JP5368388B2 - 災害危機管理装置、被害レベル計算方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
従来、このような災害危機発生時の業務を管理する災害危機管理システムとして、災害発生時に実行すべき災害対策を自動的に選択して表示し、その進捗状況を併せて示す技術が提案されている(例えば、特許文献1など参照)。この技術は、災害危機発生時の業務を迅速にかつ効果的に行うためには、業務のフロー化やマニュアルの策定を事前に行い、進捗に合わせて、自動的に選択して表示することによって、業務が予め規定された定型業務を確実に実行するものとなっている。
これにより、災害危機管理システムにおいて、災害危機発生時に実行すべき業務の重要度を、入力された被害報告情報からエリアごとに定量的に分析することができる。このため、実行すべき業務の優先度を客観的にすばやく判断することが可能となり、緊急性を有する災害危機発生時に、極めて多大に効果を得ることができる。
[第1の実施の形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる災害危機管理装置について説明する。図1は、第1の実施の形態にかかる災害危機管理装置の構成を示すブロック図である。
この災害危機管理装置10は、全体としてサーバ装置などの情報処理装置からなり、災害が発生した際、災害管理地域を分割して設けた各エリアからの被害報告情報を集計して出力する機能を有している。
次に、図1を参照して、本実施の形態にかかる災害危機管理装置10の構成について説明する。
災害危機管理装置10には、主な機能部として、操作入力部11、画面表示部12、通信インターフェース部(以下、通信I/F部という)13、記憶部14、および演算処理部15が設けられている。
画面表示部12は、LCDなどの画面表示装置からなり、演算処理部15からの指示に応じて、操作メニューや各エリアの被害情報を画面表示する機能を有している。
記憶部14で記憶する主な処理情報としては、各エリアにおける、エリア人口、エリア家屋数、ライフラインに加入するエリア加入者数などの各種統計情報がある。
演算処理部15で実現される主な処理部として、被害情報集計部15A、被害レベル計算部15B、現場対応計算部15C、被害状況出力部15D、およびアラーム出力部15Eがある。
次に、本実施の形態にかかる災害危機管理装置10の動作について説明する。ここでは、災害危機管理装置10の動作を、被害レベル計算動作、現場対応計算動作、および被害状況出力動作に分けて、それぞれ個別に説明する。
まず、図2を参照して、本実施の形態にかかる被害レベル計算動作について説明する。図2は、被害レベル計算処理を示すフローチャートである。
災害危機管理装置10の被害レベル計算部15Bは、例えば操作入力部11で検出されたオペレータ指示に応じて、あるいは定期的に、図2の被害レベル計算処理を実行する。なお、被害レベル計算処理を実行する際、予め被害情報集計部15Aにより、操作入力部11や通信I/F部13から入力された被害報告情報に基づいて、エリアiごとに、被害者数Pdi、被害家屋数Hdi、および避難者数Priがそれぞれ集計されているものとする。
続いて、被害レベル計算部15Bは、被害情報集計部15Aから、選択エリアiに関する被害者数Pdi、被害家屋数Hdi、および避難者数Priを取得し(ステップ101)、記憶部14から選択エリアiに関するエリア人口Piおよびエリア家屋数Hiを取得する(ステップ102)。
そして、被害レベル計算部15Bは、この被害指標値をすべてのエリアの被害指標値の総和Qsで除算することにより、選択エリアiに関する被害レベルDiを計算する(ステップ104)。
具体的には、被害規模判定しきい値Dthとして、被害大しきい値Dth1、被害中しきい値Dth2(<Dth1)、被害小しきい値Dth3(<Dth2)を設け、被害レベルDi>Dth1の場合には被害大と判定し、Dth1≧Di>Dth2の場合には被害中と判定し、Dth2≧Di>Dth3の場合には被害小と判定し、Dth3≧Diの場合には被害軽微と判定してもよい。
一方、すべてのエリアについて被害レベル計算処理が終了した場合(ステップ106:YES)、被害レベル計算部15Bは、一連の被害レベル計算処理を終了する。
次に、図3を参照して、本実施の形態にかかる現場対応計算動作について説明する。図3は、現場対応計算処理を示すフローチャートである。
災害危機管理装置10の現場対応計算部15Cは、被害レベル計算部15Bで被害レベル計算処理を実行した後、図3の現場対応計算処理を実行する。
次に、図4を参照して、本実施の形態にかかる被害状況出力動作について説明する。図4は、被害状況出力処理(被害レベル)を示すフローチャートである。
災害危機管理装置10の被害状況出力部15Dは、現場対応計算部15Cで現場対応計算処理が実行された後、図4の被害状況出力処理を実行する。
なお、被害状況出力部15Dにおいて、画面表示した被害状況を記憶部14に保存し、あるいは通信I/F部13から外部装置へ通知するようにしてもよい。
