JP5267065B2 - 通信装置およびネットワーク試験方法 - Google Patents
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Description
例えば、図18において、保守者は、L2SW103のポート2にMEPを設定し、L2SW102のポート1をターゲットとして、ループバック試験を行うとする。L2SW103から送信されるLBMの送信元MACアドレスは、L2SW103のポート2のアドレスとなる。
また、保守者は、L2SW102のポート1のポート内論理番号1にMEPを設定し、L2SW103のポート2をターゲットとして、ループバック試験を行うとする。L2SW102から送信されるLBMの送信元MACアドレスは、L2SW102のポート1のアドレスとなる。
L2SW102のポート2は、LBMが到達すると、上記と同様に、送信MACアドレスを学習する。その結果、上記で学習したポート内論理番号1の学習内容は、ポート内論理番号2の内容に上書きされてしまい、L2SW102のポート2は、前に実施していていたループバック試験のLBRを受信しても、ポート内論理番号1に転送せず、ポート内論理番号2に転送してしまう。
本件はこのような点に鑑みてなされたものであり、ネットワークの正常性を適切に確認することができる通信装置およびネットワーク試験方法を提供することを目的とする。
図2は、第1の実施の形態に係る通信装置を適用したネットワーク構成例を示した図である。図2には、L2SW11〜14が示してある。L2SW11〜14は、通信事業者が提供するL2SWであり、キャリアネットワーク21を構成している。また、図2には、保守端末31と監視制御網32が示してある。保守端末31は、監視制御網32を介して、L2SW11〜14と接続されている。図2に示すスイッチ41,42,44,46のそれぞれは、顧客Aのサイト1〜4に設けられたスイッチ示し、スイッチ43,45のそれぞれは、顧客Bのサイト1,2に設けられたスイッチを示している。スイッチ41〜46の配下には、図示していないが、エンドステーションが存在している。
通信ポート群72は、複数のポートP1,P2,…,P8で構成される。ポートP1,P2,…,P8の数は、L2SWの装置規模に応じて変わるが、学習機能を持つL2SWでは、一般的に3個以上のポートを有する。それぞれのポートP1,P2,…,P8には、1つの物理リンクを接続できる。なお、ポートP1,P2は、図5に示したL2SW11のポート1,2に対応する。
学習TBメモリ76には、MACアドレスの学習内容が記憶される。例えば、学習TBメモリ76は、過去に受信したフレームの送信元MACアドレス、そのフレームが到達した通信ポート、およびVLAN情報などを対応付けて記憶している。学習TBメモリ76は、パケットSW部74によって、随時更新される。
ポート内論理番号の欄には、ポートP1,P2,…が仮想ポートである場合、仮想ポートのポート内論理番号が記憶される。ポートP1,P2,…が仮想ポートでない場合、‘0’が格納される。
所属するVLANの欄には、ポートP1,P2,…の所属するVLANのグループが記憶される。例えば、図3、図4で説明したように、顧客AはVLAN100のグループに属し、顧客BはVLAN200に属する。従って、顧客Aのフレームが送受信されるポートの所属するVLANは‘100’となり、顧客Bのフレームが送受信されるポートの所属するVLANは‘200’となる。また、顧客A,Bのフレームが送受信されるポートの所属するVLANは‘100’および‘200’となる。
出力ポートの欄には、フレームを出力するポートのポート番号が記憶されている。なお、括弧内は、ポート内論理番号を示している。
例えば、L2SW11は、ポート2からVID100のフレームを受信したとする。L2SW11は、受信したフレームのMACアドレスをまだ学習していなかった場合、出力先設定TB75bを参照し、フレームを受信したポート2を除くポート1に(ポート内論理番号1,2の仮想ポートを含む)、受信したフレームを出力する。
宛先ポート番号の欄には、フレームを出力すべきポートのポート番号が格納される。宛先ポート内論理番号の欄には、フレームを出力すべき仮想ポートのポート内論理番号が格納される。受信ポート番号の欄には、フレームを受信したポートのポート番号が格納される。受信ポート内論理番号の欄には、フレームを受信した仮想ポートのポート内論理番号が格納される。
