記識別情報記憶手順により記憶された識別情報と照合し、照合結果に基づいて、起動要求がされたゲストOSを、前記ホストOSを介して起動するゲストOS起動手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする遠隔起動プログラム。 - コンピュータが、
ホストOS(Operating System)によって制御されるゲストOSの起動に使用する新たな識別情報の生成要求をネットワーク経由で取得した場合に、当該識別情報を生成する識別情報生成ステップと、
前記識別情報生成ステップによって生成された識別情報を、当該識別情報を使用して起動するゲストOSに対応付けて記憶する識別情報記憶ステップと、
ゲストOSの停止中に、前記識別情報を使用して当該ゲストOSを起動する起動要求をネットワーク経由で取得した場合に、当該識別情報を前記識別情報記憶ステップにより記憶された識別情報と照合し、照合結果に基づいて、起動要求がされたゲストOSを、前記ホストOSを介して起動するゲストOS起動ステップと
を実行することを特徴とする遠隔起動方法。 - ホストOS及び前記ホストOSによって制御されるゲストOSを備える仮想計算機と、前記仮想計算機とネットワークを介して接続される遠隔計算機とを有する仮想計算機システムであって、
前記仮想計算機は、
前記ゲストOSの起動に使用する新たな識別情報の生成要求をネットワーク経由で前記遠隔計算機から取得した場合に、当該識別情報を生成する識別情報生成部と、
前記識別情報生成部にて生成された識別情報を、当該識別情報を使用して起動するゲストOSに対応付けて記憶する識別情報記憶部と、
ゲストOSの停止中に、前記識別情報を使用して当該ゲストOSを起動する起動要求をネットワーク経由で前記遠隔計算機から取得した場合に、当該識別情報を前記識別情報記憶部により記憶された識別情報と照合し、照合結果に基づいて、起動要求がされたゲストOSを、前記ホストOSを介して起動するゲストOS起動部と
を有することを特徴とする仮想計算機システム。 - 前記ゲストOS起動部は、
前記ゲストOSの起動結果を、前記ゲストOSの起動要求元の遠隔計算機に送信し、
前記遠隔計算機は、
前記ゲストOS起動部から送信された、前記ゲストOSの起動結果を出力部に出力する起動結果出力部を有することを特徴とする請求項7に記載の仮想計算機システム。
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