JP5278288B2 - 位置検出装置、位置検出方法および移動体 - Google Patents
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Description
少なくとも1つの移動体と、レシーバとを備え、
前記移動体が、
トリガ信号を送信するトリガ信号送信手段と、
前記移動体自身のトリガ信号以外のトリガ信号を受信するトリガ信号受信手段と、
超音波を送信する超音波送信手段と、
前記移動体が送信するトリガ信号および超音波の送信タイミングを、前記移動体固有に設定された待機時間に基づいて制御する制御手段とを備え、
前記移動体が送信するトリガ信号は、前記移動体を識別可能であり、
前記レシーバが、
前記移動体からトリガ信号を受信するトリガ信号受信手段と、
前記移動体が送信する超音波を受信する超音波受信手段と、
前記受信した超音波から超音波到達時点を検出し、前記トリガ信号を受信した時点と前記検出された超音波到達時点とから、超音波が前記移動体から前記超音波受信手段に到達するまでの超音波伝搬時間を算出する時間算出手段と、
算出した前記超音波伝搬時間と前記超音波受信手段相互の間隔長に基づいて、前記移動体の位置を算出する位置算出手段とを備え、
前記超音波受信手段が、少なくとも2つ備えられており、
前記少なくとも2つの超音波受信手段は、相互に離れて配置されることを特徴とする。
前記移動体が送信するトリガ信号は、前記移動体を識別可能であり、
前記移動体が、前記移動体自身のトリガ信号以外のトリガ信号を受信するトリガ信号受信工程と、
前記移動体が送信するトリガ信号および超音波の送信タイミングを、前記移動体固有に設定された待機時間に基づいて制御する制御工程と、
前記移動体から前記レシーバに、トリガ信号を送信するトリガ信号送信工程と、
前記レシーバが、前記移動体からトリガ信号を受信するトリガ信号受信工程と、
前記移動体が、超音波を前記レシーバに送信する超音波送信工程と、
前記レシーバが、前記移動体が送信する超音波を受信する超音波受信工程と、
前記受信した超音波から超音波到達時点を検出し、前記トリガ信号を受信した時点と前記検出された超音波到達時点とから、超音波が前記移動体から前記超音波受信手段に到達するまでの超音波伝搬時間を算出する時間算出工程と、
算出した前記超音波伝搬時間と前記超音波受信手段相互の間隔長に基づいて、前記移動体の位置を算出する位置算出工程とを含むことを特徴とする。
トリガ信号を送信するトリガ信号送信手段と、
前記トリガ信号送信手段が送信するトリガ信号以外のトリガ信号を受信するトリガ信号受信手段と、
超音波を送信する超音波送信手段と、
前記移動体が送信するトリガ信号および超音波の送信タイミングを、前記移動体固有に設定された待機時間に基づいて制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
図1に、本実施形態の位置検出装置の一例の構成を示す。本例では、移動体が3つの場合を説明する。図示の通り、この位置検出装置10は、3つの移動体100a、100bおよび100cと、前記3つの移動体100a、100bおよび100cから離れた所定の位置に設置されたレシーバ200と、前記3つの移動体100a、100bおよび100cが移動した軌跡を表示する表示パネル300とを備えている。表示パネル300は、通常に使用されるモニターでもよいし、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイのような大画面ディスプレイや、プロジェクタで投影された投影画面でも構わない。
本実施形態での制御回路101、トリガ駆動回路102およびトリガ送信部103bは、本発明における「トリガ信号を送信するトリガ信号送信手段」に相当する。本実施形態でのトリガ受信部104bおよびトリガ検出回路105は、本発明における「移動体自身のトリガ信号以外のトリガ信号を受信するトリガ信号受信手段」に相当する。本実施形態での制御回路101は、本発明における「移動体が送信するトリガ信号および超音波の送信タイミングを、前記移動体固有に設定された待機時間に基づいて制御する制御手段」に相当する。本実施形態での超音波駆動回路106および超音波送信部107は、本発明における「超音波を送信する超音波送信手段」に相当する。
本実施形態でのトリガ受信部201、トリガ検出回路202は、本発明における「移動体からトリガ信号を受信するトリガ信号受信手段」に相当する。本実施形態での超音波受信部203−1および203−2、並びにサンプリング回路204−1および204−2は、本発明における「移動体が送信する超音波を受信する超音波受信手段」に相当する。
トリガ受信部104bとしては、通知されるトリガ信号が光である場合には、例えば、フォトダイオードを用いればよく、通知されるトリガ信号が電波である場合には、例えば、電波受信アンテナを用いればよい。トリガ受信部104aおよび104cについても同様である。
なお、移動体を識別するトリガ信号として、特定帯域の電磁波信号を用いる場合には、移動体は、特定帯域の電磁波信号を複数種類発信できることが好ましい。このようにすることで、同時に使用する移動体の組み合わせに応じて、各移動体の識別信号を変更することができ、識別信号の重複を避けることができる。
なお、本実施形態の位置検出装置では、前述の待機時間が予め設定されているが、本発明は、この例に限定されず、例えば、制御回路によって、移動体の数等に応じて、トリガ信号受信時等、その都度設定してもよい。
また、移動体100cにおいても、移動体100bと同様に、tcのカウントダウンを開始する。移動体100cは、このtcの経過中に位置検出要求(ON)があっても、トリガ信号および超音波を送信しない。
このtcの経過後、移動体100cのトリガ送信部103cは、移動体100bと同様の方法で、トリガ信号を空間に送出する(図2において、図示せず)。このトリガ信号は、ONの間、所定のトリガ送信周期(T)で繰り返し送信される。このトリガ信号の送信と同時に、移動体100cの超音波送信部(図2において、図示せず)から超音波を送信する。この超音波送信は、例えば、前述の移動体100bにおける超音波送信と同様である。
なお、移動体100aでも、移動体100bからのトリガ信号を受信すると、制御回路(図2において、図示せず)は、taのカウントダウンを開始する。ただし、移動体100aは、前述のとおり、所定のトリガ送信周期でトリガ信号を送信することとなっているため、taは、tcより短く設定されているが、taが先に経過しても、つぎのトリガ送信周期まで、移動体100aからトリガ信号が送信されることはない。
以下の実施形態では、本発明による位置検出装置を、電子ペンシステムに適用した場合を説明する。
電子ペン500bは、制御回路101と、トリガ駆動回路102と、トリガ送信部103bと、トリガ受信部104bと、トリガ検出回路105と、超音波駆動回路106と、超音波送信部107とを備えている。各部の動作は、実施形態1と同様である。
電子ペン500cは、制御回路101と、トリガ駆動回路102と、トリガ送信部103cと、トリガ受信部104cと、トリガ検出回路105と、超音波駆動回路106と、超音波送信部107とを備えている。各部の動作は、実施形態1と同様である。
以下の実施の形態では、本発明による位置検出装置を、ロボットシステムに適用した場合を説明する。
ロボット600bは、制御回路101と、トリガ駆動回路102と、トリガ送信部103bと、トリガ受信部104bと、トリガ検出回路105と、超音波駆動回路106と、超音波送信部107とを備えている。各部の動作は、実施形態1と同様である。
ロボット600cは、制御回路101と、トリガ駆動回路102と、トリガ送信部103cと、トリガ受信部104cと、トリガ検出回路105と、超音波駆動回路106と、超音波送信部107とを備えている。各部の動作は、実施形態1と同様である。
100a、100b、100c 移動体
101 制御回路
102 トリガ駆動回路
103a、103b、103c トリガ送信部
104a、104b、104c トリガ受信部
105 トリガ検出回路
106 超音波駆動回路
107 超音送信部
200 レシーバ
201 トリガ受信部
202 トリガ検出回路
203−1、203−2 超音波受信部
204−1、204−2 サンプリング回路
205 メモリ
206 データ処理回路
300 表示パネル
500a、500b、500c 電子ペン
600a、600b、600c ロボット
Claims (16)
- 少なくとも1つの移動体と、レシーバとを備え、
前記移動体が、
トリガ信号を送信するトリガ信号送信手段と、
前記移動体自身のトリガ信号以外のトリガ信号を受信するトリガ信号受信手段と、
超音波を送信する超音波送信手段と、
前記移動体が送信するトリガ信号および超音波の送信タイミングを、前記移動体固有に設定された待機時間に基づいて制御する制御手段とを備え、
前記移動体が送信するトリガ信号は、前記移動体を識別可能であり、
前記レシーバが、
前記移動体からトリガ信号を受信するトリガ信号受信手段と、
前記移動体が送信する超音波を受信する超音波受信手段と、
前記受信した超音波から超音波到達時点を検出し、前記トリガ信号を受信した時点と前記検出された超音波到達時点とから、超音波が前記移動体から前記超音波受信手段に到達するまでの超音波伝搬時間を算出する時間算出手段と、
算出した前記超音波伝搬時間と前記超音波受信手段相互の間隔長に基づいて、前記移動体の位置を算出する位置算出手段とを備え、
前記超音波受信手段が、少なくとも2つ備えられており、
前記少なくとも2つの超音波受信手段は、相互に離れて配置されることを特徴とする位置検出装置。 - 前記制御手段が、
前記待機時間中では、トリガ信号および超音波を送信しないように、前記送信タイミングを制御し、
前記待機時間経過後に、トリガ信号および超音波を送信するように、前記送信タイミングを制御する制御手段であることを特徴とする請求項1記載の位置検出装置。 - 前記制御手段が、
前記待機時間中に、前記移動体のトリガ信号受信手段が前記移動体自身のトリガ信号以外のトリガ信号を受信すると、前記待機時間をリセットする制御手段であることを特徴とする請求項1または2記載の位置検出装置。 - 前記移動体が、周期的にトリガ信号を送信し、
前記待機時間は、前記移動体のトリガ信号送信周期より短く、かつ前記移動体が移動する範囲における前記レシーバと前記移動体との最大距離を超音波が伝搬する時間より長く設定されることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の位置検出装置。 - 前記トリガ信号が、前記移動体毎に重複が生じないよう帯域分割された電磁波信号であることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の位置検出装置。
- 前記移動体が、電子ペンであることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の位置検出装置。
- 前記移動体が、ロボットであることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の位置検出装置。
- さらに、前記算出された移動体の位置を表示する表示手段を備えることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の位置検出装置。
- 請求項1から8のいずれか一項に記載の位置検出装置を使用し、
前記移動体が送信するトリガ信号は、前記移動体を識別可能であり、
前記移動体が、前記移動体自身のトリガ信号以外のトリガ信号を受信するトリガ信号受信工程と、
前記移動体が送信するトリガ信号および超音波の送信タイミングを、前記移動体固有に設定された待機時間に基づいて制御する制御工程と、
前記移動体から前記レシーバに、トリガ信号を送信するトリガ信号送信工程と、
前記レシーバが、前記移動体からトリガ信号を受信するトリガ信号受信工程と、
前記移動体が、超音波を前記レシーバに送信する超音波送信工程と、
前記レシーバが、前記移動体が送信する超音波を受信する超音波受信工程と、
前記受信した超音波から超音波到達時点を検出し、前記トリガ信号を受信した時点と前記検出された超音波到達時点とから、超音波が前記移動体から前記超音波受信手段に到達するまでの超音波伝搬時間を算出する時間算出工程と、
算出した前記超音波伝搬時間と前記超音波受信手段相互の間隔長に基づいて、前記移動体の位置を算出する位置算出工程とを含むことを特徴とする位置検出方法。 - 前記制御工程において、
前記待機時間中では、トリガ信号および超音波を送信しないように、前記送信タイミングを制御し、
前記待機時間経過後に、トリガ信号および超音波を送信するように、前記送信タイミングを制御することを特徴とする請求項9記載の位置検出方法。 - 前記制御工程において、
前記待機時間中に、前記移動体が前記移動体自身のトリガ信号以外のトリガ信号を受信すると、前記待機時間をリセットすることを特徴とする請求項9または10記載の位置検出方法。 - 前記トリガ信号送信工程において、
周期的にトリガ信号を送信し、
さらに、前記待機時間を、前記トリガ信号送信周期より短く、かつ前記移動体が移動する範囲における前記レシーバと前記移動体との最大距離を超音波が伝搬する時間より長く設定する待機時間設定工程を含むことを特徴とする請求項9から11のいずれか一項に記載の位置検出方法。 - 前記トリガ信号が、前記移動体毎に重複が生じないよう帯域分割された電磁波信号であることを特徴とする請求項9から12のいずれか一項に記載の位置検出方法。
- さらに、前記算出された移動体の位置を表示する表示工程を含むことを特徴とする請求項9から13のいずれか一項に記載の位置検出方法。
- トリガ信号を送信するトリガ信号送信手段と、
前記トリガ信号送信手段が送信するトリガ信号以外のトリガ信号を受信するトリガ信号受信手段と、
超音波を送信する超音波送信手段と、
前記移動体が送信するトリガ信号および超音波の送信タイミングを、前記移動体固有に設定された待機時間に基づいて制御する制御手段とを備えることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の位置検出装置に使用される移動体。 - 前記トリガ信号が、特定の帯域の電磁波信号であり、前記特定の帯域を変更する変更手段を備えることを特徴とする請求項15記載の移動体。
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JP2009266699A JP5278288B2 (ja) | 2009-11-24 | 2009-11-24 | 位置検出装置、位置検出方法および移動体 |
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JP2009266699A Active JP5278288B2 (ja) | 2009-11-24 | 2009-11-24 | 位置検出装置、位置検出方法および移動体 |
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