JP5457281B2 - データ処理装置、データ処理方法及びプログラム - Google Patents
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前記所定の処理は、実行順番が決められた複数の工程からなり、
前記複数のプロセッサのうち最上層の最上層プロセッサは、前記複数の工程の最初の工程から、当該最上層プロセッサに設定された第1の工程までを実行し、1つ下層のプロセッサが実行結果を受け付け可能な可能状態にある場合、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、当該1つ下層のプロセッサが実行結果を受け付け不可能な不可能状態にある場合、さらに、多くとも当該最上層プロセッサに設定された第2の工程までを実行し、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移すると、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、前記実行した工程のうち最後の工程の実行順番と、前記第1の工程の実行順番との差分に応じて前記第1の工程を別の工程に変更し、
前記複数のプロセッサのうち最下層の最下層プロセッサは、1つ上層のプロセッサから出力された実行結果を受け付けると、前記不可能状態に遷移し、実行済みの工程の次の工程から前記複数の工程の最後の工程までを実行し、該実行結果を前記処理結果として出力した後、前記可能状態に遷移し、
前記複数のプロセッサのうち、前記最上層及び最下層プロセッサ以外の中間層プロセッサは、1つ上層のプロセッサから出力された実行結果を受け付けると、前記不可能状態に遷移し、実行済みの工程の次の工程から、当該中間層プロセッサに設定された第3の工程までを実行し、1つ下層のプロセッサが前記可能状態にある場合、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、当該1つ下層のプロセッサが前記不可能状態にある場合、さらに、多くとも当該中間層プロセッサに設定された第4の工程までを実行し、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移すると、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、前記実行した工程のうち最後の工程の実行順番と、前記第3の工程の実行順番との差分に応じて前記第3の工程を別の工程に変更した後、前記可能状態に遷移する。
前記複数のプロセッサのうち最上層の最上層プロセッサが、前記複数の工程の最初の工程から、当該最上層プロセッサに設定された第1の工程までを実行し、1つ下層のプロセッサが実行結果を受け付け可能な可能状態にある場合、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、当該1つ下層のプロセッサが実行結果を受け付け不可能な不可能状態にある場合、さらに、多くとも当該最上層プロセッサに設定された第2の工程までを実行し、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移すると、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力する処理と、
前記最上層プロセッサが、前記実行した工程のうち最後の工程の実行順番と、前記第1の工程の実行順番との差分に応じて前記第1の工程を別の工程に変更する第1の変更処理と、
前記複数のプロセッサのうち、前記最上層プロセッサ及び最下層の最下層プロセッサ以外の中間層プロセッサが、1つ上層のプロセッサから出力された実行結果を受け付けると、前記不可能状態に遷移する処理と、
前記中間層プロセッサが、実行済みの工程の次の工程から、当該中間層プロセッサに設定された第3の工程までを実行し、1つ下層のプロセッサが前記可能状態にある場合、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、当該1つ下層のプロセッサが前記不可能状態にある場合、さらに、多くとも当該中間層プロセッサに設定された第4の工程までを実行し、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移すると、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力する処理と、
前記中間層プロセッサが、前記実行した工程のうち最後の工程の実行順番と、前記第3の工程の実行順番との差分に応じて前記第3の工程を別の工程に変更する第2の変更処理と、
前記中間層プロセッサが、前記可能状態に遷移する処理と、
前記最下層プロセッサが、1つ上層のプロセッサから出力された実行結果を受け付けると、前記不可能状態に遷移する処理と、
前記最下層プロセッサが、実行済みの工程の次の工程から前記複数の工程の最後の工程までを実行し、該実行結果を前記処理結果として出力する処理と、
前記最下層プロセッサが、前記可能状態に遷移する処理と、を有する。
前記複数のプロセッサのうち最上層の最上層プロセッサが、前記複数の工程の最初の工程から、当該最上層プロセッサに設定された第1の工程までを実行し、1つ下層のプロセッサが実行結果を受け付け可能な可能状態にある場合、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、当該1つ下層のプロセッサが実行結果を受け付け不可能な不可能状態にある場合、さらに、多くとも当該最上層プロセッサに設定された第2の工程までを実行し、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移すると、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力する機能と、
