JP5323932B2 - 多内腔熱交換器 - Google Patents

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Description

本発明は、熱交換器に関し、特に生理点滴液又は溶液を加熱するために使用される熱交換器に関する。
生理溶液を加温する熱交換器は、知られている。このような熱交換器は、本発明の譲受人に譲渡された米国特許第4、759、749号や米国特許第4、878、537号に開示されている。米国特許第4、759、749号や米国特許第4、878、537号に開示されている熱交換器は、アルミニウム製の内側導管を覆う外側導管を有する。エンドキャップは、外側導管を密閉する。内側導管により流路が形成され、内側導管の外壁面と外側導管の内壁面の間に別の流路が形成される。内側導管の外壁面はらせん形状をしていて、熱せられるべき点滴液が、内側導管の外壁面と外側導管の内壁面の間に形成されたらせん状の経路を流れる。それゆえ、点滴液は、内側導管の壁から対流により加熱される。この熱交換器は、良好に働く。しかしながら、内側導管がアルミニウム製であるため、熱交換器の製造コストが比較的高い。また、内側導管の外壁面にらせん状の経路を生じさせ、内側導管を外側導管にはめ込み、そして内側導管のらせん状外壁面と外側導管の内壁面の間に流路を形成するには、多工程からなる製造プロセスが必要である。その上、加熱器からの加熱された水により内側導管のみが熱せられることを考えると、内側導管の外壁面における熱により点滴液は対流的に加熱されるのみであって、その間、外気に晒された外側導管の内壁面に点滴液が接触しているので、熱損失が生じてしまう。
本発明の熱交換器は、中心内腔と、中心内腔を囲む中間内腔と、中間内腔を囲む外側内腔とを有するように構成される一体部材の管を有する。管は、医療品質のプラスチック材、例えばPVC、ウレタン、ペバックス(Pebax)などからできており、中心内腔と、中間内腔と、外側内腔とを含むような型を用いて管が押し出される従来の押し出し成形法により、管を製造することができる。供給部が、管の一方の端部に接続される。供給部は、基部ポートと入口と出口とを有し、そして基部ポートを中間内腔に接続し、また入口を中心内腔に接続し、さらに出口を外側内腔に接続するように構成される。返送部が、管の他方の端部に接続される。返送部は、中心内腔と外側内腔との間の連通路を構成する内部オリフィスと、末端ポートとを有する。返送部は、中間内腔を末端ポートに接続するように構成されているので、連通路は供給部の基部ポートから返送部の末端ポートまで及んでいる。
点滴液又は生理溶液が熱交換器内に入るように、基部ポートは点滴ラインに接続される。供給部の入口と出口は、加熱器の排出ポートと流入ポートにそれぞれ結合され、加熱器は、流体を所定温度に加熱することができ、そして、温度制御された流体をその排出ポートから熱交換器の入口へ供給することができ、熱交換器内を巡り終えた流体を再加熱するために、その流入ポートを介して熱交換器の出口から受け取ることができる。返送部の末端ポートは、点滴液を患者もしくは患者管路(patient line)に排出する。
本発明の熱交換器の構成において、加熱された流体すなわち加熱用流体、例えば加熱された水が、加熱器から熱交換器の供給部に供給される。それから、加熱された流体は、供給部により管の中心内腔に送られ、返送部に設けられた末端の内部オリフィスを介して、加熱された流体は管の外側内腔に送られる。加熱器からの加熱された流体が中心内腔を通過するので、中心内腔が加熱される。加熱された流体が外側内腔に送られるので、たとえ、外側内腔を経て供給部に送られる加熱された流体の温度が、熱損失により、加熱器から供給部に供給される加熱された流体の温度より低下していても、外側内腔は加熱される。より低い温度の流体は、再度、所定の温度にもう一度加熱し、熱交換器に再循環して戻る加熱器に返送される。一方、基部ポートにおいて熱交換器に導入された点滴液は、中間内腔を通って熱交換器を通過し、中心内腔と外側内腔の双方から伝わる熱により、対流的に加熱される。換言すると、伝熱管の中間内腔を流れる点滴液は、周囲環境への熱損失が無い条件の下で、加熱用流体からの熱に包まれる。このように、加熱された流体により温められた点滴液は、返送部の末端ポートから排出される。
