JP5418953B1 - 津浪避難シェルターの吸排気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、鉄筋コンクリート造で造る津浪避難シェルター等の密閉された空間の吸排気を目的とした津浪避難シェルターの吸排気装置を提供する。
【解決手段】密閉される室内の吸排気について、上部に接続ネジ4を設けた台管1に止水板2と固定板3を設けて成る固定筒A、該固定筒Aを化粧打込み型枠5にビス6止めしてコンクリート7の凝固をもって固定をする、該固定筒Aに内通気管8と外通気管9と止水蓋付接続ソケット10を複数の仕切り板11で繋ぎ外通気管9の上部内面に接続ネジ4を設けて成る吸排気筒Bをネジ接続する、該吸排気筒Bの外通気管9の上部に、止水ソケット12と発信機13並びに防水カバー14で構成された発信装置Cをネジ接続して、室内空気の吸排気を可能にすることを特徴とする津浪避難シェルターの吸排気装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、鉄筋コンクリート造で造る津浪避難シェルターの密閉された空間の吸排気を目的とした津浪避難シェルターの吸排気装置に関するものである。
東日本大震災による大津波で甚大な津浪被害を蒙り、近い将来に発生が予想される南海トラフ巨大地震による津浪被害が想定される沿岸市町村は津浪防災を必要としている。
津浪防災の現状は、高台避難や避難タワーへの避難並びに訓練が主流であるが、津浪の到達時間に対応ができないのが現状である。
このようななかにあって、固定型津浪避難シェルターや浮動型津浪避難シェルターなど、多種多様な津浪避難シェルターの開発が求められている。さらに、それぞれの津浪避難シェルターを平時に多目的に利用ができる仕様にするために、閉鎖される空間を如何にして吸排気すればよいかが問われている。
無し
無し
本発明は、東日本大震災による大津波の甚大な被害状況の検証を踏まえ、近い将来に発生が予想される、南海トラフ巨大地震等の巨大津波に備えた、固定型津浪避難シェルターや浮動型津浪避難シェルターなど、多種多様な津浪避難シェルターの開発を急ぎ、配備することが緊急な課題である。他方、それらの津浪避難シェルター内で快適に避難生活ができる、密閉した空間の吸排気装置の開発が求められている。
しかしながら、甚大な津浪被害を蒙った過去の津波災害や東北被災地の教訓は生かされず、津浪避難シェルターの開発は進んでいないのが現状である。
このような現状であっても、今後、進められる固定型津浪避難シェルターや浮動型津浪避難シェルターなど、多種多様な津浪避難シェルターの開発に備えた、密閉した空間の吸排気装置の開発は必要である。
それら、固定型津浪避難シェルターや浮動型津浪避難シェルターなど、多種多様な津浪避難シェルターは、津波の侵入を防止するために密閉した空間をつくる必要があったが、居住性を考えれば、津浪避難シェルター内への吸排気は必須なものであり、全ての津浪避難シェルターに装着できる、津浪避難シェルターの吸排気装置を開発する発想に至った。
本発明は、上記の発想に基づいてなされたもので、固定型津浪避難シェルターや浮動型津浪避難シェルターなど、多種多様な津浪避難シェルターの密閉した空間の吸排気ができる、津浪避難シェルターの吸排気装置を提供するものである。
この発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、密閉される室内の吸排気について、上部に接続ネジ4を設けた台管1に止水板2と固定板3を設けて成る固定筒A、該固定筒Aを化粧打込み型枠5にビス6止めしてコンクリート7の凝固をもって固定をする、該固定筒Aに内通気管8と外通気管9と止水蓋付接続ソケット10を複数の仕切り板11で繋ぎ外通気管9の上部内面に接続ネジ4を設けて成る吸排気筒Bをネジ接続する。該吸排気筒Bの外通気管9の上部に、止水ソケット12と発信機13並びに防水カバー14で構成された発信装置Cをネジ接続して、室内空気の吸排気を可能にすることを特徴とする津浪避難シェルターの吸排気装置(請求項1)を提供する。
前記、吸排気筒Bに止水蓋付接続ソケット10を設けることで、津浪避難シェルターの転倒等による浸水が防止できることを特徴とする請求項1記載の津浪避難シェルターの吸排気装置(請求項2)を提供する。
前記、吸排気筒Bに複数の仕切り板11を設けることで、強度が得られるとともに、風によって室内空気の吸排気が促進されることを特徴とする請求項1、2記載の津浪避難シェルターの吸排気装置(請求項3)を提供する。
前記、吸排気筒Bの外通気管9の上部に、止水ソケット12と発信機13並びに防水カバー14で構成された発信装置Cをネジ接続することで、該発信装置Cが吸排気筒B上部から海水が浸入することを防止し、さらに、津浪避難シェルターが漂流中に救助を求める発信ができることを特徴とする請求項1〜3記載の津浪避難シェルターの吸排気装置(請求項4)を提供する。
前記、固定筒Aから吸排気筒Bと発信装置Cが分離取外しをすることで、破損時の交換並びに点検が容易にできることを特徴とする請求項1〜4記載の津浪避難シェルターの吸排気装置(請求項5)を提供する。
本発明の特筆すべき大きな効果を列挙する。
イ)固定型津浪避難シェルターに使用した場合、水中にあっても海水が浸入することはなく、津浪浸水時間は短いために津波が引くことで平時の環境が取り戻せる。
ロ)浮動型津浪避難シェルターに使用した場合、長時間漂流しても雨や海水が浸入することはなく窒息などの健康被害もない。
ハ)浮動型津浪避難シェルターに使用した場合、長時間の漂流中に台風や大波により浸水することは少ない。
二)浮動型津浪避難シェルターに使用した場合、発信機能を備えているために長時間漂流することは少ない。
ホ)固定型津浪避難シェルターや浮動型津浪避難シェルターに使用した場合、低コストで密閉した空間の吸排気の整備が整えられる。
請求項1に係る発明によれば、密閉される室内の吸排気について、上部に接続ネジ4を設けた台管1に止水板2と固定板3を設けて成る固定筒A、該固定筒Aを化粧打込み型枠5にビス6止めしてコンクリート7の凝固をもって固定をする、該固定筒Aに内通気管8と外通気管9と止水蓋付接続ソケット10を複数の仕切り板11で繋ぎ外通気管9の上部内面に接続ネジ4を設けて成る吸排気筒Bをネジ接続する、該吸排気筒Bの外通気管9の上部に、止水ソケット12と発信機13並びに防水カバー14で構成された、発信装置Cをネジ接続して成る吸排気装置が津浪避難シェルター内空気の吸排気を可能にする効果は大変に大きい。
請求項2に係る発明によれば、前記、吸排気筒Bに止水蓋付接続ソケット10を設けることで、津浪避難シェルターの転倒等による海水の浸入が防止できる効果は大きい。
請求項3に係る発明によれば、前記、吸排気筒Bに複数の仕切り板11を設けることで、強度が得られるとともに、風によって津浪避難シェルター内空気の吸排気が促進される効果は大きい。
請求項4に係る発明によれば、前記、吸排気筒Bの外通気管9の上部に、止水ソケット12と発信機13並びに防水カバー14で構成された発信装置Cをネジ接続することで、該発信装置Cが吸排気筒B上部から海水の浸入を防止し、津浪避難シェルターが漂流中に救助を求める発信ができる効果は大きい。
請求項5に係る発明によれば、前記、固定筒Aから吸排気筒Bと発信装置Cが分離取外しをすることで、破損時の交換並びに点検が容易にできる効果は大きい。
本発明に係る吸排気装置の実施形態を示す縦断面図である。 同立面図である。 同固定筒部分の断面詳細図である。 同発信装置部分の断面詳細図である。 同吸排気装置の横断面詳細図である。
以下に、本発明の実施形態の添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
本発明は、東日本大震災による大津波の甚大な被害状況の検証を踏まえ、近い将来に発生が予想される、南海トラフ巨大地震等の巨大津波に備えた、固定型津浪避難シェルターや浮動型津浪避難シェルターなど、多種多様な津浪避難シェルターの開発配備することは必須である。それらの津浪避難シェルター内の密閉した空間を快適に避難生活ができるようにする吸排気装置を提供するものである。
上記の吸排気装置について説明すれば、図1に示すように、上部に接続ネジ4を設けた台管1に止水板2と固定板3を設けて成る固定筒A、該固定筒Aを化粧打込み型枠5にビス6止めしてコンクリート7の凝固をもって固定をする、該固定筒Aに内通気管8と外通気管9と止水蓋付接続ソケット10を複数の仕切り板11で繋ぎ外通気管9の上部内面に接続ネジ4を設けて成る吸排気筒Bをネジ接続する、該吸排気筒Bの外通気管9の上部に止水ソケット12と発信機13並びに防水カバー14で構成された発信装置Cをネジ接続して、室内空気の吸排気を可能にする津浪避難シェルターの吸排気装置とした。
上記の吸排気装置の寸法について説明をすると、固定筒Aの内径は150mmφ、吸排気筒Bの内通気管8の内径75mmφ、外通気管9の内径150mmφを最小寸法とする寸法設定をした吸排気装置の高さは700mm以上とすることが望ましい。この吸排気装置の高さは浮動型津浪避難シェルターが大きな波によって、傾斜しても海水の侵入が防げる。
上記の吸排気装置の内通気管8と複数の仕切り板11について説明をすれば、内通気管8の上部から仕切り板11を50mm程度下げることで、津浪避難シェルターが大きな波等で大きく傾斜した場合でも海水の浸入が大きく削減できる。
上記の吸排気装置の材質について説明をすれば、形状と塩害を配慮してアルミダイカスト鋳造製とすることが望ましい。
上記の吸排気装置の対応について説明をすれば、巨大地震の発生と同時に固定筒A内に突出している内通気管8に止水蓋17をネジ接続して、津浪避難シェルターが安定した状態を確かめて止水蓋17を取除くことで正常な吸排気が行える。
上記の吸排気装置の使用方法について説明をすれば、津浪避難シェルターの換気が強く望まれる場合は、換気扇15を取付けることで対応はできる。
上記の吸排気装置の使用箇所について説明をすれば、津浪避難シェルターの規模によって異なるが、家庭用規模(10平米程度)の津浪避難シェルターに対して吸排気装置は2箇所以上取付けることが望ましい。
請求項2を実施例で説明すれば、浮動型津浪避難シェルターに吸排気装置を取り付ける場合、吸排気筒Bの止水蓋付接続ソケット10に設けた、固定筒A内に内通気管8を突出させて設けた接続ネジ4に止水蓋17をネジ接続することで、巨大津波の圧力で津浪避難シェルターが一時的に転倒しても海水が津浪避難シェルター内に浸入することはなく、津浪避難シェルターが正常に浮いてから止水蓋17を取外すことで吸排気が可能となる。以降については実施例1に準ずる。
請求項3を実施例で説明すれば、吸排気筒Bの構成に複数の仕切り板11を設けることで多数の風道が得られることになり、風向き側の風道から風が浸入して、反風向き側の風道に風が流されることになり、津浪避難シェルター内の吸排気が促進される。他方、複数の仕切り板11を設けることで吸排気筒Bの強度が得られる。以降については実施例1に準ずる。
請求項4を実施例で説明すれば、吸排気筒Bの外通気管9の上部内面に設けた接続ネジ4に、発信機12を設けた止水ソケット12をネジ接続して、止水ソケット12の上部に設けた接続ネジ4に防水カバー14をネジ接続することで、吸排気筒Bの外通気管9内への浸水を防ぐとともに発信装置Cとなる。この発信装置Cによって、浮動型津浪避難シェルターは長期の漂流することを最小限度に防げるとともに救助要請を可能にする。以降については実施例1に準ずる。
請求項5を実施例で説明すれば、固定筒Aから吸排気筒Bと発信装置Cが分離取外しをすることで、破損時の交換並びに点検が容易にできる。以降については実施例1に準ずる。
この発明において、実施例や図面に示した形状は一例を示したものであり、同様の機能を果たす多種多様な形状に置き換えることは可能である。例えば、固定型津浪避難シェルターの場合に於いては、発信装置Cは必要なく止水蓋にすることも可能である。さらに、実施例1で示した寸法や材質について変更することは発明の範囲である。
地震多発国日本に於いて、近い将来に発生が予想される南海トラフ巨大地震等の巨大津波に備えた、固定型津浪避難シェルターや浮動型津浪避難シェルターなど、多種多様な津浪避難シェルターの開発は急速に進むと考えられる。それら全ての津浪避難シェルター内の密閉した空間を快適に避難生活ができる吸排気装置は必要であり、今後の津浪避難シェルターの開発に大きく貢献するものと思われる。
1…台管
2…止水板
3…固定板
4…接続ネジ
5…化粧打込み型枠
6…ビス
7…コンクリート
8…内通気管
9…外通気管
10…止水蓋付接続ソケット
11…仕切板
12…止水ソケット
13…発信機
14…防水カバー
15…換気扇
16…断熱材
17…止水蓋
A…固定筒
B…吸排気筒
C…発信装置

Claims (5)

  1. 密閉される室内の吸排気について、上部に接続ネジ4を設けた台管1に止水板2と固定板3を設けて成る固定筒A、該固定筒Aを化粧打込み型枠5にビス6止めしてコンクリート7の凝固をもって固定をする、該固定筒Aに内通気管8と外通気管9と止水蓋付接続ソケット10を複数の仕切り板11で繋ぎ外通気管9の上部内面に接続ネジ4を設けて成る吸排気筒Bをネジ接続する、該吸排気筒Bの外通気管9の上部に、止水ソケット12と発信機13並びに防水カバー14で構成された発信装置Cをネジ接続して、室内空気の吸排気を可能にすることを特徴とする津浪避難シェルターの吸排気装置。
  2. 前記、吸排気筒Bに止水蓋付接続ソケット10を設けることで、津浪避難シェルターの転倒等による浸水が防止できることを特徴とする請求項1記載の津浪避難シェルターの吸排気装置。
  3. 前記、吸排気筒Bに複数の仕切り板11を設けることで、強度が得られるとともに、風によって室内空気の吸排気が促進されることを特徴とする請求項1、2記載の津浪避難シェルターの吸排気装置。
  4. 前記、吸排気筒Bの外通気管9の上部に、止水ソケット12と発信機13並びに防水カバー14で構成された発信装置Cをネジ接続することで、該発信装置Cが吸排気筒B上部からの浸水防止と、津浪避難シェルターが漂流中に救助を求める発信ができることを特徴とする請求項1〜3記載の津浪避難シェルターの吸排気装置。
  5. 前記、固定筒Aから吸排気筒Bと発信装置Cが分離取外しをすることで、破損時の交換並びに点検が容易にできることを特徴とする請求項1〜4記載の津浪避難シェルターの吸排気装置。





















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