JP5235144B2 - 会議支援装置、会議支援方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
会議支援装置、会議支援方法及びコンピュータプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5235144B2 JP5235144B2 JP2009015796A JP2009015796A JP5235144B2 JP 5235144 B2 JP5235144 B2 JP 5235144B2 JP 2009015796 A JP2009015796 A JP 2009015796A JP 2009015796 A JP2009015796 A JP 2009015796A JP 5235144 B2 JP5235144 B2 JP 5235144B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- information
- memo
- electronic
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Description
また、複数の会議出席者より、会議に関する文字情報又は画像情報を受け付けた場合、テーブル画像に回転対称形の枠画像を合成し、前記文字情報又は画像情報に係る文字又は画像を該枠画像内に合成する。そして、枠画像及び文字又は画像が合成されたテーブル画像を表示する。従って、各会議出席者が把握している情報を共有することによって議論に対する認識のずれをなくし、各会議出席者が情報を共有し及び理解した状態で議論を進行させることができる。よって、各会議出席者の会議への参加意識を向上させることができる。
特に、本発明は、回転対象形のテーブル画像に回転対称形の枠画像を合成し、該枠画像内に、会議出席者より受け付けた文字又は画像を合成する。テーブル画像及び枠画像のいずれもが回転対称形であるため、単純な各種画像回転処理によって、テーブル画像を取り囲む会議出席者に枠画像内の情報を効果的に共有させることができる。
また、テーブル画像及び枠画像のいずれもが回転対称形であるため、単純な各種画像回転処理によって、テーブル画像を取り囲む会議出席者に枠画像内の情報を効果的に共有させることができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る電子会議支援テーブルの構成を模式的に示す斜視図、図2は、電子会議支援テーブルの構成を模式的に示す断面図、図3は、電子会議支援テーブルの構成を模式的に示す底面図である。本実施の形態に係る電子会議支援テーブルは、円形の表示部11を天面に有するテーブル天板1と、テーブル天板1の外周縁側に設けられており、テーブル天板1の中心線を軸にして回転が可能な円環状部分を有する回転操作部2と、会議に関する文字情報又は画像情報が入力される第1乃至第4入力装置41、42、43、44とを備える。
本実施の形態に係る電子会議支援テーブルは、複数の会議出席者夫々から入力されたメモ内容情報を電子メモとして表示部11に表示し、各会議出席者の総意を反映させることができる回転操作部2の操作に応じて、議論の追跡、画像の回転移動等の処理を実行することによって、会議出席者に参加意識を均等に与え、各会議出席者の情報を共有し、総意をもって会議を進行させることを可能にするものである。
また、記憶部14は、会議出席者の役割を評価するための辞書14d等を記憶する。辞書14dは、例えば、特定分野の専門家であれば発すべき複数の単語が格納されている。
更に、記憶部14は、制御部12の動作に必要なコンピュータプログラム14eを記憶する。
以下では、4方向について正立した文字又は画像を表示する例を説明する。また、第1乃至第4入力装置41、42、43、44側から視認可能な領域を、夫々第1乃至第4表示領域といい、第1乃至第4表示領域に表示すべき電子会議テーブル画像を、夫々第1乃至第4電子会議テーブル画像という。第1乃至第4電子会議テーブル画像は、図7に示すように電子メモ中の文字の正立方向が異なる画像である。
「履歴ID」列は、異なる時刻で表示部11に表示されていた画像(以下、電子会議テーブル画像という)に固有の履歴IDを格納する。履歴IDは、第1乃至第4入力装置41、42、43、44、又はタッチパネルから文字情報又は画像情報等が入力される都度、発行され、「履歴ID」列に格納される。
「時刻」列は、履歴IDで特定される電子会議テーブル画像が表示されていた時刻を格納する。なお、時刻に代えて、会議開始後の経過時間を格納するようにしても良い。
「入力装置」列は、対応する時刻に、文字情報又は画像情報を入力した第1乃至第4入力装置41、42、43、44を識別するための情報(出席者特定情報)を格納する。第1乃至第4入力装置41、42、43、44は、会議出席者に対応しているため、文字情報又は画像情報を出力した第1乃至第4入力装置41、42、43、44を特定することによって、会議出席者を特定することが可能である。
「分岐情報」列は、後述するように、表示部11に表示される電子会議テーブル画像を過去に遡り、遡った任意の時点から会議を再開することができるところ、会議を再開した時点の分岐に関する情報を格納する。
「背景画像情報」列は、電子会議テーブル画像の背景画像情報、又は背景画像情報の所在を示したデータを格納する。
「電子メモ情報」列は、電子会議テーブル画像の背景に合成された電子メモに関する各種情報を格納している。「メモID」列は、表示部11に表示されている各電子メモに固有のメモIDを格納し、「メモ内容」列は、各電子メモの内容を格納する。また、「メモ位置」列は、電子メモを表示する座標位置を格納し、「メモ色」列は、メモの色を指定する情報を格納する。