送信元MACアドレスの欄には、自装置のポートのMACアドレスが格納される。
Ether Typeの欄には、フレームがOAM(Operations, Administration, and Maintenance)用のEther Typeであることを示す値が格納される。
送信元論理番号の欄には、フレームがLBMの場合、LBMの送信元の、仮想ポートのポート内論理番号が格納される。LBMの送信元のポートが仮想ポートでない場合、‘0’が格納される。
応答元論理番号の欄には、フレームがLBMの場合、ターゲットとした仮想ポートのポート内論理番号が格納される。ターゲットが仮想ポートでない場合、‘0’が格納される。
以下、4パターンのループバック試験の例を、図5を参照して説明する。
この場合、L2SW13の設定制御部は、図11に示したフレームフォーマット91の宛先MACアドレスに、マルチキャストのMACアドレスを格納する。送信元MACアドレスの欄には、L2SW13のポート2のMACアドレスを格納する。VLANタグの欄には、‘100’を格納する。Ether Typeの欄には、フレームがOAM用のEther Typeであることを示す値を格納する。オペコードの欄には、LBMなので‘0x03’を格納する。Transaction-idの欄には、保守者の指定した任意の値を格納する。送信元論理番号の欄には、L2SW13のポート2は仮想ポートでないので‘0’を格納する。応答元論理番号の欄には、マルチキャストのループバック試験により、仮想ポートをターゲットとして指定しないので‘0’を格納する。FCSの欄には、フレームの正常性をチェックするためのデータを格納する。L2SW13は、このようにして生成されたLBMをマルチキャストする。
設定制御部73は、パケットSW部74から受信した出力フレームに基づき、LBRを生成する。前記例の場合、設定制御部73は、パケットSW部74から2つの出力フレームを受信し、応答元論理番号1,2の2つのLBRを生成することになる。
この場合、L2SW11の設定制御部73は、図11に示したフレームフォーマット91の宛先MACアドレスに、マルチキャストのMACアドレスを格納する。送信元MACアドレスの欄には、L2SW11のポート1のMACアドレスを格納する。VLANタグの欄には、‘100’を格納する。Ether Typeの欄には、フレームがOAM用のEther Typeであることを示す値を格納する。オペコードの欄には、LBMなので‘0x03’を格納する。Transaction-idの欄には、保守者の指定した任意の値を格納する。送信元論理番号の欄には、L2SW11のポート1のポート内論理番号‘1’を格納する。応答元論理番号の欄には、マルチキャストのループバック試験により、仮想ポートをターゲットとして指定しないので‘0’を格納する。FCSの欄には、フレームの正常性をチェックするためのデータを格納する。また、設定制御部73は、装置内フレームヘッダ81の受信ポート番号と受信ポート内論理番号に、送信元のMEPであるポート1とポート内論理番号1をそれぞれ格納する。設定制御部73は、このようにして生成したLBMを、パケットSW部74に出力する。
〔ループバック試験その4〕保守者は、L2SW11のポート1の、ポート内論理番号1をMEPの起点とし、L2SW13のポート2をターゲットにしたユニキャストのループバック試験を行うとする。
図14、図15は、パケットSW部の動作を示したフローチャートである。通信ポート群72で受信されたフレームには、装置内フレームヘッダ81が付与される。装置内フレームヘッダ81の受信ポート番号の欄には、フレームを受信したポート番号が格納され、受信ポート内論理番号の欄には、フレームを受信した仮想ポートのポート内論理番号が格納される。このようにして装置内フレームヘッダ81の付与されたフレームは、パケットSW部74に出力される。
ステップS2において、パケットSW部74は、受信されたフレームの所属するVLAN、MACアドレス、およびフレームを受信したポートのポート番号を学習TB76aに学習する。フレームを受信したポートに仮想ポートが設定されている場合、パケットSW部74は、仮想ポートのポート内論理番号まで学習する。
ステップS8において、パケットSW部74は、全ての出力フレームを処理したか判断する。全ての出力フレームを処理した場合、図14の処理を終了し、全ての出力フレームを処理していない場合、ステップS5へ進む。
図17は、第2の実施の形態に係るパケットSW部の動作を示したフローチャートのその2である。図17に示すステップS2,S3の処理は、図14のステップS2,S3と同様であり、その説明を省略する。また、その他のステップの処理は、図14、図15と同様であり、図示を省略している。
(付記1) ループバック試験によりネットワークの正常性を確認することができる通信装置において、
1つの物理リンク上の仮想ポートにおいて前記ネットワークの正常性を確認するためのメッセージフレームが受信され、前記メッセージフレームを送信した通信装置に応答フレームを応答するとき、前記仮想ポートを識別する仮想ポート情報を前記応答フレームに挿入する識別情報挿入手段、
を有することを特徴とする通信装置。
(付記3) 前記識別情報挿入手段は、前記メッセージフレームに挿入されている前記ポート情報を前記応答フレームに挿入することを特徴とする付記2記載の通信装置。
(付記5) 前記応答フレームの送信方向は、前記応答フレームを応答する前記仮想ポートの起点から見て当該通信装置の内側または外側であることを特徴とする付記1記載の通信装置。
1つの物理リンク上の仮想ポートを起点として前記ネットワークの正常性を確認するためのメッセージフレームを送信するとき、前記メッセージフレームに前記仮想ポートを識別する仮想ポート情報を挿入する識別情報挿入手段、
を有することを特徴とする通信装置。
(付記11) ループバック試験によりネットワークの正常性を確認することができる通信装置のネットワーク試験方法において、
1つの物理リンク上の仮想ポートにおいて前記ネットワークの正常性を確認するためのメッセージフレームが受信され、前記メッセージフレームを送信した通信装置に応答フレームを応答するとき、前記仮想ポートを識別する仮想ポート情報を前記応答フレームに挿入する、
ことを特徴とするネットワーク試験方法。
1つの物理リンク上の仮想ポートを起点として前記ネットワークの正常性を確認するためのメッセージフレームを送信するとき、前記メッセージフレームに前記仮想ポートを識別する仮想ポート情報を挿入する、
ことを特徴とするネットワーク試験方法。
1a,2a 識別情報挿入手段
Claims (8)
- ループバック試験を行う経路間でメッセージフレームが送信される場合、前記経路の終点における1つの物理リンク上の仮想ポートで、前記メッセージフレームが受信されると、前記仮想ポートを識別する仮想ポート情報を応答フレームに挿入して応答する識別情報挿入手段、
を有することを特徴とする通信装置。 - 前記メッセージフレームには、前記メッセージフレームの起点のポートのポート情報が挿入されていることを特徴とする請求項1記載の通信装置。
- 前記識別情報挿入手段は、前記メッセージフレームに挿入されている前記ポート情報を前記応答フレームに挿入することを特徴とする請求項2記載の通信装置。
- ループバック試験を行う経路間でメッセージフレームが送信される場合、前記経路の起点における1つの物理リンク上の仮想ポートで、前記メッセージフレームを送信するとき、前記メッセージフレームに前記仮想ポートを識別する仮想ポート情報を挿入して送信する識別情報挿入手段、
を有することを特徴とする通信装置。 - 前記メッセージフレームを受信した通信装置から、前記仮想ポート情報が挿入された応答フレームを受信する応答フレーム受信手段を有することを特徴とする請求項4記載の通信装置。
- 前記応答フレームに含まれる前記仮想ポート情報に基づいて前記応答フレームを前記メッセージフレームの起点となった前記仮想ポートに転送するフレーム転送手段を有することを特徴とする請求項5記載の通信装置。
- ループバック試験を行う経路間でメッセージフレームが送信される場合、前記経路の終点における1つの物理リンク上の仮想ポートで、メッセージフレームが受信されると、前記仮想ポートを識別する仮想ポート情報を応答フレームに挿入して応答する、
ことを特徴とするネットワーク試験方法。 - ループバック試験を行う経路間でメッセージフレームが送信される場合、前記経路の起点における1つの物理リンク上の仮想ポートで、メッセージフレームを送信するとき、前記メッセージフレームに前記仮想ポートを識別する仮想ポート情報を挿入して送信する、
ことを特徴とするネットワーク試験方法。
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