前記最上層プロセッサが、前記実行した工程のうち最後の工程の実行順番と、前記第1の工程の実行順番との差分に応じて前記第1の工程を別の工程に変更する第1の変更機能と、
前記複数のプロセッサのうち、前記最上層プロセッサ及び最下層の最下層プロセッサ以外の中間層プロセッサが、1つ上層のプロセッサから出力された実行結果を受け付けると、前記不可能状態に遷移する機能と、
前記中間層プロセッサが、実行済みの工程の次の工程から、当該中間層プロセッサに設定された第3の工程までを実行し、1つ下層のプロセッサが前記可能状態にある場合、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、当該1つ下層のプロセッサが前記不可能状態にある場合、さらに、多くとも当該中間層プロセッサに設定された第4の工程までを実行し、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移すると、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力する機能と、
前記中間層プロセッサが、前記実行した工程のうち最後の工程の実行順番と、前記第3の工程の実行順番との差分に応じて前記第3の工程を別の工程に変更する第2の変更機能と、
前記中間層プロセッサが、前記可能状態に遷移する機能と、
前記最下層プロセッサが、1つ上層のプロセッサから出力された実行結果を受け付けると、前記不可能状態に遷移する機能と、
前記最下層プロセッサが、実行済みの工程の次の工程から前記複数の工程の最後の工程までを実行し、該実行結果を前記処理結果として出力する機能と、
前記最下層プロセッサが、前記可能状態に遷移する機能と、を実現させる。
pl:複数の工程のうち、実行する可能性のある最後の工程である第4の工程(最上層プロセッサの場合は第2の工程)の工程番号を示す値
jx:実行済みとなった工程のうちの最後の工程の工程番号を示す値
busy:入力部111にて実行結果を受け付け可能な可能状態にある場合に0を示し、実行結果を受け付け不可能な不可能状態にある場合に1を示す論理変数
なお、pd,pl,jxは、工程番号を示す値であるため、1以上の整数となる。また、後述するように、pd及びplは、複数のプロセッサ毎に異なる値が設定される。また、最下層プロセッサにおいては、pd,pl,jxは参照されない。
工程番号3、4の工程:2サイクル
工程番号5、6の工程:4サイクル
工程番号7の工程:8サイクル
なお、図8及び図9の図中の網掛け部分は、データ1〜11のそれぞれにおいて3つのプロセッサが実行した工程の工程番号を表している。また、図8はサイクル1〜51までを示しており、図9はサイクル52〜103を示している。
11−1〜11−n プロセッサ
111 入力部
112 実行部
113 記憶部
114 出力部
115 制御部
Claims (5)
- 階層化された複数のプロセッサを有し、複数のデータを1つずつ受け付け、該受け付けたデータに所定の処理を施した処理結果を出力するデータ処理装置であって、
前記所定の処理は、実行順番が決められた複数の工程からなり、
前記複数のプロセッサのうち最上層の最上層プロセッサは、前記複数の工程の最初の工程から、当該最上層プロセッサに設定された第1の工程までを前記実行順番に基づいて実行し、1つ下層のプロセッサが実行結果を受け付け可能な可能状態にある場合、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、当該1つ下層のプロセッサが実行結果を受け付け不可能な不可能状態にある場合、さらに、当該最上層プロセッサに設定された第2の工程を限度として、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移するまで、前記第1の工程を超えて前記実行順番に基づいて前記複数の工程のうちの1以上の工程を実行し、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移すると、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、前記実行した工程のうち最後の工程の実行順番と、前記第1の工程の実行順番との差分に応じて前記第1の工程を前記複数の工程のうちの別の工程に変更し、
前記複数のプロセッサのうち最下層の最下層プロセッサは、1つ上層のプロセッサから出力された実行結果を受け付けると、前記不可能状態に遷移し、実行済みの工程の次の工程から前記複数の工程の最後の工程までを前記実行順番に基づいて実行し、該実行結果を前記処理結果として出力した後、前記可能状態に遷移し、
前記複数のプロセッサのうち、前記最上層及び最下層プロセッサ以外の中間層プロセッサは、1つ上層のプロセッサから出力された実行結果を受け付けると、前記不可能状態に遷移し、実行済みの工程の次の工程から、当該中間層プロセッサに設定された第3の工程までを前記実行順番に基づいて実行し、1つ下層のプロセッサが前記可能状態にある場合、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、当該1つ下層のプロセッサが前記不可能状態にある場合、さらに、当該中間層プロセッサに設定された第4の工程を限度として、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移するまで、前記第3の工程を超えて前記実行順番に基づいて前記複数の工程のうちの1以上の工程を実行し、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移すると、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、前記実行した工程のうち最後の工程の実行順番と、前記第3の工程の実行順番との差分に応じて前記第3の工程を前記複数の工程のうちの別の工程に変更した後、前記可能状態に遷移するデータ処理装置。 - 請求項1に記載のデータ処理装置において、
前記最上層プロセッサは、当該最上層プロセッサにおける前記差分が予め決められた数以上である場合、前記第1の工程を、該第1の工程よりも所定数だけ後の工程に変更し、前記差分が0である場合、前記第1の工程を、該第1の工程よりも前記所定数だけ前の工程に変更し、
前記中間層プロセッサは、当該中間層プロセッサにおける前記差分が前記予め決められた数以上である場合、前記第3の工程を、該第3の工程よりも前記所定数だけ後の工程に変更し、前記差分が0である場合、前記第3の工程を、該第3の工程よりも前記所定数だけ前の工程に変更するデータ処理装置。 - 階層化された複数のプロセッサを有し、複数のデータを1つずつ受け付け、実行順番が予め決められた複数の工程からなる所定の処理を、前記受け付けたデータに施した処理結果を出力するデータ処理装置におけるデータ処理方法であって、
前記複数のプロセッサのうち最上層の最上層プロセッサが、前記複数の工程の最初の工程から、当該最上層プロセッサに設定された第1の工程までを前記実行順番に基づいて実行し、1つ下層のプロセッサが実行結果を受け付け可能な可能状態にある場合、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、当該1つ下層のプロセッサが実行結果を受け付け不可能な不可能状態にある場合、さらに、当該最上層プロセッサに設定された第2の工程を限度として、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移するまで、前記第1の工程を超えて前記実行順番に基づいて前記複数の工程のうちの1以上の工程を実行し、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移すると、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力する処理と、
前記最上層プロセッサが、前記実行した工程のうち最後の工程の実行順番と、前記第1の工程の実行順番との差分に応じて前記第1の工程を前記複数の工程のうちの別の工程に変更する第1の変更処理と、
前記複数のプロセッサのうち、前記最上層プロセッサ及び最下層の最下層プロセッサ以外の中間層プロセッサが、1つ上層のプロセッサから出力された実行結果を受け付けると、前記不可能状態に遷移する処理と、
前記中間層プロセッサが、実行済みの工程の次の工程から、当該中間層プロセッサに設定された第3の工程までを前記実行順番に基づいて実行し、1つ下層のプロセッサが前記可能状態にある場合、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力し、当該1つ下層のプロセッサが前記不可能状態にある場合、さらに、当該中間層プロセッサに設定された第4の工程を限度として、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移するまで、前記第3の工程を超えて前記実行順番に基づいて前記複数の工程のうちの1以上の工程を実行し、当該1つ下層のプロセッサが前記可能状態に遷移すると、当該実行結果を当該1つ下層のプロセッサに出力する処理と、
前記中間層プロセッサが、前記実行した工程のうち最後の工程の実行順番と、前記第3の工程の実行順番との差分に応じて前記第3の工程を前記複数の工程のうちの別の工程に変更する第2の変更処理と、
前記中間層プロセッサが、前記可能状態に遷移する処理と、
前記最下層プロセッサが、1つ上層のプロセッサから出力された実行結果を受け付けると、前記不可能状態に遷移する処理と、
前記最下層プロセッサが、実行済みの工程の次の工程から前記複数の工程の最後の工程までを前記実行順番に基づいて実行し、該実行結果を前記処理結果として出力する処理と、
前記最下層プロセッサが、前記可能状態に遷移する処理と、を有するデータ処理方法。 - 請求項3に記載のデータ処理方法において、
前記第1の変更処理は、前記最上層プロセッサが、当該最上層プロセッサにおける前記差分が予め決められた数以上である場合、前記第1の工程を、該第1の工程よりも所定数だけ後の工程に変更し、前記差分が0である場合、前記第1の工程を、該第1の工程よりも前記所定数だけ前の工程に変更する処理であり、
前記第2の変更処理は、前記中間層プロセッサが、当該中間層プロセッサにおける前記差分が前記予め決められた数以上である場合、前記第3の工程を、該第3の工程よりも前記所定数だけ後の工程に変更し、前記差分が0である場合、前記第3の工程を、該第3の工程よりも前記所定数だけ前の工程に変更する処理であるデータ処理方法。 - 階層化された複数のプロセッサを有し、複数のデータを1つずつ受け付け、実行順番が予め決められた複数の工程からなる所定の処理を、前記受け付けたデータに施した処理結果を出力するコンピュータを、請求項1または請求項2に記載のデータ処理装置として機能させるためのプログラム。
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