JP5309998B2 - 認証装置、認証システム及びプログラム - Google Patents
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そこで、特許文献1に開示されているように、ネットワークに接続された装置に入力された情報を一時的に保持し、ネットワークに障害が発生した場合には、一時的に保持した情報とネットワークに接続された装置を使用するユーザが入力した情報とを照合してユーザの認証を行う方法が考案されている。
請求項3に記載の発明によれば、正当性が認められない操作者のなりすましを防ぐことができる。
請求項4に記載の発明によれば、正当性が認められない操作者のなりすましを防ぐことができる。
請求項8に記載の発明によれば、正当性が認められない操作者のなりすましを防ぐことができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るシステムの全体構成を例示した図である。
画像形成装置10A,10Bは、文書の複写機能、文書を読み取り、読み取った文書の画像データを生成する機能、通信回線40を介して画像データを受け取る機能、画像データが示す画像を紙などの記録媒体上に形成する機能などを備えた装置である。なお、画像形成装置10A,10Bは同じ構成であるため、以下の説明において両者を区別する必要がない場合は末尾のA,Bの符号を付すのを省略する。
サーバ装置20は、画像形成装置10の操作者を認証する装置である。サーバ装置20は、システムの管理者によって画像形成装置10の利用を許可された操作者を一意に識別する操作者識別子と、操作者の正当性を認証するための認証情報であるパスワードとを記憶しており、画像形成装置10を利用する操作者を、この操作者識別子とパスワードとを用いて認証する。
各装置は装置間を通信可能に接続する通信回線40に接続されており、通信回線40を介して互いに通信を行うことが可能となっている。なお、図1においては、二つの画像形成装置10および一つのサーバ装置20が図示されているが、通信回線40には画像形成装置10が三つ以上接続されていてもよく、またサーバ装置20が二つ以上接続されていてもよい。
図2は、本実施形態に係る画像形成装置10のハードウェア構成を例示したブロック図である。同図に示したように、画像形成装置10の各部は、バス101に接続されており、このバス101を介して各種データの授受を行う。
表示部107は、表示装置として例えば液晶ディスプレイを有しており、CPU102の制御の下、画像形成装置10を操作するためのメニュー画面や画像形成装置10に関するデータなどを表示する。なお、表示装置は液晶ディスプレイに限定されるものではなく、CRT(Cathode Ray Tube)やEL(electro-luminescence)ディスプレイ等、他の表示装置であってもよい。
通信部110は、通信回線40に接続されており、通信回線40に接続されている他の装置と通信を行う通信インターフェースとして機能する。
画像処理部111は、入力される画像データが表す画像に色補正や階調補正等の画像処理を施すものであり、画像処理が施された画像からYellow(Y),Magenta(M),Cyan(C),Black(K)の各色の画像の画像データを生成して画像形成部109へ出力する。
各画像形成機構は、画像処理部111から出力された画像データに従って感光体上に静電潜像を形成した後、感光体表面にトナーを付着させてY・M・C・Kの各色のトナー像を形成し、このトナー像を記録媒体に転写する。そして、記録媒体に転写されたトナー像に熱と圧力を加えて定着させた後、トナー像が形成された記録媒体を画像形成装置10の外へ排出する。
また、CPU102により制御プログラムが実行されると、サーバ装置20と通信を行って画像形成装置10の操作者を認証する機能や、通信回線40の障害を検知する機能、通信回線40の障害を検知した場合には、記憶部105に記憶した操作者識別子とパスワードとを用いて画像形成装置10の操作者を認証する機能などが実現する。
図3はサーバ装置20のハードウェア構成を例示したブロック図である。同図に示したように、サーバ装置20の各部はバス201に接続されており、このバス201を介して各種データの授受を行う。
表示部207は、表示装置として液晶ディスプレイを有しており、CPU202の制御の下、サーバ装置20を操作するためのメニュー画面やサーバ装置20が有するデータなどを表示する。なお、サーバ装置20においても、表示装置は液晶ディスプレイに限定されるものではなく、CRTやELディスプレイ等、他の表示装置であってもよい。
通信部210は、通信回線40に接続されており、通信回線40に接続されている他の装置と通信を行う通信インターフェースとして機能する。
また、記憶部205は、操作者識別子とパスワードとを対応付けた操作者テーブル(図4参照)を記憶している。
次に、本実施形態の動作例について説明する。なお、以下の説明においては、まず、サーバ装置20を用いて画像形成装置10の操作者の認証を行う場合の動作について説明し、次に、通信回線40に障害が発生した時に画像形成装置10の操作者の認証を行う動作について説明する。
まず、操作者が認証されていない状態において、画像形成装置10Aの操作部106を操作者Aが操作すると、図5に例示した、操作者識別子とパスワードの入力画面が表示される(図6:ステップSA1)。ここで、操作者Aが図5の画面中の操作者識別子を入力するテキストボックスBX1に操作者識別子「userA」を入力し、パスワードを入力するテキストボックスBX2にパスワード「AAA」を入力した後、画面中のOKボタンを押下する操作を行うと画像形成装置10Aが操作者識別子とパスワードを受付け(ステップSA2)、CPU102は、通信部110を制御し、操作者の認証を要求する認証要求メッセージと、入力された操作者識別子及びパスワードを通信回線40を介してサーバ装置20へ送信する(ステップSA3)。
ここで、図4に示したように、受信した操作者識別子「userA」と対応付けられているパスワード「AAA」と、受信したパスワード「AAA」は同じである。CPU202は、ここでパスワードが一致すると、操作者Aを画像形成装置10Aを使用可能な者として認証する。CPU202は、操作者を認証すると、通信部210を制御し、認証が成功したことを示す認証成功メッセージを通信回線40を介してサーバ装置20へ送信する。
この後、文書の複写や文書の読み取りを行うためのメニュー画面が表示部107に表示され、操作者Aは操作部106を操作して画像形成装置10Aを使用することが可能となる。
この認証失敗メッセージをCPU102が受信すると(ステップSA5;NO)、複写や文書の読み取りを行うためのメニュー画面が表示部107に表示されず、操作者Aは操作部106を操作して画像形成装置10Aを使用することができないこととなる。なお、CPU102が認証失敗メッセージを受信した場合、操作者が入力した操作者識別子とパスワードの組は記憶部105に記憶されない。また、操作部106において入力された操作者識別子が既に記憶部105に記憶されている場合には、入力された操作者識別子と、この操作者識別子に対応付けられているパスワードとが記憶部105から消去される(ステップSA8)。
次に、通信回線40に障害が発生した時の動作について説明する。なお、以下の説明においては、上述した動作により操作者Aの操作者識別子「userA」とパスワード「AAA」が既に記憶部105に記憶されている場合を想定して動作の説明を行う。
CPU102は、サーバ装置20へ認証要求メッセージを送信した後、サーバ装置20からの応答のメッセージを予め定めた時間内に受信しなかった場合(ステップSA4;YES)、入力された操作者識別子と同じ識別子を記憶部105に記憶した操作者識別子の中から検索する。ここでCPU102は、ステップSA2において入力された操作者識別子が記憶部105に記憶されていなかった場合(ステップSB1;NO)、認証に関係する処理を終了する。
次に、CPU102は、変数nの値が予め定めた数以下(本実施形態では3以下)であるか否か判断する。ここで、変数nの値が3以下である場合(ステップSB4;YES)、CPU102は認証に関係する処理を終了する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。例えば、上述の実施形態を以下のように変形して本発明を実施してもよい。
また、この場合、ステップSA2で入力された操作者識別子を画像形成装置10Bへ送り、画像形成装置10Bは、送られた操作者識別子と、この操作者識別子に対応付けられているパスワードのみを記憶部105から消去するようにしてもよい。
なお、この場合、記憶部105に記憶されていない操作者識別子が入力された回数をカウントし、複数回入力されたら記憶部105に記憶されている操作者識別子とパスワードとを全て消去するようにしてもよい。
Claims (10)
- 操作者を識別する操作者識別子と、前記操作者の正当性を認証するための認証情報を受け付ける受付手段と、
前記受付手段で受け付けた操作者識別子と認証情報を、前記操作者の正当性の認証を行う外部装置へ通信回線を介して送信する送信手段と、
前記送信手段で送信された操作者識別子と認証情報への応答として前記外部装置から送信される、前記操作者の正当性の認証結果を前記通信回線を介して受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した認証結果が前記操作者の正当性を認める結果である場合、前記受付手段で受け付けた操作者識別子と認証情報の組を記憶部に記憶させる記憶手段と、
前記外部装置との通信が不可の場合、前記受付手段で受け付けた操作者識別子と認証情報の組と同じ組が前記記憶部に記憶されていると、前記操作者の正当性を認め、前記受付手段で受け付けた操作者識別子が前記記憶部に記憶されており、且つ、該操作者識別子と組で前記記憶部に記憶されている認証情報と、前記受付手段で受け付けた認証情報とが一致しない場合、前記操作者の正当性を認めず、前記記憶部に記憶されている操作者識別子と認証情報の組を消去する認証手段と
を有する認証装置。 - 前記認証手段は、前記受付手段で受け付けた操作者識別子が前記記憶部に記憶されており、且つ、該操作者識別子と組で前記記憶部に記憶されている認証情報と、前記受付手段で受け付けた認証情報とが一致しない場合、前記受付手段で受け付けた操作者識別子を前記記憶部から消去し、該操作者識別子と組で前記記憶部に記憶されている認証情報を前記記憶部から消去することを特徴とする請求項1に記載の認証装置。
- 前記認証手段は、前記受付手段で受け付けた操作者識別子が前記記憶部に記憶されており、且つ、該操作者識別子と組で前記記憶部に記憶されている認証情報と、前記受付手段で受け付けた認証情報とが一致しない場合、前記記憶部に記憶されている操作者識別子と認証情報の組を全て消去することを特徴とする請求項1に記載の認証装置。
- 前記受付手段で受け付けた操作者識別子が前記記憶部に記憶されていない場合、前記記憶部に記憶されている操作者識別子と認証情報の組を全て消去することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の認証装置。
- 操作者を識別する操作者識別子と、前記操作者の正当性を認証するための認証情報を受け付ける受付手段と、
前記受付手段で受け付けた操作者識別子と認証情報を、前記操作者の正当性の認証を行う外部装置へ通信回線を介して送信する第1送信手段と、
前記第1送信手段で送信された操作者識別子と認証情報への応答として前記外部装置から送信される、前記操作者の正当性の認証結果を前記通信回線を介して受信する第1受信手段と、
前記第1受信手段で受信した認証結果が前記操作者の正当性を認める結果である場合、前記受付手段で受け付けた操作者識別子と認証情報の組を第1記憶部に記憶させる記憶手段と、
前記外部装置との通信が不可の場合、前記受付手段で受け付けた操作者識別子と認証情報の組と同じ組が前記第1記憶部に記憶されていると、前記操作者の正当性を認め、前記受付手段で受け付けた操作者識別子が前記第1記憶部に記憶されており、且つ、該操作者識別子と組で前記第1記憶部に記憶されている認証情報と、前記受付手段で受け付けた認証情報とが一致しない場合、前記操作者の正当性を認めず、前記第1記憶部に記憶されている操作者識別子と認証情報の組を消去する認証手段と
を有する認証装置と、
前記操作者識別子と、前記認証情報の組を記憶した第2記憶部と、
前記第1送信手段で送信された操作者識別子と認証情報を受信する第2受信手段と、
前記第2受信手段で受信した操作者識別子と認証情報の組と同じ組が前記第2記憶部に記憶されていると、前記操作者の正当性を認めたことを示す認証結果を前記認証装置へ送信し、前記第2受信手段で受信した操作者識別子が前記第2記憶部に記憶されており、且つ、該操作者識別子と組で前記第2記憶部に記憶されている認証情報と、前記第2受信手段で受信した認証情報とが一致しない場合、前記操作者の正当性を認めないことを示す認証結果を前記認証装置へ送信する第2送信手段と
を有する外部装置、
を有する認証システム。 - 複数の前記認証装置が前記通信回線に接続されており、
前記認証装置は、前記受付手段で受け付けた操作者識別子が前記第1記憶部に記憶されており、且つ、該操作者識別子と組で前記第1記憶部に記憶されている認証情報と、前記受付手段で受け付けた認証情報とが一致しない場合、前記第1記憶部に記憶されている操作者識別子と認証情報の組の消去を指示するメッセージを他の認証装置へ送信すること
を特徴とする請求項5に記載の認証システム。 - 前記認証手段は、前記受付手段で受け付けた操作者識別子が前記第1記憶部に記憶されていない場合、記憶されている操作者識別子と認証情報の組の消去を指示するメッセージを他の認証装置へ送信すること
を特徴とする請求項5または請求項6に記載の認証システム。 - 前記認証装置は、前記第1受信手段で受信した認証結果が、前記操作者の正当性を認めない結果である場合、前記第1記憶部に記憶されている操作者識別子と認証情報の組を消去すること
を特徴とする請求項5または請求項6に記載の認証システム。 - 操作者を識別する操作者識別子と、前記操作者の正当性を認証するための認証情報を受け付ける受付手段と、
前記受付手段で受け付けた操作者識別子と認証情報を、前記操作者の正当性の認証を行う外部装置へ通信回線を介して送信する送信手段と、
前記送信手段で送信された操作者識別子と認証情報への応答として前記外部装置から送信される、前記操作者の正当性の認証結果を前記通信回線を介して受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した認証結果が前記操作者の正当性を認める結果である場合、前記受付手段で受け付けた操作者識別子と認証情報の組を記憶部に記憶させる記憶手段と、
前記外部装置との通信が不可の場合、前記受付手段で受け付けた操作者識別子と認証情報の組と同じ組が前記記憶部に記憶されていると、前記操作者の正当性を認め、前記受付手段で受け付けた操作者識別子が前記記憶部に記憶されており、且つ、該操作者識別子と組で前記記憶部に記憶されている認証情報と、前記受付手段で受け付けた認証情報とが一致しない場合、前記操作者の正当性を認めず、前記記憶部に記憶されている操作者識別子と認証情報の組を消去する認証手段と
を有する認証装置を備えた認証システム。 - コンピュータを、
操作者を識別する操作者識別子と、前記操作者の正当性を認証するための認証情報を受け付ける受付手段と、
前記受付手段で受け付けた操作者識別子と認証情報を、前記操作者の正当性の認証を行う外部装置へ通信回線を介して送信する送信手段と、
前記送信手段で送信された操作者識別子と認証情報への応答として前記外部装置から送信される、前記操作者の正当性の認証結果を前記通信回線を介して受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した認証結果が前記操作者の正当性を認める結果である場合、前記受付手段で受け付けた操作者識別子と認証情報の組を記憶部に記憶させる記憶手段と、
前記外部装置との通信が不可の場合、前記受付手段で受け付けた操作者識別子と認証情報の組と同じ組が前記記憶部に記憶されていると、前記操作者の正当性を認め、前記受付手段で受け付けた操作者識別子が前記記憶部に記憶されており、且つ、該操作者識別子と組で前記記憶部に記憶されている認証情報と、前記受付手段で受け付けた認証情報とが一致しない場合、前記操作者の正当性を認めず、前記記憶部に記憶されている操作者識別子と認証情報の組を消去する認証手段
として機能させるためのプログラム。
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