JP5273821B2 - Shoe roller - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は靴用ローラに関する。本発明の靴用ローラは、普通の靴に装着することでこの靴をローラスケートとして使用することができる装着具の形態を有するものである。 The present invention relates to a shoe roller. The shoe roller of the present invention has a form of a wearing tool that can be used as a roller skate by being worn on a normal shoe.
靴の踵側の部分の両側に回転自在構造の一対の車輪を設けたローラスケートが、たとえば特許文献1に記載されている。 For example, Patent Document 1 discloses a roller skate having a pair of wheels having a rotatable structure on both sides of a shoe-side portion.
しかし、このようなローラスケートでは、靴の前後方向に沿った一箇所に設けられたローラのみによって靴およびこの靴を履いた使用者を支えることになるため、バランスをとりにくいという問題点がある。すなわち、特許文献1に記載されたローラスケートでは、踵側の部分にのみローラが設けられているため、そのローラを用いた走行時に、使用者は、靴の爪先と、靴におけるローラよりも後側の部分とを同時に走行面から離さなければならず、爪先や踵の部分が一瞬でも走行面に接地すると、大きなブレーキが掛かってしまう。このため、使用者は、ローラによる走行時に、不安定な姿勢を維持し続けなければならず、疲れやすいという問題点がある。 However, such a roller skate has a problem that it is difficult to balance because the shoe and the user who wears the shoe are supported only by the roller provided at one place along the front-rear direction of the shoe. . That is, in the roller skate described in Patent Document 1, since the roller is provided only on the heel side portion, the user can use the toe of the shoe and the roller behind the shoe during the running using the roller. The side part must be separated from the running surface at the same time, and if the toe or heel part touches the running surface even for a moment, a large brake is applied. For this reason, the user has to keep an unstable posture when traveling by the roller, and there is a problem that the user is easily fatigued.
そこで本発明は、このような問題点を解決して、ローラによる走行時に不安定な姿勢を長時間とり続ける必要が無いようにすることを目的とする。 SUMMARY OF THE INVENTION Accordingly, an object of the present invention is to solve such problems and eliminate the need to keep an unstable posture for a long time when traveling by a roller.
この目的を達成するため本発明の靴用ローラは、
靴に装着可能なフレームであって、靴の右側および左側に沿って位置する一対の側壁部と、これら側壁部に対してそれぞれ一体に形成された一対の外枠とを備えたフレームと、
靴よりも右側および左側の位置における靴の踵の部分よりも爪先側に位置するように構成されるとともに、前記フレームにおける側壁部と外枠との間に回転自在に支持された一対の遊転輪と、
前記フレームの外枠の後部の位置において前記遊転輪から靴の後方向に位置をずらせて前記フレームと一体にそれぞれ形成されたブラケットであって、それぞれ一対の板材にて構成されたブラケットと、
前記ブラケットに装着された回転自在構造の左右一対の補助輪とを有し、
靴の爪先と一対の補助輪とを走行面から浮かせた状態で一対の遊転輪のみを走行面に接地させて円滑に走行できるように構成されているとともに、
前記一対の遊転輪と一対の補助輪とが接地した安定な状態で走行できるように構成されていることを特徴とする。
In order to achieve this object, the shoe roller of the present invention comprises:
A frame that can be attached to a shoe, and includes a pair of side wall portions located along the right side and the left side of the shoe, and a pair of outer frames formed integrally with the side wall portions ;
While being configured to be positioned on the toe side than the portion of the heel of the definitive shoe on the right and left position than shoes, a pair of Yu rotatably supported between the side wall portion and the outer frame in the frame With wheels,
Brackets formed integrally with the frame by shifting the position from the idler wheel in the rear direction of the shoe at the position of the rear portion of the outer frame of the frame, each of which is composed of a pair of plate members ,
A pair of left and right auxiliary wheels of a rotatable structure mounted on the bracket;
The shoe toe and the pair of auxiliary wheels are configured to float smoothly from the running surface so that only the pair of idler wheels can be grounded to the running surface and smoothly run,
The pair of idler wheels and the pair of auxiliary wheels are configured to run in a stable state in contact with the ground.
本発明の靴用ローラによれば、補助輪は、靴の前後方向に沿った遊転輪と同じ軸線上に配置されていることが好適である。 According to the shoe roller of the present invention, the auxiliary wheel is preferably disposed on the same axis as the idler wheel along the front-rear direction of the shoe .
本発明の靴用ローラは、靴に装着可能なフレームであって、靴の右側および左側に沿って位置する一対の側壁部およびこれら側壁部に対してそれぞれ一体に形成された一対の外枠とを備えたフレームと、靴よりも右側および左側の位置における靴の踵の部分よりも爪先側に位置するように構成されるとともに、前記フレームにおける側壁部と外枠との間に回転自在に支持された一対の遊転輪と、前記フレームの外枠の後部の位置において前記遊転輪から靴の後方向に位置をずらせて前記フレームと一体にそれぞれ形成されたブラケットであって、それぞれ一対の板材にて構成されたブラケットと、前記ブラケットに装着された回転自在構造の左右一対の補助輪とを有し、靴の爪先と一対の補助輪とを走行面から浮かせた状態で一対の遊転輪のみを走行面に接地させて円滑に走行できるように構成されているとともに、前記一対の遊転輪と一対の補助輪とが接地した安定な状態で走行できるように構成されている。このため、補助輪を走行面から浮かせることで、靴の左右両側に配置された一対の遊転輪のみによって、抵抗の少ない状態で走行することができる。補助輪を走行面に接地させた場合には、靴の前後方向に沿った2箇所で使用者を支えることになるため、使用者は、安定な姿勢で走行を行うことができる。 The shoe roller of the present invention is a frame that can be attached to a shoe, and includes a pair of side walls located along the right and left sides of the shoe, and a pair of outer frames that are integrally formed with the side walls. a frame with, while being configured to be positioned on the toe side than the portion of the heel of the definitive shoe on the right and left position than the shoe, rotatably between the side wall portion and the outer frame in the frame A pair of idlers that are supported, and brackets that are integrally formed with the frame by shifting the position from the idler wheel to the rear of the shoe at the position of the rear part of the outer frame of the frame, A pair of left and right auxiliary wheels having a rotatable structure attached to the bracket, and a pair of idlers with the toe of the shoe and the pair of auxiliary wheels floating from the running surface. Rolling wheel Together with and is configured to smoothly travel is grounded on the travel surface, said pair of idler wheels and a pair of auxiliary wheels are configured to run in a stable state of being grounded. For this reason, it can drive | work in a state with little resistance only by a pair of idler wheel arrange | positioned at the right-and-left both sides of shoes by making an auxiliary wheel float from a running surface. When the auxiliary wheel is grounded on the traveling surface, the user is supported at two locations along the front-rear direction of the shoe, so that the user can travel in a stable posture.
本発明によれば、補助輪が靴の前後方向に沿った遊転輪と同じ軸線上に配置されていることで、異なる軸線上に配置されている場合に比べて、靴用ローラの旋回性能すなわちコーナリング性能を良好にすることができる。 According to the present invention, the auxiliary wheel is disposed on the same axis as the idler wheel along the front-rear direction of the shoe, so that the turning performance of the shoe roller is higher than when the auxiliary wheel is disposed on a different axis. That is, the cornering performance can be improved.
図1において、1は左足用の靴である。靴1としては、スニーカーなどが好適である。図1、図2において、10は本発明の実施の形態ではない参考例の靴用ローラである。この靴用ローラ10において、11はフレームで、合成樹脂などによって形成されており、靴底を支持するベース部12と、靴1をベース部12に乗せたときにこの靴1の右側および左側に沿って位置する一対の側壁部13、14とを有している。また側壁部13、14に連続して、靴1の踵2の部分の側部に沿ってこの踵2の部分の側部を包み込むように配置されるカバー部15、15が形成されている。側壁部13、14どうしの間には、ゴム弾性を有するベルト16がわたされている。このベルト16により靴1の甲の部分を締付けることによって、フレーム11を靴1に固定可能である。
In FIG. 1, 1 is a shoe for the left foot. As the shoes 1, sneakers and the like are suitable. 1 and 2,
側壁部13、14に対して外枠17、18が一体に形成されており、側壁部13、14と外枠17、18との間に、それぞれ遊転輪19、20が配置されている。21、21は軸で、右側の側壁部13と外枠17とに取り付けられることで、右側の遊転輪19を回転自在に支持可能であるとともに、左側の側壁部14と外枠18とに取り付けられることで、左側の遊転輪20を回転自在に支持可能である。遊転輪19、20は、フレーム11に固定された靴1の前後の方向に走行可能とされている。
靴1をベース部12に乗せ、その踵2の部分をカバー部15、15に沿わせ、そしてベルト16によってフレーム11を靴1に固定したときに、遊転輪19、20は、靴1における踵2の部分よりもやや爪先側に位置するように構成されている。
When the shoe 1 is placed on the
外枠17、18の後部には、それぞれ、一対の板材22、22にて構成されたブラケット23、23が一体に形成されている。そして、図示の参考例においては、靴1の左右のうちの小指側に対応するブラケット23に、回転自在構造の補助輪24が装着されている。すなわち、ブラケット23、23はフレーム11の左右両側に形成されているが、補助輪24は、靴1の左右のうちの小指側に対応するブラケット23にのみ装着されている。つまり、図示のような左足用の靴1のために用いられる靴用ローラ10の場合はその左側のブラケット23にのみ補助輪24が装着され、図示は省略するが右足用の靴のために用いられる靴用ローラの場合はその右側のブラケットにのみ補助輪が装着される。それぞれ、反対側のブラケットには補助輪は装着されない。
図3は、ブラケット23における補助輪24の装着部を下側から見た図である。図4に示すように、補助輪24は、輪体26と、輪体26からその両側へそれぞれ突出した車軸27とを有した構成であり、車軸27は円柱状に形成されている。図3、5、6に示すように、ブラケット23を構成するそれぞれの板材22、22には、車軸27を収容可能な軸受穴28が形成されている。軸受穴28は、板材22、22の下辺側において下向きに開口している。29は、その開口部である。この開口部29を通して車軸27を軸受穴28にはめ込むことによって、車軸27を軸受穴28に収容して支持可能である。
FIG. 3 is a view of the mounting portion of the
開口部29および軸受穴28の内面には、開口部29から軸受穴28への車軸27のはめ込みは容易であるが、軸受穴26からの車軸27の抜け出しは困難であるような突起状のストッパ30が形成されている。ストッパ30は、たとえば、車軸27のはめ込み方向の傾斜はゆるく形成されているが抜け出し方向の傾斜はきつく形成されている突起にて形成することができる。この場合に、ブラケット23の板材22、22は、上記のようなストッパ30を機能させたはめ込み動作を良好に行わせるために、合成樹脂にて形成されていることが好適である。
On the inner surfaces of the opening 29 and the
図1において、32は、遊転輪20の走行方向を表す軸線である。補助輪24は、同様に軸線32上に配置されて、遊転輪20と同方向に走行するように構成されている。
In FIG. 1, 32 is an axis that represents the traveling direction of the
このような構成において、図1に示すように靴1に靴用ローラ10を装着して走行面33の上を走行する場合には、使用者は、靴1の爪先3と補助輪24とを走行面33から浮かせた状態で、遊転輪19、20のみを走行面33に接地させる。これにより、靴1の爪先3や補助輪24が走行面33からの抵抗を受けずに、円滑に走行することができる。ただし、靴1の前後方向に沿った1箇所の位置のみが遊転輪19、20によって接地した状態で走行するので、安定性は良好であるとはいい難い。安定な状態で走行したい場合には、図7に示すように、遊転輪19、20のみならず補助輪24をも接地させる。すると、靴1の前後方向に沿った2箇所の位置で接地することになるとともに、両方の遊転輪19、20と補助輪24との3点で接地することになるため、接地安定性を格段に向上させることができる。
In such a configuration, when the
走行時には、直進のほかに、旋回を行うことが多い。このとき、図1に示すように、補助輪24は、その走行方向の軸線32が遊転輪20の走行方向の軸線32と一致するため、すなわち、補助輪24は、フレーム11の幅方向に沿って遊転輪20と同じ位置に配置されているため、異なる位置に配置されている場合に比べて、旋回状態の走行すなわちコーナリングを、良好に行うことができる。
When traveling, in addition to going straight, it often turns. At this time, as shown in FIG. 1, the
図8に示される本発明の実施の形態の靴用ローラ10においては、旋回性よりはむしろ安定性を重視する。すなわち、上記の参考例とは相違して、両方のブラケット23、23に補助輪24、24が装着されている。In the
11 フレーム
19 遊転輪
20 遊転輪
24 補助輪
32 軸線
11
Claims (2)
靴よりも右側および左側の位置における靴の踵の部分よりも爪先側に位置するように構成されるとともに、前記フレームにおける側壁部と外枠との間に回転自在に支持された一対の遊転輪と、
前記フレームの外枠の後部の位置において前記遊転輪から靴の後方向に位置をずらせて前記フレームと一体にそれぞれ形成されたブラケットであって、それぞれ一対の板材にて構成されたブラケットと、
前記ブラケットに装着された回転自在構造の左右一対の補助輪とを有し、
靴の爪先と一対の補助輪とを走行面から浮かせた状態で一対の遊転輪のみを走行面に接地させて円滑に走行できるように構成されているとともに、
前記一対の遊転輪と一対の補助輪とが接地した安定な状態で走行できるように構成されていることを特徴とする靴用ローラ。 A frame that can be attached to a shoe, and includes a pair of side wall portions located along the right side and the left side of the shoe, and a pair of outer frames formed integrally with the side wall portions ;
While being configured to be positioned on the toe side than the portion of the heel of the definitive shoe on the right and left position than shoes, a pair of Yu rotatably supported between the side wall portion and the outer frame in the frame With wheels,
Brackets formed integrally with the frame by shifting the position from the idler wheel in the rear direction of the shoe at the position of the rear portion of the outer frame of the frame, each of which is composed of a pair of plate members ,
A pair of left and right auxiliary wheels of a rotatable structure mounted on the bracket;
The shoe toe and the pair of auxiliary wheels are configured to float smoothly from the running surface so that only the pair of idler wheels can be grounded to the running surface and smoothly run,
A shoe roller, wherein the pair of idler wheels and the pair of auxiliary wheels are configured to run in a stable state in contact with the ground.
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