JP5392010B2 - ネットワーク管理装置、エッジルータ、階層生成方法、および制御パケット通信方法 - Google Patents
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例えば、図14において、エッジルータ201〜204が管理サーバ221に対してスロット割り当て要求(矢印A201)を行い、その応答(矢印A202)を受信する制御ネットワークは、エッジルータ201〜204と中継ルータ211〜214のデータネットワークとは別に構築していた。
図1は、第1の実施の形態に係るネットワーク管理装置を示した図である。図1には、ネットワーク管理装置1の他にエッジルータ2a〜2dおよび中継ルータ3a〜3dが示してある。エッジルータ2a〜2dは、パケットを保持するバッファを有し、中継ルータ3a〜3dは、パケットを保持するバッファを有していない。
図2は、第2の実施の形態に係る通信ネットワークを示した図である。図2に示すように、通信ネットワークは、エッジルータ11〜14、中継ルータ21〜24、および管理サーバ31を有している。なお、管理サーバ31は、例えば、図1のネットワーク管理装置に対応する。
それぞれのスロット#1〜#nの前後には、中継ルータ21〜24にスロットの開始と終了のタイミングを知らせるための制御パケットが含まれる。例えば、図3に示すように、スロット#2には、スロット#2の開始を示す制御パケット41とスロット#2の終了を示す制御パケット42とが含まれる。制御パケット41,42の間に、エッジルータ11〜14で送受信されるデータパケットが含まれる。
図5は、制御スロットと制御パケットを説明する図である。図5において、図2と同じものには同じ符号を付し、その説明を省略する。
図6は、スロットにおいて送出されるパケットを示した図である。例えば、エッジルータ13は、制御パケットを用いて管理サーバ31にスロット割り当て要求を行い、時間t1において、予約スロットIDと経路情報を含む制御パケットを受信したとする。割り当てられた予約スロットIDは、#iとする。エッジルータ13は、受信した予約スロットIDと経路情報とに基づいて、スロット予約テーブルのレコードを更新する。
図7は、管理サーバの階層の生成を説明する図である。管理サーバ31は、次の制約条件を満たすようにエッジルータの階層を生成する。
制約条件2:第1階層のエッジルータとそれをルートとする配下のエッジルータとの数が許容制御パケット集約数M以下
制約条件3:エッジルータの階層数が許容階層数L以下
ここで、許容制御スロット数Nは、1フレームに含まれる制御スロットの数である。許容制御パケット集約数Mは、1制御スロットに格納できる制御パケットの数である。Mは、例えば、M≒制御スロット幅÷(制御パケット幅+δ))を満たすように設定する。δはガードタイム(微細量)である。許容階層数Lは、エッジルータの許容される階層数である。Lは、管理サーバ31へ到達する制御パケットの最大遅延を考慮して設定する。
(7)管理サーバ31は、収容できなかったエッジルータが存在する場合は、制約条件を見直して処理をやり直す。
〔ステップS2〕管理サーバ31は、エッジルータの総数がNより小さく、かつ、残りのエッジルータが存在するか判断する。管理サーバ31は、エッジルータの総数がNより小さく、かつ、残りのエッジルータが存在すれば、ステップS3へ進む。管理サーバ31は、エッジルータの総数がN以上になった場合、または、残りのエッジルータが存在しない場合、ステップS4へ進む。
〔ステップS4〕管理サーバ31は、階層l(変数)に‘2’を格納する。
〔ステップS6〕管理サーバ31は、第l−1階層の第‘i’番目のエッジルータから、ホップ数hopのエッジルータを所定数探索し、配下に配置する。各階層の所定数は、その合計値が第1階層のエッジルータをルートするその配下のエッジルータの総数M−1を満たすように決められる。
〔ステップS9〕管理サーバ31は、階層lが許容階層数Lであるか判断する。管理サーバ31は、階層lが許容階層数Lでない場合、ステップS10へ進む。管理サーバ31は、階層lが許容階層数Lである場合、処理を終了する。
図9は、管理サーバのブロック図である。図9に示すように、管理サーバ31は、階層生成部61、階層情報記憶部62、および通信部63を有している。
通信部71は、管理サーバ31および中継ルータと通信を行う。通信部71は、通信ネットワークを運用する前に受信する階層情報と制御スロット割り当て情報を受信する。通信部71は、受信した階層情報を階層情報記憶部72に記憶する。制御スロット割り当て情報は、エッジルータ11が第1階層のエッジルータの場合、階層情報記憶部72に記憶する。
制約条件1:第1階層のエッジルータの数が許容制御スロット数N以下
制約条件2:第1階層のエッジルータとそれをルートとする配下のエッジルータとの数が許容制御パケット集約数M以下
