JP5385918B2 - 複数基地局mbsの無線リソーススケジューリング方法及び占用情報の送信方法 - Google Patents
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Description
a)一つのMBSエリアにあるすべての基地局のダウンリンクサブフレームの無線リソースを統一して、二つの部分に分割;
b)基地局におけるローカルサービススケジューラ(3)が無線リソースのいずれかの一つの部分をスケジューリングして、ローカルサービスに利用させ、ローカルサービスはユニキャスト或いは単一基地局のMBS サービスを含み、MBSエリアにある複数基地局MBSリソーススケジューラ(2)が無線リソースの別の一つの部分をスケジューリングして、複数基地局MBSに利用させる。
各MBSエリアのためにあらかじめ保留する複数基地局MBS無線リソースが重ねていない場合、各MBSエリアにおけるMBSリソーススケジューラは本MBSエリアのためにあらかじめ保留する無線リソースをスケジューリングして、本MBSエリアの複数基地局MBSに利用させ;重ねている場合、各MBSエリアにおけるMBSリソーススケジューラは複数基地局MBSをスケジューリングするとき、協調する必要があり;
各MBSエリアのためにあらかじめ保留する複数基地局MBS無線リソースが重なっていないことは、各MBSエリアにあらかじめ保留する複数基地局MBS無線リソースがダウンリンクサブフレームにおける占用するエリアの違い、或いは、占用するサブフレーム数の特徴が重なっていないことを指す。
MBSリソーススケジューリングの場合、複数基地局MBSリソーススケジューラ(2)でアクティブリアルタイムでMBSリソーススケジューリング結果をリアルタイムで基地局におけるローカルサービススケジューラ(3)に同期することを指す。
基地局におけるローカルサービススケジューラ(3)でアクティブ又はタイミング周期で複数基地局MBSリソーススケジューラ(2)に目前MBSリソースの占用状況の知らせを請求することを指す。
発信方は複数基地局MBS無線リソース占用情報をベアラーしているメッセージを通じて、複数基地局MBS無線リソース占用状況を受信方に知らせ、前記複数基地局MBS無線リソース占用情報の内容は送信フレームオフセットフィールド、インデックスフィールドとリソース単位数フィールドを含み;
前記複数基地局MBS無線リソース占用情報は配置情報とスケジューリング結果を含み、前記配置情報はダウンリンクサブフレームから分割した複数基地局MBSスケジューリングに利用されるMBSエリアであり、前記スケジューリング結果は複数基地局MBSサービススケジューラが毎回にスケジューリングの結果である。
一つの基地局が複数のMBS Zoneに属する場合、当該基地局が属する各MBS Zoneがあらかじめ保留する複数基地局MBS無線リソースに対し独立スケジューリングを実現でき、又は各MBS Zoneの協調によって、あらかじめ保留する複数基地局MBS無線リソースに対しスケジューリングする。
1、OFDMAのダウンリンクサブフレームにおける複数基地局MBS無線サービスに利用される二つの分割方法を発明し、マクロダイバーシティのSFNの複数基地局接続のMBSサービスの場合、基地局におけるローカルスケジューリングサービスとMBS Zoneにおける複数基地局マルチキャストブロードキャストサービスの各自独立スケジューリング実現に有利である;各分割方法によって分割された複数基地局MBS無線リソースはダイナミック変化するものでもよく、したがって、全体の無線リソースの利用効率を向上させる。
(一)垂直分割
OFDMAのダウンリンクフレーム構造に対して、そのうちから比例で一定の無線リソースを分割して、複数基地局MBSに利用される;マクロダイバーシティがSFNネットワークのみで提供できるので、SFNにおいて、違うセクタが違うセグメントを使ってもよいが、マルチキャストブロードキャストサービスに対して言えば、マクロダイバーシティが複数のセクタをアクロスでき、したがって、SFNネットワークに対して、分割されたマルチキャストブロードキャストの無線リソースはすべてのサブチャネルを占用できる。この方式で分割されたダウンリンクサブフレームにおける複数基地局MBSサービスに利用されるエリアはすべてのサブチャネルと一部分の連続的な記号からなるエリアであり;記号の開始点はいずれかの側から計算してもよく、右側から始まるのが望ましく、ダウンリンクサブフレームの左側又は右側から計算して、第M個記号であり、記号の終点は左側又は右側から計算して第N個記号であり、同期するとき、MとNの値を伝送する必要がある;Mがデフォルトであれば、同期するときN値だけを伝送する必要がある。
(1)アクティブ請求、ローカルサービススケジューラは複数基地局MBSリソーススケジューラに目前複数基地局MBSリソースの占用状況をローカルサービススケジューラに知らせることをアクティブに請求して;
(2)タイミング周期請求、ローカルサービススケジューラは複数基地局MBSリソーススケジューラに目前の複数基地局MBSリソースの占用状況を知らせることをタイミング周期で請求する。
201)ネットワークマネージャ1が配置した複数基地局MBSリソース分割結果をMBS Zoneにおける複数基地局MBSリソーススケジューラ2に同期し、複数基地局MBSリソースの配置情報がMとNの値、又はMの値(Nがデフォルトであるとき)、又はKの値(Nがデフォルトであるとき)で表示してもよい。
202)ネットワークマネージャ1が配置した複数基地局MBSリソースの分割結果をMBS Zoneにおけるローカルサービススケジューラ3に割当てて、複数基地局MBSリソースの配置情報がMとNの値、又はMの値(Nがデフォルトであるとき)、又はKの値(Nがデフォルトであるとき)で表示してもよい。
複数基地局MBSリソーススケジューラ2が複数基地局MBSリソーススケジューリング情報応答メッセージをMBS Zoneにおけるローカルサービススケジューラ3に送信し、リソーススケジューリング情報応答メッセージは目前複数基地局MBSリソーススケジューリング結果を含み、複数基地局MBSリソーススケジューリング結果は802.16e-2005における説明方式を使ってもよいが、フレームオフセット、方向、リソース単位、インデックス、リソース単位数を使って表示してもよい。もし周期特徴があれば、また周期長さと周期数二つのフィールドを加えてもよい。その中、方向とリソース単位はデフォルトとすれば、省略できる。
401)基地局におけるローカルサービススケジューラ3が複数基地局MBSリソーススケジューラ2に複数基地局MBSリソースのスケジューリング情報請求メッセージを送信する。
402)複数基地局MBSリソーススケジューラ2がMBS Zoneにおけるローカルサービススケジューラ3に複数基地局MBSリソースのスケジューリング情報応答メッセージを送信し、リソーススケジューリング情報応答メッセージは目前複数基地局MBSリソーススケジューリング結果を含み、複数基地局MBSリソーススケジューリング情報は802.16e-2005における説明方式を使ってもよいが、フレームオフセット、方向、リソース単位、インデックス、リソース単位数を使って表示してもよい。もし周期特徴があれば、また周期の長さと周期の数、二つのフィールドを加えてもよい。その中、方向とリソース単位はデフォルトとすれば、省略できる。
(一)の垂直分割に提示したリソース分割方式はSFNにおいて、特別に一部分の無線リソースを分割て、複数基地局MBSサービスに利用させ、この部分の無線リソースがすべてのサブチャネル、一部分の連続的な記号(占用する記号数はKである)を占用する。また、一種の水平分割方式があって、単独に一つの周波数ポイント/周波数バンドを分割して、複数基地局MBSサービスに利用できる;例えばSFNネットワークにおいて、ダウンリンクサブフレームにおける複数基地局MBSサービスに利用される無線リソースはすべての記号(ダウンリンクサブフレーム中のプレフィックスとFCH/DL_MAPに占用される記号を除く)、一部分のサブチャネル(一部分のサブチャネルは一つ又は複数のサブチャネルグループの番号を含むことができる)を占用して表示するエリアであり、図6のように示す。このような分割方式で、複数基地局MBSサービスが占用するサブチャネルグループ数は歴史的な統計データ、ローカルスケジューリングサービス/複数基地局マルチキャストブロードキャストサービスの予め見積もり或いは両方のコンバインによって、ダイナミック調整を行うこともでき、全体の無線リソースの利用効率を高める。
Claims (10)
- 複数基地局ブロードキャストマルチキャストサービスMBSの無線リソースのスケジューリング方法であって、以下のステップを含み:
a) 一つのMBSエリアにおけるすべての基地局のダウンリンクサブフレームの無線リソースを統一して、二つの部分に分割し;
b) 基地局におけるローカルサービススケジューラ(3)が無線リソース中のいずれかの一部分をスケジューリングして、ローカルサービスに利用させ、ローカルサービスはユニキャストまたは単一基地局MBS サービスを含み、MBSエリアにある複数基地局MBSリソーススケジューラ(2)が無線リソース中の別の部分をスケジューリングして、複数基地局MBSに利用させ、且つ前記複数基地局MBSリソーススケジューラ(2)は複数基地局MBSリソーススケジューリングを行うたびに、アクティブリアルタイムで複数基地局MBSリソーススケジューリング結果を前記基地局におけるローカルサービススケジューラ(3)にリアルタイム同期し;
その中に、前記分割は直交周波数分割多重接続OFDMAのダウンリンクサブフレームにおける一部の連続記号とそれに対応するすべてのサブチャネルからなるエリアを複数基地局MBSのスケジューリングに利用させ、又は、OFDMAのダウンリンクサブフレームにおける一部のサブチャネル数とそれに対応するすべての記号からなるエリアを複数基地局MBSスケジューリングに利用させることを特徴とするスケジューリング方法。 - 基地局が複数のMBSエリアに属する場合、当該基地局が属する各MBSエリアのために、一部の複数基地局MBS無線リソースをあらかじめ保留し、
各MBSエリアのためにあらかじめ保留する複数基地局MBS無線リソースがかさなっていない場合、各MBSエリアにおける複数基地局MBSリソーススケジューラは本MBSエリアのためにあらかじめ保留する無線リソースをスケジューリングして、本MBSエリアの複数基地局MBSに利用させ;かさなっている場合、各MBSエリアにおける複数基地局MBSリソーススケジューラは複数基地局MBSをスケジューリングするとき、協調する必要があり;
各MBSエリアのためにあらかじめ保留する複数基地局MBS無線リソースがかさなっていないということは、各MBSエリアあらかじめ保留した複数基地局MBS無線リソースのダウンリンクサブフレームにおける占用するエリアが違い、或いは、占用するサブフレーム数の特徴がかさなっていないことを指すことを特徴とする請求項1に記載のスケジューリング方法。 - 一つの周波数ポイント/周波数バンドを単独に分割して、複数基地局MBSサービスに利用させることを特徴とする請求項1に記載のスケジューリング方法。
- 前記複数基地局MBSスケジューリングに利用されるエリアはダイナミック調整可能であることを特徴とする請求項1に記載のスケジューリング方法。
- 前記ダイナミック調整はネットワークマネージャ(1)で歴史的な統計データ、又はローカルスケジューリングサービス/複数基地局マルチキャストブロードキャストサービスの予め見積もり、又は両方のコンバインによって行い、それに同一MBSエリアにおける複数基地局MBSリソーススケジューラ(2)と基地局におけるローカルサービススケジューラ(3)に知らせることを特徴とする請求項4に記載のスケジューリング方法。
- ローカルサービススケジューリングが前記複数基地局MBSリソースを共有し、具体的な方法は、前記基地局におけるローカルサービススケジューラ(3)が獲得した複数基地局MBSリソーススケジューラ(2)のリアルタイムスケジューリング結果によって、占用していないあらかじめ保留した複数基地局MBSリソースをローカルサービススケジューリングに利用させ;ローカルサービススケジューリングに利用できるリソースがない場合、ローカルスケジューリングの緊急サービスがあらかじめ保留した複数基地局MBSサービスリソースを占用することを特徴とする請求項1に記載のスケジューリング方法。
- 前記基地局におけるローカルサービススケジューラ(3)が複数基地局MBSリソーススケジューラ(2)のリアルタイムスケジューリング結果を獲得するために、
さらにアクティブ又はタイミング周期で複数基地局MBSリソーススケジューラ(2)に目前MBSリソースの占用状況の知らせを請求することによるものを特徴とする請求項6に記載のスケジューリング方法。 - 請求項1に記載のスケジューリング方法に基ついた複数基地局MBS無線リソース占用情報の送信方法であって、以下の内容を含み:
発信方は複数基地局MBS無線リソース占用情報をベアラーしているメッセージを通じて、複数基地局MBS無線リソースの占用状況を受信方に知らせ、前記複数基地局MBS無線リソース占用情報の内容は送信フレームオフセットフィールド、インデックスフィールドとリソース単位数フィールドを含み;
前記複数基地局MBS無線リソース占用情報は配置情報とスケジューリング結果を含み、前記配置情報はダウンリンクサブフレームから分割された複数基地局MBSスケジューリングに利用されるMBSエリアであり、前記スケジューリング結果は複数基地局MBSサービススケジューラが毎回スケジューリングの結果であることを特徴とする送信方法。 - 前記複数基地局MBS無線リソース占用情報はさらに方向フィールドとリソース単位フィールドを含むことを特徴とする請求項8に記載の送信方法。
- スケジューリング結果が周期性のある場合、前記複数基地局MBS無線リソース占用情報はさらに周期の長さと周期の数を含むことを特徴とする請求項8または請求項9に記載の送信方法。
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