JP5210798B2 - WiMAX通信システム - Google Patents

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Description

本発明は、端末へIPアドレスを割り当てるDHCPサーバと、前記端末の認証、課金を行うRADIUSサーバとを備えるWiMAX通信システムに関する。
次世代の高速移動体通信方式としてWiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)が国際的に注目を集め、このシステムの導入が開始されている。
このWiMAX通信システムを構成するためには、端末と、前記端末と無線接続する基地局と、前記端末と前記基地局の制御を行うASNGW(Access Service Network Gateway)と、CSN(Connectivity Service Network)とが必要である。前記CSNは、図4Aに示すように、端末へIPアドレスを割り当て、管理をするDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバ50と、端末の認証や課金情報の収集・管理を行うRADIUS(Remote Authentication Dial In User Service)サーバ52とを備える場合や、図4Bに示すようにさらに端末に対する通信リソースを管理するPF(Policy Function)サーバ54とを備える場合がある。DHCPサーバ50には設定ファイルとしてdhcpd.confファイル56が設けられ、RADIUSサーバ52には設定ファイルとしてradiusd.confファイル58が設けられ、PFサーバ54には設定ファイルとしてpostgresql.confファイル60が設けられている。
WiMAX FORUM 「WiMAX Forum Network Architecture(Stage 3−Detailed Protocols and Procedures)」 2008年1月11日 p.54-56
しかしながら、図4A、4BのいずれにおいてもDHCPサーバ50とRADIUSサーバ52とは接続されていないために、DHCPサーバ50が端末と無線接続されている基地局と通信する場合に、WiMAX通信システムに対する前記基地局の認証の有無を確認することができない。
本発明は、上記の課題を考慮してなされたものであって、WiMAX通信システムに対する前記基地局の認証の有無を確認することが可能なWiMAX通信システムを提供することを目的とする。
本発明に係るWiMAX通信システムは、端末へIPアドレスを割り当てるDHCPサーバと、前記端末の認証、課金を行うRADIUSサーバとを備えるWiMAX通信システムであって、前記DHCPサーバと前記RADIUSサーバとはインターネットドメインソケット通信をすることを特徴とする。
前記WiMAX通信システムは、さらに、前記端末に対する通信リソースを管理するPFサーバを有してもよい。
また、前記DHCPサーバを設定するための設定ファイルには、前記PFサーバのデータベース名が記載され、前記DHCPサーバは、前記データベース名を利用して前記PFサーバとUnix(登録商標)ドメインソケット通信をする。
さらに、前記PFサーバで管理されている前記端末のサービスプランと、前記RADIUSサーバで管理されている前記端末の通信時間、通信パケット量とを表示してもよく、さらに、前記端末の個別情報を表示設定部に表示してもよい。
本発明のWiMAX通信システムによれば、DHCPサーバとRADIUSサーバとは、インターネットドメインソケット通信によって通信可能となり、DHCPサーバが基地局と通信する際に、基地局から送信されてきたパケットをRADIUSサーバに転送し、RADIUSサーバが前記パケットに基づいてWiMAX通信システムに対する基地局の認証の有無を確認することが可能となる。また、DHCPサーバとRADIUSサーバとは、インターネットドメインソケット通信することにより、前記の基地局の認証の有無を高速に行うことができる。さらに、前記DHCPサーバを設定するための設定ファイルには、前記PFサーバのデータベース名が記載され、前記DHCPサーバは、前記データベース名を利用して前記PFサーバとUnix(登録商標)ドメインソケット通信することにより、前記DHCPサーバと前記PFサーバとの接続を容易にすることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態に係るWiMAX通信システム10の説明図である。
WiMAX通信システム10は、通信機能を有するコンピュータや携帯電話等である端末(MS)12と、端末12と無線接続する基地局(BS)14と、端末12、基地局14を制御するASNGW16と、CSN18とを備える。基地局14とASNGW16とは、アクセスネットワーク20を介して接続されている。
図2は、CSN18の構成の説明図であり、CSN18は、端末12へIPアドレスを割り当て、管理をするDHCPサーバ22と、端末12の認証や課金情報の収集・管理、基地局14の認証確認を行うRADIUSサーバ24と、端末12に対する通信リソースを管理するPFサーバ26と、PFサーバ26からの情報等を表示するとともに、DHCPサーバ22、RADIUSサーバ24、PFサーバ26の設定をする表示設定部28とを備える。
DHCPサーバ22には、RADIUSサーバ24、PFサーバ26と接続するための設定ファイルとしてdhcpd.confファイル30が設けられる。このdhcpd.confファイル30には、後述するPFサーバ26が備えるPDB34のデータベース名と、データベースユーザ名、データベースユーザパスワードと、端末12とのセキュア通信の可否を設定するAuthentication-Suboptionフラグと、RADIUSサーバ24のIPアドレスと、RADIUSサーバ24とパケットを送受信するためのRADIUSサーバポートと、RADIUSサーバリクエストタイムアウト時間と、RADIUS通信用共有鍵とが設定されている。
RADIUSサーバ24には、DHCPサーバ22、PFサーバ26と接続するための設定ファイルとしてradiusd.confファイル32が設けられる。このradiusd.confファイル32には、DHCPサーバ22のIPアドレスと、DHCPサーバ22とパケットを送受信するためのDHCPサーバポートと、RADIUSサーバ24がPFサーバ26に接続する際に必要となるPDB34のデータベース名等の参照先とが設定されている。なお、PFサーバ26のデータベース名の参照先は後述するpostgresql.confファイル36である。
PFサーバ26には、DHCPサーバ22、RADIUSサーバ24と接続するための設定ファイルとしてpostgresql.confファイル36が設けられる。このpostgresql.confファイル36には、PDB34のデータベース名と、データベースユーザ名と、データベースユーザパスワードとが設けられている。また、PFサーバ26が備えるPDB34は、DHCPサーバ22、RADIUSサーバ24から送信される情報やPFサーバ26で作成されるサービスプランを管理するデータベースである。なお、前記サービスプランは、端末12に対して割り当てられる通信リソースであって、端末12とDHCPサーバ22との間で形成されるコネクションであるイニシャルサービスフローと、端末12と基地局14間で形成されるコネクションであるデータサービスフローとを備える。
次に、DHCPサーバ22、RADIUSサーバ24、PFサーバ26の相互間の通信について説明する。
DHCPサーバ22、RADIUSサーバ24、PFサーバ26は、各サーバに対応した設定ファイルであるdhcpd.confファイル30、radiusd.confファイル32、postgresql.confファイル36を読み込み、図示しない各サーバが備えるメモリに設定ファイルのパラメータを格納する。dhcpd.confファイル30、radiusd.confファイル32、postgresql.confファイル36については、表示設定部28によって、必要に応じてパラメータ等を変更して、再度、各サーバに読み込ませることもできる。
DHCPサーバ22とRADIUSサーバ24とは、ネットワークを介した通信が可能なインターネットドメインソケット通信でパケットの送受信が行われる。RADIUSサーバ24は、DHCPサーバ22からのパケットを受信するためにradiusd.confファイル32のDHCPサーバポートで設定されているポート番号を指定して、前記パケットを待ち受ける。DHCPサーバ22では、自身のソケットをオープンして、dhcpd.confファイル30のRADIUSサーバポートで設定されているポートからRADIUSサーバ24に対してパケットが送信され、RADIUSサーバ24ではDHCPサーバポートで指定されているポートを通じて当該パケットが受信される。
次いで、DHCPサーバ22は、RADIUSサーバ24からのパケットを受信するためにdhcpd.confファイル30のRADIUSサーバポートで設定されているポート番号を指定して、前記パケットを待ち受ける。RADIUSサーバ24では、radiusd.confファイル32のRADIUSサーバポートで設定されているポートからDHCPサーバ22に対してパケットが送信され、DHCPサーバ22ではdhcpd.confファイル30のRADIUSサーバポートで設定されているポートを通じて当該パケットが受信される。DHCPサーバ22では、RADIUSサーバ24からパケットを受信した後に又はdhcpd.confファイル30で設定されたRADIUSサーバリクエストタイムアウト時間が経過した場合にソケットがクローズされる。
DHCPサーバ22とPFサーバ26とは、Unix(登録商標)ドメインソケット通信でパケットの送受信が行われる。この通信方式の下では、DHCPサーバ22とPFサーバ26とは見かけ上同一サーバにおけるプロセス間通信が行われる。
DHCPサーバ22がPFサーバ26のPDB34と接続するためには、まず、dhcpd.confファイル30からPDB34のデータベース名と、データベースユーザ名、データベースユーザパスワードを取得する。DHCPサーバ22は、PFサーバ26に対して前記データベース名と、データベースユーザ名と、データベースユーザパスワードとを含むパケットを送信して認証を受けるとDHCPサーバ22とPDB34とが接続されてパケットの受信が可能となる。DHCPサーバ22は、PDB34と接続した後は、PDB34に対してpgsqlAPIを用いてデータベースの操作をして、例えば、DHCPサーバ22で端末12に割り当てたIPアドレスや、前記IPアドレスのリース情報や端末12が基地局14に無線接続等をするため際の制御系パケット情報が書き込まれる。
また、DHCPサーバ22とPDB34との接続では、dhcpd.confファイル30にデータベース名と、データベースユーザ名、データベースユーザパスワードを設定することにより、DHCPサーバ22は容易にPDB34と接続することが可能となる。
RADIUSサーバ24とPFサーバ26とは、Unix(登録商標)ドメインソケット通信でパケットの送受信が行われる。RADIUSサーバ24がPFサーバ26のPDB34と接続するためには、まず、radiusd.confファイル32に設定されているPDB34のデータベース名等の参照先であるpostgresql.confファイル36からデータベース名と、データベースユーザ名、データベースユーザパスワードを取得する。PFサーバ26は、RADIUSサーバ24からのパケットを受信するために前記パケットを待ち受ける。RADIUSサーバ24は、自身のソケットをオープンして、PFサーバ26に対して前記データベース名と、データベースユーザ名と、データベースユーザパスワードとを含むパケットを送信して認証を受けるとRADIUSサーバ24とPDB34とが接続され、PFサーバ26ではパケットの受信が可能となる。RADIUSサーバ24は、PDB34と接続した後は、PDB34に対してpgsqlAPIを用いてデータベースの操作をして、例えば、端末12のMACアドレスや、接続時間や端末12で送受信されたパケット量等が書き込まれる。
図3は、表示設定部28に表示された表示画面38の説明図である。PDB34で管理されている種々のデータのうち、PFサーバ26によって作成されたサービスプラン(Service Plan)、RADIUSサーバ24によって管理される通信時間(Session Time)、通信パケット量(Upload Packets、Download Packets)、端末12の個別情報の一つであるMACアドレス(MS MAC)、DHCPサーバ22によって割り当てられる端末12の個別情報の一つであるIPアドレス(MS IP)が表示画面38に表示される。
また、表示設定部28とPDB34との間ではUnix(登録商標)ドメインソケット通信でパケットの送受信が行われ、この通信によって、PDB34のデータが表示設定部28に送信されて表示画面38に表示される。
以上説明したように、WiMAX通信システム10は、端末12へIPアドレスを割り当てるDHCPサーバ22と、端末12の認証、課金を行うRADIUSサーバ24とを備え、DHCPサーバ22とRADIUSサーバ24とはインターネットドメインソケット通信をする。DHCPサーバ22とRADIUSサーバ24とは、インターネットドメインソケット通信によって通信可能となり、DHCPサーバ22が基地局14と通信する際に、基地局14から送信されてきたパケットをRADIUSサーバ24に転送し、RADIUSサーバ24が前記パケットに基づいてWiMAX通信システム10に対する基地局14の認証の有無を確認することが可能となる。また、DHCPサーバ22とRADIUSサーバ24とは、インターネットドメインソケット通信することにより、前記の基地局14の認証の有無を高速に行うことができる。
また、WiMAX通信システム10は、端末12に対する通信リソースを管理するPFサーバ26を有する。さらに、DHCPサーバ22を設定するためのdhcpd.confファイル30には、PDB34のデータベース名が記載され、DHCPサーバ22は、前記データベース名を利用してPFサーバ26とUnix(登録商標)ドメインソケット通信をするので、DHCPサーバ22とPFサーバ26のPDB34との接続を容易にすることができる。
さらに、PFサーバ26で管理されている端末12のサービスプランと、RADIUSサーバ24で管理されている端末12の通信時間、通信パケット量とを表示する。さらにまた、端末12の個別情報として、MACアドレス、IPアドレスの少なくとも一方を表示設定部28に表示してもよい。
なお、本発明は、上述の実施形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることはもちろんである。
本発明の実施形態に係るWiMAX通信システムの説明図である。 CSNの構成の説明図である。 表示設定部に表示された表示画面の説明図である。 図4A及び図4Bは従来のCSNの構成の説明図である。
符号の説明
10…WiMAX通信システム 12…端末
14…基地局 16…ASNGW
18…CSN 20…アクセスネットワーク
22、50…DHCPサーバ 24、52…RADIUSサーバ
26、54…PFサーバ 28…表示設定部
30、56…dhcpd.confファイル 32、58…radiusd.confファイル
34…PDB 36、60…postgresql.confファイル
38…表示画面

Claims (3)

  1. 端末へIPアドレスを割り当てるDHCPサーバと、前記端末の認証、課金を行うRADIUSサーバと、を備えるWiMAX通信システムであって、
    前記端末に対する通信リソースを管理するデータベースが設けられたPFサーバをさらに有し、
    前記DHCPサーバと前記RADIUSサーバとは、インターネットドメインソケット通信を行い、
    前記DHCPサーバを設定するための設定ファイルは、前記RADIUSサーバ及び前記PFサーバと接続するための設定ファイルであると共に、前記データベースのデータベース名が記載され、
    前記DHCPサーバは、前記データベース名を利用して前記PFサーバとUnix(登録商標)ドメインソケット通信を行うことにより、前記データベースと接続し、
    前記RADIUSサーバを設定するための設定ファイルは、前記DHCPサーバ及び前記PFサーバと接続するための設定ファイルであると共に、前記データベースのデータベース名が記載され、
    前記RADIUSサーバは、前記データベース名を利用して前記PFサーバとUnix(登録商標)ドメインソケット通信を行うことにより、前記データベースと接続する
    ことを特徴とするWiMAX通信システム。
  2. 請求項記載のWiMAX通信システムにおいて、
    さらに、前記PFサーバで管理されている前記端末のサービスプランと、前記RADIUSサーバで管理されている前記端末の通信時間、通信パケット量とを表示する表示設定部を有する
    ことを特徴とするWiMAX通信システム。
  3. 請求項記載のWiMAX通信システムにおいて、
    前記表示設定部に前記端末の個別情報が表示される
    ことを特徴とするWiMAX通信システム。
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