制約条件3:エッジルータの階層数が許容階層数L以下
管理サーバ111は、図7の説明と同様に、エッジルータの階層を生成する。ただし、管理サーバ111は、第1階層以下におけるエッジルータの数が次の式(1)で示される値となるように生成する。
なお、kは正の整数、nは階層の段数である。
例えば、図12に示すように、第1階層の最も左側にあるエッジルータをルートとする第2階層のエッジルータ数は、次の式(2)に示すようになる。
また、第1階層の最も左側にあるエッジルータをルートとする第L階層のエッジルータ数は、次の式(3)に示すようになる。
このように、管理サーバ111は、第1階層のエッジルータをルートとするその配下のエッジルータの数を、式(1)を満たすように生成する。ただし、管理サーバ111は、図7の各点線枠内に示すエッジルータの総数を、許容制御パケット集約数M以下となるように生成する。すなわち、管理サーバ111は、1+M(2)+…+M(L)≦Mとなるようにエッジルータの階層を生成する。
〔ステップS22〕管理サーバ111は、エッジルータの総数がNより小さく、かつ、残りのエッジルータが存在するか判断する。管理サーバ111は、エッジルータの総数がNより小さく、かつ、残りのエッジルータが存在すれば、ステップS23へ進む。管理サーバ111は、エッジルータの総数がN以上になった場合、または、残りのエッジルータが存在しなくなれば、ステップS24へ進む。
〔ステップS25〕管理サーバ111は、i(変数)に‘1’を格納する。
〔ステップS26〕管理サーバ111は、第n−1階層の第‘i’番目のエッジルータからホップ数hopのエッジルータをM(n)個探索し、配下に配置する。
〔ステップS29〕管理サーバ111は、第n−1階層の全エッジルータの探索が終了したか判断する。管理サーバ111は、全エッジルータの探索が終了していない場合、ステップS30へ進む。管理サーバ111は、全エッジルータの探索が終了した場合、ステップS31へ進む。
〔ステップS31〕管理サーバ111は、階層nが許容階層数Lであるか判断する。管理サーバ111は、階層nが許容階層数Lでない場合、ステップS32へ進む。管理サーバ111は、階層nが許容階層数Lである場合、処理を終了する。なお、管理サーバ31は、生成した階層構造が制約条件を満たさない場合、制約条件を変更し、上記の処理を再度行う。
このように、管理サーバ111は、各階層のエッジルータの数を、階層数が増えるに従って逆比例するように、階層を生成する。これにより、管理サーバ111に近いところのエッジルータの制御パケットをまとめて制御スロットにて送信することになり、各制御パケット間のギャップを小さくでき、多くの制御パケットを1つのスロットに収容することが可能となる。
前記複数のエッジルータに関する階層構造情報を生成する生成部と、
生成された該階層構造情報を前記複数のエッジルータに通知する通知部と、
を備え、
前記階層構造情報において、下位の階層に対応するエッジルータは、より上位の階層に属するエッジルータに対して前記複数のスロットのうちデータスロットを用いて制御パケットを送信し、最上位の階層に属するエッジルータは、前記複数のスロットのうち制御スロットを用いて下位の階層から受信した制御パケットを送信する、
ことを特徴とするネットワーク管理装置。
ネットワーク管理装置によって生成された、下位の階層に対応するエッジルータは、より上位の階層に属するエッジルータに対して前記複数のスロットのうちデータスロットを用いて制御パケットを送信し、最上位の階層に属するエッジルータは、前記複数のスロットのうち制御スロットを用いて下位の階層から受信した制御パケットを送信する階層構造情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶された前記階層構造情報に基づいて前記制御パケットを送受信する通信部と、
を有することを特徴とするエッジルータ。
前記複数のエッジルータに関する階層構造情報を生成し、
生成された該階層構造情報を前記複数のエッジルータに通知し、
前記階層構造情報において、下位の階層に対応するエッジルータは、より上位の階層に属するエッジルータに対して前記複数のスロットのうちデータスロットを用いて制御パケットを送信し、最上位の階層に属するエッジルータは、前記複数のスロットのうち制御スロットを用いて下位の階層から受信した制御パケットを送信する、
ことを特徴とする階層生成方法。
ネットワーク管理装置によって生成された、下位の階層に対応するエッジルータは、より上位の階層に属するエッジルータに対して前記複数のスロットのうちデータスロットを用いて制御パケットを送信し、最上位の階層に属するエッジルータは、前記複数のスロットのうち制御スロットを用いて下位の階層から受信した制御パケットを送信する階層構造情報を記憶し、
前記記憶部に記憶された前記階層構造情報に基づいて前記制御パケットを送受信する、
ことを特徴とする制御パケット通信方法。
1a 生成部
1b 通信部
2a〜2d エッジルータ
3a〜3d 中継ルータ
Claims (7)
- 時分割された複数のスロットを用いてパケット通信を行う複数のエッジルータを備えたネットワークの管理を行うネットワーク管理装置において、
前記複数のエッジルータに関する階層構造情報を生成する生成部と、
生成された該階層構造情報を前記複数のエッジルータに通知する通知部と、
を備え、
前記階層構造情報において、下位の階層に対応するエッジルータは、より上位の階層に属するエッジルータに対して前記複数のスロットのうちデータスロットを用いて制御パケットを送信し、最上位の階層に属するエッジルータは、前記複数のスロットのうち制御スロットを用いて下位の階層から受信した制御パケットを送信し、
前記生成部は、各階層の前記複数のエッジルータの数が階層数に逆比例するように前記階層構造情報を生成する、
ことを特徴とするネットワーク管理装置。 - 前記生成部は、前記最上位の階層に属するエッジルータの数が前記制御スロットの数以下であり、前記最上位の階層に属するエッジルータとそれをルートとする配下のエッジルータとの数が前記制御スロットに格納される前記制御パケットの数以下であり、前記複数のエッジルータの階層数が所定の階層数以下であるように、当該ネットワーク管理装置を頂点としたホップ数に基づき、前記階層構造情報を生成することを特徴とする請求項1記載のネットワーク管理装置。
- 前記生成部は、前記最上位の階層に属するエッジルータの数が前記制御スロットの数以下であり、前記最上位の階層に属するエッジルータとそれをルートとする配下のエッジルータとの数が前記制御スロットに格納される前記制御パケットの数以下であり、前記複数のエッジルータの階層数が所定の階層数以下であるように、前記複数のエッジルータ間のホップ数をメトリックとしたダイクストラ法によって前記階層構造情報を生成することを特徴とする請求項1記載のネットワーク管理装置。
- 前記生成部は、前記最上位の階層に属するエッジルータの数が前記制御スロットの数以下であり、前記最上位の階層に属するエッジルータとそれをルートとする配下のエッジルータとの数が前記制御スロットに格納される前記制御パケットの数以下であり、前記複数のエッジルータの階層数が所定の階層数以下であるように、前記複数のエッジルータ間の遅延をメトリックとしたダイクストラ法によって前記階層構造情報を生成することを特徴とする請求項1記載のネットワーク管理装置。
- 時分割された複数のスロットを用いてパケット通信を行うエッジルータにおいて、
ネットワーク管理装置によって生成された、下位の階層に対応するエッジルータは、より上位の階層に属するエッジルータに対して前記複数のスロットのうちデータスロットを用いて制御パケットを送信し、最上位の階層に属するエッジルータは、前記複数のスロットのうち制御スロットを用いて下位の階層から受信した制御パケットを送信する階層構造情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶された前記階層構造情報に基づいて前記制御パケットを送受信する通信部と、
を備え、前記階層構造情報は、各階層の複数のエッジルータの数が階層数に逆比例するように生成されている、
ことを特徴とするエッジルータ。 - 時分割された複数のスロットを用いてパケット通信を行う複数のエッジルータを備えたネットワークの管理を行うネットワーク管理装置の階層生成方法において、
前記複数のエッジルータに関する階層構造情報を生成し、
生成された該階層構造情報を前記複数のエッジルータに通知し、
前記階層構造情報において、下位の階層に対応するエッジルータは、より上位の階層に属するエッジルータに対して前記複数のスロットのうちデータスロットを用いて制御パケットを送信し、最上位の階層に属するエッジルータは、前記複数のスロットのうち制御スロットを用いて下位の階層から受信した制御パケットを送信し、
各階層の前記複数のエッジルータの数が階層数に逆比例するように前記階層構造情報を生成する、
ことを特徴とする階層生成方法。 - 時分割された複数のスロットを用いてパケット通信を行うエッジルータの制御パケット通信方法において、
ネットワーク管理装置によって生成された、下位の階層に対応するエッジルータは、より上位の階層に属するエッジルータに対して前記複数のスロットのうちデータスロットを用いて制御パケットを送信し、最上位の階層に属するエッジルータは、前記複数のスロットのうち制御スロットを用いて下位の階層から受信した制御パケットを送信する階層構造情報を記憶し、
記憶部に記憶された前記階層構造情報に基づいて前記制御パケットを送受信し、
前記階層構造情報は、各階層の複数のエッジルータの数が階層数に逆比例するように生成されている、
ことを特徴とする制御パケット通信方法。
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