JP5346671B2 - 双方向中継方法、基地局、移動端末及び中継局 - Google Patents
双方向中継方法、基地局、移動端末及び中継局 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5346671B2 JP5346671B2 JP2009109829A JP2009109829A JP5346671B2 JP 5346671 B2 JP5346671 B2 JP 5346671B2 JP 2009109829 A JP2009109829 A JP 2009109829A JP 2009109829 A JP2009109829 A JP 2009109829A JP 5346671 B2 JP5346671 B2 JP 5346671B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile terminal
- base station
- modulation
- constellation
- relay station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Radio Relay Systems (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
2)移動端末はデータを中継局に送信し、中継局は、移動端末からのデータを検出して復号する
3)中継局は、基地局のデータを移動端末に転送し、移動端末は、基地局のデータを検出して取得する
4)中継局は、移動端末のデータを基地局に転送し、基地局は、移動端末のデータを検出して取得する
前記フォーステップ復号転送案は、物理層信号処理の潜在力を充分に利用していないため、スペクトル効率が比較的に低い。一回の双方向中継を遂行するには、四回チャネルを占用する必要がある。
2)移動端末はデータを中継局に送信し、中継局は、移動端末からのデータを検出して復号する
3)中継局は、基地局のデータと移動端末のデータに対してビットレベルの排他的論理和演算を行い、排他的論理和演算後のデータを基地局と移動端末にブロードキャストする
基地局と移動端末が自身送信したデータを知っているため、中継局によってブロードキャストされたデータを検出でき、自身の送信したデータと排他的論理和演算を行うことで、相手側のデータを復元できる。
2)中継局は、受信したパケットを増幅して基地局と移動端末にブロードキャストする
基地局と移動端末は、まず、受信した中継局の信号に対して、バッファ中の自身送信したデータを用いて干渉除去を行い、それから相手側のデータを検出する。
2)中継局は、検出した二つのパケットに対してビットレベルの排他的論理和演算を行い、排他的論理和演算後のデータを基地局と移動端末にブロードキャストする
基地局と移動端末が自身送信したデータを知っているため、中継局によってブロードキャストされたデータを検出でき、自身送信したデータと排他的論理和演算を行うことで、相手側のデータを復元できる。
2)中継局は、基地局や移動端末から中継局までのチャネル応答hBRとhMRを推定する
中継局は、hBRとhMRの値に基づいて、コンスタレーション及びコンスタレーション中の座標点と、変調シンボルとの対応関係を生成する。
基地局及び/又は移動端末の各自から送信されようとするデータシンボルに対して位相回転と送信電力の調整を行い、基地局と移動端末からの受信信号のコンスタレーションが中継局に同じ回転角度と同じ最小信号点間距離を有するようにした後、基地局と移動端末は、各自所定の変調方式を利用して各自の送信されようとするデータシンボルを同時に中継局に送信するステップAと、
中継局は、前記基地局と前記移動端末の各自から送信されたデータシンボルを重ね合わせて形成した第1のデータシンボルを受信するステップBと、
中継局は、予め格納されたコンスタレーションと基地局及び移動端末の変調方式の組合せとの対応関係に基づいて、基地局及び移動端末に実際に適用する変調方式の組合せに対応する第1のコンスタレーションを選択した後、前記第1のコンスタレーション上の、前記第1のデータシンボルに最も接近する第1の座標点を取得するステップCと、
中継局は、第1のコンスタレーションの座標点と変調シンボル間の対応関係に基づいて、前記第1の座標点に対応する変調シンボルをブロードキャストするステップDと、
基地局と移動端末がそれぞれ前記変調シンボルを受信し、前記変調シンボルの推定値と自身の送信したデータ情報に基づいて、相手側から送信されたデータを取得するステップEとを含む。
次に、
最後に、干渉が除去された信号
ここでx1は基地局と移動端末から中継局までの信号のうち受信電力が比較的に大きい信号で、x2は受信電力が比較的に小さい信号である。
基地局と移動端末のうち変調多値数が比較的に大きいコンスタレーションを選択するステップと、
変調多値数が比較的に小さいコンスタレーションを同じ回転角度で変調多値数が比較的に大きいコンスタレーションの座標点の上に重ね合わせるステップと、
重ねあわされた各座標点に対して、変調多値数が比較的に大きい座標点の番号と、変調多値数が比較的に小さい座標点の番号を対応させるステップと、
基地局もしくは移動端末が送信した任意の信号と前記変調シンボルとの関係から、相手側が送信した信号を一意に決められるように、座標点と変調シンボルを対応させるステップとによって生成される。
基地局から中継局へのチャネル情報、移動端末から中継局へのチャネル情報に基づいて、基地局と移動端末からの受信信号のコンスタレーションが中継局において同じ回転角度を有するように、送信されようとするデータシンボルの位相を調節する位相回転モジュールと、
基地局と移動端末からの受信信号のコンスタレーションが中継局において同じ最小座標点間距離を有するように、基地局に適用する第1の変調方式と第1の送信電力を決定し、移動端末に適用する第2の変調方式と第2の送信電力を決定するための変調方式・電力設定モジュールと、
第1の変調方式と第1の送信電力に基づいて前記送信されようとするデータシンボルを送信するための送信モジュールとを含む。
基地局と移動端末から中継局へのチャネル応答hBRとhMRに基づいて、基地局と移動端末がそれぞれ最大送信電力PBSとPMSを用いた場合に適用しうる変調多値数を算出するための第1の手段と、
基地局と移動端末に適用しうる変調方式が同じ場合、送信電力とチャネルフェージングとの積が大きいほうの送信電力を低下させることで、双方の送信電力とチャネルフェージングとの積を等しくして、所定の変調方式と送信電力を取得するための第2の手段と、
基地局と移動端末に適用しうる変調方式が異なる場合、基地局及び/又は移動端末の送信電力を調整して、PBS|hBR|2=PMS|hMR|2+Δ(PBS|hBR|2とPMS|hMR|2が対応する変調多値数電力閾値より大きく、Δの値が変調方式に関係する)が成り立つようにすることで、所定の変調方式と送信電力を取得する第3の手段とを含む。
中継局においてコンスタレーションが同じ回転角度を有する基地局と移動端末の各自から送信されたデータシンボルを重ね合わせて形成した第1のデータシンボルを受信する受信モジュールと、
予め格納されたコンスタレーションと基地局及び移動端末の変調方式の組合せとの対応関係に基づいて、基地局及び移動端末に実際に適用する変調方式の組合せに対応する第1のコンスタレーションを選択するためのサーチモジュールと、
前記第1のコンスタレーション上の、前記第1のデータシンボルに最も接近する第1の座標点をサーチアルゴリズムを利用して取得するためのサーチモジュールと、
座標点と変調シンボル間の対応関係に基づいて、前記第1の座標点に対応する変調シンボルをブロードキャストするためのブロードキャストモジュールとを含む。
φBSは、基地局の位相回転角度を示す。φBRは、基地局から中継局への第1のチャネルによる基地局送信信号に対する位相回転角度を示す。φMSは、移動端末の位相回転角度を示す。φMRは、移動端末から中継局への第2のチャネルによる移動端末送信信号に対する位相回転角度を示す。
基地局と移動端末に適用しうる変調方式が異なる場合、PBSとPMSを調整して、PBS|hBR|2=PMS|hMR|2+Δが成り立ち、且つPBS|hBR|2とPMS|hMR|2が対応する変調多値数電力閾値より大きいようにする。Δの値が適用する変調方式に関係する。具体的な値について、次の表を参考する。
dBSは、基地局に適用する変調方式の信号点間距離を示し、dMSは、移動端末に適用する変調方式の信号点間距離を示す。
その理由は以下である。各種類の基地局と移動端末の変調コンスタレーションの組合せに対して、コンスタレーション及び該コンスタレーション中の座標点と変調シンボルとの対応関係が一種類のみが必要となる。変調方式には限度があるため、コンスタレーションの数にも限度がある。限られた数のコンスタレーション及び該コンスタレーション中の座標点と変調シンボルとの対応関係は、予め計算しておいて、それから中継局、基地局及び移動端末のメモリに記憶してもよい。
基地局と移動端末からの受信信号のコンスタレーションが中継局において同じ最小座標点間距離を有するように、基地局に適用する第1の変調方式と第1の送信電力を決定し、移動端末に適用する第2の変調方式と第2の送信電力を決定するための変調方式・電力設定モジュールを含む。
中継局においてコンスタレーションが同じ回転角度を有する基地局と移動端末の各自から送信されたデータシンボルを重ね合わせて形成した第1のデータシンボルを受信する受信モジュールと、
予め格納されたコンスタレーションと基地局及び移動端末の変調方式の組合せとの対応関係に基づいて、基地局及び移動端末に実際に適用する変調方式の組合せに対応する第1のコンスタレーションを選択するためのサーチモジュールと、
前記第1のコンスタレーション上の、前記第1のデータシンボルに最も接近する第1の座標点をサーチアルゴリズムを利用して取得するためのサーチモジュールと、
座標点と変調シンボル間の対応関係に基づいて、前記第1の座標点に対応する変調シンボルをブロードキャストするためのブロードキャストモジュールとを含む。
チャネル情報について、基地局がhBRとhMR、中継局がhBRとhMRを既知とするが、移動端末がhMRのみを既知とする。
Claims (13)
- 基地局及び/又は移動端末それぞれの送信しようとするデータシンボルに対して位相回転と送信電力の調整を行い、基地局と移動端末からの受信信号のコンスタレーションが中継局において同じ回転角度と同じ最小信号点間距離を有するようにした後、基地局と移動端末は、それぞれ所定の変調方式を利用してそれぞれ送信しようとするデータシンボルを同時に中継局に送信するステップAと、
中継局が、前記基地局と前記移動端末それぞれから送信されたデータシンボルを重ね合わせて形成された第1のデータシンボルを受信するステップBと、
中継局が、予め格納されたコンスタレーションと基地局及び移動端末の変調方式の組合せとの対応関係に基づいて、基地局及び移動端末に実際に適用する変調方式の組合せに対応する第1のコンスタレーションを選択した後、前記第1のコンスタレーション上の、前記第1のデータシンボルに最も接近する第1の座標点を取得するステップCと、
中継局が、第1のコンスタレーションの座標点と変調シンボル間の対応関係に基づいて、前記第1の座標点に対応する変調シンボルをブロードキャストするステップDと、
基地局と移動端末がそれぞれ前記変調シンボルを受信し、前記変調シンボルの推定値と自身の送信したデータ情報に基づいて、相手側から送信されたデータを取得するステップEと
を含むことを特徴とする双方向中継方法。 - 基地局が、基地局と移動端末から中継局へのチャネル応答hBRとhMRに基づいて、基地局と移動端末がそれぞれ最大送信電力PBSとPMSを用いた場合に適用しうる変調多値数を算出し、
基地局と移動端末に適用しうる変調方式が同じ場合、双方の送信電力とチャネルフェージングとの積を等しいように、送信電力とチャネルフェージングとの積が大きいほうの送信電力を低下させ、前記所定の変調方式と送信電力を取得し、
基地局と移動端末に適用しうる変調方式が異なる場合、PBS|hBR|2=PMS|hMR|2+Δが成り立つように基地局及び/又は移動端末の送信電力を調整して、前記所定の変調方式と送信電力を取得し、ここでPBS|hBR|2とPMS|hMR|2はそれぞれ対応する変調多値数電力閾値より大きくて、Δの値は変調方式に関係することを特徴とする請求項1に記載の方法。 - ステップCにおいて、前記第1のコンスタレーション上の、前記第1のデータシンボルに最も接近する第1の座標点を取得することは、中継局が前記第1のコンスタレーション上の、受信信号rRSまでのユークリッド距離が最短の座標点を計算して前記第1のコンスタレーション上の前記第1の座標点とすることであって、
まず、x2を干渉とし、信号x1の推定値
次に、
最後に、干渉が除去された信号
ここでx1は基地局と移動端末から中継局までの信号のうち受信電力が比較的に大きい信号で、x2は受信電力が比較的に小さい信号であることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記ステップCにおいて、格子サーチアルゴリズムによって前記第1のコンスタレーション上の前記第1の座標点を取得することを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記予め格納されたコンスタレーションと基地局及び移動端末の変調方式の組合せとの対応関係、及び、コンスタレーションの座標点と変調シンボル間の対応関係は、
基地局と移動端末のうち変調多値数が比較的に大きいコンスタレーションを選択するステップと、
同じ回転角度で変調多値数が比較的に小さいコンスタレーションを変調多値数が比較的に大きいコンスタレーションの座標点に重ね合わせるステップと、
重ねあわされた各座標点に対して、変調多値数が比較的に大きい座標点の番号と、変調多値数が比較的に小さい座標点の番号を対応させるステップと、
基地局もしくは移動端末が送信した任意の信号と前記変調シンボルとの関係から、相手側が送信した信号を一意に決められるように、座標点と変調シンボルとの対応関係を確立するステップと
によって生成されることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - ノイズ除去転送方法に基づき、中継局を介して移動端末と中継データの伝送を行う基地局において、
基地局から中継局へのチャネル情報、移動端末から中継局へのチャネル情報に基づいて、基地局と移動端末からの受信信号のコンスタレーションが中継局において同じ回転角度を有するように、送信されようとするデータシンボルの位相を調節する位相回転モジュールと、
基地局と移動端末からの受信信号のコンスタレーションが中継局において同じ最小座標点間距離を有するように、基地局に適用する第1の変調方式と第1の送信電力を決定し、移動端末に適用する第2の変調方式と第2の送信電力を決定するための変調方式・電力設定モジュールと、
第1の変調方式と第1の送信電力に基づいて前記送信されようとするデータシンボルを送信するための送信モジュールと
を含むことを特徴とする基地局。 - 前記変調方式・電力設定モジュールには、
基地局と移動端末から中継局へのチャネル応答hBRとhMRに基づいて、基地局と移動端末がそれぞれ最大送信電力PBSとPMSを用いた場合に適用しうる変調多値数を算出するための第1の手段と、
基地局と移動端末に適用しうる変調方式が同じ場合、双方の送信電力とチャネルフェージングとの積を等しいように、送信電力とチャネルフェージングとの積が大きいほうの送信電力を低下させ、所定の変調方式と送信電力を取得するための第2の手段と、
基地局と移動端末に適用しうる変調方式が異なる場合、PBS|hBR|2=PMS|hMR|2+Δが成り立つように、基地局及び/又は移動端末の送信電力を調整して、す所定の変調方式と送信電力を取得し、ここでPBS|hBR|2とPMS|hMR|2は対応する変調多値数電力閾値より大きく、Δの値は変調方式に関係する第3の手段と
を含むことを特徴とする請求項6に記載の基地局。 - 中継局がブロードキャストした変調シンボルの推定値と自身の送信したデータ情報に基づいて、移動端末から送信されたデータを取得するための第1のデータ取得モジュールを更に含むことを特徴とする請求項6に記載の基地局。
- ノイズ除去転送方法に基づき、中継局を介して基地局と中継データの伝送を行う移動端末であって、
中継局において、基地局と移動端末のコンスタレーションが同じ回転角度を有し、
前記移動端末は、第2の変調方式と第2の送信電力に基づいて、送信されようとするデータシンボルを送信するための送信モジュールを含み、
第2の変調方式と第2の送信電力に基づいて、基地局と移動端末からの信号のコンスタレーションが中継局において同じ最小座標点間距離を有することを特徴とする移動端末。 - 基地局と移動端末からの受信信号のコンスタレーションが中継局において同じ回転角度を有するように、前記送信されようとするデータシンボルに対して位相回転を行うための位相回転モジュールを更に含むことを特徴とする請求項9に記載の移動端末。
- 中継局がブロードキャストした変調シンボルの推定値と自身の送信したデータ情報に基づいて、基地局から送信されたデータを取得するための第2のデータ取得モジュールを更に含むことを特徴とする請求項9に記載の移動端末。
- ノイズ除去転送方法に基づき、基地局と移動端末との間の中継データ伝送を実現する中継局であって、
中継局においてコンスタレーションが同じ回転角度を有する基地局と移動端末の各自から送信されたデータシンボルを重ね合わせて形成した第1のデータシンボルを受信する受信モジュールと、
予め格納されたコンスタレーションと基地局及び移動端末の変調方式の組合せとの対応関係に基づいて、基地局及び移動端末に実際に適用する変調方式の組合せに対応する第1のコンスタレーションを選択するためのサーチモジュールと、
前記第1のコンスタレーション上の、前記第1のデータシンボルに最も接近する第1の座標点をサーチアルゴリズムを利用して取得するためのサーチモジュールと、
座標点と変調シンボル間の対応関係に基づいて、前記第1の座標点に対応する変調シンボルをブロードキャストするためのブロードキャストモジュールと
を含むことを特徴とする中継局。 - 前記サーチアルゴリズムは、格子サーチアルゴリズム、又は、干渉除去付の二段階サーチアルゴリズムであることを特徴とする請求項12に記載の中継局。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN2008100960617A CN101572653B (zh) | 2008-04-30 | 2008-04-30 | 一种双向中继方法、基站、移动终端及中继站 |
CN200810096061.7 | 2008-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009273128A JP2009273128A (ja) | 2009-11-19 |
JP5346671B2 true JP5346671B2 (ja) | 2013-11-20 |
Family
ID=41231892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009109829A Active JP5346671B2 (ja) | 2008-04-30 | 2009-04-28 | 双方向中継方法、基地局、移動端末及び中継局 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5346671B2 (ja) |
CN (1) | CN101572653B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4561880B2 (ja) | 2008-06-11 | 2010-10-13 | ソニー株式会社 | 通信装置、通信方法およびコンピュータプログラム |
KR101073614B1 (ko) | 2009-11-10 | 2011-10-14 | 고려대학교 산학협력단 | 릴레이 시스템에서 성상도 재배열을 이용한 신호 전송 방법 |
CN102547581B (zh) * | 2010-12-17 | 2015-04-15 | 北京创毅视讯科技有限公司 | 一种物联网的网内数据交互方法及系统 |
CN102595451A (zh) * | 2011-01-04 | 2012-07-18 | 中国移动通信集团公司 | 数据传输优化方法、装置及系统 |
CN103139115B (zh) | 2011-11-25 | 2016-08-03 | 华为技术有限公司 | 一种干扰对齐方法、装置及系统 |
CN102571274B (zh) * | 2011-12-26 | 2014-08-06 | 东南大学 | 一种适用于无线双向中继系统预旋转相位的信号发送方法 |
CN103516660B (zh) * | 2012-06-26 | 2016-12-21 | 华为技术有限公司 | 一种信号处理的方法、设备及系统 |
CN105916139B (zh) * | 2016-06-22 | 2019-04-12 | 西安交通大学 | 无线通信系统中利用星座转换提高用户信息安全性的方法 |
CN107147472B (zh) * | 2017-04-06 | 2020-01-17 | 清华大学 | 物理层网络编码方法及装置 |
CN116841709A (zh) * | 2018-10-26 | 2023-10-03 | 创新先进技术有限公司 | 风控业务系统中的风控任务分组方法、装置、计算机设备 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4394474B2 (ja) * | 2004-02-16 | 2010-01-06 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 無線中継システム、無線中継装置及び無線中継方法 |
JP5037605B2 (ja) * | 2006-04-25 | 2012-10-03 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 無線通信システムでの多重使用者パケットの構成方法及び構造 |
KR100973671B1 (ko) * | 2006-11-29 | 2010-08-04 | 삼성전자주식회사 | 광대역 무선통신시스템에서 중계 장치 및 방법 |
-
2008
- 2008-04-30 CN CN2008100960617A patent/CN101572653B/zh not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-04-28 JP JP2009109829A patent/JP5346671B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101572653B (zh) | 2013-11-20 |
CN101572653A (zh) | 2009-11-04 |
JP2009273128A (ja) | 2009-11-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5346671B2 (ja) | 双方向中継方法、基地局、移動端末及び中継局 | |
JP5562971B2 (ja) | V−mimo復調用の低減した複雑性のチャネル推定及び干渉除去のための方法及びシステム | |
JP3588040B2 (ja) | 通信端末装置および基地局装置 | |
US8223882B2 (en) | Joint constellation multiple access | |
CN101267418B (zh) | 发送、接收通信系统参数的方法、装置及其系统 | |
JP2005536116A (ja) | 無線通信システムにおける品質のフィードバックの信頼性を向上する方法およびシステム | |
JP2008206045A (ja) | 無線通信システム及び無線機 | |
US9628303B2 (en) | Receiver apparatus and frequency selectivity interference correction method | |
US7693224B2 (en) | Subcarrier adaptive thresholding | |
CN102158891B (zh) | 一种网络编码的接收检测方法 | |
CN103188176B (zh) | 正交频分复用系统中降低单频或窄带干扰影响的方法 | |
CN103236909A (zh) | 瑞利信道中多进制软信息转发方法 | |
KR100975742B1 (ko) | 무선 통신 시스템에서 간섭 제거 장치 및 방법 | |
CN103716278B (zh) | 中继通信系统中的分层传输 | |
CN105704079B (zh) | 基于plnc的双向ofdm多中继系统中的联合子载波抑制与中继选择方法 | |
Lee et al. | ChASER: Channel-aware symbol error reduction for high-performance WiFi systems in dynamic channel environment | |
KR20100128746A (ko) | 무선통신 시스템에서 레이크 수신기와 등화기를 이용하여 신호를 수신하기 위한 장치 및 방법 | |
Weitnauer et al. | Reliability and longer range for low power transmitters with on demand network MIMO | |
CN105163362B (zh) | 应用gdc的链路自适应协作通信系统的中继选择方法 | |
CN102340327B (zh) | 干扰消除方法及装置 | |
JP2004519934A (ja) | 無線通信用ダイバーシティ受信機 | |
CN103051427B (zh) | 基于网络编码的双工无线中继通信方法 | |
WO2023246683A1 (zh) | 信息发送方法、接收方法、装置、设备及可读存储介质 | |
Keene et al. | Collision localization for IEEE 802.11 wireless LANs | |
JP3813972B2 (ja) | マルチキャリア通信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120404 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130712 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130723 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130819 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5346671 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |