JP5432397B1 - ディスプレー機器用スタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の技術は、ディスプレー機器と別体であり、別に持ち歩いて使用しなければならず紛失することもある。また、スピーカ搭載モデル機に専用に一体に取り付けられるもので専用であるため、他のディスプレー機器に取り付けて使用することはできない。
【解決手段】 スタンド本体の後部に、支持枠に少なくとも2段階の角度に支持できる支持具を設けてなる支持体を設け、スタンド本体の前部に、ディスプレー機器に固着し回転するための固着具を設けたディスプレー機器用スタンドであって、前記支持具は、一端を連通してなる少なくとも長さの異なる係止溝を形成した係止溝板と、連通した係止溝に係止する左右に移動可能な係止板と、支持枠と連結する保持板とからなり、前記固着具は、下部に方形状に形成したスライド溝を、上部に円形状に形成した回転溝を連通して形成した回転枠を設けた回転支持板と、前記回転枠内で上下スライド及び回転可能な方形状の固着板とからなり、回転溝の外径が固着板の外寸より大きいことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 スタンド本体の後部に、支持枠に少なくとも2段階の角度に支持できる支持具を設けてなる支持体を設け、スタンド本体の前部に、ディスプレー機器に固着し回転するための固着具を設けたディスプレー機器用スタンドであって、前記支持具は、一端を連通してなる少なくとも長さの異なる係止溝を形成した係止溝板と、連通した係止溝に係止する左右に移動可能な係止板と、支持枠と連結する保持板とからなり、前記固着具は、下部に方形状に形成したスライド溝を、上部に円形状に形成した回転溝を連通して形成した回転枠を設けた回転支持板と、前記回転枠内で上下スライド及び回転可能な方形状の固着板とからなり、回転溝の外径が固着板の外寸より大きいことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ディスプレー機器(タブレット等)に後付にて取り付け回転させ、少なくとも2段階に支持できるディスプレー機器用スタンドに関するものである。
従来の技術としては、互いに上端側部分を回動可能に軸支されて連結され、互いに略々平行となされる状態より、下方側に向けた互いの開き角が鋭角である所定の角度となる状態に亘って、該連結部分において互いに回動可能となされた一対の脚部材と、上記各脚部材のうちの一方の下端側部分において、この脚部材に対して回動可能に取付けられた一方の足部材と、上記各脚部材のうちの他方の下端側部材において、この脚部材に対して回動可能に取付けられ、上記一方の足部材と対をなす他方の足部材とを備え、上記一対の脚部材を互いに略々平行な状態とし、上記各足部材の長手方向が上記各脚部材の長手方向に一致する状態としたときに収納状態となり、上記一対の脚部材を下方側に向けた互いの開き角が上記所定の角度となる状態とし、上記各足部材の長手方向が上記各脚部材の長手方向に対して略々直交する状態としたときに使用状態となり、上記使用状態においては、上記各足部材の上縁部及び上記脚部材の上端側近傍において、携帯通信端末を支持することを特長とする携帯通信端末用スタンドがある。(特許文献1参照)
また、別の従来技術として、2つのスピーカを備えたスピーカ搭載モバイル機において、当該モバイル機のハウジングにそのハウジングを支えて起立姿勢に保つスタンドが設けられ、そのスタンドに2つの上記スピーカが左右に間隔を隔てて取付けられていると共に、そのスタンドに対する2つの上記スピーカの取付け姿勢が、当該スタンドで上記ハウジングを支えて起立姿勢に保っているときに、2つのスピーカのうちの左側のスピーカが上記ハウジングの左端外側前方を指向し、右側のスピーカが上記ハウジングの右端外側前方を指向する姿勢になっていることを特徴とするスタンド搭載モバイル機がある。(特許文献2参照)
上記、前者においては、別体であり、別に持ち歩いて使用しなければならず紛失することもある。
また、上記後者においては、スピーカ搭載モデル機に専用に一体に取り付けられるもので専用であるため、他のディスプレーに取り付けて使用することはできない。
本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、多くのディスプレー機器に一体的に取り付けられると共に、着脱自在に取り付けられ、使用するシーンによって選択できる。
また、支持角度を少なくとも2段階変更できると共に、支持片がカバーにて保護されているため、故障しにくく長期に使用できるディスプレー機器用スタンドを提供することを目的とする。
また、支持角度を少なくとも2段階変更できると共に、支持片がカバーにて保護されているため、故障しにくく長期に使用できるディスプレー機器用スタンドを提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、スタンド本体の後部に、支持枠に少なくとも2段階の角度に支持できる支持具を設けてなる支持体を設け、スタンド本体の前部に、ディスプレー機器に固着し回転するための固着具を設けたディスプレー機器用スタンドであって、前記支持具は、一端を連通してなる少なくとも長さの異なる係止溝を形成した係止溝板と、連通した係止溝に係止する左右に移動可能な係止板と、支持枠と連結する保持板とからなり、前記固着具は、下部に方形状に形成したスライド溝を、上部に円形状に形成した回転溝を連通して形成した回転枠を設けた回転支持板と、前記回転枠内で上下スライド及び回転可能な方形状の固着板とからなり、回転溝の外径が固着板の外寸より大きいことを特徴とする。
1)、少なくとも2段の角度を指示できる支持具を設け、特に支持片をカバーにて、保護されており、故障しにくく美的である。
2)、ディスプレー機器を持つ手を変えると傾斜が切替るユニークで非常に扱いやすい。
3)、ディスプレー機器と一体化する為、常時スタンドにできる。
4)、スリムでフラットなので持運びしやすくカバン等への収納もしやすい。
5)、 支持体の支持枠内に、支持具を設けることにより、片手を入れて支持できるため、タップ等の操作性がよく、安定している。
6)、 固着板が回転し、かつ保持できることにより、ディスプレー機器を横方向に、また、縦方向に固定して見ることができるものである。
7)、フック孔を利用すればスペースのない所でも吊下げて使用できる。又、充電時や保管時には邪魔にならない。
8)、固定板の連結具に、係止板の係止片を挿入、回転することにより、着脱自在に係止固定することにより、使用するシーンによって使い分けることができる。
2)、ディスプレー機器を持つ手を変えると傾斜が切替るユニークで非常に扱いやすい。
3)、ディスプレー機器と一体化する為、常時スタンドにできる。
4)、スリムでフラットなので持運びしやすくカバン等への収納もしやすい。
5)、 支持体の支持枠内に、支持具を設けることにより、片手を入れて支持できるため、タップ等の操作性がよく、安定している。
6)、 固着板が回転し、かつ保持できることにより、ディスプレー機器を横方向に、また、縦方向に固定して見ることができるものである。
7)、フック孔を利用すればスペースのない所でも吊下げて使用できる。又、充電時や保管時には邪魔にならない。
8)、固定板の連結具に、係止板の係止片を挿入、回転することにより、着脱自在に係止固定することにより、使用するシーンによって使い分けることができる。
第1実施例を示すディスプレー機器用スタンドの説明をする。
1は、ディスプレー機器用スタンドである。
2は、支持体で、両側軸2a21にて折曲する2本の脚2a2の下端に、可倒自在な補強板2a11に略U字板を固着してなる底板2a1(フック孔FAを設けてある)を設けると共に、脚2a2間に、上部を脚2a2の軸支部2a22と軸支する軸支部2b11を設けた支持枠2aに、基板2b1上に、ガイド板2b22間に、移動溝2b21を形設した保持板2b2を設け、移動溝2b21に左右に移動する係止片2b31を突設した係止板2b3を内設し、移動溝2b21の巾寸法Hより係止板2b3の巾寸法H1を短くし、巾寸法Hから巾寸法H1を引いた寸法H2を有し、一端を連通してなる短い係止溝2b41と長い係止溝2b42を設けた係止溝板2b4が入り込むように重合させ、略コの字形のカバー2b5で保護してなる支持具2bを設けてある。
3は、スタンドで、両側に立片3a1を形成し、下端にディスプレー機器受面3a2を形成してなるスタンド本体3aの前部に、下部を方形状(四角形状)に構成したスライド溝3b22を、上部を円形状に形成した回転溝3b21を連通して回転枠3b2を形成した回転支持板3bと回転枠3b2内に上下スライド及び回転可能な方形状(正方形状)に形成し円盤状の固着体3c2を固定した固着板3c1とからなり、固着具3cにおいて、例えば、強力両面テープ等のドーナツ状の固着台3c3を設け、固着体3c3の外径より多少大寸の長孔状の移動孔3d1を設けた表板3dを設けてなるものである。又、スタンド本体3aと回転支持板3bの下部に支持体2を留める磁石G用の磁石孔GAを設けている(図1〜図4)
1は、ディスプレー機器用スタンドである。
2は、支持体で、両側軸2a21にて折曲する2本の脚2a2の下端に、可倒自在な補強板2a11に略U字板を固着してなる底板2a1(フック孔FAを設けてある)を設けると共に、脚2a2間に、上部を脚2a2の軸支部2a22と軸支する軸支部2b11を設けた支持枠2aに、基板2b1上に、ガイド板2b22間に、移動溝2b21を形設した保持板2b2を設け、移動溝2b21に左右に移動する係止片2b31を突設した係止板2b3を内設し、移動溝2b21の巾寸法Hより係止板2b3の巾寸法H1を短くし、巾寸法Hから巾寸法H1を引いた寸法H2を有し、一端を連通してなる短い係止溝2b41と長い係止溝2b42を設けた係止溝板2b4が入り込むように重合させ、略コの字形のカバー2b5で保護してなる支持具2bを設けてある。
3は、スタンドで、両側に立片3a1を形成し、下端にディスプレー機器受面3a2を形成してなるスタンド本体3aの前部に、下部を方形状(四角形状)に構成したスライド溝3b22を、上部を円形状に形成した回転溝3b21を連通して回転枠3b2を形成した回転支持板3bと回転枠3b2内に上下スライド及び回転可能な方形状(正方形状)に形成し円盤状の固着体3c2を固定した固着板3c1とからなり、固着具3cにおいて、例えば、強力両面テープ等のドーナツ状の固着台3c3を設け、固着体3c3の外径より多少大寸の長孔状の移動孔3d1を設けた表板3dを設けてなるものである。又、スタンド本体3aと回転支持板3bの下部に支持体2を留める磁石G用の磁石孔GAを設けている(図1〜図4)
つぎに、支持体2とスタンド3の組付は、上方の脚2a2の裏側とスタンド3(スタンド本体3a)の裏面をフック孔FAを基準にして合わせてビスで固定する(図5)
ディスプレー機器用スタンド1の使用例について説明する。
まず、予め固着体3c2の固着台3c3をディスプレー機器Dの裏面に押圧して貼り付ける。この時、ディスプレー機器Dの下端を当接してある。スタンド3(スタンド本体3a)に支持枠2を密着した状態で、右側MGを下側にした時、係止板2b3の係止片2b31は長い係止溝2b42に入り込み、左側HGを下側にした時、係止片2b31は短い係止溝2b41に入り、係止固定される。(図6)
スタンド3のスタンド本体3aより支持枠2の底板2a1を摘んで引っ張ることにより、磁石Gを外し、開口する。(図7)
次に、一方の手Tでディスプレー機器Dを持って、他方の手T1をスタンド3(スタンド本体3a)と支持体2の支持具2bの間に挿入し、外側を握る。(図8)
この時、固着板3c1はスライド溝3b22にて保持させている。
つづいて、一方の手Tで、ディスプレー機器Dを握り、上方へ移動させる。
この時、固着板3c1は、スライド溝3b22に沿って上方しており、固着板3c1は回転溝3b21内に位置している。(図9)
この状態で、一方の手Tにてディスプレー機器Dを回転させることにより、固着板3c1は回転溝3b21内で回転している。(図10)
ディスプレー機器D横向きになった時、一方の手Tでディスプレー機器Dを下方に移動させることにより、固着板3c1をスライド溝3b22に挿入し、固定できるものである。(図11)
まず、予め固着体3c2の固着台3c3をディスプレー機器Dの裏面に押圧して貼り付ける。この時、ディスプレー機器Dの下端を当接してある。スタンド3(スタンド本体3a)に支持枠2を密着した状態で、右側MGを下側にした時、係止板2b3の係止片2b31は長い係止溝2b42に入り込み、左側HGを下側にした時、係止片2b31は短い係止溝2b41に入り、係止固定される。(図6)
スタンド3のスタンド本体3aより支持枠2の底板2a1を摘んで引っ張ることにより、磁石Gを外し、開口する。(図7)
次に、一方の手Tでディスプレー機器Dを持って、他方の手T1をスタンド3(スタンド本体3a)と支持体2の支持具2bの間に挿入し、外側を握る。(図8)
この時、固着板3c1はスライド溝3b22にて保持させている。
つづいて、一方の手Tで、ディスプレー機器Dを握り、上方へ移動させる。
この時、固着板3c1は、スライド溝3b22に沿って上方しており、固着板3c1は回転溝3b21内に位置している。(図9)
この状態で、一方の手Tにてディスプレー機器Dを回転させることにより、固着板3c1は回転溝3b21内で回転している。(図10)
ディスプレー機器D横向きになった時、一方の手Tでディスプレー機器Dを下方に移動させることにより、固着板3c1をスライド溝3b22に挿入し、固定できるものである。(図11)
つぎに、第2実施例のディスプレー機器用スタンドについて説明する。
支持体22は、前記と同様な支持体2を使用しているため、ここでは省略する。
スタンド23は、前記スタンド本体3a・回転支持板3b・表板3dを使用し、取付具23cは前記固着板と同様な取付板23c1と、円盤状の取付体23c2に係止片4aを2本突設してなる係止円盤4を固定してある。(図12)
固定板51は、上記係止円盤4を係止固定するもので、基板51aに係止円盤4の外形より大形の第1係止孔51b1を形設した中板51bを、係止孔51b1と同形で、角度を変えてなる第2係止孔51c1を形設した上板51cを設けてなる連結具51dを設ける。(図13)
これを重合させることにより、連結溝51dを形成してなる。(図14)
支持体22は、前記と同様な支持体2を使用しているため、ここでは省略する。
スタンド23は、前記スタンド本体3a・回転支持板3b・表板3dを使用し、取付具23cは前記固着板と同様な取付板23c1と、円盤状の取付体23c2に係止片4aを2本突設してなる係止円盤4を固定してある。(図12)
固定板51は、上記係止円盤4を係止固定するもので、基板51aに係止円盤4の外形より大形の第1係止孔51b1を形設した中板51bを、係止孔51b1と同形で、角度を変えてなる第2係止孔51c1を形設した上板51cを設けてなる連結具51dを設ける。(図13)
これを重合させることにより、連結溝51dを形成してなる。(図14)
連結具の固定板51は、基板51aの底板に、例えば強力両面テープRを貼り付け、これをディスプレー機器の背面に貼り付ける。(図15)
スタンド23は、第1実施例のスタンド3と同様に支持体22に取り付けて使用するもので、係止円盤4の係止片4a・4aをディスプレーの裏面に取付けた固定板の連結溝51dに挿入・回転し係止固定するものである。 (図示せず)
連結具の固定板51から係止円盤4を外す場合は上記の逆を行えばよく他は第1実施例のディスプレー機器用スタンド1と同様である。(図16)
連結具の固定板51から係止円盤4を外す場合は上記の逆を行えばよく他は第1実施例のディスプレー機器用スタンド1と同様である。(図16)
上記各実施例において、各部位の形状や材質・大きさ等は同様な機能であれば特に、限定するものではない。
また、支持角度は係止溝の長さによって異なり、今回は、40゜と60゜を設定しているが、これもまた、必要に応じて決めればよい。
さらに、ディスプレー機器は、例えばタブレットのようなもので、特に限定しない。
また、支持角度は係止溝の長さによって異なり、今回は、40゜と60゜を設定しているが、これもまた、必要に応じて決めればよい。
さらに、ディスプレー機器は、例えばタブレットのようなもので、特に限定しない。
1――――ディスプレー機器用スタンド
2――――支持体
3――――スタンド
4――――係止円盤
5――――連結具の固定板
MG───右側
HG───左側
FA───フック孔
GA───磁石孔
G────磁石
D────ディスプレー機器
T────手
K────回転
2――――支持体
3――――スタンド
4――――係止円盤
5――――連結具の固定板
MG───右側
HG───左側
FA───フック孔
GA───磁石孔
G────磁石
D────ディスプレー機器
T────手
K────回転
Claims (1)
- スタンド本体の後部に、支持枠に少なくとも2段階の角度に支持できる支持具を設けてなる支持体を設け、スタンド本体の前部に、ディスプレー機器に固着し回転するための固着具を設けたディスプレー機器用スタンドであって、前記支持具は、一端を連通してなる少なくとも長さの異なる係止溝を形成した係止溝板と、連通した係止溝に係止する左右に移動可能な係止板と、支持枠と連結する保持板とからなり、前記固着具は、下部に方形状に形成したスライド溝を、上部に円形状に形成した回転溝を連通して形成した回転枠を設けた回転支持板と、前記回転枠内で上下スライド及び回転可能な方形状の固着板とからなり、回転溝の外径が固着板の外寸より大きいことを特徴とするディスプレー機器用スタンド。
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---|---|---|---|---|
WO2017173729A1 (zh) * | 2016-04-05 | 2017-10-12 | 深圳市俊凯达科技有限公司 | 应用在移动设备的支架连接结构 |
CN110035157A (zh) * | 2019-05-05 | 2019-07-19 | 深圳市万普拉斯科技有限公司 | 听筒模组及其装配方法、移动终端 |
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JP4745999B2 (ja) * | 2007-03-16 | 2011-08-10 | 富士通株式会社 | 筐体保護カバーおよび電子機器システム |
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JP3170743U (ja) * | 2011-07-15 | 2011-09-29 | セキセイ株式会社 | 携帯情報端末用スタンド付きホルダー |
TWI511564B (zh) * | 2012-01-17 | 2015-12-01 | First Dome Corp | Flat support system for flat panel display devices |
-
2013
- 2013-03-15 JP JP2013053110A patent/JP5432397B1/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2017173729A1 (zh) * | 2016-04-05 | 2017-10-12 | 深圳市俊凯达科技有限公司 | 应用在移动设备的支架连接结构 |
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