JP5357747B2 - ビットストリームを記述するファイルを生成する方法、対応する装置及びコンピュータプログラムプロダクト - Google Patents
ビットストリームを記述するファイルを生成する方法、対応する装置及びコンピュータプログラムプロダクト Download PDFInfo
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Description
簡単さ及び明瞭さのため、以下では、ビットストリームの文法について説明するため、BSDL言語の使用に関する従来技術の詳細な説明だけが与えられる。
残念ながら、ビットストリームのための記述ファイルのインスタンス化のため現在使用されている技法は2つの主要な欠点を伴っている。
下流フィールドのための部分BSDの記憶の際の高いメモリ消費量に関係した欠点を解決するために、一つの代替的な解決策が、Ghent大学によってcontribution MPEG M12217(ISO/IEC JTC1/SC29/WG11 MPEG2005/M12217, “Context−related attributes for MPEG−21 BSDL”, Davy De Schrijver, Wesley De Neve, and Rik Van de Walle, July 2005, Poznan, Poland)に提案されている。
本発明は、ビットストリームの統語解析及び記述スキーマからビットストリームを記述するファイルの生成を可能にする。
以下では、マルチメディアビットストリームの文法を記述するためのBSDL言語の使用に関係がある本発明の特定の実施形態が説明されている。
以下では、図2、及び、本明細書の不可分の一部である別表1を参照して、従来技術のマルチメディアビットストリームの統語解析及び記述ファイル(BSD)の生成の技法を提示する。
<xs:element name=“el1” type=“xs:unsignedByte”/>
<xs:element name=“el2” type=“xs:unsignedByte”/>
<xs:element name=“el3” type=“xs:unsignedByte” minOccurs=“0” bs2:if=“/el0/el1/=1”/>
を宣言する際にBSDL内でこのフォーマットを指定し、要素el3は任意的である(要素el3の出現回数は0に等しくてもよい)。
今度は、図2、及び、本明細書の不可分の一部である別表2を参照して、本発明の特定の実施形態による、スケーラブルであることが有利であるマルチメディアビットストリームの統語解析及び記述ファイル(BSD)の生成の技法を提示する。
<xs:element name=“el1” type=“xs:unsignedByte” bs2:assignPost=“par1”/>
<xs:element name=“el2” type=“xs:unsignedByte”/>
<xs:element name=“el3” type=“xs:unsignedByte” minOccurs=“0” bs2:if=“$par1=1”/>
<xs:element name=“el1” type=“xs:unsignedByte” bs2:assignPost=“par1”/>
<xs:element name=“el2” type=“xs:unsignedByte”/>
<xs:element name=“el3” type=“xs:unsignedByte” minOccurs=“0” bs2:nOccurs=“$par1 + 1” maxOccurs=“unbounded”/>
bs2:length value=“$par1 + 1”によって指定された要素el3のある程度の個数のバイトを読み出す。
今度は、図3、及び、本明細書の不可分の一部である別表3を参照して、読み出されるべきビットストリームのフィールドの特性がビットストリーム内の上流に存在する少なくとも1個のフィールドの値によって決定される場合を考慮して、本発明の特定の実施形態による、スケーラブルであることが有利であるマルチメディアビットストリームの統語解析及び記述ファイル(BSD)の生成の技法を提示する。
<xs:element name=“el1” bs2:assignPre=“par2 0 32 par3 32 32” bs2:if=“$par3=’ftyp’” minOccurs=“0”>
<xs:complexType bs2:layerLength=“$par2”>
次に図4を参照して、上述されている特定の実施形態によるインスタンス化の技法を実施する記述ファイルを生成する装置の簡略化された構造が提示される。
A.従来技術による<<ビットストリーム文法スキーマ>>記述スキーマの実施例
A.発明の一実施形態による要素の出現に関する制約を指定する<<ビットストリーム文法スキーマ>>記述スキーマの実施例
発明の一実施形態による要素のサブ要素の累積サイズに関する制約を指定する<<ビットストリーム文法スキーマ>>記述スキーマの実施例
Claims (11)
- 所定のフォーマットに準拠した構造及び内容を記述し、属性及び要素の組を含む記述スキーマ(15)から、複数個のフィールドで構成されているビットストリーム(11)を記述する記述ファイル(14)の生成の方法であって、
前記ストリームのうちの少なくとも1個の識別されたフィールドの少なくとも1個の値を、割り当て属性と呼ばれる前記記述スキーマの属性によって定義された少なくとも1個の変数に割り当てるステップと、
前記少なくとも1個の変数を格納するステップと、
前記少なくとも1個の値に関係する条件式の評価から、前記記述ファイルのうちの少なくとも1個の要素の少なくとも1個の特性を決定するステップと、
前記決定ステップ中に決定された1個又は複数個の前記特性の関数として前記記述ファイルの一部を生成するステップと
を含む、方法。 - 前記割り当て属性が少なくとも前記変数を含む少なくとも1個のパラメータを含む請求項1に記載の方法。
- 前記識別されたフィールドが前記ビットストリーム内で読み出されているプロセス中のフィールドに対応している請求項1又は2に記載の方法。
- 前記パラメータのうちの少なくとも1個が、例えば、
前記変数と、
少なくとも、前記ビットストリーム内でのフィールド開始位置と、前記ビットストリーム内でのフィールド終了位置と、前記ビットストリーム内のフィールド長とを含む群に属している識別に関する少なくとも2個の情報と
を含むトリプレットを含み、識別に関する前記情報が、前記識別されたフィールドが識別されることを可能にさせる請求項1又は2に記載の方法。 - 前記評価ステップが前記変数を参照する請求項1〜4のいずれかに記載の方法。
- 前記少なくとも1個の特性が、少なくとも、
要素のタイプと、
要素の長さと、
要素の出現回数と
を含む群に属している請求項1〜5のいずれかに記載の方法。 - 前記ビットストリームがスケーラブルマルチメディアストリームである請求項1〜6のいずれかに記載の方法。
- 前記記述ファイルがビットストリーム文法記述タイプであり、前記記述スキーマがMPEG−21のパート7の標準に従うビットストリーム文法スキーマタイプである請求項1〜7のいずれかに記載の方法。
- 所定のフォーマットに準拠した構造及び内容を記述し、属性及び要素の組を含む記述スキーマから、複数個のフィールドによって形成されたビットストリームを記述するファイルを生成する装置であって、
前記ストリームのうちの少なくとも1個の識別されたフィールドの少なくとも1個の値を、割り当て属性と呼ばれる前記記述スキーマの属性によって定義された少なくとも1個の変数に割り当てる手段と、
前記少なくとも1個の変数を格納する手段と、
前記少なくとも1個の値に関係する条件式の評価から、前記記述ファイルのうちの少なくとも1個の要素の少なくとも1個の特性を決定する手段と、
前記決定ステップ中に決定された1個又は複数個の前記特性の関数として前記記述ファイルの一部を生成する手段と
を含む、装置。 - 所定のフォーマットに準拠した構造及び内容を記述し、属性及び要素の組を含む記述スキーマ(15)から、複数個のフィールドで構成されているビットストリーム(11)を記述する記述ファイル(14)を生成するためのコンピュータプログラムによる情報処理方法であって、
プロセッサにより、前記ストリームのうちの少なくとも1個の識別されたフィールドの少なくとも1個の値を、割り当て属性と呼ばれる前記記述スキーマの属性によって定義された少なくとも1個の変数に割り当てるステップと、
前記プロセッサにより、前記少なくとも1個の変数を格納するステップと、
前記プロセッサにより、前記少なくとも1個の値に関係する条件式の評価から、前記記述ファイルのうちの少なくとも1個の要素の少なくとも1個の特性を決定するステップと、
前記プロセッサにより、前記決定ステップ中に決定された1個又は複数個の前記特性の関数として前記記述ファイルの一部を生成するステップと
を含む、方法。 - 所定のフォーマットに準拠した構造及び内容を記述し、属性及び要素の組を含む記述スキーマ(15)から、複数個のフィールドによって形成されたビットストリーム(11)を記述する記述ファイル(14)を生成するフェーズを含むスケーラブルマルチメディアコンテンツのアダプテーションの方法であって、
前記ストリームのうちの少なくとも1個の識別されたフィールドの少なくとも1個の値を、割り当て属性と呼ばれる前記記述スキーマの属性によって定義された少なくとも1個の変数に割り当てるステップと、
前記少なくとも1個の変数を格納するステップと、
前記少なくとも1個の値に関係する条件式の評価から、前記記述ファイルのうちの少なくとも1個の要素の少なくとも1個の特性を決定するステップと、
前記決定ステップ中に決定された1個又は複数個の前記特性の関数として前記記述ファイルの一部を生成するステップと
を含む、方法。
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