JP5175159B2 - 利用者端末装置、及びその制御方法 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1では、二次記憶装置を持つ端末において、アプリケーションから二次記憶装置へ書き込みが発生した場合、その書き込みを主記憶装置(キャッシュメモリ)上へリダイレクトすることで、二次記憶装置への書き込みを制限し、擬似的に二次記憶を持たない端末を実現している。
図1は、本発明の実施形態による情報処理システム(データバックアップシステム)の概略構成を示す図である。この情報処理システムは、利用者端末101とファイルサーバ102で構成されており、それぞれがネットワーク103で接続されている。なお、ここでのネットワーク103は、ローカルエリアネットワーク(LAN、ワイドエリアネットワーク(WAN)、ピアツーピアネットワーク等として一般に知られるネットワークを用いてで実現することができる。また、利用者端末は、CPU、主記憶装置、ネットワークデバイス、入出力装置、二次記憶装置を備える一般的なPCであり、可搬性等の形態に限定は無い。
図2は、利用者端末101のOSコンポーネントを含む内部構成を詳細に示す図である。図2の有向線は、アプリケーションやOSモジュール等のプログラム(話を分かりやすくするために、以後、ドキュメント作成等のアプリケーションソフトウェアだけでなく、OSのモジュール等でも二次記憶装置へ書き込みを行うプログラムのことを、単にアプリケーションと呼ぶ。この「アプリケーション」には、例えばwindows(登録商標) updateのようなシステム更新用のアプリケーションも含まれる。)が、二次記憶装置に対して要求するI/Oの流れを示している(実際はRead/Write以外のものも存在するが省略する)。また、図2の実線は主にアプリケーションが発行した場合のI/Oで、破線はファイルアクセス制御モジュール106が発行するI/Oである。
図3は、ファイルアクセス制御モジュール106の処理動作を説明するためのフローチャートである。
図4は、書き込み制御モジュール108内のボリュームフィルタデバイス212の処理動作を説明するためのフローチャートである。なお、シャドウボリュームデバイス213は、図4では必ずステップS401→S402→S405→S408と動作する。シャドウボリュームデバイス213への処理は、ファイルアクセス制御モジュール106が行う書込み処理のみである。また、シャドウボリューム213は、任意のタイミング、例えばシャットダウン時にキャッシュしているデータ(制御データであり機密データは含まれない)をボリュームデバイス215に転送して二次記憶装置111へ保存する。このように、シャドウボリュームデバイス213とボリュームフィルタデバイス212の動作は異なるのである。シャットダウン時の動作については、図6で述べる。
図5は、自動バックアップモジュール107の処理動作を説明するためのフローチャートである。
図6は、利用者端末101を起動した時の処理動作を説明するためのフローチャートである。
図7は、利用者端末101がシャットダウンされた時の処理動作を説明するためのフローチャートである。
本実施形態では、二次記憶装置を備える利用者端末において、利用者端末上のパッチ等のシステム更新データと、サーバ上に保存すべき機密データとを、二次記憶装置への書込み時に判定してメモリ上に別々にキャッシュしておき、ファイルサーバ上に保存すべき機密データを、任意のタイミング、例えば端末のシャットダウン時に、自動的にファイルサーバにアップロードする。これにより、最小限のデータを効率的にファイルサーバに保存できるようになる。また、利用者が機密データの保存を忘れることによる機密データ消失を完全に防止することが可能となる。
Claims (13)
- データをファイルサーバに転送して格納するシンクライアントシステムの一部を構成する利用者端末装置であって、
二次記憶装置と、
前記二次記憶装置に対するI/O要求を判断し、前記I/O要求が書き込み要求であった場合に、当該I/O要求を行ったアプリケーションについて、前記二次記憶装置へのデータ書き込みが許可されているか否かを判断するファイルアクセス制御手段と、
前記書き込み要求のあったデータをリダイレクトしてキャッシュメモリに格納する書き込み制御手段と、
前記I/O要求を行ったアプリケーションが前記二次記憶装置へのデータ書き込みが禁止されるものであった場合に、前記書き込み要求のあったデータを、前記ファイルサーバにアップロードするものとして管理するアップロードデータ管理手段と、
前記アップロード管理手段によって管理されているデータを、任意のタイミングで前記キャッシュメモリから読み出して前記ファイルサーバにアップロードする自動バックアップ手段と、
を備えることを特徴とする利用者端末装置。 - 前記書き込み制御手段は、書き込み要求及び読み込み要求を処理する第1のリダイレクト手段と、書込み要求のみを処理する第2のリダイレクト手段と、を含み、
前記ファイルアクセス制御手段が、前記書き込み要求を行ったアプリケーションについて前記二次記憶装置への書き込みが許可されていると判断した場合に、前記第1及び第2のリダイレクト手段がそれぞれ、前記書き込み要求のあったデータを前記キャッシュメモリに格納することを特徴とする請求項1に記載の利用者端末装置。 - 前記第2のリダイレクト手段は、所定のタイミングで、前記キャッシュメモリに格納されたデータを前記二次記憶装置に書き込むことを特徴とする請求項2に記載の利用者端末装置。
- 前記ファイルアクセス制御手段が、前記書き込み要求を行ったアプリケーションについて前記二次記憶装置への書き込みが禁止されていると判断した場合に、前記第1のリダイレクト手段が、前記書き込み要求のあったデータを前記キャッシュメモリに格納することを特徴とする請求項2に記載の利用者端末装置。
- 前記ファイルアクセス制御手段が、前記I/O要求が読み込み要求であると判断した場合、前記第1のリダイレクト手段は、前記読み込み要求のあったデータを前記キャッシュメモリ又は前記二次記憶装置から読み込むことを特徴とする請求項2に記載の利用者端末装置。
- データをファイルサーバに転送して格納するシンクライアントシステムの一部を構成する利用者端末装置であって、
二次記憶装置と、
前記二次記憶装置に対するI/O要求を判断し、前記I/O要求が書き込み要求であった場合に、当該I/O要求を行ったアプリケーションについて、前記二次記憶装置へのデータ書き込みが許可されているか否かを判断するファイルアクセス制御手段と、
書き込み要求及び読み込み要求を処理する第1の書き込み制御手段と、
書込み要求のみを処理する第2の書き込み制御手段と、を備え、
前記ファイルアクセス制御手段が、前記書き込み要求を行ったアプリケーションについて前記二次記憶装置への書き込みが許可されていると判断した場合に、前記第1及び第2の書き込み制御手段がそれぞれ、前記書き込み要求のあったデータを前記キャッシュメモリに格納することを特徴とする利用者端末装置。 - 前記第2の書き込み制御手段は、所定のタイミングで、前記キャッシュメモリに格納されたデータを前記二次記憶装置に書き込むことを特徴とする請求項6に記載の利用者端末装置。
- 前記ファイルアクセス制御手段が、前記書き込み要求を行ったアプリケーションについて前記二次記憶装置への書き込みが禁止されていると判断した場合に、前記第1の書き込み制御手段が、前記書き込み要求のあったデータを前記キャッシュメモリに格納することを特徴とする請求項6に記載の利用者端末装置。
- データをファイルサーバに転送して格納するシンクライアントシステムの一部を構成し、二次記憶装置を有する利用者端末装置の制御方法であって、
ファイルアクセス手段が、二次記憶装置に対するI/O要求を判断し、前記I/O要求が書き込み要求であった場合に、当該I/O要求を行ったアプリケーションについて、前記二次記憶装置へのデータ書き込みが許可されているか否かを判断するアプリケーション判断工程と、
書き込み制御手段が、前記書き込み要求のあったデータをリダイレクトしてキャッシュメモリに格納するリダイレクト工程と、
アップロードデータ管理手段が、前記I/O要求を行ったアプリケーションが前記記憶装置へのデータ書き込みが禁止されるものであった場合に、前記書き込み要求のあったデータを、前記ファイルサーバにアップロードするものとして管理するデータ管理工程と、
自動バックアップ手段が、前記アップロード管理手段によって管理されているデータを、任意のタイミングで前記キャッシュメモリから読み出して前記ファイルサーバにアップロードするアップロード工程と、
を備えることを特徴とする制御方法。 - 前記書き込み制御手段は、書き込み要求及び読み込み要求を処理する第1のリダイレクト手段と、書込み要求のみを処理する第2のリダイレクト手段と、を含み、
前記ファイルアクセス制御手段が、前記書き込み要求を行ったアプリケーションについて前記二次記憶装置への書き込みが許可されていると判断した場合に、前記リダイレクト工程において、前記第1及び第2のリダイレクト手段がそれぞれ、前記書き込み要求のあったデータを前記キャッシュメモリに格納することを特徴とする請求項9に記載の制御方法。 - さらに、前記第2のリダイレクト手段が、所定のタイミングで、前記キャッシュメモリに格納されたデータを前記二次記憶装置に書き込む工程を備えることを特徴とする請求項10に記載の制御方法。
- 前記ファイルアクセス制御手段が、前記書き込み要求を行ったアプリケーションについて前記二次記憶装置への書き込みが禁止されていると判断した場合に、前記リダイレクト工程に置いて、前記第1のリダイレクト手段が、前記書き込み要求のあったデータを前記キャッシュメモリに格納することを特徴とする請求項9に記載の制御方法。
- さらに、前記ファイルサーバから機密データをダウンロードして前記キャッシュメモリに格納するデータダウンロード手段を有し、
前記書き込み制御手段は、アプリケーションによって編集された機密データであって、書き込み要求のあった機密データをリダイレクトして前記キャッシュメモリに格納し、
前記自動バックアップ手段は、任意のタイミングで前記編集された機密データを前記キャッシュメモリから読み出して前記ファイルサーバにアップロードすることを特徴とする請求項1に記載の利用端末装置。
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