JP5329647B2 - 無線ネットワークにおけるリレーモデルテザーデータコールを可能にするための方法および装置 - Google Patents
無線ネットワークにおけるリレーモデルテザーデータコールを可能にするための方法および装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5329647B2 JP5329647B2 JP2011507661A JP2011507661A JP5329647B2 JP 5329647 B2 JP5329647 B2 JP 5329647B2 JP 2011507661 A JP2011507661 A JP 2011507661A JP 2011507661 A JP2011507661 A JP 2011507661A JP 5329647 B2 JP5329647 B2 JP 5329647B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data call
- flow
- type
- data
- tether
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 230000008569 process Effects 0.000 description 9
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 102100024452 DNA-directed RNA polymerase III subunit RPC1 Human genes 0.000 description 3
- 101000689002 Homo sapiens DNA-directed RNA polymerase III subunit RPC1 Proteins 0.000 description 3
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 3
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 3
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W76/00—Connection management
- H04W76/30—Connection release
- H04W76/34—Selective release of ongoing connections
- H04W76/36—Selective release of ongoing connections for reassigning the resources associated with the released connections
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
- H04W88/04—Terminal devices adapted for relaying to or from another terminal or user
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W76/00—Connection management
- H04W76/10—Connection setup
- H04W76/15—Setup of multiple wireless link connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Description
本特許出願は、2008年4月30日に出願された「無線ネットワークにおけるリレーモデルテザーデータコールを可能にするための方法および装置」(Methods and Apparatus for Enabling Relay-Model Tethered Data Calls in Wireless Networks)と題し、ここに引用することによってここに明確に組み込まれ、これについての譲受人に譲渡された、米国仮出願番号第61/049,261の優先権を主張する。
なお、以下に、出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]エンハンスドマルチフローパケットapp(EMPA)またはマルチリンクマルチフローパケットapp(MMPA)をサポートする無線ネットワークにわたるリレーモデルテザーデータコールを可能にする方法であって、
データコールがリレーモデルテザータイプのデータコールかどうかを判断するステップと、
デフォルトリンクフロータイプがフロー1かどうかを判断するステップと、
前記データコールが前記リレーモデルテザータイプであって、かつ前記デフォルトリンクフロータイプがフロー1である場合に、フロー1を非アクティブにするステップと、
前記データコールを続行するステップ
とを含む方法。
[C2]フロー1を非アクティブにする前記ステップは、デフォルトリンクフロータイプフロー1を非アクティブにするように基地局に要求することを含む、C1に記載の方法。
[C3]前記データコールの完了後に、フロー1を再アクティブにするステップをさらに含む、C1に記載の方法。
[C4]無線ネットワークのパケットappにおけるデータコールを可能にする方法であって、
前記データコールのデータコールタイプがCDMA2000 1X、IS−95A/B、またはEVDO(evolution-data optimized)かどうかを判断するステップと、
前記データコールタイプがEVDOである場合に、前記データコールタイプがEVDO Rev.0、EVDO Rev.A、またはEVDO Rev.Bかどうかをさらに判断するステップと、
前記データコールタイプがEVDO Rev.AまたはEVDO Rev.Bである場合に、パケットappタイプがデフォルトパケットapp(DPA)、マルチフローパケットapp(MPA)、エンハンスドマルチフローパケットapp(EMPA)またはマルチリンクマルチフローパケットapp(MMPA)の1つかどうかを判断するステップと、
前記パケットappタイプがEMPAまたはMMPAである場合に、前記データコールがテザーデータコールかエンベディッドデータコールかどうかを判断するステップと、
前記データコールがテザーデータコールである場合に、前記データコールがリレーモデルかネットワークモデルかどうかを判断するステップと、
前記データコールが前記リレーモデルである場合に、デフォルトリンクフロータイプフロー1を非アクティブにするように要求するステップと、
デフォルトリンクフロータイプフロー1が非アクティブにされているときに、前記データコールを続行するステップ
とを含む方法。
[C5]エンハンスドマルチフローパケットapp(EMPA)またはマルチリンクマルチフローパケットapp(MMPA)をサポートする無線ネットワークにわたってリレーモデルテザーデータコールを可能にするモバイル端末であって、
データコールがリレーモデルテザータイプのデータコールかどうかを判断する手段と、
デフォルトリンクフロータイプがフロー1かどうかを判断する手段と、
前記データコールが前記リレーモデルテザータイプであって、かつ前記デフォルトリンクフロータイプがフロー1である場合に、フロー1を非アクティブにするように要求する手段と、
前記データコールを続行する手段
とを含むモバイル端末。
[C6]前記モバイル端末は、デフォルトリンクフロータイプフロー1を非アクティブにするように基地局に要求する、C5に記載のモバイル端末。
[C7]前記データコールの完了後に、フロー1を再アクティブにするように要求する手段をさらに含む、C5に記載のモバイル端末。
[C8]プロセッサとメモリとを備える通信デバイスであって、前記メモリは、エンハンスドマルチフローパケットapp(EMPA)またはマルチリンクマルチフローパケットapp(MMPA)をサポートする無線ネットワークにわたるリレーモデルテザーデータコールを可能にするために、前記プロセッサによって実行可能なプログラムコードを含んでおり、前記プログラムコードは、以下のオペレーション、
データコールがリレーモデルテザータイプのデータコールかどうかを判断するオペレーションと、
デフォルトリンクフロータイプがフロー1かどうかを判断するオペレーションと、
前記データコールが前記リレーモデルテザータイプであって、かつ前記デフォルトリンクフロータイプがフロー1である場合に、フロー1を非アクティブにするオペレーションと、
前記データコールを続行するオペレーション
とを実行するプログラムコードである、通信デバイス。
[C9]コンピュータ可読媒体に記録され、かつコンピュータで実行可能なプログラムであって、
エンハンスドマルチフローパケットapp(EMPA)またはマルチリンクマルチフローパケットapp(MMPA)をサポートする無線ネットワーク上のデータコールがリレーモデルテザータイプのデータコールであるかどうかを判断することと、
デフォルトリンクフロータイプがフロー1かどうかを判断することと、
前記データコールが前記リレーモデルテザータイプであって、かつ前記デフォルトリンクフロータイプがフロー1である場合に、フロー1を非アクティブにすることと、それによってEMPAおよびMMPAを使用する無線ネットワークにわたるリレーモデルテザーデータコールを可能にすることと、
前記データコールを続行すること
のためのコードを含むプログラム。
[C10]フロー1を非アクティブにするための前記コードは、デフォルトリンクフロータイプフロー1を非アクティブにするように基地局に要求するためのコードを含む、C9に記載のプログラム。
[C11]前記データコールの完了後に、フロー1を再アクティブにするためのコードをさらに含む、C9に記載のプログラム。
Claims (11)
- エンハンスドマルチフローパケットアプリケーション(EMPA)またはマルチリンクマルチフローパケットアプリケーション(MMPA)をサポートする無線ネットワークにわたるリレーモデルテザーデータコールを可能にする方法であって、
モバイル端末におけるプロセッサが、データコールが、基地局と別個のテザー機器であって、前記モバイル端末と別個かつ前記モバイル端末と通信するテザー機器によって始められたリレーモデルテザータイプのデータコールかどうかを判断するステップと、
デフォルトリンクフロータイプがフロー1かどうかを判断するステップと、
前記データコールが前記リレーモデルテザータイプであって、かつ前記デフォルトリンクフロータイプがフロー1である場合に、フロー1を非アクティブにするステップと、
前記無線ネットワークのパケットアプリケーションにおける前記データコールを続行するステップと
を含む方法。 - 前記フロー1を非アクティブにするステップは、デフォルトリンクフロータイプフロー1を非アクティブにするように前記基地局に要求することを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記データコールの完了後に、フロー1を再アクティブにするステップをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 無線ネットワークのパケットアプリケーションにおけるデータコールを可能にする方法であって、
モバイル端末におけるプロセッサが、前記データコールのデータコールタイプがCDMA2000 1X、IS−95A/B、またはEVDO(evolution-data optimized)かどうかを判断するステップと、
前記データコールタイプがEVDOである場合に、前記データコールタイプがEVDO Rev.0、EVDO Rev.A、またはEVDO Rev.Bかどうかをさらに判断するステップと、
前記データコールタイプがEVDO Rev.AまたはEVDO Rev.Bである場合に、パケットappタイプがデフォルトパケットアプリケーション(DPA)、マルチフローパケットアプリケーション(MPA)、エンハンスドマルチフローパケットアプリケーション(EMPA)、またはマルチリンクマルチフローパケットアプリケーション(MMPA)の1つかどうかを判断するステップと、
前記パケットappタイプがEMPAまたはMMPAである場合に、前記データコールがテザーデータコールかエンベディッドデータコールかどうかを判断するステップと、
前記データコールがテザーデータコールである場合に、前記データコールがリレーモデルテザータイプのデータコールかネットワークモデルかどうかを判断するステップと、
前記データコールが、基地局と別個のテザー機器であって、前記モバイル端末と別個かつ前記モバイル端末と通信するテザー機器によって始められた前記リレーモデルテザータイプのデータコールである場合に、デフォルトリンクフロータイプフロー1を非アクティブにするように要求するステップと、
デフォルトリンクフロータイプフロー1が非アクティブにされているときに、前記無線ネットワークのパケットアプリケーションにおけるデータコールを続行するステップと
を含む方法。 - エンハンスドマルチフローパケットアプリケーション(EMPA)またはマルチリンクマルチフローパケットアプリケーション(MMPA)をサポートする無線ネットワークにわたるリレーモデルテザーデータコールを可能にするモバイル端末であって、
データコールが、基地局と別個のテザー機器であって、前記モバイル端末と別個かつ前記モバイル端末と通信するテザー機器によって始められたリレーモデルテザータイプのデータコールかどうかを判断する手段と、
デフォルトリンクフロータイプがフロー1かどうかを判断する手段と、
前記データコールが前記リレーモデルテザータイプであって、かつ前記デフォルトリンクフロータイプがフロー1である場合に、フロー1を非アクティブにするように要求する手段と、
前記無線ネットワークのパケットアプリケーションにおける前記データコールを続行する手段と
を含むモバイル端末。 - 前記モバイル端末は、デフォルトリンクフロータイプフロー1を非アクティブにするように前記基地局に要求する、請求項5に記載のモバイル端末。
- 前記データコールの完了後に、フロー1を再アクティブにするように要求する手段をさらに含む、請求項5に記載のモバイル端末。
- プロセッサとメモリとを備える通信デバイスであって、前記メモリは、エンハンスドマルチフローパケットアプリケーション(EMPA)またはマルチリンクマルチフローパケットアプリケーション(MMPA)をサポートする無線ネットワークにわたるリレーモデルテザーデータコールを可能にするために、前記プロセッサによって実行可能なプログラムコードを含んでおり、前記プログラムコードは、
データコールが、基地局と別個のテザー機器であって、前記通信デバイスと別個かつ前記通信デバイスと通信するテザー機器によって始められたリレーモデルテザータイプのデータコールかどうかを判断するために使用可能な少なくとも1つの命令と、
デフォルトリンクフロータイプがフロー1かどうかを判断するために使用可能な少なくとも1つの命令と、
前記データコールが前記リレーモデルテザータイプであって、かつ前記デフォルトリンクフロータイプがフロー1である場合に、フロー1を非アクティブにするために使用可能な少なくとも1つの命令と、
前記無線ネットワークのパケットアプリケーションにおける前記データコールを続行するために使用可能な少なくとも1つの命令と
を含む、通信デバイス。 - コンピュータ可読媒体に記録され、かつコンピュータで実行可能なプログラムであって、
エンハンスドマルチフローパケットアプリケーション(EMPA)またはマルチリンクマルチフローパケットアプリケーション(MMPA)をサポートする無線ネットワーク上のデータコールが、基地局と別個のテザー機器であって、モバイル端末と別個かつ前記モバイル端末と通信するテザー機器によって始められたリレーモデルテザータイプのデータコールであるかどうかを判断することと、
デフォルトリンクフロータイプがフロー1かどうかを判断することと、
前記データコールが前記リレーモデルテザータイプであって、かつ前記デフォルトリンクフロータイプがフロー1である場合に、フロー1を非アクティブにすることと、それによってEMPAおよびMMPAを使用する無線ネットワークにわたるリレーモデルテザーデータコールを可能にすることと、
前記無線ネットワークのパケットアプリケーションにおける前記データコールを続行することと
のためのコードを含むプログラム。 - 前記フロー1を非アクティブにするためのコードは、デフォルトリンクフロータイプフロー1を非アクティブにするように前記基地局に要求するためのコードを含む、請求項9に記載のプログラム。
- 前記データコールの完了後に、フロー1を再アクティブにするためのコードをさらに含む、請求項9に記載のプログラム。
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US4926108P | 2008-04-30 | 2008-04-30 | |
US61/049,261 | 2008-04-30 | ||
US12/183,925 US8787239B2 (en) | 2008-04-30 | 2008-07-31 | Methods and apparatus for enabling relay-model tethered data calls in wireless networks |
US12/183,925 | 2008-07-31 | ||
PCT/US2009/042390 WO2009135053A1 (en) | 2008-04-30 | 2009-04-30 | Methods and apparatus for enabling relay-model tethered data calls in wireless networks |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011521539A JP2011521539A (ja) | 2011-07-21 |
JP5329647B2 true JP5329647B2 (ja) | 2013-10-30 |
Family
ID=40999930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011507661A Expired - Fee Related JP5329647B2 (ja) | 2008-04-30 | 2009-04-30 | 無線ネットワークにおけるリレーモデルテザーデータコールを可能にするための方法および装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8787239B2 (ja) |
EP (1) | EP2292070A1 (ja) |
JP (1) | JP5329647B2 (ja) |
KR (1) | KR101232914B1 (ja) |
CN (1) | CN102017774B (ja) |
TW (1) | TW200952398A (ja) |
WO (1) | WO2009135053A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101651612A (zh) * | 2008-08-15 | 2010-02-17 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 数据传输系统与方法 |
US20100046550A1 (en) * | 2008-08-25 | 2010-02-25 | Motorola, Inc. | Context based header selection in a multi-flow packet application |
KR101075964B1 (ko) * | 2009-02-02 | 2011-10-21 | 아주대학교산학협력단 | 통신 시스템에서 다중 링크 중계 장치 및 방법 |
US8848579B1 (en) * | 2012-07-16 | 2014-09-30 | Sprint Spectrum L.P. | Methods and systems for using transport-layer source ports to identify sources of packet payloads in mixed tethering and non-tethering environments |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3688877B2 (ja) * | 1997-08-08 | 2005-08-31 | 株式会社東芝 | ノード装置及びラベルスイッチングパスのループ検出方法 |
US6665537B1 (en) | 1999-01-21 | 2003-12-16 | Qualcomm, Incorporated | Automatic invocation of mobile IP registration in a wireless communication network |
US6370118B1 (en) | 1999-02-24 | 2002-04-09 | Qualcomm Incorporated | Simultaneous set up of PPP on AUM and a RM interface |
US6625164B1 (en) | 1999-07-14 | 2003-09-23 | Qualcomm, Incorporated | Selectively framing and unframing PPP packets depending on negotiated options on the Um and Rm interfaces |
US7342894B2 (en) | 2002-04-03 | 2008-03-11 | Qualcomm Incorporated | System and method for transparent Mobile IP registration within PPP negotiation |
US6973088B2 (en) | 2002-04-03 | 2005-12-06 | Qualcomm Incorporated | PPP link negotiation in mobile IP systems |
US7289480B2 (en) * | 2002-06-24 | 2007-10-30 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Applications based radio resource management in a wireless communication network |
US20040160945A1 (en) * | 2003-02-13 | 2004-08-19 | Innomedia Pte Ltd. | Network communication system with a stand alone multi-media terminal adapter |
KR100630209B1 (ko) * | 2003-09-16 | 2006-09-29 | 삼성전자주식회사 | 이동통신 시스템에서 방송 서비스를 위한 상태 정보 제공방법 및 시스템 |
US20060174004A1 (en) * | 2005-01-31 | 2006-08-03 | Nokia Corporation | System and method for optimizing access network authentication for high rate packet data session |
US8576846B2 (en) * | 2005-10-05 | 2013-11-05 | Qualcomm Incorporated | Peer-to-peer communication in ad hoc wireless network |
US20070116051A1 (en) * | 2005-11-23 | 2007-05-24 | Chen An M | Method and apparatus for transporting IP datagrams over FLO network |
US7486645B2 (en) * | 2005-12-09 | 2009-02-03 | Alcatel-Lucent Usa Inc. | Obtaining data rates for mobile stations based on a forward link of a cellular system |
KR101315479B1 (ko) * | 2005-12-10 | 2013-10-07 | 한국전자통신연구원 | 서비스 플로우 식별자를 분산 관리하는 무선 통신 시스템및 그 시스템에서의 서비스 플로우 식별자 관리 방법 |
US9258702B2 (en) * | 2006-06-09 | 2016-02-09 | Trapeze Networks, Inc. | AP-local dynamic switching |
US8818322B2 (en) | 2006-06-09 | 2014-08-26 | Trapeze Networks, Inc. | Untethered access point mesh system and method |
US8467338B2 (en) * | 2006-07-18 | 2013-06-18 | Freescale Semiconductor, Inc. | Scheduling wireless communication |
US7822384B2 (en) * | 2006-10-12 | 2010-10-26 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Methods, systems, and computer program products for providing mobile ad hoc cooperative communication systems and related devices |
US7911966B2 (en) * | 2007-05-30 | 2011-03-22 | Kyocera Corporation | Determining wireless data rates capability for packet data communications |
-
2008
- 2008-07-31 US US12/183,925 patent/US8787239B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-04-30 JP JP2011507661A patent/JP5329647B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2009-04-30 CN CN200980115215.5A patent/CN102017774B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2009-04-30 KR KR1020107026112A patent/KR101232914B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2009-04-30 EP EP09739855A patent/EP2292070A1/en not_active Withdrawn
- 2009-04-30 TW TW098114426A patent/TW200952398A/zh unknown
- 2009-04-30 WO PCT/US2009/042390 patent/WO2009135053A1/en active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8787239B2 (en) | 2014-07-22 |
EP2292070A1 (en) | 2011-03-09 |
KR20100133500A (ko) | 2010-12-21 |
CN102017774B (zh) | 2014-07-02 |
WO2009135053A1 (en) | 2009-11-05 |
US20090274088A1 (en) | 2009-11-05 |
CN102017774A (zh) | 2011-04-13 |
JP2011521539A (ja) | 2011-07-21 |
TW200952398A (en) | 2009-12-16 |
KR101232914B1 (ko) | 2013-02-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10015747B2 (en) | Method and apparatus for providing efficient discontinuous communication | |
JP6092147B2 (ja) | モバイルデバイスのためのフロー制御を提供するシステム及び方法 | |
JP4801173B2 (ja) | アクセスネットワーク間でのセーブされたセッション情報を用いるシームレスハンドオフ | |
EP2599362B1 (en) | Apparatus and method for reducing frequent server messages | |
JP5335930B2 (ja) | Ev−doシステムの中で中断されないように保留のvoipコールの発生を低減させること | |
US9049096B2 (en) | Data routing via lower layers in a communication system | |
JP5032585B2 (ja) | 動的な自動切断タイマー閾値(不活発タイマー閾値)を使用するサービスの終了の検出 | |
JP6382843B2 (ja) | モデムのスリープ動作の効率的なサービスレイヤ支援のための方法および装置 | |
JP5329647B2 (ja) | 無線ネットワークにおけるリレーモデルテザーデータコールを可能にするための方法および装置 | |
KR20040008232A (ko) | 무선 링크 프로토콜을 사용하는 인터넷 프로토콜 프레이밍 | |
US10182399B1 (en) | Receive operation mode reporting and subsequent frame transmission based on transitions between power management modes | |
JP2006513640A (ja) | ショートデータバーストメッセージングのヘッダ情報を圧縮する方法および装置 | |
KR20050082785A (ko) | 이동 통신 단말기와 유선 통신 서버간의 데이터 통신 방법및 시스템 | |
MXPA04012219A (es) | Soporte para inactividad de paquete en un dispositivo de comunicacion inalambrica. |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120711 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120717 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121017 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121204 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20130304 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20130311 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20130507 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20130514 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130604 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130625 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130724 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |