JP5305844B2 - Piercing catch - Google Patents
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Description
この発明は、装飾体に設けたピンを保持するためのピアス用キャッチに関する。 The present invention relates to a piercing catch for holding a pin provided on a decorative body.
図4〜図8を用いて、従来のピアス用キャッチについて説明する。
図4に示すように、ピアスは、ピン1を設けてなる装飾体2と、後述するピアス用キャッチCとからなる。
このピアスを使用するときは、具体的に示していないが、装飾体2に設けたピン1を、耳にあけたピアス孔に挿入し貫通させる。そして、耳の裏側で、このピン1をピアス用キャッチCで受ける。
図5に示すピアス用キャッチCは、金やプラチナ等の貴金属からなり、図6に示す板状部材c1を成型したものであり、略円形の受け板部3と、この受け板部3の側部に一体に成形した一対の板バネ部4とからなる。なお、図5,図6において互いに対応する部分には同じ符号をつけている。
A conventional piercing catch will be described with reference to FIGS.
As shown in FIG. 4, the piercing includes a
When this piercing is used, although not specifically shown, the pin 1 provided on the
The piercing catch C shown in FIG. 5 is made of a noble metal such as gold or platinum, and is formed by molding the plate-like member c1 shown in FIG. 6, and includes a substantially circular
図6に示す板状部材c1の板バネ部4,4は、それぞれ、その基端4aから先端4bに向かってやや先細りにした形状で、受け板部3の外径方向に突出し、先端4bは、板バネ部4の長さ方向に直交する直線状にカットされている。
また、板状部材c1は、受け板部3の中央付近に、ピン挿入孔5を形成するとともに、板バネ部4,4の表側には、プレス加工により線状凹部6,6を形成している。プレス加工によって線状凹部6,6を形成すると、その裏側には線状凸部7,7が形成される。そして、上記線状凹部6,6の深さは、上記装飾体2に設けたピン1の半径以下にしている。
The
Further, the plate-like member c1 has a
このような板状部品c1の一対の板バネ部4を、基端4a付近で、紙面の裏側である受け板部3の裏側に向けて起立させるとともに、それぞれの先端4bが、上記基端4aの裏側付近に位置するように曲げ加工し、図5に示すピアス用キャッチCを形成する。このようにカールさせた一対の板バネ部4の間に、上記ピン挿入孔5の中心を通る軸線がちょうど位置するとともに、カールさせた一対の板バネ部4は、互いに隣り合う方向に弾性力を発揮することになる。
A pair of
このようなピアス用キャッチCに、装飾体2のピン1を挿入すると、ピン1が、隣り合う一対の板バネ部4間であって、上記線状凹部6,6間に挿入される。上記線状凹部6,6によって形成される隙間は、上記ピン1の外径よりも小さいので、上記ピン1が挿入されることによって、板バネ部4,4が弾性に抗して押し広げられ、板バネ部材4,4がピン1を挟持する方向に弾性力を発揮することになる。
When the pin 1 of the
なお、上記板バネ部4,4に線状凹部6,6を形成したのは、以下の理由による。
上記したように、ピアス用キャッチCは、金やプラチナ等の貴金属の板部材を曲げ加工して板バネ部4,4を形成し、弾性力を発揮させるようにしている。
しかし、金やプラチナ等の貴金属の板部材は一般に柔らかく、曲げ加工するだけでは、十分な挟持力を得ることができないことがある。特に、高価な材料は、コストの面からも余り厚くすることができない。そのため、このような貴金属製の板部材は、剛性に乏しく、弾性力に限界がある。上記板バネ部4,4の弾性力が不足すると、ピン1の挟持力が弱くなって装飾体2を紛失してしまう危険もある。
The reason why the linear
As described above, the piercing catch C is formed by bending a noble metal plate member such as gold or platinum to form the
However, plate members made of noble metals such as gold and platinum are generally soft, and a sufficient clamping force may not be obtained only by bending. In particular, expensive materials cannot be made too thick in terms of cost. Therefore, such a noble metal plate member has poor rigidity and has a limit in elastic force. If the elastic force of the
そこで、このピアス用キャッチCでは、板バネ部4,4に上記線状凹部6及び線状凸部7によってリブを構成し、板バネ部4,4の剛性を高めて必要な弾性力が得られるようにしている。
また、上記線状凹部6,6間にピン1が挿入されれば、この線状凹部6,6の方向に、ピン1が保持されることになって、ピアス用キャッチCに対してピン1が傾きにくくなることも期待できる。
Further, if the pin 1 is inserted between the
上記従来のピアス用キャッチCは、カールさせた板バネ部4の先端4bが、基端4a付近で板バネ部4の裏側に接触するが、ピアス用キャッチCは小さなパーツなので、板バネ部の先端4b側の表面と基端4a付近の裏面とのカーブを完全に一致させることは殆ど不可能である。そのため、先端4b付近で、板バネ部4の表面と基端4aの裏面とが、面で接触することはなく、図7に示すように、板バネ部4の先端4bが板バネ部4の裏側に突き当たるようになる。
In the conventional piercing catch C, the
そして、上記板バネ部4の先端4bは直線状にカットされているので、先端4bが板バネ部4の裏側に突き当たった場合、図7、図8に示すように、先端4bの中央付近のみが、板バネ部4の裏側に突出している線状凸部7に接触することになる。このように、板バネ部4の先端4bは、その中央付近が線状凸部7に接触しているので、図8における左右方向、すなわち板バネ部4の幅方向の外力が作用すると、先端4bが上記線状凸部7上を滑って、基端4aに対して上記左右方向にずれてしまうことがある。
And since the front-end |
特に、上記ピン1の挿入方向は、図8における左右方向なので、板バネ部4,4間にピン1が挿入されると、上記左右方向の力が作用し、この力によって先端4bがずれて板バネ部材4の形状が変わってしまうことがある。
このように、ピン1を挿入した状態で、板バネ部材4が変形してしまうと、弾性力によってピン1を確実に保持できなくなる。また、ピン1の抜き差しによって、変形を繰り返すと、板バネ部4が破損してしまうこともある。
In particular, since the insertion direction of the pin 1 is the left-right direction in FIG. 8, when the pin 1 is inserted between the
Thus, if the
また、上記線状凹部6と線状凸部7とは、同一板部材の表裏に一体的に形成されるものので、板部材に厚みがあることから、線状凸部7の幅は線状凹部6の幅よりも大きくなっている。そのため、仮に、上記先端4b付近で、その表面が基端4a付近の裏面と面で接触したとしても、上記線状凸部7が線状凹部6に、ぴったりはまることはなく、図8の左右方向、すなわち、板バネ部4の幅方向の外力が作用すれば、先端4bが、上記線状凸部7上を滑ってずれてしまい、板バネ部材4が変形してしまう。
この発明の目的は、ピンの抜き差しによって板バネ部に外力が作用しても、板バネ部が変形することがなく、ピンを確実に保持できて、しかも耐久性の高いピアス用キャッチを提供することである。
Moreover, since the said linear
An object of the present invention is to provide a piercing catch that can reliably hold a pin even when an external force is applied to the leaf spring portion by inserting and removing the pin, can reliably hold the pin, and has high durability. That is.
この発明は、ピン挿入孔を形成した受け板部と、この受け板部と一体に成形するとともに、受け板部の裏側に向かって起立させ、曲げ加工によりカールさせた一対の板バネ部と、この一対の板バネ部の表側であって先端から基端あるいは受け板部まで連続する線状凹部と、この線状凹部によってその裏側に形成される線状凸部とを備え、装飾体に設けたピンを、上記受け板部の表側からピン挿入孔に挿入すると、このピンが上記一対の板バネ部に形成した線状凹部内に位置し、カールさせた一対の板バネ部の弾性力によって挟持される構成にするとともに、上記一対の板バネ部の先端には、その幅方向中央に切り欠きを形成し、この切り欠きが上記受け板部または板バネ部の裏側の線状凸部をまたいで板バネ部の先端を、受け板部または板バネ部の裏面に接触させることを特徴とする。 The present invention includes a receiving plate portion in which a pin insertion hole is formed, a pair of leaf spring portions that are molded integrally with the receiving plate portion, raised toward the back side of the receiving plate portion, and curled by bending, A linear concave portion that is continuous from the front end to the base end or the receiving plate portion on the front side of the pair of leaf spring portions, and a linear convex portion that is formed on the back side by the linear concave portion, and is provided on the decorative body When the pin is inserted into the pin insertion hole from the front side of the receiving plate portion, the pin is located in a linear recess formed in the pair of leaf spring portions, and the elastic force of the curled pair of leaf spring portions is In addition to being configured to be sandwiched, a notch is formed at the center of the pair of leaf springs in the width direction, and this notch forms a linear protrusion on the back side of the backing plate or leaf spring. Also straddle the end of the leaf spring with the receiving plate or plate bar Wherein the contacting the rear surface of the part.
この発明によれば、ピンの抜き差しなどによって、板バネ部に外力が作用しても、板バネ部の先端がずれて板バネ部が変形することがない。従って、板バネ部の弾性力が維持され、一対の板バネ部による挟持力でピンを確実に保持することができる。
また、ピンの抜き差しによって変形を繰り返すことがないので、板バネ部が破損しやすくなることもなく、ピアス用キャッチの耐久性も向上する。
According to this invention, even if an external force is applied to the leaf spring portion by inserting / removing pins, the tip of the leaf spring portion is not displaced and the leaf spring portion is not deformed. Therefore, the elastic force of the leaf spring portion is maintained, and the pin can be reliably held by the clamping force of the pair of leaf spring portions.
In addition, since the deformation is not repeated by inserting and removing the pin, the leaf spring portion is not easily damaged, and the durability of the piercing catch is improved.
図1〜図3に、この発明の実施形態を示す。
この実施形態のピアス用キャッチも、外観は、図5に示す従来のピアス用キャッチと同様なので、以下の説明にもこの図5を参照する。また、この実施形態のピアス用キャッチにおいて、従来と同様の構成要素には、同じ符号を用いて説明する。
この実施形態のピアス用キャッチは、図1に示す板状部材c2で形成するものである。この板状部材c2は、上記従来の板状部材c1と同様に貴金属製の板部材を型抜きして形成したものであり、受け板部3の両側に一対の板バネ部4,4を備えている。そして、各板バネ部4には、表側に線状凹部6、裏側に線状凸部7を形成している。
なお、図1において紙面の表側を板部バネ部4の表側、紙面の裏側に対応する側を板バネ部4の裏側ということにする。
1 to 3 show an embodiment of the present invention.
Since the appearance of the piercing catch of this embodiment is the same as that of the conventional piercing catch shown in FIG. 5, FIG. 5 is also referred to in the following description. Moreover, in the piercing catch of this embodiment, the same reference numerals are used for the same constituent elements as in the prior art.
The piercing catch of this embodiment is formed by a plate-like member c2 shown in FIG. The plate-like member c2 is formed by punching a noble metal plate member in the same manner as the conventional plate-like member c1 and includes a pair of
In FIG. 1, the front side of the paper surface is referred to as the front side of the
ただし、この実施形態の板状部材c2は、板バネ部4の先端4bに、切り欠き8を形成している点が、上記従来の板状部材c1と異なる。この切り欠き8はその幅及び深さを、上記線状凸部7の幅及び高さとほぼ同じにしている。
このような板状部材c2の一対の板バネ部4を、基端4a付近で、受け板部3の裏側に向けて起立させるとともに、それぞれの先端4bが、上記基端4aの裏側付近に位置するように曲げ加工し、図5に示すピアス用キャッチCを形成する。このようにカールさせた一対の板バネ部4の間に、上記ピン挿入孔5に挿入したピン1(図4参照)が、カールさせた一対の板バネ部4の弾性力によって挟持されることになる。
However, the plate-like member c2 of this embodiment is different from the conventional plate-like member c1 in that a
The pair of
上記板状部材c2によって形成されたピアス用キャッチも、板バネ部4の先端4bが基端4a付近の裏側に突き当たることになるが、先端4bには切り欠き8を形成しているので、この切り欠き8が板バネ部4の裏側に突出している線状凸部7をまたいで、その両側が板バネ部4の裏面に接触している。図2,図3に示すように、上記切り欠き8内に、上記凸部7が収まっているので、図3における左右方向に外力が作用しても、先端4bが基端4a側の線状凸部7上を滑って、ずれてしまうようなことはない。つまり、ピン1を挿入したときに、板バネ部4が変形することがないということである。そのため、板バネ部4が破損しやすくなるということもない。
従って、この実施形態のピアスキャッチは、ピン1を確実に保持できるとともに、耐久性も高くなる。
In the piercing catch formed by the plate-like member c2, the
Therefore, the piercing catch of this embodiment can reliably hold the pin 1 and also has high durability.
なお、上記実施形態では、板バネ部4の先端4bに形成した切り欠き8の幅及び深さを、上記線状凸部7の幅及び高さと同等にしたが、切り欠き8の幅及び深さは、線状凸部7の幅及び高さ以上であればよい。ただし、板バネ部4の先端4bは、切り欠きの幅内で幅方向にずれる可能性があるので、切り欠き8の幅は、線状凸部7の幅に近いほどよい。
なお、上記実施形態では、板バネ部4の先端4bを基端4aの裏側に接触させているが、上記先端4bは、受け板部3の裏面に接触させるようにしてもよい。この場合にも、受け板部3の裏側に形成された線状凸部7を切り欠き8がまたぐように構成する。これにより、板バネ部4の先端4bが板バネ部4の幅方向にずれて変形することを防止できる。
In the above embodiment, the width and depth of the
In the above embodiment, the
1 ピン
2 装飾体
3 受け板部
4 板バネ部
4a 基端
4b 先端
5 ピン挿入孔
6 線状凹部
7 線状凸部
8 切り欠き
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