本発明は、中心内腔を有する管と、中心内腔を囲む中間内腔と、中間内腔を囲む外側内腔とからなる熱交換器に関する。さらに、熱交換器は、管の一方の端部に接続される供給部を含む。供給部は、基部ポートと入口と出口とを有し、基部ポートを中間内腔に接続し、かつ、入口を中心内腔に接続し、かつ、出口を外側内腔に接続するように構成される。また、熱交換器には、管の他方の端部に接続される返送部を含む。返送部は、末端ポートと内部オリフィスとを有し、管の中間内腔を末端ポートに接続するように構成されているので、供給部の基部ポートと返送部の末端ポートとの間に連通路が形成されている。さらに、返送部は、中心内腔と外側内腔との間に内部オリフィスを経ての連通路を形成するように構成されているので、供給部の入口に入る流体が供給部から中心内腔へと流れ、そして外側内腔に送られ、それから供給部の出口に送られる。
さらに、本発明は、一方の端部に供給部が固定接続され、かつ、他方の端部に返送部が固定接続される管からなる熱交換器に関する。管は、中心内腔と、中心内腔を囲む中間内腔と、中間内腔を囲む外側内腔とを有する。供給部は、入口は中心内腔に流体連通する入口と、外側内腔に流体連通する出口を有する。返送部は、中心内腔と外側内腔との間の流体連通路を構成するための内部オリフィスを有するように構成される。基部ポートには供給部が設けられ、末端ポートには返送部が設けられる。基部ポート及び末端ポートは、中間内腔を介して接続されており、基部ポートは点滴ラインに接続可能で、末端ポートは患者管路(patient line)に接続可能である。供給部での入口と出口は加熱器の排出ポートと流入ポートにそれぞれ接続可能であり、加熱された流体が、中心内腔から外側内腔へと循環するために、加熱器から送出され、そして流入ポートを介して加熱器に帰ることが可能であり、基部ポート、中間内腔、末端ポートを通ってくる点滴液が、中心内腔と外側内腔を通って循環する加熱された流体により加熱される。
本発明は、さらに、中心内腔と、中心内腔を囲む中間内腔と、中間内腔を囲む外側内腔とを有し、プラスチック材から押し出し成形された細長い管からなる伝熱管に関する。それぞれの内腔は、プラスチック材により分けられた複数の部分を有し、それぞれの内腔のそれぞれの部分は、それぞれの内腔の長さ方向に沿って延在する。その管の一方の端部が供給部に固定接続され、その管の他方の端部が返送部に固定接続される。返送部において中心内腔と外側内腔との間に通路が設けられ、第1流体が中心内腔と外側内腔の間を流れることが可能である。
添付の図面と連係した本発明の以下の説明により、本発明が明らかとなり、また本発明が最も良く理解される。
図1は、本発明の熱交換器のそれぞれの部品の分解図であって、熱交換器の供給部が結合される台について相対的に示している。
図2Aは、加熱器の台に結合されている、図1の熱交換器の組立後の側面図である。 図2Bは、加熱器の台に結合されている、図1の熱交換器の組立後の側面図である。
図3Aは、図2AにおけるA−A線に沿っての断面図である。
図3Bは、図2AにおけるB−B線に沿っての断面図である。
図3Cは、図3Aにおける部分Cの拡大図である。
図3Dは、図3Aにおける部分Dの拡大図である。
図3Eは、図2BにおけるE−E線に沿っての断面図である。
図3Fは、図3Eにおける部分Fの拡大図である。
図3Gは、図3Eにおける部分Gの拡大図である。
図4は、本発明の熱交換器の管の断面図である。
図5Aは、本発明の熱交換器の供給部コアの透視図である。
図5Bは、本発明の熱交換器の供給部コアの断面図である。
図6Aは、本発明の熱交換器の返送部コアの透視図である。
図6Bは、本発明の熱交換器の返送部コアの断面図である。
図7Aは、物理的部品を除き、熱交換器の末端部における流体経路を示す透視図である。
図7Bは、図7Aの流体経路の断面図である。
図8は、物理的部品を除き、熱交換器の基端部における様々な流体の流体経路を示す図である。
図9は、加熱器に結合された本発明の熱交換器を示す簡略化した系統図である。
図1を参照すると、そこには本発明の熱交換器2には、管4、供給部6、及び返送部8を含まれていることが示されている。供給部6は、コア10と、そのコアにはめ込まれているハウジング12と、供給部を密封する環境を提供するために、コア10の上端に固着しているキャップ14とを含まれていることが示されている。図示されるように、ハウジング12は、対応するガスケット16にそれぞれがはめ込まれる2本の中空の腕12aと腕12bを有し、腕12aと腕12bは、図9に示されるとおり、加熱器22の一部である台20のポート18aとポート18bにそれぞれ接続されてもよい。例えば、図3Aに示されるとおり、コア10の主部はハウジング12の内側にはめ込まれ、キャップ14の基部14bはコア10の基端部10aに、例えば接合や接着により、固定される。ハウジング12の末端部12dは、管4の基端部4aに接続される。
返送部8は、ハウジング22と、ハウジング22内にはめ込まれるコア24と、キャップ26とを有する。ハウジング22は、管4の末端部4bに固着する基端部22aを有する。コア24はハウジング22の内部にはめ込まれ、キャップ26の基部26bは、返送部8に密閉された環境を形成するために、コア24の基部24aに固定的に接合される。キャップ14における基部ポート14cとキャップ26における末端ポート26cを覆うことにより、基端部4aを介して管4を供給部6に密封接続し、また末端部4bを介して管4を返送部8に密封接続すれば、熱交換器2は外部環境に対して密封され、使用前に無菌状態に維持される。
図2A及び図2Bは、熱交換器2の加熱器の台20への結合を示す。図示されるように、供給部6のキャップ14は、基部ポート14cのための穴を有する。このポートに、点滴ライン28が、図9に示されるように、例えば静脈注射液又は他の生理液などの点滴液が熱交換器2に導入されるように、接続されている。点滴液は熱交換器2に沿って運ばれ、そして返送部8のキャップ26における末端ポート26cを形成する穴から出る。例えば、図9において符号30が付された患者管路(patient line)が、点滴液を患者に運ぶために、末端ポート26cに接続されてもよい。
図3AのA−A線に沿った断面図と図4の断面図を参照すると、管4には、中心内腔4aと、中心内腔4aを囲んでいる中間内腔4bと、中間内腔4bを囲んでいる外側内腔4cとを有することが示されている。中心内腔4aの直径は、中間内腔4bや外側内腔4cの幅よりも相当に大きい。中間内腔4bと外側内腔4cは同心に配置されていて、中間内腔4bは分割された複数の部分、例えば部分4b1、4b2、及び4b3を含み、また外側内腔4cも分割された複数の部分、例えば部分4c1、4c2、及び4c3を含むことが示されている。中間内腔4bと外側内腔4cのそれぞれの部分は、各内腔の長さ方向に沿って延在する。内腔4bと内腔4cの多くの部分は、スポークホイール形状のプラスチック部材により互いに分離されており、通常の押し出し成形法により、PVC、ウレタン、ペバックス(Pebax)などの医療用プラスチック材から管4を押し出し成形する際に、このスポークホイール形状のプラスチック部材が形成される。管4を、点滴液の加温を可能にする態様で、供給部6のハウジング12と返送部8のハウジング22に固定的に接続するために、図1、図3A及び図3Eの断面図に示されるように、管4の中心部はその基端部4aと末端部4bにおいて延在される。
拡大した細部C及び細部Fを示す図3C及び図3Fを参照すると、熱交換器の基端部には、供給部6のコア10と、ハウジング12と、キャップ14とを含むことが示されている。コア10の基部10aには、キャップ14の基部14bに固定的に取り付けられる逆様の貯室部10iを形成していることが示されている。コア10の貯室部10iは、管4の中間内腔4bに接続される通路10cまで延在する。管4の中心内腔4aは、コア10に接続されて、空間28に至っており、その空間28は、図1に示される中空の腕12aにより構成される供給部6の入口に連通することが示されている。外側内腔4cには、コア10の管状延長部10bの外壁面とハウジング12の内壁面により画定される通路30の中へ延在することが示されている。また、供給部6には、図3Cにおける台20の腕20a及び腕20bにより握持されていることが示されている。
図3Fの拡大した細部Fの断面図は、供給部6の出口12bの台20への結合を示している。図示されるように、点滴液は、キャップ14の穴14cを介し、矢印32に沿って貯室部10iに形成された空洞へ供給される。その後、点滴液はコア10の管状延長部10bにおける通路10cへ導かれ、そこから中間内腔4bへと導かれる。
図3Aにおける拡大した細部Dである図3Dと図3Eにおける拡大した細部Gである図3Gを参照すると、返送部8が管4に接続されている熱交換器の末端部が示されている。図示されるように、コア24の基部24aがキャップ26の基部26bに固定的に接合される。コア24の基部24aにより形成される貯室部には、参照符号24cが付されている。供給部6におけるキャップ14の基部ポート14cから入る点滴液が中間内腔4bを介して供給されるのは、貯室部24cである。キャップ24cに集められた点滴液は、矢印34で示されるように、末端ポート26cから患者管路(patient line)30(図9を参照)へ排出される。
さらに、図3Dに示されていて、また、図8a及び図8bに示されているように、ハウジング22の内壁面と管状延長部24bの外壁面との間に、管4の外側内腔4cに接続している円形空間36がある。円形空間36において、中心内腔4aを流れる加熱された流体が供給部6の方向への折り返しを目的として外側内腔4cへ向かうようにコース変更される。加熱された流体は、外側内腔4cを経て加熱器へと返送され、再加熱される。より低い温度の流体を受け取る供給部6における空間は、前もって空間30として示されている。このように、熱い再循環流体、例えば加熱された水は、加熱器22によって、排出ポート18aから供給部6へ送られ、管4の中心内腔4aに供給される。それから、加熱された流体は、外側内腔4cを通過して加熱器22に返送される。
加熱器から熱交換器への加熱された流体の流れ、及び供給部6における加熱器へ帰る加熱された流体の返送を示している断面図は、図3Bに示す。加熱器から供給部への加熱された流体の供給と、管4への加熱された流体及び点滴液の供給は、図5Aと図5Bに示される供給部のコア10を参照しながら、説明する。
図示されるように、供給部6のコア10は、基部10aと管状延長部10bを有する。基部10aは、図3Cに示されるキャップ14と共に、貯室部10iを備えていており、この貯室部10iは点滴ラインから点滴液が供給される空洞を備えている。貯室部10iは、管状延長部10bにおける通路10cまで延在する。通路10cは中間内腔4bに接続されていて、点滴液は、図3Cに示されるように、基部ポート14cから中間内腔4bへ輸送することができる。
コア10は、加熱器の台20の排出ポート18aに接続する入口の一部を形成する空間10dを有している。コア10がハウジング12内にはめ込まれた状態において、空間10dはハウジング12の中空腕12aに対して位置整合する。したがって、加熱器の排出ポート18aから出る加熱された流体は、入口12aを経て空間10dに供給され、そこから管4の中心内腔4aに接続された通路10eへと流れる。加熱器からの流体の流れは、図面において矢印38により示される。コア10がハウジング12にはめ込まれた状態において、空間10dは、基部10aの背壁面10fと、フランジ10gと、ハウジング12の内壁面により画定される。
さらに、コア10がハウジング12内にはめ込まれた状態において、供給部6のコア10は、基部10aの背壁面10fと、フランジ10gの下面10g′と、管状延長部10bの外壁面10b′と、図5Aにおいて破線12eで示されるハウジング12の内壁面とにより画定される空間10hを有している。空間10hは、管4の外側内腔4cに連通していて、中空腕12bと共に、台20の流入ポート18bに結合する供給部6の出口を構成する。したがって、加熱された流体は、熱交換器を流れる際に熱放出により冷やされ、そして再加熱するために加熱器22に返送されて、その後に熱交換器に再循環するのは、この出口を通してである。
図6A及び図6Bを参照すると、返送部のコア24は、基部24aと管状延長部24bを有する。供給部コア10の場合と同様に、返送部コア24の基部24aが、キャップ26の基部26bに固定的に結合される貯室部24cを構成していて、キャップ26の基部26bは、点滴液を患者へ送るための患者管路(patient line)30に接続される。図示されるように、空洞24cは、周方向通路24dに連通して、管4の中間内腔4bに接続される。これにより、点滴液用の流体連通経路が、返送部8における空洞24c及び通路24d、中間内腔4b、供給部コア10における通路10c及び空洞10iの間に形成される。
返送部コア24には、端が基部24aの背壁面24fに達する中心通路24eが形成されている。内部オリフィス24gは、基部24aの背壁面24f、管状延長部24bの外壁面24b′、及び図6Aの破線22cで示されるハウジング22の内壁面により画定される空間24hに接続する中心通路24eの最下部に形成される。空間24hは外側内腔4cに接続されるので、連通路が空間24hから外側内腔4cに延在し、図5Aに示されるように、そこから供給部6の画定空間10hへと延在する。したがって、矢印40で示されるように、通路24eを通って流れる中心内腔4aからの加熱された流体が、内部オリフィス24gを経て、矢印42で示されるように、画定空間24h内に入るようにコース変更される。それから、コース変更され、加熱された流体は、加熱器の流入ポート18bに返送するために、管4の外側内腔4cに導かれ、そこから供給部6の画定空間10hに導かれる。
点滴液の流れと加熱された再循環流体の流れは、図7A、図7B、及び図8に示される。実際には、明瞭化のため、流体に関してのみ図示されている。
図7A及び図7Bに示される熱交換器の末端部では、点滴液(IV)44は、符号44aに指定された中間内腔から、符号44bとして特定された返送部の管状延長部へ流れ、そこから、符号44cに指定された返送部の基部へ流れることが示されている。次に、点滴液は、返送部コアの基部と返送部キャップにより形成された空洞44dに排出され、そして患者管路(patient line)に放出される。
一方、加熱された流体、例えば加熱された水は、図7Aと図7Bにおいて符号46に指定された中心内腔を流れる。図7Aに最も良く示されるように、熱い流体は中心内腔を通過して下る。返送部コア24(図6A及び図6B)に設けられ、そして中心内腔と外側内腔との間の通路を形成する内部オリフィス24gにより、熱い流体は、矢印48で示されるように、中心内腔から外側内腔へとコース変更される。加熱された流体は、熱交換器の末端部に達するまでに、熱放出により相当量の熱を失う。したがって、符号50に指定された帰還流体は、熱交換器の中心内腔を流れる加熱された流体46より低い温度を有する。それにもかかわらず、供給部が設けられた熱交換器の基端部へと通過するときも、より低い流体を加熱させ続けている。
図8を参照すると、加熱器からの熱い流体46は、後方の入口をもつ熱交換器に供給されることが示されている。供給部(図5A及び図5B)の空間10dに導かれて、熱い流体46は、供給部コアの管状延長部に供給され、それから、矢印52で示されるように、管の中心内腔に供給される。帰還され、より低い温度の流体50は、管の外側内腔に沿って流れ、そして供給部コアと供給部ハウジングとにより画定される空間10hに沿って流れることが示されているので、より低い温度の流体は、矢印54で示されるように、熱交換器の出口及び加熱器の流入ポートへ返送される。一方、点滴液44が点滴ラインから、符号44eに指定された供給部の基部ポートに供給され、供給部キャップと供給部コアの基部により画定される符号44fに指定された空洞に流れ込み、そして、そこから、符号44gに指定された供給部コアの管状延長部を経て、図7A及び図7Bにおいて、符号44aに指定された中間内腔に達する。
熱交換器の管における中間内腔は、同心円状に中心内腔を包囲し、かつ、外側内腔によって同心円状に包囲するので、点滴液が中間内腔を流れるときに、中心内腔と外側内腔を流れる再循環加熱用流体により、内周部と外周部の両方において、両方から熱交換が行われる。本発明の管による点滴液への有効熱交換は、再循環流体からの熱交換について大きな有効周界を生じせしめる中心内腔の狭い環形状により最大になる。さらに、中心内腔における熱い再循環流体の温度勾配は、点滴液が最大限に加温されるために、点滴液に向かって外に放射状に広がっている。それゆえに、中間内腔を流れる点滴液に包囲されているので中心内腔を流れる熱い流体による直接的な熱損失がない点で本発明の熱交換器による加熱は非常に効率的である。
図9は、熱交換器の加熱器22への結合を示す。図示されるように、供給部6の出口12bと入口12aは、加熱器22の台20の流入ポート18bと排出ポート18aにそれぞれ接続される。加熱器22は、レベル1H−1200高速流・流体加温器(Level 1H-1200 Fast Flow Fluid Warmer)でもよい。熱交換器からの帰還流体は、最初に溜部56に送られ、そこからヒータ58へ送られる。ポンプ60は、前述の如くの循環のために、加熱された流体を排出ポート18aに圧送し、そこから熱交換器の入口12aへと圧送する。ポンプ60は、加熱器の排出側ラインに設ける代わりに、加熱器22に戻され、より低い温度の流体の流入を促進するために、その流入側ラインに設けるようにしてもよい。
点滴ライン28が供給部6の基部ポート14cに接続される一方、患者管路(patient line)30は熱交換器の返送部8における末端ポート26cに接続される。前述のように、点滴液は、中間内腔を経て熱交換器の基端部から末端部に流れる間に、熱い流体が流れる中心内腔と、加熱器に返送され、今の、より低い温度の流体が通る外側内腔との双方により加熱される。熱交換器を経て加熱用流体が連続的に循環させられる間、熱交換器に供給される点滴液又は他の生理液を加温する熱の量が容易に調節できるように、加熱器により加熱用流体の温度が所定温度に保たれる。
本発明には多くの変形例、部分的変更例、及び細部にわたっての変更例が存在するのであり、本明細書で述べられた全ての事項及び添付図に示された全ての事項は、説明のためだけのものであり、本発明の範囲を限定するものではない。本発明の範囲は、添付請求項の主旨と範囲によってのみ限定され得る。

Claims (20)

  1. 管が、中心内腔と、前記中心内腔を囲む中間内腔と、前記中間内腔を囲む外側内腔とを有し、
    供給部が前記管の一方の端部に接続され、前記供給部が基部ポートと入口と出口とを有し、前記供給部が、前記基部ポートを前記中間内腔に接続し、かつ、前記入口を前記中心内腔に接続し、かつ、前記出口を前記外側内腔に接続するように構成され、
    返送部が前記管の他方の端部に接続され、前記返送部が末端ポートと内部オリフィスとを有し、前記返送部が、前記中間内腔を前記末端ポートに接続して、前記基部ポートと前記末端ポートとの間に通路を形成するように構成され、前記返送部が前記中心内腔と前記外側内腔との間に前記内部オリフィスを経ての通路を形成するように構成され、
    前記供給部の前記入口に入る流体が前記供給部から前記中心内腔へと流れ、そして、前記供給部の前記出口への循環のために、前記内部オリフィスを経て前記外側内腔に送られる熱交換器。
  2. 前記入口に入る流体は、加熱器から排出される加熱された水であり、前記入口が前記加熱器の排出ポートに結合可能であり、前記加熱された水が前記排出ポートから前記入口に供給される請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記出口に循環される流体が加熱された水であり、前記出口に送られる水の温度が前記入口に入る水の温度よりも低く、前記温度が低い水は、前記出口から前記出口を結合した加熱器の流入ポートに送出し、前記温度が低い水は所定温度まで再加熱される請求項1に記載の熱交換器。
  4. 前記供給部が加熱器における台と取り外し可能に結合されるときに、前記台の前記入口と前記出口が前記台の排出ポートと流入ポートにそれぞれ結合される請求項1に記載の熱交換器。
  5. 前記基部ポートが点滴ラインに接続され、点滴液は、前記基部ポートを介して当該熱交換器に入り、前記中間内腔を流れ、前記返送部の前記末端ポートから排出される請求項1に記載の熱交換器。
  6. 前記加熱器から前記入口へと入る流体は加熱された水であり、前記中間内腔を流れる点滴液を温めるために、前記加熱された水が前記中心内腔と前記外側内腔を経て当該熱交換器内を循環する請求項4に記載の熱交換器。
  7. 前記管は、プラスチック部材からの押出成形である請求項1に記載の熱交換器。
  8. 管は、前記管の一方の端部が供給部に固定接続され、かつ、前記管の他方の端部が返送部に固定接続され、前記管は中心内腔と、前記中心内腔を囲む中間内腔と、前記中間内腔を囲む外側内腔とを有し、前記供給部は、前記中心内腔に連通する入口と、前記外側内腔に連通する出口とを有し、前記返送部は、前記中心内腔と前記外側内腔との間の連通路を形成するための内部オリフィスを有し、基部ポートが前記供給部に設けられ、末端ポートが前記返送部に設けられ、前記基部ポートと前記末端ポートは、前記中間内腔を介して接続され、前記基部ポートが点滴ラインに接続可能であり、前記末端ポートが患者管路(patient line)に接続可能であり、前記入口と前記出口が加熱器の排出ポートと流入ポートにそれぞれ接続可能であり、前記加熱器からの加熱された流体は、前記中心内腔から前記外側内腔へと循環するために、前記加熱器から送出し、前記流入ポートを介して前記加熱器に帰ることが可能であり、前記基部ポートから流入し前記中間内腔を経て前記末端ポートから出てゆく点滴液が前記中心内腔と前記外側内腔を介して循環する前記加熱された流体により加熱される熱交換器。
  9. 循環する流体が加熱された水であり、前記出口に送られる水の温度が前記入口に入る水の温度よりも低く、前記出口から排出される前記より低い温度の水は、前記中心内腔への循環と再加熱のために、前記流入ポートを介して前記加熱器に帰る請求項8に記載の熱交換器。
  10. 前記供給部が管状延長部と共に基部を有するコアを備え、貯室部が前記基部に形成され、前記貯室部が、前記管の前記中間内腔に接続している前記管状延長部における第1通路の中へと延び、空間が、前記入口の一部を形成するために、フランジと前記管状延長部における前記貯室部の背壁面により画定され、前記空間が、前記管の前記中心内腔に接続している前記管状延長部における中心通路に達し、空洞が、前記出口の一部を形成するために、前記空間に隣接して前記貯室部の前記背壁面と前記フランジとの間に画定される請求項8に記載の熱交換器。
  11. 前記供給部が、前記コアが中にはまり込むハウジングを備え、前記ハウジングが、前記入口と前記出口にそれぞれ構成する第1中空腕と第2中空腕とを有し、前記入口と前記出口が前記加熱器の排出ポートと流入ポートにそれぞれ結合し、前記ハウジングの内壁面と前記管状延長部の外壁面が前記外側内腔に接続する外側通路を画定し、加熱された流体が前記外側通路を経て前記加熱器に帰ることが可能である請求項10に記載の熱交換器。
  12. 前記供給部がさらに、前記基部ポートを形成する穴を有するキャップを備え、前記キャップが、前記貯室部を有する封止された空洞を形成する前記コアに固定され、前記点滴液が、前記点滴ラインから前記貯室部内の前記穴を経て前記第1通路と前記中間内腔へと流れる請求項10に記載の熱交換器。
  13. 前記返送部が管状延長部とともに基部を有するコアを備え、貯室部が前記基部に形成され、かつ、前記管状延長部における外側通路まで延び、中心通路は、少なくとも一部が前記外側通路に囲まれている前記貯室部の背壁面に前記中心内腔の端部と接続し、前記内部オリフィスが、前記中心内腔と前記外側内腔との間の前記連通路を形成するために、前記貯室部の背壁面の近傍に位置する前記中心通路の一部に形成される請求項8に記載の熱交換器。
  14. 前記返送部がさらに、前記コアが中にはまり込むハウジングを備え、前記ハウジングの内壁面と前記管状延長部の外壁面が、前記加熱された流体が前記中心通路から前記内部オリフィスを通過して、前記加熱器へ戻されるために、前記外側通路が前記管の前記外側内腔に接続した外側通路を画定している請求項13に記載の熱交換器。
  15. 前記返送部がさらに、前記末端ポートを形成する穴を有するキャップを備え、前記キャップが、前記貯室部を有する封止された空洞を形成するために前記コアに固定され、前記点滴液が前記管の前記中間内腔から前記空洞に流入し、そして前記穴を経て患者管路(patient line)へ流れる請求項13に記載の熱交換器。
  16. 細長い管は、中心内腔と、前記中心内腔を囲む中間内腔と、前記中間内腔を囲む外側内腔とを有するために、プラスチック材から押し出し成形され、前記中間内腔と前記外側内腔の各々が前記プラスチック材により分けられた複数の部分を有し、前記中間内腔と前記外側内腔の前記複数の部分の各々が前記内腔のそれぞれの長さ方向に沿って延在し、前記管の一方の端部が供給部に固定接続され、前記管の他方の端部が返送部に固定接続され、第1流体が前記中心内腔と前記外側内腔の間を流れることが可能とするために、前記返送部において前記中心内腔と前記外側内腔との間に連通路が設けられる伝熱管。
  17. 第2流体が前記供給部から、前記中間内腔を介して前記返送部に流れる請求項16に記載の伝熱管。
  18. 前記第1流体が加熱された流体であり、前記加熱された流体が前記供給部から前記中心内腔に送られ、前記加熱された流体が前記中心内腔を通過して前記返送部に達し、前記返送部は、前記供給部に帰るために、前記連通路を介して、前記加熱された流体を前記外側内腔に送り、点滴液が前記供給部から前記中間内腔に送られ、前記点滴液が、前記返送部に達し、そして、前記返送部に接続された患者管路(patient line)に排出され、前記中心内腔と前記外側内腔を流れる前記加熱された流体により前記点滴液が加熱される請求項16に記載の伝熱管。
  19. 前記供給部が、加熱器の排出ポートと流入ポートにそれぞれ接続している入口と出口を備え、前記中心内腔と前記外側内腔を流れる前記第1流体が、所定温度までに加熱されると共に前記所定温度に維持され、さらに、前記供給部は、前記中間内腔を介した通路から点滴液を受け取るために、基部ポートを備える請求項16に記載の伝熱管。
  20. 前記返送部が、前記中心内腔と前記外側内腔とを結ぶ前記連通路を形成する内部オリフィスを備えるので、前記供給部から前記中心内腔に供給された前記第1流体が、前記供給部に回帰するために前記外側内腔に送られ、さらに、前記返送部が、前記点滴液が外部に出ることが可能である末端ポートを備え、前記中間内腔を流れる際に、前記中心内腔と前記外側内腔を流れる前記第1流体により前記点滴液が加熱される請求項19に記載の伝熱管。
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