このように、電子会議テーブル情報の背景画像情報と、電子メモ情報とを別情報として管理しているため、電子会議テーブル画像上の電子メモを移動させ、編集することが可能になる。
なお、上述の履歴テーブル14aのレコードレイアウトは一例であり、入力された文字情報又は画像情報単位で履歴を格納するように構成しても良い。
「会議出席者ID」列は、会議出席者に固有のIDを格納する。「氏名」列は、各会議出席者の氏名を格納する。「役割」列は、各会議出席者の役割を格納する。「入力装置」列は、各会議出席者が使用する第1乃至第4入力装置41、42、43、44に固有の数値を格納する。
また、会議出席者の役割、例えば司会進行役、タイムキーパー、まとめ役、専門家等の役割毎に会議出席者を評価するように構成しても良い。
まとめ役の会議出席者は、例えば、メモ内容情報の入力頻度が、会議終了時刻所定時間前までに、所定頻度未満になったか否かで評価することができる。
司会進行役の会議出席者は、例えば、会議開始後における一定時間内においてメモ内容情報が所定頻度以上で入力されたか否か、メモ内容情報の入力頻度が低下した場合に、司会進行役の会議出席者がメモ内容情報を入力し、該入力頻度を向上させることができた否か等の基準で評価することができる。
専門家の会議出席者は、例えば、辞書14dが記憶している文字又は画像を有するメモ内容情報を所定頻度入力しているか否かで評価することができる。
各会議出席者の役割を評価することによって、会議出席者の参加意識を向上させることができる。
なお、図11のフローチャートには図示していないが、議論開始からの経過時間を計時し、計時された時刻と、予め設定された会議終了時刻と、電子メモの入力頻度とに基づいて、会議の進行を支援するように構成しても良い。例えば、会議を集束させるべき旨の警告、次議題への移行すべき旨の警告、発言が少ない旨の警告、議論が発散している虞がある旨の警告等を出力するように構成しても良い。
具体的には、Nが1の場合、制御部12は、メモ内容画像を回転させず、そのまま第1電子会議テーブル画像のメモ枠画像内に合成する。第1電子会議テーブル画像は、図7中下側から視認することが可能な第1表示領域11aに表示される。図7中下側から見た第1電子会議テーブル画像には正立したメモ内容が合成されている。
Nが2の場合、制御部12は、メモ内容画像を右方向に90度回転させて、第2電子会議テーブル画像のメモ枠画像内に合成する。第2電子会議テーブル画像は、図中左側から視認することが可能な第2表示領域11bに表示される。図7中左側から見た第2電子会議テーブル画像には正立したメモ内容が合成される。
同様に、Nが3又は4の場合、制御部12は、メモ内容画像を右方向に180度又は270度回転させて、第3又は第4電子会議テーブル画像のメモ枠画像内に合成する。第3又は第4電子会議テーブル画像は、図中上側又は右側から視認することが可能な第3表示領域又は第4表示領域に表示される。図7中上側又は右側から見た第3又は第4電子会議テーブル画像には正立したメモ内容が合成される。
また、円形枠画像内に合成されているメモ内容画像は、電子会議テーブル画像の回転方向に対して逆方向に回転し、所定方向に正立するように構成されている。従って、会議出席者は、回転移動させて電子メモの内容を正立した文字又は画像にて認識することができる。
図19中、履歴ID「010」のレコードは、分岐直後に履歴テーブル14aに格納された情報である。履歴ID「010」には、分岐した現時刻「12:00」、分岐時にメモ内容情報を入力した第1乃至第4入力装置41、42、43、44を特定するための情報、分岐元の履歴ID、及び電子会議テーブル情報が対応付けて格納される。また、履歴ID「003」で示される分岐元のレコードには、分岐先の履歴ID、即ち履歴ID「010」が「分岐情報」列に格納される。
そして、制御部12は、受け付けたメモ内容情報を履歴テーブル14aに記憶させることによって、メモ内容情報を更新し(ステップS120)、処理を終える。
本発明によれば、各会議出席者が第1乃至第4入力装置41、42、43、44を用いて入力した電子メモを表示部11に表示させることによって、各会議出席者のメモ内容情報を共有することができ、議題の内容を全員で協力して一つにまとめ上げることが可能になる。メモ内容情報を要求することによって、会議出席者の認識がずれず、議論に集中できる。また、電子メモのメモ内容情報を共有することによって、会議出席者全員が電子メモの作成技能を向上させ、会議出席者の最高水準に近づけることが可能になる。
本発明によれば、電子会議テーブル画像上に各会議出席者の電子メモを表示するように構成されているため、会議出席者は、同一意見及び類似意見であっても抵抗無く、各自が認識している情報を出力することが可能になる。また、既出の電子メモは表示部11の電子会議テーブル画像上に継続的に表示されているため、既出のアイデア間の関連性を把握し易くなる。
本実施の形態によれば、各会議出席者は、意思入力桿41f、42f、43f、44fを操作することによって、各自の意思、反応を、口頭に比べて抵抗無く発することができる。例えば、他の会議出席者が同意見を先に発言したために、発言できなくなった場合であっても、意思入力桿41f、42f、43f、44fを手前に倒すことによって、同意見である旨を表示部11に表示させ、その意思、反応を発することができる。また、意思入力桿41f、42f、43f、44fを前方に倒すことによって、反対意見である旨を表示部に11に表示させ、その意思、反応を発することができる。更に、価値の低い安易な発言を続けている会議出席者がいる場合、意思入力桿41f、42f、43f、44fを左右へ倒すことによって、当該発言に対して無関心である旨を発することができる。
なお、会議出席者が無関心、反対等の意思を発することに抵抗を覚える場合もあるため、賛成、反対、同意見、無関心等の意思を、色で表示するように構成しても良い。会議出席者の意思を色で表示するように構成した場合、より抵抗無く、各自の意思を発することが可能になる。
図25は、変形例1に係る電子会議支援テーブルの構成を模式的に示す断面図である。変形例1に係る電子会議支援テーブルは、テーブル天板1自体が回転するように構成されている点、遮蔽部材11cを有しない通常の表示部111を備えている点、制御部12の処理手順が上述の実施の形態とは異なる。また、変形例1に係る電子会議テーブルは、電子メモ画像に表示される文字又は画像の正立方向を切り換えることができる点が上述の実施の形態とは異なる(図28参照)。以下、主に上記相違点について説明する。
図29は、変形例2における電子会議支援テーブルの構成を模式的に示す断面図である。変形例2に係る電子会議支援テーブルは、第1回転操作部202a及び第2回転操作部202b、並びに各回転操作部の回転を検出する第1回転検出部213a及び第1回転検出部213bを備える点が異なる。以下、主に上記相違点について説明する。
第2回転操作部202bは、第1回転操作部202aと同様の構成であり、第1回転操作部202aの天側にころ部材202cを介して配されている。第2回転操作部202bの厚み寸法は、テーブル天板1の厚みの略半分、外径は第1回転操作部202aより短く形成されており、第1回転操作部202a及び第2回転操作部202bを各別に回転させることができるように構成されている。
特に、変形例2では、複数の回転操作部を備えているため、議論の追跡及び電子会議テーブルの表示位置回転操作の操作性を向上させ、更に各会議出席者の総意をより効果的に反映させることができる。
図30は、変形例3に係る電子会議テーブルが有するトークン画像表示機能を示した説明図である。変形例3に係る電子会議テーブルは、会議出席者による文字情報又は画像情報の入力を促すトークン画像Tを表示するように構成されている。トークン画像Tは、例えば図30に示した円形の画像である。
図31は、会議支援装置7の構成を模式的に示したブロック図である。会議支援装置71は、装置全体を制御するCPU71を備えたコンピュータである。CPU71は、ROM72と、演算に伴って発生する一時的な情報を記憶するRAM73と、本発明の実施の形態に係るコンピュータプログラム82を記録した記録媒体81、例えばCD−ROMからコンピュータプログラム82を読み取る外部記憶装置74と、外部記憶装置74により読み取ったコンピュータプログラム82を記録するハードディスク等の内部記憶装置75とが接続されている。また、内部記憶装置75は、履歴テーブル14a、出席者役割テーブル14b、電子メモ配置領域テーブル14c、辞書14dを記憶している。CPU71は、内部記憶装置75からコンピュータプログラム82をRAM73に読み出して各種演算処理を実行することによって、本発明に係る会議支援方法を実施する。また、会議支援装置71は、キーボード、マウス等の第1及び第2受付部76、77、液晶ディスプレイ又はCRTディスプレイ等の表示部78、及び時計部79を備えている。
2 回転操作部
3 脚部
6 支持円板部
7 会議支援装置
41、42、43、44 第1乃至第4入力装置
11 表示部
11a 第1表示領域
11b 第2表示領域
11c 遮蔽部材
12 制御部
13 回転検出部
14 記憶部
14a 履歴テーブル
14b 出席者役割テーブル
14c 電子メモ配置領域テーブル
14d 辞書
14e コンピュータプログラム
15 時計部
16 通信部
17 支持軸
21 回転検出線
41c、42c、43c、44c メモ入力部
41d、42d、43d、44d 電子ペン
41f、42f、43f、44f 意思入力桿
41g、42g、43g、44g 表示位置回転ボタン
41h、42h、43h、44h 次議題ボタン
51 支持ローラ
52 軸部
53 L型支持具
61 通信部
71 CPU
74 外部記憶装置
75 内部記憶装置
76 第1受付部
77 第2受付部
78 表示部
79 時計部
81 記録媒体
82 コンピュータプログラム
Claims (5)
- テーブル画像を生成する手段と、
会議に関する文字情報又は画像情報を受け付ける受付手段と、
該受付手段が文字情報又は画像情報を受け付けた場合、前記テーブル画像に回転対称形の枠画像を合成する手段と、
前記受付手段にて受け付けた文字情報又は画像情報に係る文字又は画像を前記枠画像内に合成する合成手段と、
テーブル画像、並びに該テーブル画像に合成された枠画像及び文字又は画像を表示する表示手段と
を備え、
前記合成手段は、
前記表示手段に表示された場合に文字又は画像が所定方向に正立するように、文字又は画像を前記枠画像内に合成するようにしてあり、
更に、
文字又は画像が正立する方向の変更を受け付ける手段と、
正立する方向の変更を受け付けた場合、前記枠画像内に合成されている文字又は画像を前記枠画像の中心を回転軸にて回転させる手段と
を備えることを特徴とする会議支援装置。 - 前記テーブル画像は回転対称形である
ことを特徴とする請求項1に記載の会議支援装置。 - テーブル画像の回転を受け付ける手段と、
テーブル画像の回転を受け付けた場合、テーブル画像、並びに該テーブル画像に合成された枠画像及び文字又は画像を、前記テーブル画像の中心を回転軸にして回転させる手段と
を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の会議支援装置。 - テーブル画像を生成するステップと、
会議に関する文字情報又は画像情報を受け付けるステップと、
文字情報又は画像情報を受け付けた場合、前記テーブル画像に回転対称形の枠画像を合成するステップと、
受け付けた文字情報又は画像情報に係る文字又は画像を前記枠画像内に合成する合成ステップと、
テーブル画像、並びに該テーブル画像に合成された枠画像及び文字又は画像を表示するステップと
を有し、
前記合成ステップは、表示された場合に文字又は画像が所定方向に正立するように、文字又は画像を前記枠画像内に合成するようにしてあり、
更に、
文字又は画像が正立する方向の変更を受け付けるステップと、
正立する方向の変更を受け付けた場合、前記枠画像内に合成されている文字又は画像を前記枠画像の中心を回転軸にて回転させるステップと
を有することを特徴とする会議支援方法。 - 会議に関する文字情報又は画像情報を受け付ける受付手段を備えたコンピュータに、
テーブル画像を生成するステップと、
文字情報又は画像情報を受け付けた場合、前記テーブル画像に回転対称形の枠画像を合成する合成ステップと、
受け付けた文字情報又は画像情報に係る文字又は画像を前記枠画像内に合成するステップと
を有し、
前記合成ステップは、表示された場合に文字又は画像が所定方向に正立するように、文字又は画像を前記枠画像内に合成するようにしてあり、
更に、
文字又は画像が正立する方向の変更を受け付けるステップと、
正立する方向の変更を受け付けた場合、前記枠画像内に合成されている文字又は画像を前記枠画像の中心を回転軸にて回転させるステップと
を実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009015796A JP5235144B2 (ja) | 2009-01-27 | 2009-01-27 | 会議支援装置、会議支援方法及びコンピュータプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009015796A JP5235144B2 (ja) | 2009-01-27 | 2009-01-27 | 会議支援装置、会議支援方法及びコンピュータプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010176216A JP2010176216A (ja) | 2010-08-12 |
JP5235144B2 true JP5235144B2 (ja) | 2013-07-10 |
Family
ID=42707166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009015796A Expired - Fee Related JP5235144B2 (ja) | 2009-01-27 | 2009-01-27 | 会議支援装置、会議支援方法及びコンピュータプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5235144B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9165290B2 (en) * | 2011-11-02 | 2015-10-20 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Sharing notes in online meetings |
JP6248635B2 (ja) * | 2011-11-08 | 2017-12-20 | ソニー株式会社 | センサ装置、解析装置および記憶媒体 |
EP2926232B1 (fr) * | 2012-11-29 | 2020-01-15 | Renault S.A.S. | Système et procédé de communication reproduisant une interactivité de type physique |
JP6350260B2 (ja) * | 2014-12-16 | 2018-07-04 | コニカミノルタ株式会社 | 会議支援装置、会議支援システム、会議支援方法、及び会議支援プログラム |
JP2016170613A (ja) | 2015-03-12 | 2016-09-23 | コニカミノルタ株式会社 | 会議支援装置、会議支援システム、会議支援プログラム、及び会議支援方法 |
JP2018054880A (ja) | 2016-09-29 | 2018-04-05 | セイコーエプソン株式会社 | 表示装置、情報処理装置および情報処理方法 |
JP6816574B2 (ja) * | 2017-03-10 | 2021-01-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004259247A (ja) * | 2002-06-21 | 2004-09-16 | Mitsubishi Electric Research Laboratories Inc | マルチユーザコラボラティブ円形グラフィカルユーザインタフェース |
JP2007128288A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報表示システム |
-
2009
- 2009-01-27 JP JP2009015796A patent/JP5235144B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010176216A (ja) | 2010-08-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5235144B2 (ja) | 会議支援装置、会議支援方法及びコンピュータプログラム | |
KR101983003B1 (ko) | 미디어 탐색을 위한 지능형 자동화 어시스턴트 | |
US10757148B2 (en) | Conducting electronic meetings over computer networks using interactive whiteboard appliances and mobile devices | |
Jones et al. | ONTRACK: Dynamically adapting music playback to support navigation | |
Luria et al. | Designing Vyo, a robotic Smart Home assistant: Bridging the gap between device and social agent | |
CN107491285B (zh) | 智能设备仲裁和控制 | |
US11575531B2 (en) | Dynamic virtual environment | |
Napoli et al. | The brand authenticity continuum: strategic approaches for building value | |
US10855952B1 (en) | User engagement computer system and method of using same | |
CN107480161A (zh) | 用于媒体探究的智能自动化助理 | |
CN111857644A (zh) | 用于家庭媒体控制的方法和界面 | |
Singer et al. | Tangible progress: less is more in Somewire audio spaces | |
US20200219204A1 (en) | Networking roundtable controller, system and method and networking engine | |
JP6535497B2 (ja) | 楽曲推薦システム、プログラム及び楽曲推薦方法 | |
Platt | Crafting place: Women’s everyday creativity in placemaking processes | |
JP5255464B2 (ja) | 会議支援装置、会議支援方法及びコンピュータプログラム | |
US20180336796A1 (en) | Multi-level executive functioning tasks | |
JP5161125B2 (ja) | 電子会議支援テーブル | |
Karvelyte | Shifting meanings in changing contexts: the role of the creative city in Shanghai, Hong Kong and Taipei | |
Warren et al. | Navigation via continuously adapted music | |
Borgos-Rodriguez et al. | Melodie: A design inquiry into accessible crafting through audio-enhanced weaving | |
JP4051798B2 (ja) | デザイン構築支援システム | |
Wang et al. | Virtuwander: Enhancing multi-modal interaction for virtual tour guidance through large language models | |
Mancone et al. | The Use of Voice Assistant for Psychological Assessment Elicits Empathy and Engagement While Maintaining Good Psychometric Properties | |
Hsu et al. | Co-designing Social Robots with People Living with Dementia: Fostering Identity, Connectedness, Security, and Autonomy |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121019 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121030 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121214 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130319 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130325 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5235144 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160405 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |