JP5394556B1 - 動力発生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の動力発生装置は、液体が充填された縦型容器内で液面の上下にそれぞれ当該液面と略平行に配置される回転出力軸及び従動軸にそれぞれ設けられた回転輪、及び当該各軸の回転輪同士間にエンドレスに連結される連結手段によって当該各軸に回転力を与える動力伝送装置と、当該連結手段に等間隔に配置固定される複数の器体と、送風機からバルブを介して前記縦型容器の下端寄りに導入され、下側に開口する向きにある前記器体の真下より当該開口に向けて空気を供給する空気噴出口を備える空気供給系と、を備えた動力発生装置において、前記器体は側面視砲弾状のカゴ体を外層とし、これに収容可能な袋状の軟質シート状体を内層とする2層構造とされてなることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の動力発生装置の一実施形態の断面正面図を、また図2はその断面側面図を、さらに図3はその平面図をそれぞれ示している。これらの図に示すように、本実施形態の動力発生装置1は、図1〜図3に示すように、液体を充填しその中での気体の浮上力を活用して回転力を発生させる縦型容器10と、その内部に空気を供給する空気供給系22とから主に構成されている。なお、図3では、図1に示す縦型容器10内のガイド板34の図示を省略している。
本実施形態における縦型容器10は、器壁10a、10b、10d及び10eによって四方から囲まれ、水平方向に平行な方向における断面が略矩形を呈している。この縦型容器10は基台11の上に据え付けられており、当該縦型容器10の上方は開放され、容器10の内外が連通した状態とされている。なお、この基台10は、図示のように特別にこれを形成する必要はなく、例えば縦型容器10を設置する床面の一部であってもよい。
本実施形態における空気供給系22は、送風機25、送気管26、該送気管26の途中に設けられたバルブ27、バイパス管28及び該バイパス管28の開放端寄りに設けられたバルプ29から構成されている。ここで、本実施形態の送風機25には、吐出圧及び風量の観点から圧縮比1.1以下のファンや圧縮比1.1〜2程度のブロワなどが含まれ、これらのうちでは後者のブロワが好適に使用できる。なお、本発明においては、圧縮比2超のコンプレッサーを含めてもよいが、多くの場合、単位風量当たりの電力消費量が大きくなることが予想されるため、省エネの観点からは使用しないことが好ましい。
この縦型容器10の内部には、器壁10d、10eのそれぞれに当接した状態で鉛直方向下方に向けて支持部材12、12が互いに対向して配置されている。それぞれの支持部材12、12には、底板10c寄りおよび上部開口寄りの対応する位置にそれぞれ軸受121、121;122、122が配置されている。上部開口寄りの軸受121、121により回転出力軸13が回転自在に軸支され、該回転出力軸13の真下でこれに平行に従動軸16が軸受122、122によって回転自在に軸支されている。
回転出力軸13および従動軸16には、図2及び図3に示すように、これらの長さ方向異なる位置で対応する2か所に回転輪14、14;17、17が配置固定されており、これら上下に位置する回転輪同士14、17;14、17がエンドレスの連結手段19、19によって連結され、動力伝送装置191が形成されている。ここで、本明細書において「回転輪」とは、これに動力を伝達するための連結手段を掛け回すことが可能なものであり、回転軸から連結手段に又はその逆に動力を伝送するために使用されるものを総称している。回転輪14、17の具体例としては、スプロケットやプーリーなどが挙げられる。また、回転輪14、17を上下に対応するもの同士連結する連結手段19の具体例としては、搬送チェーンの他、Vベルト、タイミングベルトなどの各種ベルトなどが挙げられる。搬送チェーンの素材としては、従来公知のステンレス鋼、鉄(めっき加工を施したものであってもよい)の他、炭素繊維やウレタン樹脂硬化物などが使用できる。この連結手段19、19がその張力方向に移動することで、従動軸16及び回転出力軸13にその回転力が伝達されて回転することで回転力を外部に出力可能となっている。
(器体)
図4は、図1の実施形態における器体のカゴ体の一例を示しており、(a)はその側面図、(b)は(a)のA−A矢視図、(c)は(a)のB−B矢視図である。また、図5は、図4に示すカゴ体中に収容される軟質シート状体の一例を示しており、(a)が浮上時、(b)が沈降時の状態を示す図である。個々の器体20は、図4に示すカゴ体43を外層とし、その内側に収容される袋状の軟質シート状体44(図5参照)を内層とする2層構造とされている。
開口面積広狭手段42は、カゴ体43を構成する2枚のそれぞれの板体401において、その頂部に対する対辺(カゴ体43の開口端辺)の両端寄りの領域にそれぞれ設けられた長穴41、41と、軟質シート状体44の長手方向の開口端縁にそれぞれ連結軸201に略平行に固定された支持軸46、46とで構成される。図6及び図7に示すカゴ体43は、側面視砲弾状の外形を備えていれば、開口端縁の長手方向に直交する方向の長さは適宜設定できる。なお、カゴ体43を構成する各要素は、前記した素材で構成できる。
動力伝送装置191において、浮上する側の開口を下向きにして整列する(以下、単位器体(以下、「浮上側の器体」という。)20、20、20、・・・の列に向けて、縦型容器10の器壁10bから鉛直方向に等間隔に斜め上方に向けて突出するようにガイド板34、34、34、・・・が設けられている。個々のガイド板34は、それ自体が器壁10bから張り出した部材(不図示)に回動可能に軸支されている。このようなガイド板34、34、34、・・・を器体20の列に向けて設けることで、個々の器体20の浮上時の姿勢を整えることが可能になるとともに、送気管26における空気噴出口30から噴出し器壁10b側に接近して浮上する気泡群を器体20の開口側に寄せて収容され易くするように機能する。なお、ガイド板は常識的な範囲で複数設置すればよく、特にその設置数に制限はない。
このような構造の本発明の動力発生装置1には、前記したように、その縦型容器10内に過半を超える所定高さまで液体が充填される。この液体としては安全で揮発性に乏しいもの、例えば水などが好適に使用される。縦型容器10内での水の充填高さは、連結手段19の浮上側に配列する各器体20内の軟質シート状体44の内容積分空気が充満することで排出された液体による容積増加を考慮し、液面の高さを回転出力軸13及びそのシールに達しない程度に設定するのがよい。このように設定することで、回転出力軸のシール及びメンテナンスが容易となり、本発明の動力発生装置の長期にわたる連続運転が可能となる。
軟質シート状体44は頂部からやせ細るように萎んでいくことになる。
図9は、本発明の動力発生装置の実施形態の別の例を示す断面側面図である。本実施形態における動力発生装置2は、以下の2点で実施形態1と相違している。なお、これら2つの相違点以外のその他の構成については本質的に変わるところはない。
続いて、2番目の縦型容器10の排気管65の途中のバルブ66、61を順次開き、後続の縦型容器10に送気する。
10 縦型容器
10a、10b、10d、10e 器壁
12 支持部材
121、122 軸支部
13 回転出力軸
14、17 回転輪
15、18 拡径部
16 従動軸
19 連結手段
20 器体
201 連結軸
22 空気供給系
23 給水管
23a 分岐管
24、27、34 バルブ
25 送風機
26 送気管
32 排水管
401 砲弾状の板体
41 長穴
42 開口面積広狭手段
43 カゴ体
44 軟質シート状体
45 留め具
46 支持軸
47 プーリー
48 発電機
48a 回転軸
49 基台
50 空気貯留槽
59 送気管
60、61、66、69、71、72 バルブ
65、68 排気管
70 バイパス管
Claims (8)
- 液体が充填された縦型容器と、
その内部にて液面の上下にそれぞれ当該液面と略平行に配置される回転出力軸及び従動軸と、
これら2つの軸にそれぞれ設けられた回転輪、及び当該各軸の回転輪同士間にエンドレスに連結される連結手段によって当該各軸に回転力を与える動力伝送装置と、
当該連結手段に等間隔に配置固定される複数の器体と、
送風機からバルブを介して前記縦型容器の下端寄りに導入され、下側に開口する向きにある前記器体の真下より当該開口に向けて空気を供給する空気噴出口を備える空気供給系と、
を備えた動力発生装置において、
前記器体は側面視砲弾状のカゴ体を外層とし、これに収容可能な袋状の軟質シート状体を内層とする2層構造とされてなることを特徴とする動力発生装置。 - 前記空気噴出口は前記縦型容器の底面に向けて設けられてなる請求項1に記載の動力発生装置。
- 前記カゴ体は、その両側面がそれぞれ砲弾状の板体で構成されており、当該板体の頂点に対する対辺の両側部分にはそれぞれ前記袋状の軟質シート状体の開口面積を外力により広げ又は狭める開口面積広狭手段を備えてなる請求項1又は2に記載の動力発生装置。
- 前記開口面積広狭手段は、前記2枚の板体の前記カゴ体の開口端辺の両端寄りの領域にそれぞれ穿設された長穴と、前記軟質シート状体の両端部にそれぞれ固定され、当該長穴に脱出不能に挿通してその長穴の中で自在に移動可能な支持軸との組み合わせを含んでなる請求項3に記載の動力発生装置。
- 前記縦型容器において、前記器体が浮上する側の器壁には、前記空気噴出口から噴出された気泡を前記軟質シート状体の下向きの開口に導くガイド板が設けられてなる請求項1〜4のいずれか1項に記載の動力発生装置。
- 前記縦型容器は、内部の空気を排気する排気管を備えた密閉容器とされてなる請求項1〜5のいずれか1項に記載の動力発生装置。
- 前記排気管は、前記送風機の吸気側に接続される請求項6に記載の動力発生装置。
- 前記縦型容器は、少なくとも2基から構成され、隣り合うもの同士一方の排気を他方に送気するように構成されてなる請求項6又は7に記載の動力発生装置。
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