このように、本実施の形態によれば、入力された各エリアの被害報告情報に基づいて、災害管理地域を分割して設けたエリアごとに被害レベルが計算されるため、発生した災害に関する被害の程度を、エリアごとに数値化することができる。
これにより、災害危機管理システムにおいて、災害危機発生時に実行すべき業務の重要度を、入力された被害報告情報からエリアごとに定量的に分析することができる。このため、実行すべき業務の優先度を客観的にすばやく判断することが可能となり、緊急性を有する災害危機発生時に、極めて多大に効果を得ることができる。
したがって、すでに大多数の住民が避難を完了しているエリアについては、現場対応順序を下げることができる。これにより、避難が完了していないエリアについて現場対応順序を上げることができ、より効率的で迅速な現場対応を実行することが可能となる。
次に、図7を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる災害危機管理装置10について説明する。図7は、第2の実施の形態にかかる災害危機管理装置の構成を示すブロック図である。
第1の実施の形態では、各エリアからの被害報告情報を集計し、これら集計時点におけるそれぞれのエリアでの被害の程度を示す被害レベルを計算する場合について説明した。本実施の形態では、ライフラインに関する被害報告情報に基づいて、各エリアでの被害に関する今後の推移を予測する場合について説明する。
被害情報集計部15Aは、各エリアからの被害報告情報に基づいて、エリアごとに避難世帯数を集計する機能と、操作入力部11や通信I/F部13から入力されたライフラインの被害報告情報に基づいて、エリアごとに、ライフラインの供給が停止した供給停止加入者数を集計する機能とを有している。
次に、本実施の形態にかかる災害危機管理装置10の動作について説明する。ここでは、災害危機管理装置10の動作を、被害予測算動作および被害状況出力動作に分けて、それぞれ個別に説明する。
まず、図8を参照して、本実施の形態にかかる被害予測動作について説明する。図8は、被害予測処理を示すフローチャートである。
災害危機管理装置10の被害予測部15Fは、例えば操作入力部11で検出されたオペレータ指示に応じて、あるいは定期的に、図8の被害予測処理を実行する。なお、被害予測処理を実行する際、予め被害情報集計部15Aにより、操作入力部11や通信I/F部13から入力されたライフラインの被害報告情報に基づいて、エリアiごとに、ライフラインの供給が停止した供給停止加入者数Pssiが集計されているものとする。
続いて、被害予測部15Fは、被害情報集計部15Aから取得した、選択エリアiに関する供給停止加入者数Pssiを、記憶部14から取得した、選択エリアiに関する供給加入者数Psiで除算することにより、選択エリアiに関するライフライン被害率Rsi(=Pssi/Psi)を計算する(ステップ201)。
また、被害予測部15Fは、被害情報集計部15Aから取得した、選択エリアiに関する避難世帯数Pfiを、記憶部14から取得した、選択エリアiに関するエリア世帯数Fiで除算することにより、選択エリアiに関する世帯避難率Rfi(=Pfi/Fi)を計算する(ステップ202)。
一方、すべてのエリアについて被害レベル計算処理が終了した場合(ステップ205:YES)、被害予測部15Fは、一連の被害予測処理を終了する。
次に、図9を参照して、本実施の形態にかかる被害状況出力動作について説明する。図9は、被害状況出力処理(注意クラス)を示すフローチャートである。
災害危機管理装置10の被害状況出力部15Dは、現場対応計算部15Cで現場対応計算処理が実行された後、図9の被害状況出力処理を実行する。
なお、被害状況出力部15Dにおいて、画面表示した被害状況を記憶部14に保存し、あるいは通信I/F部13から外部装置へ通知するようにしてもよい。
このように、本実施の形態によれば、入力されたライフラインに関する被害報告情報に基づいて、各エリアからの被害報告情報だけでは知り得ない、各エリアでの被害に関する今後の推移を予測することができる。
これにより、実際には被害が発生しているにもかかわらず、報告されていないエリアを特定して、オペレータに通知することができ、適切な現場対応を促すことが可能となる。
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
Claims (9)
- 災害が発生した際、入力された各エリアからの被害報告情報を集計して出力する災害危機管理装置であって、
前記エリアごとに、当該エリアにおけるエリア人口およびエリア家屋数を記憶する記憶部と、
前記被害報告情報に基づいて、前記エリアごとに、被害者数、被害家屋数、および避難者数をそれぞれ集計する被害情報集計部と、
前記エリアごとに、当該エリアの前記被害者数を当該エリアの前記エリア人口で除算して得た被害率、当該エリアの前記被害家屋数を当該エリアの前記エリア家屋数で除算して得た被害家屋率、および当該エリアの前記避難者数を当該エリアの前記エリア人口で除算して得られた避難率に基づいて、当該エリアにおける被害の程度を示す被害レベルを計算する被害レベル計算部と
を備えることを特徴とする災害危機管理装置。 - 請求項1に記載の災害危機管理装置において、
被害レベル計算部は、前記エリアごとに、当該エリアの前記被害率と前記被害家屋率とを重み付けて加算し、この加算結果から当該エリアの前記避難率を重み付けて減算することにより、当該エリアの被害指標値を計算し、この被害指標値をすべてのエリアの被害指標値の総和で除算することにより、当該エリアに関する前記被害レベルを計算することを特徴とする災害危機管理装置。 - 請求項1または請求項2に記載の災害危機管理装置において、
前記エリアごとに、当該エリアの前記被害レベルに対して、単位被害レベル当たりに要する担当人数を示す単位担当人数を乗算することにより、当該エリアで必要となるエリア担当人数を計算する現場対応計算部をさらに備えることを特徴とする災害危機管理装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の災害危機管理装置において、
前記被害情報集計部は、前記被害報告情報に基づいて、前記エリアごとに避難世帯数を集計するとともに、入力されたライフラインの被害報告情報に基づいて、前記エリアごとに、前記ライフラインの供給が停止した供給停止加入者数を集計し、
前記エリアごとに、当該エリアの前記供給停止加入者数を、前記記憶部で記憶している当該エリアの前記ライフラインの供給加入者数で除算してライフライン被害率を計算するとともに、当該エリアの前記避難世帯数を前記記憶部で記憶している当該エリアのエリア世帯数で除算して世帯避難率を計算し、当該エリアの前記ライフライン被害率から当該エリアの前記世帯避難率を減算して差分を計算し、前記各エリアのうち、当該エリアの前記差分が判定しきい値より大きいエリアを、被害増大が予測される注意エリアとして特定する被害予測部をさらに備える
ことを特徴とする災害危機管理装置。 - 災害が発生した際、入力された各エリアからの被害報告情報を集計して出力する災害危機管理装置で用いられる被害レベル計算方法であって、
記憶部が、前記エリアごとに、当該エリアにおけるエリア人口およびエリア家屋数を記憶する記憶ステップと、
被害情報集計部が、前記被害報告情報に基づいて、前記エリアごとに、被害者数、被害家屋数、および避難者数をそれぞれ集計する被害情報集計ステップと、
被害レベル計算部が、前記エリアごとに、当該エリアの前記被害者数を当該エリアの前記エリア人口で除算して得た被害率、当該エリアの前記被害家屋数を当該エリアの前記エリア家屋数で除算して得た被害家屋率、および当該エリアの前記避難者数を当該エリアの前記エリア人口で除算して得られた避難率に基づいて、当該エリアにおける被害の程度を示す被害レベルを計算する被害レベル計算ステップと
を備えることを特徴とする被害レベル計算方法。 - 請求項5に記載の被害レベル計算方法において、
被害レベル計算ステップは、前記エリアごとに、当該エリアの前記被害率と前記被害家屋率とを重み付けて加算し、この加算結果から当該エリアの前記避難率を重み付けて減算することにより、当該エリアの被害指標値を計算し、この被害指標値をすべてのエリアの被害指標値の総和で除算することにより、当該エリアに関する前記被害レベルを計算することを特徴とする被害レベル計算方法。 - 請求項5または請求項6に記載の被害レベル計算方法において、
現場対応計算部が、前記エリアごとに、当該エリアの前記被害レベルに対して、単位被害レベル当たりに要する担当人数を示す単位担当人数を乗算することにより、当該エリアで必要となるエリア担当人数を計算する現場対応計算ステップをさらに備えることを特徴とする被害レベル計算方法。 - 請求項5〜請求項7のいずれか1つに記載の被害レベル計算方法において、
前記被害情報集計ステップは、前記被害報告情報に基づいて、前記エリアごとに避難世帯数を集計するとともに、入力されたライフラインの被害報告情報に基づいて、前記エリアごとに、前記ライフラインの供給が停止した供給停止加入者数を集計し、
被害予測部が、前記エリアごとに、当該エリアの前記供給停止加入者数を、前記記憶部で記憶している当該エリアの前記ライフラインの供給加入者数で除算してライフライン被害率を計算するとともに、当該エリアの前記避難世帯数を前記記憶部で記憶している当該エリアのエリア世帯数で除算して世帯避難率を計算し、当該エリアの前記ライフライン被害率から当該エリアの前記世帯避難率を減算して差分を計算し、前記各エリアのうち、当該エリアの前記差分が判定しきい値より大きいエリアを、被害増大が予測される注意エリアとして特定する被害予測ステップをさらに備える
ことを特徴とする被害レベル計算方法。 - コンピュータを、請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載された災害危機管理装置を構成する各部として機能させるためのプログラム。
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