JP5196318B2 - 送信装置及び基地局並びに送信方法 - Google Patents
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Description
送信データに対して、直並列変換処理、符号化処理及び変調処理を行い、送信データ信号を生成する送信データ信号生成手段と、
システム帯域に含まれるサブキャリアの内で、送信に使用するサブキャリアを選択し、該選択した各サブキャリアに、前記送信データ信号を割り当てるチャネル割当手段と、
前記各サブキャリアに割り当てた送信データ信号を逆高速フーリエ変換する逆高速フーリエ変換手段と、
前記逆高速フーリエ変換した送信データ信号を、受信機により指定された送信電力で送信する送信・増幅手段と、
前記送信・増幅手段の性能を示すRF回路性能情報と前記送信電力とに基づいて、使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を決定する使用サブキャリア制御手段と
を有し、
前記送信データ信号生成手段は、前記使用サブキャリア制御手段により決定される使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置に基づいて、送信データに対して、直並列変換処理を行い、
前記チャネル割当手段は、前記使用サブキャリア制御手段により決定される使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置に基づいて、送信に使用するサブキャリアを選択し、
前記使用サブキャリア制御手段は、前記RF回路性能情報に基づいて、前記送信・増幅手段に発生する歪電力を求め、該歪電力に応じて、使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を決定する。
端末装置の有する送信・増幅手段の性能を示すRF回路性能情報と、該端末装置に対する送信電力制御により指定する送信電力とに基づいて、該端末装置が使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を決定する使用サブキャリア制御手段と、
該決定した使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を端末装置に通知する通知手段と
を有し、
前記使用サブキャリア制御手段は、前記RF回路性能情報に基づいて、前記送信・増幅手段に発生する歪電力を求め、該歪電力に応じて、使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を決定し、
前記端末装置は、
前記通知された使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置に基づいて、送信データに対して直並列変換処理を行い、送信に使用するサブキャリアを選択し、該選択した各サブキャリアに、送信データ信号を割り当て、前記各サブキャリアに割り当てた送信データ信号を逆高速フーリエ変換し、該逆高速フーリエ変換した送信データ信号を、指定された送信電力で送信する。
送信データに対して、直並列変換処理、符号化処理及び変調処理を行い、送信データ信号を生成するステップと、
送信装置の送信・増幅手段の性能を示すRF回路性能情報と、受信機により指定された送信電力とに基づいて、使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を決定するステップと、
システム帯域に含まれるサブキャリアの内で、送信に使用するサブキャリアを選択し、該選択した各サブキャリアに、前記送信データ信号を割り当てるステップと、
前記各サブキャリアに割り当てた送信データ信号を逆高速フーリエ変換するステップと、
前記逆高速フーリエ変換した送信データ信号を、前記送信電力で送信するステップと
を有し、
前記送信データ信号を生成するステップでは、前記決定するステップにおいて決定される使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置に基づいて、送信データに対して直並列変換処理を行い、
前記送信データ信号を割り当てるステップでは、前記決定するステップにおいて決定された使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置に基づいて、送信に使用するサブキャリアを選択し、
前記決定するステップでは、前記RF回路性能情報に基づいて、前記送信・増幅手段に発生する歪電力を求め、該歪電力に応じて、使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を決定する。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能を有するものは同一符号を用い、繰り返しの説明は省略する。
(第1の実施例)
本実施例に係る送信装置100について、図6を参照して説明する。送信装置100は、基地局に含まれるようにしてもよいし、端末に含まれるようにしてもよい。
本実施例における送信パラメータ設定部118が使用する受信品質情報は、端末側から基地局側に送信される制御信号中に含めてフィードバックされる。基地局の送信パラメータ設定部118では、各符号化方式と変調方式の所要受信品質情報と、このフィードバックされた受信品質情報とを比較することにより、符号化方式、変調方式、使用サブキャリア配置、及び端末送信電力を決定する。送信パラメータ設定部118が決定した符号化方式、変調方式、使用サブキャリア配置、及び端末送信電力は、基地局側から端末側に送信される制御信号中に含めて端末側に送信される。
(第2の実施例)
本実施例に係る送信装置100について、図10を参照して説明する。
(第3の実施例)
本実施例に係る送信装置100について、図18を参照して説明する。
(第4の実施例)
本実施例に係る送信装置100について、図21を参照して説明する。
(第5の実施例)
本実施例に係る送信装置100について説明する。
(第6の実施例)
本実施例に係る送信装置100について説明する。
2 直並列変換部(S/P: serial/parallel)
4 符号化部
6 シンボルマッピング部
8 チャネル割当部
10 逆高速フーリエ変換部(IFFT: Inverse Fast Fourier Transform)
12 並直列変換部(P/S: parallel/serial)
14 ガードインターバル(GI: Guard interval)付与部
16 送信増幅部
18 送信パラメータ設定部
100 送信装置
102 直並列変換部(S/P: serial/parallel)
104 符号化部
106 シンボルマッピング部
108 チャネル割当部
110 逆高速フーリエ変換部(IFFT: Inverse Fast Fourier Transform)
112 並直列変換部(P/S: parallel/serial)
114 ガードインターバル(GI: Guard interval)付与部
116 送信増幅部
118 送信パラメータ設定部
120 使用サブキャリア制御部
Claims (10)
- 送信データに対して、直並列変換処理、符号化処理及び変調処理を行い、送信データ信号を生成する送信データ信号生成手段と、
システム帯域に含まれるサブキャリアの内で、送信に使用するサブキャリアを選択し、該選択した各サブキャリアに、前記送信データ信号を割り当てるチャネル割当手段と、
前記各サブキャリアに割り当てた送信データ信号を逆高速フーリエ変換する逆高速フーリエ変換手段と、
前記逆高速フーリエ変換した送信データ信号を、受信機により指定された送信電力で送信する送信・増幅手段と、
前記送信・増幅手段の性能を示すRF回路性能情報と前記送信電力とに基づいて、使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を決定する使用サブキャリア制御手段と
を有し、
前記送信データ信号生成手段は、前記使用サブキャリア制御手段により決定される使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置に基づいて、送信データに対して、直並列変換処理を行い、
前記チャネル割当手段は、前記使用サブキャリア制御手段により決定される使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置に基づいて、送信に使用するサブキャリアを選択し、
前記使用サブキャリア制御手段は、前記RF回路性能情報に基づいて、前記送信・増幅手段に発生する歪電力を求め、該歪電力に応じて、使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を決定することを特徴とする送信装置。 - 請求項1に記載の送信装置において、
前記使用サブキャリア制御手段は、連続するサブキャリアをブロック化し、該ブロックを単位として、使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を決定することを特徴とする送信装置。 - 請求項1に記載の送信装置において、
前記使用サブキャリア制御手段は、システム帯域内に分散したサブキャリアに基づいて、使用するサブキャリアの位置を決定することを特徴とする送信装置。 - 請求項1に記載の送信装置において、
前記使用サブキャリア制御手段は、システム帯域内のサブキャリア使用率に基づいて、使用するサブキャリア数を決定することを特徴とする送信装置。 - 請求項1に記載の送信装置において、
前記使用サブキャリア制御手段は、使用を制限する周波数帯域を設定し、
前記チャネル割当手段は、前記使用を制限する周波数帯域以外のサブキャリアから、送信に使用するサブキャリアを選択することを特徴とする送信装置。 - 請求項5に記載の送信装置において、
前記使用サブキャリア制御手段は、前記送信電力に応じて、使用を制限する周波数帯域を設定することを特徴とする送信装置。 - 請求項1に記載の送信装置において、
スループットが最大となるように符号化方式、変調方式及び送信電力を設定する送信パラメータ設定手段
を有することを特徴とする送信装置。 - 請求項7に記載の送信装置において、
前記送信パラメータ設定手段は、ユーザ数に応じて、1ユーザ当たりの送信電力を設定することを特徴とする送信装置。 - 端末装置の有する送信・増幅手段の性能を示すRF回路性能情報と、該端末装置に対する送信電力制御により指定する送信電力とに基づいて、該端末装置が使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を決定する使用サブキャリア制御手段と、
該決定した使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を端末装置に通知する通知手段と
を有し、
前記使用サブキャリア制御手段は、前記RF回路性能情報に基づいて、前記送信・増幅手段に発生する歪電力を求め、該歪電力に応じて、使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を決定し、
前記端末装置は、
前記通知された使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置に基づいて、送信データに対して直並列変換処理を行い、送信に使用するサブキャリアを選択し、該選択した各サブキャリアに、送信データ信号を割り当て、前記各サブキャリアに割り当てた送信データ信号を逆高速フーリエ変換し、該逆高速フーリエ変換した送信データ信号を、指定された送信電力で送信することを特徴とする基地局。 - 送信データに対して、直並列変換処理、符号化処理及び変調処理を行い、送信データ信号を生成するステップと、
送信装置の送信・増幅手段の性能を示すRF回路性能情報と、受信機により指定された送信電力とに基づいて、使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を決定するステップと、
システム帯域に含まれるサブキャリアの内で、送信に使用するサブキャリアを選択し、該選択した各サブキャリアに、前記送信データ信号を割り当てるステップと、
前記各サブキャリアに割り当てた送信データ信号を逆高速フーリエ変換するステップと、
前記逆高速フーリエ変換した送信データ信号を、前記送信電力で送信するステップと
を有し、
前記送信データ信号を生成するステップでは、前記決定するステップにおいて決定される使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置に基づいて、送信データに対して直並列変換処理を行い、
前記送信データ信号を割り当てるステップでは、前記決定するステップにおいて決定された使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置に基づいて、送信に使用するサブキャリアを選択し、
前記決定するステップでは、前記RF回路性能情報に基づいて、前記送信・増幅手段に発生する歪電力を求め、該歪電力に応じて、使用するサブキャリア数及び/又は使用するサブキャリアの位置を決定することを特徴とする送信方法。
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