JP5328618B2 - セルラー移動通信システムにおける分散制御スペクトル共有方法およびその装置 - Google Patents
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Description
Claims (16)
- 分散制御スペクトル共有方法であって、
測定点(MP)は各サブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉量を検出し、
前記MPは、各サブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉量の和と所定の干渉閾値とを比較し、所定のサブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉量の和が所定の干渉閾値より大きい場合、各セカンダリユーザの該サブキャリアに対する送信権を新たに決定し、
前記MPは、新たに決定された、各セカンダリユーザの各サブキャリアに対する送信権情報をそれぞれ相応のセカンダリユーザに配信し、
各セカンダリユーザは、新たに決定された送信権情報に基づいて、自局の使用可能な各サブキャリア上の送信パワーを新たに決定し、
前記送信パワーの決定後、前記MPは、再度、各サブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉量の和と所定の干渉閾値とを比較するステップを実行する、
ことを含むことを特徴とする分散制御スペクトル共有方法。 - 前記干渉量は干渉温度として計測され、
前記干渉閾値は所定の各サブキャリアにおける干渉温度閾値であり、
前記各サブキャリアにおける全てのセカンダリユーザの干渉量の和が所定の干渉閾値より大きい場合、各セカンダリユーザの該サブキャリアに対する送信権を新たに決定することは、
各サブキャリアn(n=1,・・・,N、Nはサブキャリアの総数)において計測された干渉温度ITnが、予め定められたサブキャリアnにおける干渉温度閾値ITLnより大きい場合、各セカンダリユーザがサブキャリアn上で送信権を有するかどうかを新たに決定する、
ことを含むことを特徴とする請求項1に記載の分散制御スペクトル共有方法。 - 各セカンダリユーザが自局の送信側からMPまでの各サブキャリアのチャネル利得をMPにフィードバックすることをさらに含み、
前記各セカンダリユーザがサブキャリアn上で送信権を有するかどうかを新たに決定することは、
各セカンダリユーザ自身の送信側からMPまでのサブキャリアnのチャネル利得に基づいて、サブキャリアn上の各セカンダリユーザの干渉温度をそれぞれ算出するステップ401と、
各セカンダリユーザのサブキャリアnにおける干渉温度の昇順に全てのセカンダリユーザをソートし、前記ソートされたセカンダリユーザの順番を配列{Xm,m=1,・・・,M}(Mはセカンダリユーザの総数)として記録するステップ402と、
カウント変数の初期値をk=0のように設定するステップ403と、
kとMとを比較して、k<Mである場合、ステップ405に進み、k≧Mである場合、本プロセスを終了するステップ404と、
XM−k番目のセカンダリユーザのサブキャリアn上の送信権を解除するステップ405と、
サブキャリアnにおける全てのセカンダリユーザによる干渉温度から、サブキャリアnにおけるXM−k番目のセカンダリユーザによる干渉温度を除去するステップ406と、
更新後の干渉温度をサブキャリアnの干渉温度閾値と比較して、前記干渉温度閾値以下である場合、本プロセスを終了し、前記干渉温度閾値より大きい場合、カウント変数kに1を加え、ステップ404に戻るステップ407と、
を含むことを特徴とする請求項2に記載の分散制御スペクトル共有方法。 - 各セカンダリユーザが相手局のセカンダリユーザの送信側から自局の受信側までの各サブキャリアにおける伝送容量をMPにフィードバックすることをさらに含み、
前記各セカンダリユーザがサブキャリアn上で送信権を有するかどうかを新たに決定することは、
サブキャリアn上で現在通信を行っているセカンダリユーザの数Knを決定するステップ501と、
今回調整に係る最大のセカンダリユーザ数βを決定するステップ502と、
今回調整に係る最大のセカンダリユーザ数βと、サブキャリアn上で現在通信を行っているセカンダリユーザの数Knとを比較して、β≧Knである場合、ステップ508に進み、β<Knである場合、ステップ504に進むステップ503と、
Kn個のセカンダリユーザを相手局のセカンダリユーザの送信側から自局の受信側までのサブキャリアnにおける伝送容量の昇順にソートした順番を配列{Xm,m=1,・・・,Kn}として記録するステップ504と、
カウント変数の初期値をk=1のように設定するステップ505と、
Xk番目のセカンダリユーザのサブキャリアn上の送信権を解除し、カウント変数kに1を加えるステップ506と、
カウント変数kと今回調整に係る最大のセカンダリユーザ数βとを比較して、k≦βである場合、ステップ506に戻り、k>βである場合、本プロセスを終了するステップ507と、
サブキャリアn上で現在通信を行っているKn個全てのセカンダリユーザの送信権を解除するステップ508と、
を含むことを特徴とする請求項2に記載の分散制御スペクトル共有方法。 - 各セカンダリユーザが各サブキャリアを使用しているか否かをMPにフィードバックすることをさらに含み、
前記各セカンダリユーザがサブキャリアn上で送信権を有するかどうかを新たに決定することは、
サブキャリアn上で現在通信を行っているセカンダリユーザの数Knを決定するステップ601と、
今回調整に係る最大のセカンダリユーザ数βを決定するステップ602と、
今回調整に係る最大のセカンダリユーザ数βと、サブキャリアn上で現在通信を行っているセカンダリユーザの数Knとを比較して、β≧Knである場合、ステップ608に進み、β<Knである場合、ステップ604に進むステップ603と、
Kn個のセカンダリユーザをランダムに並べた順番を配列{Xm,m=1,・・・,Kn}として記録するステップ604と、
カウント変数の初期値をk=1のように設定するステップ605と、
Xk番目のセカンダリユーザのサブキャリアn上の送信権を解除し、カウント変数kに1を加えるステップ606と、
カウント変数kと今回調整に係る最大のセカンダリユーザ数βとを比較して、k≦βである場合、ステップ606に戻り、k>βである場合、本プロセスを終了するステップ607と、
サブキャリアn上で現在通信を行っているKn個全てのセカンダリユーザの送信権を解除するステップ608と、
を含むことを特徴とする請求項2に記載の分散制御スペクトル共有方法。 - 分散制御スペクトル共有方法であって、
各セカンダリユーザが、予め各サブキャリアに対して送信パラメータを割り当て、
測定点(MP)が、各サブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉量をそれぞれ検出し、所定のサブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉量の和が所定の干渉閾値より大きい場合、各セカンダリユーザの該サブキャリアに対する送信権を新たに決定し、新たに決定された、各セカンダリユーザの各サブキャリアに対する送信権情報をそれぞれ相応のセカンダリユーザに配信し、
各セカンダリユーザが、それぞれ、前記MPより配信された、自局に対する各サブキャリアの送信権情報に基づいて、自局の使用可能なサブキャリア上の送信パワーを新たに決定し、
前記MPが、再度、各サブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉量の和が所定の干渉閾値より大きいかどうかを判断する、
ことを含むことを特徴とする分散制御スペクトル共有方法。 - 前記各セカンダリユーザが、予め各サブキャリアに対して送信パラメータを割り当てることは、
各セカンダリユーザが、全てのサブキャリアを使用し、且つ各サブキャリア上の送信パワーの各々が最大送信パワーの1/N(Nはサブキャリアの総数)となるように設定しておく、
ことを含むことを特徴とする請求項7に記載の分散制御スペクトル共有方法。 - 前記各セカンダリユーザが、それぞれ、MPより配信された、自局に対する各サブキャリアの送信権情報に基づいて、自局の使用可能なサブキャリア上の送信パワーを新たに決定することは、
各セカンダリユーザが、それぞれ、自局の送信側から相手局の受信側までの各サブキャリア上の信号対干渉電力と雑音比(SINR)を算出し、
各セカンダリユーザが、それぞれ、MPから通知された、自局の各サブキャリアに対する送信権情報、および自局の各サブキャリア上のSINRに基づいて、注水定理を用いて自局の各サブキャリア上の送信パラメータを新たに割り当てる、
ことを含むことを特徴とする請求項7に記載の分散制御スペクトル共有方法。 - 各セカンダリユーザがそれぞれ自局のチャネル情報をMPにフィードバックすることをさらに含むことを特徴とする請求項7に記載の分散制御スペクトル共有方法。
- 前記チャネル情報が、各セカンダリユーザ自身の送信側とMPとの間のチャネル利得、または、各セカンダリユーザの全てのサブキャリア上の相手局のセカンダリユーザの送信側から自局の受信側までの伝送容量、または、各セカンダリユーザ自身における各サブキャリアの使用状況を含むことを特徴とする請求項10に記載の分散制御スペクトル共有方法。
- 前記各セカンダリユーザの各サブキャリア上の送信パラメータが、各セカンダリユーザにおける各サブキャリアの使用状況、および各セカンダリユーザの各サブキャリア上の送信パワーを含むことを特徴とする請求項7に記載の分散制御スペクトル共有方法。
- 測定点(MP)であって、
各サブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉量をそれぞれ検出する干渉検出モジュールと、
干渉検出モジュールで検出された各サブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉量の和を、それぞれ、所定の干渉閾値と比較して、あるサブキャリアにおける干渉量の和が所定の干渉閾値より大きい場合、各セカンダリユーザの該サブキャリアに対する送信権を新たに決定する送信権決定モジュールと、
新たに決定された、各セカンダリユーザの各サブキャリアに対する送信権情報をそれぞれ相応のセカンダリユーザに配信し、各セカンダリユーザが、新たに決定された送信権情報に基づいて、自局の使用可能な各サブキャリア上の送信パワーを新たに決定する送信権通知モジュールと、
を含み、
前記送信権決定モジュールは、さらに、各セカンダリユーザが自局の使用可能な各サブキャリア上の送信パワーを新たに決定した後、再度、各サブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉量の和と所定の干渉閾値とを比較する、
ことを特徴とするMP。 - 前記送信権決定モジュールは、
各セカンダリユーザによってフィードバックされたチャネル情報を受信するチャネル情報受信サブモジュールと、
干渉検出モジュールで検出された各サブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉温度を、それぞれ、所定の各サブキャリアの干渉温度閾値と比較して、あるサブキャリアにおける干渉温度が該サブキャリアの干渉温度閾値より大きい場合、該サブキャリア上の各セカンダリユーザの送信権を調整するよう送信権調整サブモジュールに通知する閾値比較サブモジュールと、
チャネル情報受信サブモジュールで受信されたチャネル情報に基づいて、干渉温度が干渉温度閾値より大きいサブキャリア上の各セカンダリユーザの送信権を新たに決定し、該決定された送信権情報を送信権通知モジュールに送信する送信権調整サブモジュールと、
を含むことを特徴とする請求項13に記載のMP。 - セカンダリユーザデバイスであって、
本セカンダリユーザデバイスの各サブキャリア上の送信パラメータを予め割り当て、測定点(MP)が、各サブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉量をそれぞれ検出し、所定のサブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉量の和が所定の干渉閾値より大きい場合、各セカンダリユーザの該サブキャリアに対する送信権を新たに決定し、新たに決定された、各セカンダリユーザの各サブキャリアに対する送信権情報をそれぞれ相応のセカンダリユーザに配信する送信パラメータ予備割当モジュールと、
前記MPから配信された本セカンダリユーザデバイスの各サブキャリアに対する送信権情報を受信する送信権受信モジュールと、
本セカンダリユーザデバイスの各サブキャリアにおける送信権情報に基づいて、注水定理を用いて本セカンダリユーザデバイスの各サブキャリア上の送信パラメータを新たに割り当て、前記MPが、再度、各サブキャリアにおける全てのセカンダリユーザからの干渉量の和と所定の干渉閾値とを比較する送信パラメータ割当モジュールと、
を含むことを特徴とするセカンダリユーザデバイス。 - 本セカンダリユーザデバイスの関連チャネル情報をMPにフィードバックするチャネル情報報告モジュールをさらに含むことを特徴とする請求項15に記載のセカンダリユーザデバイス。
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