JP5390947B2 - ジョブ管理システム、ジョブ管理装置及びそのプログラム - Google Patents
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Description
プロセスとは、プロセスサーバのプログラムを実行することで生成されるものである。つまり、プロセスサーバでは、メモリ領域等のハードウェア資源をプロセスに割り当ておき、実行中のプログラムをプロセスとして管理する。ここで、1個のジョブを1個のプロセスだけで実行する必要はなく、1個のジョブを2個以上のプロセスで実行しても良い。
ジョブの処理時間とは、プロセスがジョブを実行する時間だけでなく、ジョブを実行するプロセスの決定、起動、及び、終了までの時間を含めたものである。
本願第1,2,4に係る発明によれば、ジョブを実行可能なプロセスが既に起動しているとき、そのプロセスを起動する時間を節約でき、ジョブの処理時間を短縮することができる。
本願第3に係る発明によれば、同一のジョブを繰り返し実行する場合、プロセスを起動する時間とそのプロセスを終了する時間とを大幅に節約でき、ジョブの処理時間をより短縮することができる。
以下、図1を参照して、本発明の第1実施形態に係るジョブ管理システムを説明する。ジョブ管理システム1は、グリッドコンピューティングシステムにより、プロセスサーバ30a〜30cが、ユーザ端末10から要求されたジョブを実行するものである。図1に示すように、ジョブ管理システム1は、ユーザ端末10と、ジョブ管理装置20と、プロセスサーバ30a〜30cとが、インターネット、LAN(Local Area Network)等のネットワークNWを介して接続されている。
プロセス33a〜33cとは、プロセスサーバ30a〜30cのプログラム(不図示)を実行することで生成される。なお、プロセス33a〜33cの詳細は、後記する。
以下、ユーザ端末10の構成について、説明する。
ユーザ端末10は、ジョブの実行と、ジョブの終了とをジョブ管理装置20に要求するものであり、ジョブ実行・終了入力手段11と、ジョブ実行・終了要求手段12とを備える。例えば、ユーザ端末10は、映像制作アプリケーション(不図示)がインストールされたコンピュータである。
ジョブ管理装置20は、ユーザ端末10からジョブ実行要求が入力されたとき、ジョブを実行するプロセスを決定してプロセスにジョブを実行させるものである。また、ジョブ管理装置20は、ユーザ端末10からジョブ終了要求が入力されたとき、ジョブを実行したプロセスを終了する。図1に示すように、ジョブ管理装置20は、プロセス管理手段21と、ジョブ管理手段22と、プロセス決定手段23と、プロセス起動・終了要求手段24と、ジョブ実行要求手段25とを備える。
図2に示すように、ジョブ管理手段22は、ジョブ実行要求入力部221と、プロセス制御指令部222と、プロセス起動・終了指令部223と、ジョブ実行指令部224と、ジョブ終了要求入力部225とを備える。
以下、図3を参照して、ジョブ管理手段22の詳細について、説明を続ける。
ジョブ終了要求入力部225は、ユーザ端末10からジョブ終了要求が入力されると共に、入力されたジョブ終了要求を、プロセス制御指令部222に出力するものである。
プロセス決定手段23は、ジョブ管理手段22からプロセス決定要求が入力されたとき、プロセス管理手段21が記憶するプロセス情報を参照し、ジョブを実行するプロセス33a〜33cをプロセス決定アルゴリズムによって決定するものである。例えば、プロセス情報で、プロセス決定要求に含まれるジョブを実行可能なプロセス種類で、かつ、ステータスが起動となっているプロセス33a〜33cが無い場合、プロセス決定手段23は、ジョブを実行するプロセス33a〜33cを決定する。もし、これに該当するプロセス33a〜33cが複数ある場合、プロセス決定手段23は、どのプロセス33a〜33cを用いてジョブを実行するかも決定する。
プロセスサーバ30a〜30cは、それぞれ、ジョブを実行可能なプロセス33a〜33cとして動作するプログラム(不図示)を備えるものである。図1に示すように、プロセスサーバ30a〜30cは、それぞれ、プロセス監視手段31a〜31cと、プロセス起動・終了手段32a〜32cと、プロセス33a〜33cと、記憶手段34a〜34cとを備える。
以上では、プロセス33a〜33cの全て起動及び停止する例を説明したが、プロセス33a〜33c毎に起動と停止とを行っても良い。以下、プロセス33cが既に起動しており、かつ、プロセス33a,33bが起動していない場合を例に説明する(図1,2参照)。この場合、プロセス決定手段23は、プロセス33a,33bの識別子を含むプロセス決定応答をジョブ管理手段22(プロセス制御指令部222)に出力する。
図4を参照して、図1のジョブ管理システム1の動作例1を説明する。ユーザは、記憶手段34aのファイルに対して画像処理を行いたい場合、ファイルを記憶手段34aに書き込み、ジョブ実行・終了入力手段11によりジョブ実行指令を入力する。すると、ユーザ端末10は、図4に示すように、ジョブ実行・終了要求手段12によって、ジョブ実行・終了入力手段11からジョブ実行指令が入力されたとき、ジョブの実行を要求するジョブ実行要求をジョブ管理装置20に出力する(ステップS1)。
図5を参照して、図1のジョブ管理システム1の動作例2を説明する。ここで、動作例2では、プロセス33a〜33cの全てが起動し、プロセス33aとプロセス33bとの間でコネクションが確立し、プロセス33bとプロセス33cとの間でコネクションが確立しているものとして説明する。また、動作例2では、動作例1と同一のジョブを実行するものとして説明する。なお、動作例2において、ジョブの対象となる映像データは、動作例1と同一である必要はない。
図6を参照して、図1のジョブ管理システム1の動作例3を説明する。ここで、動作例3では、プロセス33a〜33cの全てが起動し、プロセス33aとプロセス33bとの間でコネクションが確立し、プロセス33bとプロセス33cとの間でコネクションが確立しているものとして説明する。
10 ユーザ端末
11 ジョブ実行・終了入力手段
12 ジョブ実行・終了要求手段(ジョブ実行手段)
20 ジョブ管理装置
21 プロセス管理手段
22 ジョブ管理手段
221 ジョブ実行要求入力部
222 プロセス制御指令部
223 プロセス起動・終了指令部(プロセス起動要求手段及びプロセス終了要求手段)
224 ジョブ実行指令部
225 ジョブ終了要求入力部
23 プロセス決定手段
24 プロセス起動・終了要求手段
25 ジョブ実行終了要求手段
30a〜30c プロセスサーバ
31a〜31c プロセス監視手段
32a〜32c プロセス起動・終了手段
33a〜33c プロセス
34a〜34c 記憶手段
NW ネットワーク
Claims (4)
- グリッドコンピューティングシステムにより、ジョブの実行を要求するユーザ端末と、前記ジョブを実行可能なプロセスとして動作するプログラムを備えるプロセスサーバと、前記ジョブを実行する前記プロセスを決定して当該プロセスに前記ジョブを実行させるジョブ管理装置と、を備えるジョブ管理システムであって、
前記ユーザ端末は、
外部からジョブ実行指令が入力されたとき、実行を要求する前記ジョブの種類が含まれるジョブ実行要求を前記ジョブ管理装置に出力するジョブ実行要求手段を備え、
前記ジョブ管理装置は、
少なくとも前記プロセスが起動しているか否かと、前記プロセスが実行可能な前記ジョブの種類と、前記プロセスサーバの負荷情報とが含まれるプロセス情報を記憶するプロセス管理手段と、
前記ユーザ端末から前記ジョブ実行要求が入力されたとき、前記プロセス情報と前記ジョブ実行要求とを参照し、前記ジョブを実行可能な前記プロセスが起動していれば、前記プロセスを起動しないと判定すると共に、前記ジョブを実行可能な前記プロセスが起動していなければ、前記プロセスの起動が必要と判定するジョブ管理手段と、
前記ジョブ管理手段によって前記プロセスの起動が必要と判定されたとき、前記プロセス情報を参照し、前記ジョブを実行する前記プロセスを所定のプロセス決定アルゴリズムによって決定し、又は、前記負荷情報における最も負荷が低いプロセスサーバのプロセスに決定するプロセス決定手段と、
前記プロセスサーバに、前記プロセス決定手段が決定した前記プロセスの起動を要求するプロセス起動手段と、
前記プロセスサーバに、既に起動している前記プロセス又は前記プロセス起動要求手段の要求によって起動した前記プロセスを用いて、前記ジョブの実行を要求するジョブ実行要求手段と、
を備えることを特徴とするジョブ管理システム。 - ジョブの実行を要求するユーザ端末と前記ジョブを実行可能なプロセスとして動作するプログラムを備えるプロセスサーバとを含むグリッドコンピューティングシステムに用いられ、前記ジョブを実行する前記プロセスを決定して当該プロセスに前記ジョブを実行させるジョブ管理装置であって、
少なくとも前記プロセスが起動しているか否かと、前記プロセスが実行可能な前記ジョブの種類と、前記プロセスサーバの負荷情報とが含まれるプロセス情報を記憶するプロセス管理手段と、
前記ユーザ端末から、実行を要求する前記ジョブの種類が含まれるジョブ実行要求が入力されたとき、前記プロセス情報と前記ジョブ実行要求とを参照し、前記ジョブを実行可能な前記プロセスが起動していれば、前記プロセスを起動しないと判定すると共に、前記ジョブを実行可能な前記プロセスが起動していなければ、前記プロセスの起動が必要と判定するジョブ管理手段と、
前記ジョブ管理手段によって前記プロセスの起動が必要と判定されたとき、前記プロセス情報を参照し、前記ジョブを実行する前記プロセスを所定のプロセス決定アルゴリズムによって決定し、又は、前記負荷情報における最も負荷が低いプロセスサーバのプロセスに決定するプロセス決定手段と、
前記プロセスサーバに、前記プロセス決定手段が決定した前記プロセスの起動を要求するプロセス起動手段と、
前記プロセスサーバに、既に起動している前記プロセス又は前記プロセス起動要求手段の要求によって起動した前記プロセスを用いて、前記ジョブの実行を要求するジョブ実行要求手段と、
を備えることを特徴とするジョブ管理装置。 - 前記ジョブ管理手段は、前記ユーザ端末から前記ジョブの終了を要求されたとき、前記ジョブを実行した前記プロセスを終了すると判定し、
前記プロセス決定手段は、前記ジョブ管理手段が前記プロセスを終了すると判定したとき、前記プロセス情報を参照して終了する前記プロセスを決定し、
前記プロセスサーバに、前記プロセス決定手段が決定した前記プロセスの終了を要求するプロセス終了要求手段を備えることを特徴とする請求項2に記載のジョブ管理装置。 - ジョブの実行を要求するユーザ端末と前記ジョブを実行可能なプロセスとして動作するプログラムを備えるプロセスサーバとを含むグリッドコンピューティングシステムに用いられ、前記ジョブを実行する前記プロセスを決定して当該プロセスに前記ジョブを実行させるために、少なくとも前記プロセスが起動しているか否かと、前記プロセスが実行可能な前記ジョブの種類と、前記プロセスサーバの負荷情報とが含まれるプロセス情報を記憶するプロセス管理手段を備えるコンピュータを、
前記ユーザ端末から、実行を要求する前記ジョブの種類が含まれるジョブ実行要求が入力されたとき、前記プロセス情報と前記ジョブ実行要求とを参照し、前記ジョブを実行可能な前記プロセスが起動していれば、前記プロセスを起動しないと判定すると共に、前記ジョブを実行可能な前記プロセスが起動していなければ、前記プロセスの起動が必要と判定するジョブ管理手段、
前記ジョブ管理手段によって前記プロセスの起動が必要と判定されたとき、前記プロセス情報を参照し、前記ジョブを実行する前記プロセスを所定のプロセス決定アルゴリズムによって決定し、又は、前記負荷情報における最も負荷が低いプロセスサーバのプロセスに決定するプロセス決定手段、
前記プロセスサーバに、前記プロセス決定手段が決定した前記プロセスの起動を要求するプロセス起動手段、
前記プロセスサーバに、既に起動している前記プロセス又は前記プロセス起動要求手段の要求によって起動した前記プロセスを用いて、前記ジョブの実行を要求するジョブ実行要求手段、
として機能させるためのジョブ管理プログラム。
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JP2009138743A JP5390947B2 (ja) | 2009-06-10 | 2009-06-10 | ジョブ管理システム、ジョブ管理装置及びそのプログラム |
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2009
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