JP5249917B2 - 改良されたカテーテル校正 - Google Patents
改良されたカテーテル校正 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5249917B2 JP5249917B2 JP2009294307A JP2009294307A JP5249917B2 JP 5249917 B2 JP5249917 B2 JP 5249917B2 JP 2009294307 A JP2009294307 A JP 2009294307A JP 2009294307 A JP2009294307 A JP 2009294307A JP 5249917 B2 JP5249917 B2 JP 5249917B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- catheter
- microcircuit
- information
- console
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 127
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 29
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 7
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 3
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000002427 irreversible effect Effects 0.000 description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 description 2
- 230000005355 Hall effect Effects 0.000 description 1
- 238000002679 ablation Methods 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000012634 optical imaging Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
法は直接機器中に装置を埋め込むことを示唆する。第2の方法は、或る種の機器を嵌め込むことができる付属品(アタッチメント)、本質的に機器ハンドル内に記憶装置を埋め込むことを示唆している。
当なプログラミングデバイスがカテーテルコネクタに接続し、そしてEPROM又はPROMを、校正において使用されたコンピュータからコネクタを通じてディジタル信号をそれに入力することによりプログラムする。その後、EPROM又はPROMは再プログラムされなくすることができる。
るまで、更なる動作を阻止することができる。
0は既に増幅され、ろ波され、及び/又はディジタル化された信号を受け取るようにすることができる。
がある。それ故、本発明の好ましい態様では、ワイヤ72は、加撚された対として構成され、そしてコイルから受け取った位置及び方位信号における高い信号対ノイズ比を維持するようにシールド74により電磁妨害から遮蔽されることもできる。
・セキュリテイ・スーパバイザ(PASSTM)X76F041 セキュアーフラッシユ ROMデバイス(PASSTM)X76F041を含んで成る。マイクロ回路は、製造時の校正データでプログラムされ、しかる後、すべての書き込み動作がロックアウトされた状態で“リード・アクセス・オンリー”モードで動作するか、又は下記するとおり或る種のデータはデバイスに書き込むことができるが校正データを書き込むことはできない“リード・アクセス・アンド・プログラム・オンリー”モードで動作する。マイクロ回路の動作モードを変えることは適当なパスワードがエンターされることを必要とし、該パスワードはシステムの使用者には一般に入手できないものである。
1.対象者の身体に挿入するためのプローブであって、遠位端と近位端を有し、該プローブに関する情報を記憶するマイクロ回路を有するプローブと、
プローブをコンソールに接続するためのケーブルであって、プローブにおけるマイクロ回路にアクセスするためのアクセス回路を有しているケーブルと、
を具備し、プローブに関する情報が、プローブの使用者関連情報と、使用者に対するプローブの使用可能性を制御する使用コードとを有していることを特徴とするコンソールに接続するためのプローブ組立体。
2.ケーブルが共通のタイプの2個以上の異なるプローブに互換性をもって接続可能であり、マイクロ回路は、プローブに独特に関係する情報であって、該タイプの他のプローブとは実質的に共通ではない情報を記憶する、上記1記載の組立体。
3.アクセス回路が、共通のタイプの異なるプローブに共通に関係する情報を記憶するケーブルマイクロ回路を有している上記2記載の組立体。
4.ケーブルマイクロ回路が、プローブのタイプを同定する情報を記憶する、上記3記載の組立体。
5.アクセス回路が、プローブの入手可能性を減少させるが該入手可能性を増加させないように使用コードを変えさせる、上記1記載の組立体。
6.マイクロ回路が、そのメモリロケーシヨンに、リード・アクセス・アンド・プログラム・オンリーモードで動作するようにアクセス回路により制御される使用コードを記憶する上記1記載の組立体。
7.該モードが、アクセス回路へのパスワードのエントリーにより変えられることができる上記6記載の組立体。
8.使用コードが、デート情報を含んでいる上記7記載の組立体。
9.マイクロ回路が、プローブの近位端に隣接している上記1記載の組立体。
10.マイクロ回路が、プローブの近位端から突き出しているリードを有しており、アクセス回路が、マイクロ回路のリードを受け入れるソケットを有している上記9記載の組立体。
11.プローブが、アナログ信号を発生する機能部分を有しており、アクセス回路が、アナログ信号を増幅する1個以上の増幅器を有している上記1記載の組立体。
12.アクセス回路が、1個以上のアナログディジタル変換器を有している上記11記載
の組立体。
13.アクセス回路が、1個以上の増幅器の校正に関する情報を記憶するケーブルマイクロ回路を有している上記11記載の組立体。
14.アクセス回路が、プローブ組立体に関する情報を記憶するケーブルマイクロ回路を有している上記1記載の組立体。
15.ケーブルマイクロ回路が、プローブの構成を記述する情報を記憶する上記14記載の組立体。
16.ケーブルマイクロ回路が、プローブの許容された使用期間を記憶する上記14記載の組立体。
17.ケーブルが、カテーテルの最初の使用からの時間を測定するための内部クロックを有している上記1記載の組立体。
18.マイクロ回路における情報の少なくとも一部が、暗号化される上記1記載の組立体。
19.プローブに関する情報が、プローブの校正情報を有している上記1記載の組立体。20.プローブが、プローブの位置又は方位に応答した信号を発生する装置を有しており、プローブの校正情報が、信号発生装置の校正に関する情報を有している上記19記載の組立体。
21.信号発生装置が、プローブの遠位端に隣接している上記20記載の組立体。
22.信号発生装置が、1個以上のコイルを有している上記20記載の組立体。
23.校正情報が、1個以上のコイルの少なくとも1つのゲインに関する情報を有している上記22記載の組立体。
24.校正情報が、1個以上のコイルの少なくとも1つの角度方位に関する情報を有している上記22記載の組立体。
25.校正情報が、プローブの遠位端に対する信号発生装置の位置変位に関する情報を有している上記20記載の組立体。
26.プローブがアイソレーシヨン回路を有しており、プローブに関する情報が、アイソレーシヨン回路の非線形性に関する情報を有している上記1記載の組立体。
27.マイクロ回路がプログラム組み可能なメモリ装置を有している上記1記載の組立体。
28.プログラム組み可能なメモリ装置がEEPROM装置を有している上記27記載のプローブ。
29.プログラム組み可能なメモリ装置がEPROM又はPROM装置を有している上記27記載のプローブ。
30.プログラム組み可能なメモリ装置がフラッシュROM装置を有している上記27記載のプローブ。
31.ケーブルが、プログラム組み可能なメモリ装置をプログラムするためのコネクションの少なくとも1つを無力化するための手段を有している上記27記載の装置。
32.プローブの校正情報を記憶するマイクロ回路を有し、位置又は方位応答信号を発生する、対象者の身体に挿入するためのプローブと、
プローブにおけるマイクロ回路をアクセスするためのアクセス回路を有している、コンソールにプローブを接続するためのケーブルと、
該位置又は方位応答信号及び校正に関する該情報を受け取り、該情報からプローブの位置を決定する、コンピュータを有するコンソールと、
を具備することを特徴とする、対象者の身体におけるプローブの位置を決定するための装置。
33.プローブがプローブの位置及び方位に応答する信号を発生する装置を有しており、プローブの校正情報が、信号発生装置の校正に関する情報を有している上記32記載の組立体。
34.マイクロ回路が、プログラム組み可能なメモリ装置を有している上記33記載の装置。
35.コンピュータが、プログラム組み可能なメモリ装置をプログラム組みするようになっている上記34記載の装置。
36.プローブ及び接続ケーブルを有するプローブ組立体と共に使用するためのコンソールを初期化する方法であって、
ケーブルを使用してプローブをコンソールに接続する過程と、
ケーブル内のマイクロ回路からの一般的モデル情報をコンソールにロードする過程と、
プローブ内のマイクロ回路からの、校正情報を有する特定的プローブ情報をコンソールにロードする過程と、
を具備することを特徴とする方法。
37.特定的カテーテル情報が使用コードを有している上記36記載の方法。
38.特定的カテーテル情報が最初の使用日を有している上記36記載の方法。
39.一般的モデル情報が許容された使用期間を有している上記38記載の方法。
40.最初の使用日からの使用期間が満了したならば、警告メッセージを表示する過程を有している上記39記載の方法。
41.コンソールにプローブを接続する過程が、ケーブルにおけるアクセス回路を介して、プローブを接続する過程を有している上記40記載の方法。
42.アクセス回路に関する校正情報をコンソールにロードする過程を有している上記41記載の方法。
Claims (3)
- 対象者の身体に挿入するためのプローブであって、遠位端と近位端を有し、該プローブに関する情報を記憶するマイクロ回路を有するプローブと、
プローブをコンソールに接続するためのケーブルであって、プローブにおけるマイクロ回路にアクセスするためのアクセス回路を有しているケーブルと、
を具備し、プローブに関する情報が、プローブの使用者関連情報と、使用者に対するプローブの入手可能性を制御する使用コードとを有しており、ケーブルが共通のタイプの2個以上の異なるプローブの互換性をもって接続可能であり、マイクロ回路は、プローブに独特に関係する情報であって、該タイプの他のブローブとは実質的に共通ではない情報を記憶することを特徴とする、コンソールに接続するためのプローブ組立体。 - プローブの校正情報を記憶するマイクロ回路を有し、位置又は方位応答信号を発生する、対象者の身体に挿入するためのプローブと、
プローブにおけるマイクロ回路をアクセスするためのアクセス回路を有している、コンソールにプローブを接続するためのケーブルと、
該位置又は方位応答信号及び校正に関する該情報を受け取り、該情報からプローブの位置を決定する、コンピュータを有するコンソールと、を具備し、プローブがプローブの位置及び方位に応答する信号を発生する装置を有しており、プローブの校正情報が、信号発生装置の校正に関する情報を有していることを特徴とする、対象者の身体におけるプローブの位置を決定するための装置。 - プローブ及び接続ケーブルを有するプローブ組立体と共に使用するためのコンソールを初期化する方法であって、
ケーブルを使用してプローブをコンソールに接続する過程と、
ケーブル内のマイクロ回路からの一般的モデル情報をコンソールにロードする過程と、
プローブ内のマイクロ回路からの、校正情報を有する特定的プローブ情報をコンソールにロードする過程と、
を具備し、特定的カテーテル情報が使用コードを有していることを特徴とする方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009294307A JP5249917B2 (ja) | 2009-12-25 | 2009-12-25 | 改良されたカテーテル校正 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009294307A JP5249917B2 (ja) | 2009-12-25 | 2009-12-25 | 改良されたカテーテル校正 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54128199A Division JP4623764B2 (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 改良されたカテーテル校正 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010142648A JP2010142648A (ja) | 2010-07-01 |
JP5249917B2 true JP5249917B2 (ja) | 2013-07-31 |
Family
ID=42563652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009294307A Expired - Lifetime JP5249917B2 (ja) | 2009-12-25 | 2009-12-25 | 改良されたカテーテル校正 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5249917B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109381778A (zh) * | 2017-08-04 | 2019-02-26 | 奇美医疗财团法人奇美医院 | 具有定位装置的体内放置管 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8556883B2 (en) * | 2012-02-27 | 2013-10-15 | Rafic Saleh | Medical surgical navigation sensor mounting system |
US20130296729A1 (en) * | 2012-05-04 | 2013-11-07 | Biosense Webster (Israel), Ltd. | Catheter having two-piece connector for a split handle assembly |
GB201210439D0 (en) * | 2012-06-13 | 2012-07-25 | Softcell Medicals | Apparatus |
US20140343434A1 (en) * | 2013-05-15 | 2014-11-20 | Acist Medical Systems, Inc. | Electrical isolation of catheter with embedded memory in ivus systems |
JP2014236836A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置及びそれに用いるアタッチメント |
US9801585B2 (en) * | 2014-12-31 | 2017-10-31 | Biosense Webster (Israel) Ltd. | Electrocardiogram noise reduction |
US11779280B2 (en) | 2018-06-29 | 2023-10-10 | Biosense Webster (Israel) Ltd. | Reference wires to remove noise and artifacts in cardiac mapping catheter |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3288412B2 (ja) * | 1991-12-19 | 2002-06-04 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡システム |
US5400267A (en) * | 1992-12-08 | 1995-03-21 | Hemostatix Corporation | Local in-device memory feature for electrically powered medical equipment |
US5568815A (en) * | 1994-11-21 | 1996-10-29 | Becton Dickinson And Company | Self-powered interface circuit for use with a transducer sensor |
ES2236791T3 (es) * | 1996-02-15 | 2005-07-16 | Biosense Webster, Inc. | Procedimiento de calibracion de una sonda. |
EP0973454B1 (en) * | 1998-02-10 | 2007-01-17 | Biosense Webster, Inc. | Probe assembly for improved catheter calibration |
-
2009
- 2009-12-25 JP JP2009294307A patent/JP5249917B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109381778A (zh) * | 2017-08-04 | 2019-02-26 | 奇美医疗财团法人奇美医院 | 具有定位装置的体内放置管 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010142648A (ja) | 2010-07-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4623764B2 (ja) | 改良されたカテーテル校正 | |
JP5249917B2 (ja) | 改良されたカテーテル校正 | |
JP4694467B2 (ja) | カテーテル較正システム及び使用状況モニタリングシステム | |
AU2004203489B2 (en) | Calibration data compression | |
ES2314967T3 (es) | Calibracion en dos etapas de sondas medicas. | |
EP3434180B1 (en) | Dual-function sensors for a basket catheter | |
US6676600B1 (en) | Smart physiologic parameter sensor and method | |
EP2605699A2 (en) | Reconfirmation of ecg-assisted catheter tip placement | |
US10546146B2 (en) | Catheter authorization system and method | |
JP2019076730A (ja) | 耳鼻咽喉(ent)ツール用の、位置追跡を可能にするコネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111220 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120904 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121015 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130409 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130412 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160419 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |