JP5336343B2 - パス接続性確認方法及び伝送装置 - Google Patents
パス接続性確認方法及び伝送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5336343B2 JP5336343B2 JP2009286797A JP2009286797A JP5336343B2 JP 5336343 B2 JP5336343 B2 JP 5336343B2 JP 2009286797 A JP2009286797 A JP 2009286797A JP 2009286797 A JP2009286797 A JP 2009286797A JP 5336343 B2 JP5336343 B2 JP 5336343B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node device
- learning
- frame
- transmission
- ccm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
- H04L43/08—Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters
- H04L43/0805—Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters by checking availability
- H04L43/0811—Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters by checking availability by checking connectivity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
上流のノード装置でチェックフレームのパス情報及び送信ポートを、下流のノード装置の受信学習テーブルに前記パス情報を登録したテーブル番号である下流学習番号と共に送信学習テーブルに登録し、
前記上流のノード装置で前記送信学習テーブルに登録された複数の下流学習番号をテーブル番号オン情報として1つの集約チェックフレームに設定して前記隣接する下流のノード装置に送信する。
図3はノード装置の一実施形態の構成図を示す。図3において、伝送装置10は、上流ポート11、受信CCMフレーム処理部12、受信CCM学習テーブル13、送信CCMフレーム作成部14、送信CCM学習テーブル15、下流ポート16を有している。なお、上流ポート11と下流ポート16それぞれは複数設けられているが、図3においてはそれぞれ1つのみを示している。
受信CCM学習テーブル13は、図4に示すように、エントリとしてのテーブル番号毎に、ポートID、MAC−SA、MAC−DA、MEG−ID、MEP−IDが設けられている。ポートIDにはCCMフレームを受信した上流ポート11のポートIDが登録され、MAC−SA、MAC−DA、MEG−ID、MEP−IDそれぞれには受信したCCMフレームから送信元MACアドレス、宛先MACアドレス、MEG−ID、MEP−IDそれぞれが登録される。
図6に学習情報フレームのフォーマットを示す。学習情報フレームはCCMフレームのリザーブを学習テーブル番号としたフォーマットである。すなわち、学習情報フレームは、宛先MACアドレス(DA)、送信元MACアドレス(SA)、イーサタイプ(VLAN)、VLAN−ID、イーサタイプ(EtherOAM)、MLV、バージョン、オペレーションコード(CCM−ACK)、フラグス、TVLオフセット、MEP−ID、MEG−ID、TxFCf、RxFCb、TxFCb、TxFCf、学習テーブル番号、エンドTLV、FCSを有しており、97バイト構成である。学習テーブル番号は0x000〜0x200(0xは16進表示を表す)によって1〜512を表しており、受信CCM学習テーブル13におけるテーブル番号が設定される。
図8は、ノード装置が実行するOAMフレーム受信処理の一実施形態のフローチャートを示す。図8において、ノード装置はステップS1で下流ポート11又は上流ポート16からOAMフレームを受信する。受信CCMフレーム処理部12はステップS2で受信したOAMフレームがCCMフレームであるか否かを判別する。
図9は、ノード装置が実行するCCM断検出処理の一実施形態のフローチャートを示す。この処理は受信CCM学習テーブル12に登録されている各エントリ(テーブル番号)のCCMについて、所定時間毎に受信CCMフレーム処理部12で実行される。なお、タイマTは受信CCM学習テーブル12のエントリ毎に設けられ、各エントリのCCMフレーム(又はCCM集約フレーム)が受信されたときにゼロリセットされ、その後クロックをカウントする。また、回数Nは受信CCM学習テーブル12にCCMのエントリが登録されたときにゼロリセットされている。
図10にESPの一実施形態の構成図を示す。図10に示すように、ノード装置21,22,23,24で構成され、ノード装置21からノード装置24に向かう方向のESPが設定されている。
(付記1)
パスの端点となるノード装置間でチェックフレームを送受信し前記パスの接続性をチェックするパス接続性確認方法において、
上流のノード装置でチェックフレームのパス情報及び送信ポートを、下流のノード装置の受信学習テーブルに前記パス情報を登録したテーブル番号である下流学習番号と共に送信学習テーブルに登録し、
前記上流のノード装置で前記送信学習テーブルに登録された複数の下流学習番号をテーブル番号オン情報として1つの集約チェックフレームに設定して前記隣接する下流のノード装置に送信する
ことを特徴とするパス接続性確認方法。
(付記2)
付記1記載のパス接続性確認方法において、
上流のノード装置で隣接する下流のノード装置に送信するチェックフレームのパス情報を送信ポートと共に前記送信学習テーブルに登録し、
前記下流のノード装置で前記上流のノード装置から受信したチェックフレームのパス情報を受信ポートと共に前記受信学習テーブルに登録し、
前記下流のノード装置で前記パス情報を登録した前記受信学習テーブルのテーブル番号を前記上流のノード装置に通知し、
