JP5189685B1 - 速乾物干し具 - Google Patents
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Abstract
【課題】汎用性・簡便性が高く、衣類に合った空洞部分を作り出し、素早く乾燥させる物干しハンガーを提供する。
【解決手段】ハンガー部1とフック2が連結している。フック2は下部が長くなっており連結具6を用いて垂直スライド棒3と連結している。水平回転棒4は、垂直スライド棒3の適当な位置に設けられており、両端には面積拡大具5が設けられている。例えば、垂直スライド棒3を連結具6で連結させ、垂直スライド棒3と連結具6の調節によって衣類の空洞部分を作り出す位置を自由に変えることができる。また、垂直スライド棒3、水平回転棒4ともに回転可能な構造になっており、すべての構成要素を同一方向にそろえることで、簡便に収納可能となっている。
【選択図】図1
【解決手段】ハンガー部1とフック2が連結している。フック2は下部が長くなっており連結具6を用いて垂直スライド棒3と連結している。水平回転棒4は、垂直スライド棒3の適当な位置に設けられており、両端には面積拡大具5が設けられている。例えば、垂直スライド棒3を連結具6で連結させ、垂直スライド棒3と連結具6の調節によって衣類の空洞部分を作り出す位置を自由に変えることができる。また、垂直スライド棒3、水平回転棒4ともに回転可能な構造になっており、すべての構成要素を同一方向にそろえることで、簡便に収納可能となっている。
【選択図】図1
Description
本発明は、衣類等を干すために使用されるものに関する。
従来より、天日干しさせるために物干しハンガーというものが用いられている。
このような物干しハンガーでは、例えば、梅雨時期に部屋干しをするとき、シャツや上着などの衣類の前後の身頃の間と脇部に間隔を設けることで、衣類の乾燥時間を短縮するので非常に便利である。
しかし、特定の部分のみの空洞を大きくしても、衣類の種類によればまだまだ乾きにくく不便になる場合もある。
例えば、ワンピースでは、全体の丈が非常に長くなるので、脇部から胸部辺りのみの空洞を大きくするだけでは乾きにくくなる部分が多くなる。
そこで、空洞を大きくしたい部分を衣類ごとに簡単に変えられる物干しハンガーがあれば便利である。
なお、特許文献1には、衣類の前後の身頃の間と脇部に間隔を設けているが、間隔を設ける位置が決まっている。
また、肩部の板状の湾曲した伸縮部材は取り外して収納できるが、なくしてしまう恐れがあるので、汎用性および簡便性に欠ける。
また、特許文献2および特許文献3についても、衣類の空洞を大きくするための工夫がなされているが、空洞を設ける部分が決まっているので、汎用性に欠ける。
本発明は、このような問題に対してなされたものであり、汎用性が高く、簡単に衣類に合った空洞部分を作り出すことができる物干し具を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために本発明の物干し具は、垂直方向の長さが長い長尺衣類をかけ乾燥させるのに適した物干し具であって、棒状体の内部に中空部を有する筒状体又は棒状体の内部に中空部がない柱状体である垂直スライド棒と、当該垂直スライド棒の側面に対して回転自在に接続された水平回転棒と、当該水平回転棒の端部に接続された空洞拡大具と、を少なくとも有し、前記水平回転棒の装備位置が、前記垂直スライド棒を挟んで対向した位置、かつ、垂直方向に異なる位置であり、棒状体の内部に中空部を有する筒状体である前記垂直スライド棒がフックの下部に伸びた棒状体の外側面に被さりながら垂直方向にスライド移動する又は、前記垂直スライド棒がフックの下部に伸びた中空部を有する棒状体の内側面に収まりながら垂直方向にスライド移動することを特徴とする物干し具を提供する。
また、上記の課題を解決するために本発明の物干し具は、垂直方向の長さが長い長尺衣類をかけ乾燥させるのに適した物干し具であって、棒状体の内部に中空部を有する筒状体又は棒状体の内部に中空部がない柱状体である垂直スライド棒と、当該垂直スライド棒の側面に対して回転自在に接続された水平回転棒と、当該水平回転棒の端部に接続された衣類の接する部分が滑らかな円弧状である空洞拡大具と、を少なくとも有し、前記水平回転棒の装備位置が、前記垂直スライド棒を挟んで対向した位置、かつ、垂直方向に異なる位置であり、棒状体の内部に中空部を有する筒状体である前記垂直スライド棒がフックの下部に伸びた棒状体の外側面に被さりながら垂直方向にスライド移動する又は、前記垂直スライド棒がフックの下部に伸びた中空部を有する棒状体の内側面に収まりながら垂直方向にスライド移動することを特徴とする物干し具を提供する。
本発明の物干しハンガーによれば、中心部の伸縮・回転する棒状体が存在することにより、衣類に合った長さに簡単に調節することができる。
また、伸縮・回転させることによって衣類の空洞を大きくするので、収納時は場所を取らず簡便に収納することができる。また、収納時の形態にすることにより、通常のハンガーとしても使用できる。
また、本発明の物干しハンガーによれば、衣類の内部空間の特定部分について、空洞(空間)を作り出せる。
また、本発明の物干しハンガーによれば、衣類の内部空間の特定部分について、より広くの空洞(空間)を作り出せる。
また、本発明の物干しハンガーによれば、衣類の内部空間の特定部分について、様々な空洞(空間)パターンを作り出せる。
また、本発明の物干しハンガーによれば、衣類の内部生地の損傷防止及び乾燥後の見栄え(しわやたるみなど)を良くすることができる(図3)。
本発明の物干しハンガーにワンピースなどの長尺衣類をかけて使用する。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るハンガー部(1)、フック(2)、垂直スライド棒(3)、水平回転棒(4)、空洞拡大具(5)、連結具(6)の構成を表すものである。
前記ハンガー部(1)は、衣類の肩部を支えるもので、水平方向にのび中央部が高く緩やかな山の形状をしている。また、断面が半円状のものを主体とし、角張った部分を丸めることにより、衣類との引っ掛かりや損傷などを抑える効果が期待できる。
前記フック(2)は、前記ハンガー部(1)と連結し固定されている。前記フック(2)の上部の引っ掛け部は、何処かにぶら下げるためのものである。
前記フック(2)について、例えば、フック(2)の下部については中空の棒状体になっており、引っ掛け部は適当な大きさであり、フック(2)の下部の中空部分を通常のフックとは違い、下方向に長く伸ばした棒状体になっている。
前記フック(2)の下部に伸びた棒状体は、中空でなくてもよく内部に中空部がない柱状体でも良い。
なお、前記ハンガー部(1)は、何処かに引っ掛けるためのフック(2)と連結している。
前記垂直スライド棒(3)は、下方向に伸びた前記フック(2)の下部と連結している。
前記垂直スライド棒(3)の太さ及び構造は、前記フック(2)の下部の棒状体よりも太く、かつ、中空部を有する筒状体である。したがって、前記フック(2)の下部の棒状体が前記垂直スライド棒(3)の中空部に収まる。
前記水平回転棒(4)は、垂直スライド棒(3)を貫き設けられているもので、当該水平回転棒(4)自身を自由に回転させることができる構造になっている。また、円柱のような形態をしており回転可能な構造となっている。
前記水平回転棒(4)の位置は、垂直スライド棒(3)を回転させることにより、当該水平回転棒(3)も従動的に回転することで、変化可能となっている。
前記水平回転棒(4)は、前記垂直スライド棒(3)に対して、一個または複数本設けることができる。例えば、図2は前記垂直スライド棒(3)に対して、水平回転棒(4、7)を2本設けた構成である。
前記空洞拡大具(5)とは、濡れた衣類の乾燥を促進させる目的で、衣類の内部空間を拡大させるための構造物である。
前記空洞拡大具(5)は、水平回転棒(4)の両端に設けられているものであり、水平回転棒(4)自身が回転することにより空洞拡大具(5)も同じように回転するようになっている。
なお、前記水平回転棒(4)の両端は、空洞拡大具(5)とも連結している。
前記空洞拡大具(5)について、例えば、半円状のものを主体とし、角張った部分を丸めることにより、衣類との引っ掛かりや損傷などを抑える効果が期待できる。
前記空洞拡大具(5)の形状について、一直線の棒形状であるが、ワンピースなどの長尺衣類の内部生地の損傷防止及び乾燥後の見栄え(しわやたるみなど)を良くするためには、衣類に接する部分が滑らかな形状にする方が好ましい。例えば、図3で示した様な円弧状である。また、一直線の角丸波型形状(図示せず)でも良い。
なお、前記空洞拡大具(5)は、前記水平回転棒(4)が複数本になった場合には、複数個設けられることがある。
前記連結具(6)は、前記フック(2)と前記垂直スライド棒(3)を連結する。
前記連結具(6)を時計方向に回転することにより、前記フック(2)の下部と前記垂直スライド棒(3)との締結が緩む。さらに、前記垂直スライド棒(3)の中空部を前記フック(2)の下部から上部方向に被せながらスライド移動することにより、前記フック(2)の下部の棒状体が前記垂直スライド棒(3)の中空部に収まるので、当該物干し具の垂直方向の長さを自由に調整することができる構造になっている。
前記連結具(6)を反時計方向に回転することにより、前記フック(2)の下部と前記垂直スライド棒(3)との締結が強まる。したがって、前記垂直スライド棒(3)の回転を固定することができる。
なお、前記フック(2)は、連結具(6)と連結することにより、垂直スライド棒(3)とも連結している。
なお、前記垂直スライド棒(3)は、上部に連結具(6)を設けることでフック(2)の下部と連結し、連結具(6)での調整により伸び縮み可能なものとなっており、回転もするように構成されている。
前記フック(2)の下部の棒状体と前記垂直スライド棒(3)との太さ及び構造の関係について、前記垂直スライド棒(3)が前記フック(2)の下部の棒状体に被さる場合(前記フック(2)の下部の棒状体が前記垂直スライド棒(3)の中空部に収まる場合)は、前記垂直スライド棒(3)が前記フック(2)の下部の棒状体よりも太く、かつ、中空部を有する筒状体である必要がある。逆に、前記垂直スライド棒(3)が前記フック(2)の下部の棒状体の中空部に収まる場合は、前記フック(2)の下部の棒状体が前記垂直スライド棒(3)よりも太く、かつ、中空部を有する筒状体である必要がある。
図4に示す様に、前記垂直スライド棒(3)と、前記水平回転棒(4)が回転自在であり、かつ、前記垂直スライド棒(3)の中空部を前記フック(2)の下部から上部方向に被せながらスライド移動することにより、前記フック(2)の下部の棒状体が前記垂直スライド棒(3)の中空部に収まるため、省スペース収納が可能である。
図5は、本発明の一実施形態に係るハンガー部(1)、フック(2)、垂直スライド棒(3)、水平回転棒(4)、空洞拡大具(5)、連結具(6)の構成を表すものである。尚、この物干しハンガーについて、実施例1とは違い、水平回転棒(4)を垂直スライド棒(3)の片側にずらして設けているものである。
前記垂直スライド棒(3)は、一個または複数個設けられる。複数個の場合、連結具(6)によって各々の垂直スライド棒(3)が連結され、各々の垂直スライド棒(3)を各々回転させることができる(図示せず)。各々の前記垂直スライド棒(3)を各々回転させることで、空洞を作りたい部分を各々に作ることができる。
前記水平回転棒(4)は、片側にずらしながら2本設けた構造になっており、前記水平回転棒(4)の装備位置が、前記垂直スライド棒(3)を挟んで対向した位置、かつ、垂直方向に異なる位置であれば、衣類の内部空間の特定部分について、より広くの空洞(空間)を作り出せ、また、衣類の内部空間の特定部分について、様々な空洞(空間)パターンを作り出せる。
前記水平回転棒(4)は、前記垂直スライド棒(3)を貫通していない構造になっている。
前記水平回転棒(4)について、前記垂直スライド棒(3)の回転に従動し、各々の前記水平回転棒(3)が回転する構造であるが、各々の前記水平回転棒(4)が個別に回転する構造でも良い。
なお、前記水平回転棒(4)は、垂直スライド棒(3)に対して、複数本設けることができる。
図6は、本発明の一実施形態に係るハンガー部(1)、フック(2)、垂直スライド棒(3)、水平回転棒(4)、空洞拡大具(5)、連結具(6)、スタンド(8)の構成を表すものである。尚、この物干し具については、フック(2)の上部の引っ掛け部分がなく、地面に立てて使用するものである。また、スタンド(8)と連結している垂直スライド棒(3)を用いて下から上へとスライドさせることで、物干しハンガーとして使用することができる。
前記スタンド(8)は、物干し具を地面に立たせるためのものであり、垂直スライド棒(3)の下部に設けられ、安定して地面に立てることができる。
また、前記スタンド(8)は、複数本で構成することも可能である。例えば、スタンド(8)について、十字型のスタンドで、第1スタンド板(81)は空洞であり、もう一方の第2スタンド板(82)はそれよりも少し小さく、前記第1スタンド板(81)の中に収納することができる。
以上、実施の形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、種々変形可能である。例えば、上記実施の形態で記載(発明)した各構成要素をすべて備えていなくてもよく、また、他の構成要素を備えていてもよい。更に、上記実施の形態では、各構成要素について具体的に構造を説明したが、他の構造を有するように構成してもよい。
1 ハンガー部
2 フック(上部に引っ掛け部、下部に棒状体)
3 垂直スライド棒
4 水平回転棒(上部)
5 空洞拡大具
6 連結具
7 水平回転棒(下部)
8 スタンド
81 第1スタンド
82 第2スタンド
2 フック(上部に引っ掛け部、下部に棒状体)
3 垂直スライド棒
4 水平回転棒(上部)
5 空洞拡大具
6 連結具
7 水平回転棒(下部)
8 スタンド
81 第1スタンド
82 第2スタンド
本発明の物干し具は、簡易な構造であるにもかかわらず、衣類(特に、長尺衣類)の乾燥を促進できるものであるので産業上の利用可能性を有する。
Claims (2)
- 垂直方向の長さが長い長尺衣類をかけ乾燥させるのに適した物干し具であって、
棒状体の内部に中空部を有する筒状体又は棒状体の内部に中空部がない柱状体である垂直スライド棒(3)と、
当該スライド棒の側面に対して回転自在に接続された水平回転棒(4)と、
当該水平回転棒の端部に接続された衣類の内部空間を拡大させるための空洞拡大具(5)と、
を少なくとも有し、
前記水平回転棒の装備位置が、前記垂直スライド棒を挟んで対向した位置、かつ、垂直方向に異なる位置であり、
棒状体の内部に中空部を有する筒状体である前記垂直スライド棒がフックの下部に伸びた棒状体の外側面に被さりながら垂直方向にスライド移動する又は、棒状体の内部に中空部がない柱状体である前記垂直スライド棒がフックの下部に伸びた中空部を有する棒状体の内側面に収まりながら垂直方向にスライド移動することを特徴とする物干し具。 - 前記空洞拡大具の形状が、衣類の接する部分が滑らかな円弧状である請求項1に記載の物干し具。
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