JP5188150B2 - テレビ受像機及び画質調整方法 - Google Patents

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Description

本発明は、テレビ受像機及び画質調整方法に関する。
近年、TV(テレビ受像機)のデジタル化が進み多機能になるに連れて、TVリモコンにおいても、従来存在しなかった「青」、「赤」、「緑」、「黄」のカラーボタンが新たに搭載されるようになった。
ARIB規格書で、TVリモコンのカラーボタンが定義されており、データ放送画面にて操作することが想定されている。カラーボタンを用いた技術として、特許文献1には、データ放送以外でもカラーボタンの色に対応した機能をTVに表示することによって、その時々に応じてカラーボタンに各機能を個別に定義することが開示されている。
更に、特許文献2では、カラーボタンと同色の色を画面に表示することで、そのボタンを押すと、表示されている画面が選ばれるといった使い方が提案されている。
また、TVにおいて画質調整を行う場合は、図7のように、TVのリモコンのメニューボタンを押して、そのTVで行えるメニュー一覧を表示し、その中から画質調整機能を選択して画質調整を行っていた。
本手順を簡単に説明する。操作者はリモコンのメニューボタン701によって、機能一覧702を呼び出す。機能には、画質調整(RGB調整703や明るさ調整704等)、オーディオ調整、チャンネル設定、その他の多くの機能がある。操作者は画質調整を行いたいので、一覧から画質調整に関する機能を選び、選択を行う。例えば、明るさ調整704を選ぶとする。そうすると画質調整用のUI705が表示され、リモコンの十字キー706で値の調整を行う。
特開2005−175863号公報(図4) 特開2004−336414号公報(図5)
しかしながら、上記従来技術では、カラーボタンの機能は、その時々によって使い方が変化してしまうために、操作者は常にTVのガイダンスに従って操作を行わなければならなかった。
また、図7に示したように、画質調整等の単純な機能を実行するだけでも、メニュー操作から幾つかの操作ステップを踏まなければならないという問題があった。更に、メニューボタンとカラーボタン各々で機能操作が行えるために、操作者はメニューボタンを押して操作するのか、カラーボタンを押して操作するのかが分かり難くなってしまう問題があった。
本発明の目的は、画質調整を簡単な操作で行うことができるテレビ受像機及び画質調整方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載のテレビ受像機は、リモコン装置が有する赤、青、緑のカラーボタンの操作により送信される制御信号を該リモコン装置から受信する受信手段と、受信した制御信号に応じて、操作されたカラーボタンの色に対応した色の画質調整用の調整画面を表示させる表示制御手段と、前記調整画面での、前記リモコン装置による前記カラーボタンとは異なる他のボタンの操作により、前記操作されたカラーボタンの色に対応した色の画質調整の調整量を変化させる制御手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、画質調整を簡単な操作で行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るテレビ受像機とデジタルカメラが接続された映像表示システムの構成図である。
テレビ受像機としてのデジタルテレビ装置100と、ユーザーがデジタルテレビ装置100を赤外線で操作するためのリモコン装置103と、デジタルカメラ105が示される。
デジタルテレビ装置100は、画面を出力するための表示部となる表示装置101を前面に備え、音声出力を行うためのスピーカ102をその両側面に備える。リモコン装置103は、ARIB規格書で定義されている[青]、[赤]、[緑]、[黄]のカラーボタンを有する。
デジタルテレビ装置100と外部装置としてのデジタルカメラ105はUSB(Universal Serial Bus)ケーブル104で接続されている。本実施の形態では、有線接続の例を挙げたが、デジタルテレビ装置100と外部装置は無線で接続されていてもよい。
図2は、図1におけるリモコン装置の外観図である。
リモコン装置103は以下のボタンを有する。
電源ボタン201は、デジタルテレビ装置100の電源のオン/オフを制御する。メニューボタン202は、デジタルテレビ装置100内の画質調整やチャンネル設定等を行う。
カラーボタン203は、[青]、[赤]、[緑]、[黄]の4つがある。本図では便宜的に、[青]ボタンを[B]、[赤]ボタンを[R]、[緑]ボタンを[G]、[黄]ボタンを[Y]で表している。
チャンネルボタン204は、チャンネルを切り替える。音量ボタン205は、音量を操作する。チャンネルボタン206は、チャンネルを順次切り替える。音量ボタン205、チャンネルボタン206は、[+]、[−]ボタン(増減ボタン)によって値の増減を行う。
十字ボタン207は、デジタルテレビ装置100の機能の選択を行う。決定ボタン208は、十字ボタン207で選択された機能の決定を行う。
図3は、図1におけるデジタルテレビ装置のブロック図である。
以下、その構成を動作と併せて説明する。
コントローラ301は、デジタルテレビ装置100の全体制御を司る。放送受信のためのアンテナ302は、外部からケーブル等を介してコントローラ301に接続される。
符号化された放送波はチューナ部303により受信され、デコーダ部304で復号して映像データと音声データに分離される。
復号された音声及び映像データは、それぞれ映像合成部305、音声制御部307と表示制御部306及びスピーカ駆動部308でデータ処理され、表示信号及び音声信号として表示装置101及びスピーカ102に伝送され、映像表示と音声出力を得る。表示及び音声データをどのように処理するかは制御部309で決定される。
制御部309は、ROM310やRAM311を備えており、表示/編集用のプログラムの格納や、一時的なデータの保存を行うことが可能である。
制御部309は、リモコン装置103から送られた赤外線データを受信するリモコン受信部312、外部機器であるデジタルカメラ105との通信を制御するI/O制御部313を管理(制御)する。また、必要であれば、LANによってネットワーク上からデータ送受信を行う通信制御部314も管理する。
図4は、図2のリモコン装置のブロック図である。
リモコン装置103は、送信部401、全体の動作を制御する制御部402、操作制御部403、操作部404を備える。送信部401は、操作部404の操作結果を赤外線データとしてデジタルテレビ装置100に送信する。
(第1の実施の形態)
図5は、図1の映像表示システムにおける画質調整時の表示装置の表示例を示す図である。
デジタルテレビ装置100の画質調整を、リモコン装置103上に搭載されているカラーボタン203で行う例を図5にて説明する。リモコン装置103に搭載されるカラーボタン203により、それぞれの色に対し直感的に分かる画質調整を行うことができる。
本実施の形態では、カラーボタン203の色から推測できるRGB調整と輝度調整を行う。[青]ボタン203Bは、青色に対するRGB調整を行い、[赤]ボタン203R、[緑]ボタン203Gは、それぞれ赤色、緑色に対するRGB調整を行う。[黄]ボタン203Yは、輝度調整を行う際に用いる。
実際の操作例について述べる。デジタルテレビ装置100の視聴中に青色に対して画質調整を行いたい場合は、[青]ボタン203Bの長押しを行う。長押しとしたのは、デジタル放送で持っている機能におけるカラーボタンの用途と被らせないためである。他の機能と被らないのであれば、長押しでなくてもよいこととする。また、カラーボタン203を押しながら、音量ボタン205の[+]、[?]ボタンを操作して画質調整を行ってもよい。
[青]ボタン203Bの操作を検知したリモコン装置103の制御部402は、デジタルテレビ装置100に対して、[青]ボタン203Bが長押しされたことを、送信部401を介して赤外線にて通知する。
デジタルテレビ装置100は、そのイベントを受信したら、表示装置101に画質調整用のUI501を表示する。そのUI501上には、どの色の調整を行うかの表示と、どのボタンを押すことによって調整値の増減を行えるかを分かりやすく表示する。
本実施の形態では、調整値の増減は[+]、[−]ボタンで行える場合を表している。そこで、操作者は音量ボタン205の[+]、[−]ボタンを操作し、調整値の変更を行う。色の調整が終わったら、再度[青]ボタン203Bの長押しを行い、画質の決定を行う。
本実施の形態では、青色の画質調整についての例を示したが、他の色についても同様の手順で画質調整を行うことができる。
図6は、図3のデジタルテレビ装置によって実行される画質調整処理の手順を示すフローチャートである。
本フローチャートは、図3におけるコントローラの制御の下に行われる。
図6において、まず、ステップS601で、リモコン装置103からの受信処理を行う。ステップS601は、リモコン装置103が有する4色のカラーボタン203の操作により送信される制御信号を該リモコン装置103から受信する受信手段として機能する。
ここで、カラーボタン203には、複数のコマンドが設定されており、制御信号はカラーボタン203の長押しにより設定されるコマンドに応じて出力される。
ステップS602で、カラーボタン203の長押しか否かを判断し、長押しだった場合は、ステップS603以降に続く、カラーボタン203の色に対応した画質調整処理に入る。
カラーボタン203の長押しで無い場合は、ステップS608の通常割り当てられているカラーボタン203の処理を行う。
カラーボタン203の長押しを検知すると、画質調整処理を行うので、ステップS603にてカラーボタン203の色に応じた調整UIを表示する。ステップS603は、受信した制御信号に応じて、操作されたカラーボタン203の色に対応した色の画質調整用の調整画面を表示させる表示制御手段として機能する。
その後、ステップS604で、リモコン装置103から、音量ボタン205の[+]、[−]ボタンが操作されたことを受信したら、その操作回数に応じた画質調整をステップS605にて行う。ステップS605は、調整画面での、リモコン装置103によるカラーボタン203とは異なる他のボタンの操作により、操作されたカラーボタンの色に対応した色の画質調整の調整量を変化させる制御手段として機能する。
再度カラーボタン203の操作をステップS606にて受信したら、ステップS607でカラー調整機能を終了して、本フローを抜ける。
従来、デジタルテレビ装置において、画質調整を行うには、多数の操作ステップを要していたが、本実施の形態により、操作者はカラーボタン203の色から連想されるデジタルテレビ装置100の画質調整を数少ない操作ステップで実行できるようになる。
(第2の実施の形態)
本実施の形態では、デジタルテレビ装置100に外部機器(デジタルカメラ105)内の画像を表示している際に、第1の実施の形態の操作を行った場合、画質調整は、デジタルテレビ装置100に対してではなく、外部機器内の画像に対して行われる。
図1のように、デジタルテレビ装置100に対して、デジタルカメラ105を接続したときは、デジタルカメラ105内の画像がUSBケーブル104を通ってデジタルテレビ装置100の表示装置101に表示される。
このデータの流れを図3のブロック図を用いて説明する。
デジタルカメラ105をデジタルテレビ装置100に接続すると、デジタルテレビ装置100のコントローラ301の制御部309は、I/O制御部313に対してデジタルカメラ105内のデータの取得を命じる。
制御部309は、I/O制御部313を通じて取得したデータをRAM311に一時的に保存する。保存が終わったら、制御部309はデコーダ部304にRAM311内の画像を渡し、その後、映像データを、映像合成部305、表示制御部306によって、表示装置101に出力する。
表示されている画像に対して編集指示がなされたら、制御部309は、ROM310に格納されている画像修正プログラムを起動する。画像修正プログラムはRAM311に格納されている画像データに対し、指定された値で編集を行う。
編集が終わったら、制御部309は、デコーダ部304にRAM311内の画像を渡し、その後、映像データを、映像合成部305、表示制御部306によって、表示装置101に出力する。この繰り返しを行い、RAM311の画像データ(映像データ)に対して編集処理を行う。編集終了後は、RAM311に格納されている画像データをデジタルカメラ105に対して書き戻す処理を行う。
本実施の形態では、デジタルテレビ装置100に画像編集処理を行わせたが、編集内容をデジタルテレビ装置100からデジタルカメラ105に送信し、デジタルカメラ105にて編集を行ってもよい。
デジタルテレビ装置に出力された外部機器内の画像は、これまで閲覧のみで画像調整に代表される編集を行うことができなかった。本実施の形態により、外部機器内の画像をデジタルテレビ装置100で表示している時に、表示されている画像に対して編集を行うことが可能となる。また第1の実施の形態で述べたように、操作者はカラーボタン203の色から連想されるデジタルテレビ装置100の画質調整機能を、数少ない操作ステップで実行できるようになる。
本発明の実施の形態に係るテレビ受像機とデジタルカメラが接続された映像表示システムの構成図である。 図1におけるリモコン装置の外観図である。 図1におけるデジタルテレビ装置のブロック図である。 図2のリモコン装置のブロック図である。 図1の映像表示システムにおける画質調整時の表示装置の表示例を示す図である。 図3のデジタルテレビ装置によって実行される画質調整処理の手順を示すフローチャートである。 従来例に係るデジタルテレビ装置における画質調整時の表示装置の表示例を示す図である。
符号の説明
100 デジタルテレビ装置
101 表示装置
102 スピーカ
103 リモコン装置
105 デジタルカメラ
203 カラーボタン
205 音量ボタン
301 コントローラ
309 制御部
310 ROM
311 RAM

Claims (5)

  1. リモコン装置が有する赤、青、緑のカラーボタンの操作により送信される制御信号を該リモコン装置から受信する受信手段と、
    受信した制御信号に応じて、操作されたカラーボタンの色に対応した色の画質調整用の調整画面を表示させる表示制御手段と、
    前記調整画面での、前記リモコン装置による前記カラーボタンとは異なる他のボタンの操作により、前記操作されたカラーボタンの色に対応した色の画質調整の調整量を変化させる制御手段とを有することを特徴とするテレビ受像機。
  2. 前記受信手段は、前記リモコン装置が有する黄のカラーボタンの操作により送信される制御信号を該リモコン装置から受信し、前記表示制御手段は、前記黄のカラーボタンの操作により送信された制御信号を受信したことに応じて、輝度調整用の調整画面を表示させ、前記制御手段は、前記輝度調整用の調整画面での、前記リモコン装置による前記カラーボタンとは異なる他のボタンの操作により、輝度調整の調整量を変化させることを特徴とする請求項1に記載のテレビ受像機。
  3. 前記カラーボタンには、複数のコマンドが設定されており、前記制御信号は前記カラーボタンの長押しにより設定されるコマンドに応じて出力されることを特徴とする請求項1または2に記載のテレビ受像機。
  4. 前記カラーボタンとは異なる他のボタンの操作とは、前記リモコン装置が有する音量の増減ボタンの操作であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のテレビ受像機。
  5. リモコン装置が有する赤、青、緑のカラーボタンの操作により送信される制御信号を該リモコン装置から受信するステップと、
    受信した制御信号に応じて、操作されたカラーボタンの色に対応した色の画質調整用の調整画面を表示させるステップと、
    前記調整画面での、前記リモコン装置による前記カラーボタンとは異なる他のボタンの操作により、前記操作されたカラーボタンの色に対応した色の画質調整の調整量を変化させるステップとを有することを特徴とする画質調整方法。
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