前記上流のノード装置で前記下流のノード装置から通知された前記受信学習テーブルのテーブル番号を下流学習番号として前記送信学習テーブルに登録し、
前記上流のノード装置で前記送信学習テーブルに登録された複数の下流学習番号をテーブル番号オン情報として1つの集約チェックフレームに設定して前記隣接する下流のノード装置に送信する
ことを特徴とするパス接続性確認方法。
(付記3)
付記2記載のパス接続性確認方法において、
前記上流のノード装置から受信したチェックフレームのパス情報を前記下流のノード装置に送信するチェックフレームのパス情報として送信ポートと共に送信学習テーブルに登録する
ことを特徴とするパス接続性確認方法。
(付記4)
付記3記載のパス接続性確認方法において、
前記上流のノード装置でチェックフレームの未到達を検出したとき、当該チェックフレームのテーブル番号オフ情報を前記集約チェックフレームに設定して前記隣接する下流のノード装置に送信する
ことを特徴とするパス接続性確認方法。
(付記5)
付記4記載のパス接続性確認方法において、
前記下流のノード装置で受信した集約チェックフレームのテーブル番号オフ情報を検出したとき、テーブル番号オフ情報を集約チェックフレームに設定して隣接する更に下流のノード装置に送信する
ことを特徴とするパス接続性確認方法。
(付記6)
パスの端点となるノード装置間でチェックフレームを送受信し前記パスの接続性をチェックするノード装置において、
隣接する下流のノード装置に送信するチェックフレームのパス情報を送信ポートと共に送信学習テーブルに登録する送信学習テーブル登録手段と、
上流のノード装置から受信したチェックフレームのパス情報を受信ポートと共に受信学習テーブルに登録する受信学習テーブル登録手段と、
前記パス情報を登録した前記受信学習テーブルのテーブル番号を前記上流のノード装置に通知するテーブル番号通知手段と、
前記上流のノード装置で前記下流のノード装置から通知された前記受信学習テーブルのテーブル番号を下流学習番号として前記送信学習テーブルに登録する下流学習番号登録手段と、
前記送信学習テーブルに登録された複数の下流学習番号をテーブル番号オン情報として1つの集約チェックフレームに設定して前記隣接する下流のノード装置に送信する集約チェックフレーム送信手段と、
を有することを特徴とするノード装置。
(付記7)
付記6記載のノード装置において、
前記送信学習テーブル登録手段は、前記上流のノード装置から受信したチェックフレームのパス情報を前記下流のノード装置に送信するチェックフレームのパス情報として送信ポートと共に送信学習テーブルに登録する
ことを特徴とするノード装置。
(付記8)
付記7記載のノード装置において、
前記上流のノード装置から受信したチェックフレームの未到達を検出する未到達検出手段を有し、
前記集約チェックフレーム送信手段は、前記未到達検出手段でチェックフレームの未到達を検出したとき当該チェックフレームのテーブル番号オフ情報を前記集約チェックフレームに設定して前記隣接する下流のノード装置に送信する
ことを特徴とするノード装置。
(付記9)
付記8記載のノード装置において、
前記上流のノード装置から受信した集約チェックフレームのテーブル番号オフ情報を検出するオフ情報検出手段を有し、
前記集約チェックフレーム送信手段は、前記オフ情報検出手段でテーブル番号オフ情報を検出したとき、検出したテーブル番号オフ情報を前記集約チェックフレームに設定して隣接する更に下流のノード装置に送信する
ことを特徴とするノード装置。
(付記10)
付記9記載のノード装置において、
前記集約チェックフレーム送信手段は、前記送信学習テーブルに下流学習番号が登録されていないとき、チェックフレームを前記隣接する下流のノード装置に送信するチェックフレーム送信手段、
を有することを特徴とするノード装置。
(付記11)
付記5記載のパス接続性確認方法において、
前記送信学習テーブルに下流学習番号が登録されていないとき、チェックフレームを前記隣接する下流のノード装置に送信する
ことを特徴とするパス接続性確認方法。
11 上流ポート
12 受信CCMフレーム処理部
13 受信CCM学習テーブル
14 送信CCMフレーム作成部
15 送信CCM学習テーブル
16 下流ポート
Claims (8)
- パスの端点となるノード装置間でチェックフレームを送受信し前記パスの接続性をチェックするパス接続性確認方法において、
上流のノード装置でチェックフレームのパス情報及び送信ポートを、下流のノード装置の受信学習テーブルに前記パス情報を登録したテーブル番号である下流学習番号と共に送信学習テーブルに登録し、
前記上流のノード装置で前記送信学習テーブルに登録された複数の下流学習番号をテーブル番号オン情報として1つの集約チェックフレームに設定して前記隣接する下流のノード装置に送信する
ことを特徴とするパス接続性確認方法。 - 請求項1記載のパス接続性確認方法において、
上流のノード装置で隣接する下流のノード装置に送信するチェックフレームのパス情報を送信ポートと共に前記送信学習テーブルに登録し、
前記下流のノード装置で前記上流のノード装置から受信したチェックフレームのパス情報を受信ポートと共に前記受信学習テーブルに登録し、
前記下流のノード装置で前記パス情報を登録した前記受信学習テーブルのテーブル番号を前記上流のノード装置に通知し、
前記上流のノード装置で前記下流のノード装置から通知された前記受信学習テーブルのテーブル番号を下流学習番号として前記送信学習テーブルに登録し、
前記上流のノード装置で前記送信学習テーブルに登録された複数の下流学習番号をテーブル番号オン情報として1つの集約チェックフレームに設定して前記隣接する下流のノード装置に送信する
ことを特徴とするパス接続性確認方法。 - 請求項2記載のパス接続性確認方法において、
前記上流のノード装置から受信したチェックフレームのパス情報を前記下流のノード装置に送信するチェックフレームのパス情報として送信ポートと共に送信学習テーブルに登録する
ことを特徴とするパス接続性確認方法。 - 請求項3記載のパス接続性確認方法において、
前記上流のノード装置でチェックフレームの未到達を検出したとき、当該チェックフレームのテーブル番号オフ情報を前記集約チェックフレームに設定して前記隣接する下流のノード装置に送信する
ことを特徴とするパス接続性確認方法。 - 請求項4記載のパス接続性確認方法において、
前記下流のノード装置で受信した集約チェックフレームのテーブル番号オフ情報を検出したとき、テーブル番号オフ情報を集約チェックフレームに設定して隣接する更に下流のノード装置に送信する
ことを特徴とするパス接続性確認方法。 - パスの端点となるノード装置間でチェックフレームを送受信し前記パスの接続性をチェックするノード装置において、
隣接する下流のノード装置に送信するチェックフレームのパス情報を送信ポートと共に送信学習テーブルに登録する送信学習テーブル登録手段と、
上流のノード装置から受信したチェックフレームのパス情報を受信ポートと共に受信学習テーブルに登録する受信学習テーブル登録手段と、
前記パス情報を登録した前記受信学習テーブルのテーブル番号を前記上流のノード装置に通知するテーブル番号通知手段と、
前記上流のノード装置で前記下流のノード装置から通知された前記受信学習テーブルのテーブル番号を下流学習番号として前記送信学習テーブルに登録する下流学習番号登録手段と、
前記送信学習テーブルに登録された複数の下流学習番号をテーブル番号オン情報として1つの集約チェックフレームに設定して前記隣接する下流のノード装置に送信する集約チェックフレーム送信手段と、
を有することを特徴とするノード装置。 - 請求項6記載のノード装置において、
前記送信学習テーブル登録手段は、前記上流のノード装置から受信したチェックフレームのパス情報を前記下流のノード装置に送信するチェックフレームのパス情報として送信ポートと共に送信学習テーブルに登録する
ことを特徴とするノード装置。 - 請求項7記載のノード装置において、
前記上流のノード装置から受信したチェックフレームの未到達を検出する未到達検出手段を有し、
前記集約チェックフレーム送信手段は、前記未到達検出手段でチェックフレームの未到達を検出したとき当該チェックフレームのテーブル番号オフ情報を前記集約チェックフレームに設定して前記隣接する下流のノード装置に送信する
ことを特徴とするノード装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009286797A JP5336343B2 (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | パス接続性確認方法及び伝送装置 |
US12/926,367 US8537691B2 (en) | 2009-12-17 | 2010-11-12 | Path-continuity check method and transmission device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009286797A JP5336343B2 (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | パス接続性確認方法及び伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011130190A JP2011130190A (ja) | 2011-06-30 |
JP5336343B2 true JP5336343B2 (ja) | 2013-11-06 |
Family
ID=44150890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009286797A Expired - Fee Related JP5336343B2 (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | パス接続性確認方法及び伝送装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8537691B2 (ja) |
JP (1) | JP5336343B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4823331B2 (ja) * | 2009-04-13 | 2011-11-24 | 富士通株式会社 | ネットワーク接続装置及びスイッチング回路装置、並びにアドレス学習処理方法 |
JP5557777B2 (ja) * | 2011-03-03 | 2014-07-23 | 株式会社日立製作所 | 加入者終端装置による接続性監視方法 |
JP5604354B2 (ja) * | 2011-04-05 | 2014-10-08 | 株式会社日立製作所 | 加入者終端装置による接続性監視方法とその制御方法 |
CN109450703A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-03-08 | 盛科网络(苏州)有限公司 | 故障的处理方法及装置、存储介质 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
MX2007011444A (es) * | 2005-03-18 | 2007-10-12 | Carrier Corp | Maquina vendedora de exhibicion con mejora de iluminacion. |
JP4992482B2 (ja) * | 2007-03-09 | 2012-08-08 | 富士通株式会社 | ネットワーク試験装置 |
JP4930139B2 (ja) | 2007-03-27 | 2012-05-16 | 日本電気株式会社 | ネットワークトポロジ生成方法 |
KR20080089285A (ko) * | 2007-03-30 | 2008-10-06 | 한국전자통신연구원 | 이더넷 링 네트워크에서의 보호 절체 방법 |
JP5076932B2 (ja) * | 2008-02-01 | 2012-11-21 | 富士通株式会社 | フレームカウンタ補正装置及び対向装置 |
WO2009107198A1 (ja) | 2008-02-26 | 2009-09-03 | 富士通株式会社 | 伝送装置、導通性確認方法および導通性確認プログラム |
US8018863B2 (en) * | 2008-09-09 | 2011-09-13 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson | Reducing CC message transmission in a provider network |
JP5327001B2 (ja) * | 2009-11-05 | 2013-10-30 | 富士通株式会社 | 通信装置及び通信方法 |
-
2009
- 2009-12-17 JP JP2009286797A patent/JP5336343B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-11-12 US US12/926,367 patent/US8537691B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20110149748A1 (en) | 2011-06-23 |
US8537691B2 (en) | 2013-09-17 |
JP2011130190A (ja) | 2011-06-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8259590B2 (en) | Systems and methods for scalable and rapid Ethernet fault detection | |
JP4610621B2 (ja) | ネットワークシステム | |
US8305884B2 (en) | Systems and methods for a self-healing carrier ethernet topology | |
EP1766865B1 (en) | Connectivity fault notification | |
EP2174446B1 (en) | Redundancy for point-to-multipoint and multipoint-to-multipoint ethernet virtual connections | |
US8406143B2 (en) | Method and system for transmitting connectivity fault management messages in ethernet, and a node device | |
JP4687176B2 (ja) | パケット中継装置 | |
US8441923B2 (en) | Communication path providing method and communication apparatus | |
JP4682887B2 (ja) | 故障復旧方法およびノードならびにネットワーク | |
EP2033377B1 (en) | Forced medium access control (MAC) learning in bridged ethernet networks | |
WO2007077923A1 (ja) | ネットワークシステム及びデータ転送装置 | |
US9094330B2 (en) | Data transport system and control method of data transport system | |
US20140328158A1 (en) | Protection group switching for circuit emulation | |
EP2553870B1 (en) | An operations, administrations and management proxy and a method for handling operations, administrations and management messages | |
WO2006108352A1 (fr) | Procede de gestion de panne et appareil permettant l'interfonctionnement entre ethernet et un reseau de commutation multiprotocole par etiquette | |
JP5336343B2 (ja) | パス接続性確認方法及び伝送装置 | |
EP1944918B1 (en) | A method and system for realizing the consistency of the virtual circuit status | |
JP5557777B2 (ja) | 加入者終端装置による接続性監視方法 | |
WO2011020257A1 (zh) | 故障lsp信息通告的方法和装置 | |
JP2011010047A (ja) | パケットネットワークにおける障害監視システム | |
WO2011011934A1 (zh) | 一种以太网隧道分段保护方法和装置 | |
Ohta | Standardization status on carrier class Ethernet OAM | |
KR20150002475A (ko) | 통신 네트워크에서 경로 장애 처리 방법 | |
JP2009105973A (ja) | ネットワークシステムおよび通信装置 | |
KR20160025930A (ko) | Mpls-tp 패킷 전달 네트워크에서 적응적으로 보호 절체를 수행하는 방법 및 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120712 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130724 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130730 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130801 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |