JP5150019B1 - 発電モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】逆起電力と起電力の発電モータの起電力を負荷側に出力した時に、発電モータを回転させているインバータ200v3相出力の消費電力が負荷を増すとともに消費電力も上昇しインバータ入力消費電気と発電モータ出力電気の差が余り出ない。
【解決手段】発電コイルの直列配線コイル発電から発電コイルを個々に発電する単相発電として、自ら発電した電気を使用して吸引機を回転しモータの内部冷却発電モータとし、また起電力出力負荷時に回転が軽く消費電力の少ない発電モータとした。
【選択図】図3

Description

本発明は、動力モータと発電機に関するものである。
逆起電力と起電力の発電モータは動力モータと発電機能を併せ持つモータで、ステータコイル三相線に番号を付けて、奇数番号を回転励磁コイルに偶数番号を発電コイルとした逆起電力と起電力の発電モータ。
特許第 4571708
解決しようとする問題点は、固定コイルを回転励磁コイルと発電コイルに分けて発電コイルを2個または3個を直列に繋いだので、発電モータ発電コイルの三相出力の電圧は上昇したが、発電コイルの発電出力負荷を増量すると回転軸ロータに回転負荷が掛かり、発電出力増量とともに回転軸ロータ回転負荷も強くなりインバータ三相出力のモータを回転させる回転励磁コイルの消費電流も上昇した、上昇した消費電力を下げ、起電力を出力側に流した時の回転軸ロータ回転負荷を出来るだけ軽くする。
本発明は発電モータのステータ ヨークの固定コイルを配設するのに分布巻きステータ ヨークを使用します、ステータ ヨークに配設される三相線固定コイルの各相のコイルに番号を付けました、奇数番号のコイルが回転励磁コイルとして回転励磁コイルは周波数変換インバータ三相交流出力200Vを入力させ発電モータの回転軸ロータを回転させるコイルで配線は直列配線とし、偶数番号のコイルは発電コイルとして起電力発電は発電コイル個々に発電とし、または回転励磁コイルと発電コイルを偶数番号と奇数番号に分けないで各相同番号コイルとして、同番号コイルとは回転励磁コイルを包む様に発電コイルを回転励磁コイルの外側スロットに配設、もしくは回転励磁コイルの内側スロットに発電コイルを配設するようにし、1箇所の固定コイルで回転励磁コイルと発電コイルを配設と2箇所の固定コイルで回転励磁コイルと発電コイルを配設の2通りの回転励磁コイルと発電コイルのステータ ヨーク配設が有り、ステータ ヨークに配設された発電コイル個々のコイル左右末端銅線に出力線を付けて単相起電力を出力させるようにし発電モータケース外部に配置した入力出力端子台で各相発電コイル個々の右末端銅線と左末端銅線を入力出力端子台の出力端子に結線し、単相起電力の発電コイルで出力三相出力が欲しい場合は入力出力端子台での結線により小用量の三相出力も取れる様にする事も出来る、また発電コイルの各相別にコイルの右末端銅線同士を結線し左末端銅線同士も結線し結線部にリード線を付けて発電モータケース外部の入力出力端子台の出力端子に出力線を結線し端子台を小型にする事も出来るがこの結線では少用量の三相出力は取れない、回転励磁コイルのコイル巻き回数と発電コイルのコイル巻き回数は同巻き数もしくは同巻き数より少数巻きコイルか、発電コイルのスロットだけステータ ヨーク外側に向けて細長くして回転励磁コイルより多数巻きコイルにしてコイル線を長くしてより安定した起電力発電とし、発電モータはインバータの三相交流出力を発電モータの回転励磁コイルに入電さて回転軸ロータを回転駆動させますが、回転数が一定のインバータ出力周波数の回転範囲だけモータ入力線に付けた計測用電流計が低い電流値を示します、計測された低い電流値周波数範囲の発電モータ回転励磁コイル入力線の入力出力端子台での入力線結線は、ロータの磁力が強力の場合はデルタ結線、ロータの磁力が弱の場合はスター結線とした、また工場などの配電盤から3相電源を取りインバータで発電モータを駆動する場合と、発電モータの電源を蓄電池の直流、または直流をインバータで変換して交流で通電して回転する場合の、回転励磁コイルの通電をオン・オフするホール素子スイッチを用いて発電モータを回転駆動させ、インバータ出力周波数の全回転範囲の省エネと蓄電池の蓄電した電気が減らないように発電した起電力を蓄電池に返して蓄電した電気が減らない発電モータとし、また発電モータを空冷する為に発電コイルで最小限のコイル数を使用した三相起電力発電とし発電した起電力は吸引機を回転するか、小型のモータを駆動する電源とし、残りの発電コイル全部を単相起電力とし単相と3相の両方の起電力を出力するか、もしくは単相起電力だけの発電にして整流器で直流に変換しDC−ACインバータで100vまたは200v交流に変換した電源で吸引機や小型のモータを駆動し発電モータを空冷し更に余剰の起電力を蓄電と負荷側出力とに分けるようにし、入力出力端子台での結線で発電モータ完成後でも出力を選ぶことが出来る発電モータとされ、発電コイルのステータ ヨークに配設した一箇所の単相発電コイルを回転軸側から見ると、同方向単相発電コイルのスロット上部に左右出力末端銅線が配設されたコイルを回転軸ロータの磁束が横切った時に発電コイルの出力左右末端銅線に起電力が流れる、この発電された起電力はコイルの巻き数の半分から左右に起電力がコイルに流れて、発電コイルの右末端銅線に出力した起電力は左巻きコイル励磁、左末端銅線に出力した起電力は右巻きコイル励磁を発生するが双方の励磁が引き合いステータ ヨーク内に磁力が収まり回転軸ロータの回転に発電コイル励磁がロータ回転に影響を与えない為にロータ回転が起電力出力負荷を掛けても軽いロータ回転の為に、発電モータを動力駆動回転中の消費電力と多少のコイル励磁負荷を足しても発電モータのインバータ出力回転励磁消費電力を上回る起電力を発電モータは負荷側に起電力を出力する事が出来るようにした。
発電モータのロータに電磁石ロータ、永久磁石ロータ、中央穴あき扇形磁石ロータ、鉄芯ロータ、かご型鉄芯ロータ、永久磁石挿入鉄芯ロータなどが使用可能で、2極・4極・6極または6極より多い極数の発電モータの起電力発電も可能で極数が多い程、低速回転で単相コイルの発電された起電力の電圧を上昇させる事が出来るようにし、発電モータは周波数50〜60hz固定インバータか周波数変換機能付きインバータの出力電気で回転させるが、発電モータの鉄芯ロータ機種はインバータ出力でなくても電源配電盤から電源を直接に発電モータの端子台の三相入力線に入電しても回転します、鉄芯ロータを回転軸に使用した発電モータの回転励磁コイル入力線をスター結線すると低消費電力で回転と発電をして電圧はやや低いが直流に変換して蓄電できる安定した起電力が得られる、また回転励磁コイル入力線をデルタ結線するとスター結線より発電電圧が高い起電力が出力する、また中央穴あき扇形磁石は永久磁石ロータでロータの回転方向に扇形で発電モータのステータ ヨーク スロット内周の極数に合わせてステータ ヨーク スロット側内周に入るロータも同数に分割し、外周の長さから極数の極仕切り材の厚み寸法を引いた長さを回転軸に配設する中央穴あき扇形磁石の回転方向の長さとし、高さは回転軸上から5mmから10mm浮いた所からステータ ヨーク スロット内径に触らない所までが高さとし、磁石の厚みは10mmで中央穴あき扇形磁石の中央穴はボルトを通してロータの一つの極に5枚から15枚の同じ磁石極を外周側にして中央穴あき扇形磁石のロータ1磁石極を固定するボルト穴とし、回転軸上の回転方向にS極、N極、S極、N極と磁極を並べ極数の磁石極が平行に配設される、この発電モータのロータには固定コイルに風を送り冷やすファン板が付いて無くても付いていても良いとされ、記載された回転軸ロータは固定コイル回転励磁コイルの巻き方向は何巻きでも回転駆動力は強力ですが、鉄芯ロータ、かご型鉄芯ロータは1相と3相が同巻きコイルで2相が逆巻きコイル配設のステータ ヨークの回転励磁コイルを使用した方がより強力に回転駆動する。
発電モータのステータ ヨークを内蔵固定するモータケースを回転軸の動力駆動軸側を前蓋に反対側を後蓋として、モータケースは円筒を横にした形で円筒端に入力出力端子台と端子台の下に入力線と出力線を配線する穴が開いているモータケースで、前蓋と後蓋ベアリングケース付き蓋はモータケース円筒外周より大きな寸法の角型フランジにし、前後蓋はベアリングケース付き角フランジとロータ挿入用中央穴あき補強フランジの4枚の角フランジで発電モータの回転軸のベアリングを受ける構造のと、前後蓋3枚の角フランジで発電モータの回転軸のベアリングを受ける構造が有り、角フランジが前蓋2枚と後蓋2枚のベアリングケース付き前蓋には空気取り入れ口がベアリングケース脇に開けてあり、ベアリングケース付き後蓋にも吸い込み口が開けてあり両蓋とも取り外しが出来るタイプで、角フランジ前蓋2枚と後蓋1枚のモータケースは前蓋が取り外し出来て後蓋は固定とする、モータケースの後蓋取り外しタイプは後蓋に吸引機やホール素子スイッチや直流コントローラを付けたタイプに使用し後蓋を固定したタイプは後蓋のベアリングケース脇に吸い込み口が有る、モータケースに配設する4枚角フランジはモータケースの前後に直接溶接するロータ挿入用中央穴あき補強フランジとベアリングケース付き角フランジの前蓋2枚と後蓋2枚で回転軸を受けます、ロータ挿入用補強フランジとベアリングケース付き前蓋はボルトで締めて固定し前後蓋が開く様にした、3枚角フランジは後蓋側のベアリングケース付き角フランジを直接モータケースに溶接し、前蓋側はロータ挿入用中央穴あき補強フランジをモータケースと溶接、前蓋側ベアリングケース付き角フランジは補強フランジとボルトとナットで締めて固定されている、モータケース円筒の内側の回転軸平行方向に隙間材を円筒の内周を4等分から8等分した所に細長いフラットバーをモータケース内径の回転軸平行方向のアールを付けて配設されていて隙間材前後の端に回転軸側に向けて突起部を設けた隙間材は次のような役割をします、コイル空冷の空気通路、左右突起部に薄板積層の無方向性電磁鋼を挟み込み固定する固定バンド、その固定バンドとモータケースを溶接しステータをモータケースに固定の役割を持たせた突起部付き隙間材とし、角フランジ上側ボルトにはボルト頭に吊輪の付いた運搬用ボルトとし蓋固定用ボルトの兼用ボルトとした、固定されたベアリングケース付き角フランジと中央穴あき補強フランジとの二重フランジとして発電モータ前側の強度を上げるようにした、ベアリングケース付き角フランジ前蓋内側にはモータケース前蓋側に溶接された中央穴あき補強角フランジのロータ挿入用中央穴内径に合わせた所に位置決め材が溶接され、ベアリングケース付き角フランジの後蓋はベアリングケースに補強フラットバーが溶接されステータ ヨークの中心とベアリングケースの中心がずれないようにして、前蓋ベアリングケース付き角フランジのベアリングケース外側の外周4分割部にベアリングケース補強フラットバーを溶接し補強フラットバーは位置決め材にも溶接され、これらの施工により旋盤加工がベアリングケースだけとなり加工費を抑える事が出来た、また発電モータを固定するアングル脚は前蓋側のモータケースと中央穴あき補強角フランジ下部との接する所を溶接、後蓋側もモータケースとベアリングケース付き角フランジが溶接されている場合、アングル脚を前蓋側と後蓋両蓋ともにアングル脚と角フランジと溶接しアングル脚とモータケースとも接する所を溶接固定した、脚はモータケース左右に同じように配設し溶接したアングル方向は円筒下側の外側向きにL形とし全後蓋内側のアングル脚をモータケースに溶接した角フランジ内側の対角に4箇所配設として架台との固定用ボルト穴を開け発電モータを固定し、発電モータ内部空冷は回転軸を後蓋外側に出し中心に軸径穴ありステンレス円盤2枚または磁性体でない部材で円盤を作り隙間を開けて二重にして中に磁石を挟んで固定し、外周側は全周薄い板にアールを付けて溶接で蓋をして高速回転でも磁石が飛び出ないようにした円盤を回転軸に通し、円盤を回転軸のキー溝と円盤キー部にキーを差し込んで円盤を固定し円盤キー溝部は補強材で補強したキー溝とし、発電モータ回転軸主動側円盤の隙間外周側には磁石がN、S、N、Sと並べられていて、その磁石により吸引機の受動側回転軸を回して吸引させるようにし、主動側円盤の外円周側に吸引機を多数取り付けることが出来、吸引機と同数の吸引口を作るか、または1個の吸引口を2台の吸引機で吸い込み空気冷却とした、吸引機の受動側回転軸にはN、Sの2極か4極かもしくは少径鉄円盤で主動側2重ステンレス円盤の磁力で引っ張られて回転するようにした、主動側2重ステンレス円盤隙間外周側に収められたN極、S極の磁石を偶数個で多く配設すれば受動側吸引機の回転軸は高回転になり吸引力が上がり、また発電モータの回転軸方向の全体の長さが配設場所によりで短い方が良い場合は後蓋から吸引機と2重ステンレス円盤を取り外して発電モータの脇に置くか離れた場所に配設し、吸引機、ターボファン吸引とかブロワーなどの空気噴出し機の吸引口を発電モータの吸い込み口と配管で繋ぎ吸引空冷する、電源は発電された三相起電力で単相モータか小型の三相モータで吸引機を回転駆動させる、前蓋側の空気取り入れ口にも雨水や粉塵が入らない場所まで配管を伸ばして空気吸引する。
4極発電モータ右巻きコイルの回転励磁コイルと発電コイルを配設するコイル巻き方向は回転軸側から径方向に見てコイル巻き始め銅線のスロット側をコイル左右巻き方向とし、コイル右回り通し番号を各相1番コイルから4番コイルとし、スロット右回り通し番号は1番から24番までのスロットと1番から48番のスロットのところで1番から24番のスロットのところのコイル配設と配線は、1相1番コイルは6番から1番のスロットにコイルを巻き、6番スロットのコイル巻き始め銅線を入力線とし、1番スロットから出したコイル銅線を3番コイルの18番から13番のスロットにコイルを巻き、13番スロットのコイル巻き終わり銅線を中性点とします、1相発電2番コイルの7番と12番のスロットにコイルを巻き、4番コイルの19番と24番のスロットにコイルを巻き、7番と19番のスロットから出したコイル銅線を左出力線に、12番と24番のスロットから出したコイル銅線を右出力線とする。2相1番コイルは10番から5番のスロットにコイルを巻き10番スロットのコイル巻き始め銅線を入力線とし、5番スロットから出したコイル銅線を3番コイルの22番から17番のスロットにコイルを巻き、17番スロットのコイル巻き終わり銅線を中性点とします、2相発電2番コイルの11番と16番のスロットにコイルを巻き、4番コイルの23番と4番のスロットにコイルを巻き23番と11番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とし、16番と4番のスロットから出したコイル銅線を右出力線とする。3相1番コイルは14番から9番のスロットにコイルを巻き、14番スロットのコイル巻き始め銅線を入力線とし、9番スロットから出したコイル銅線を3番コイルの2番から21番のスロットにコイルを巻き21番スロットのコイル巻き終わり銅線を中性点とします、3相発電2番コイルの15番と20番のスロットにコイルを巻き、4番コイルの3番と8番のスロットにコイルを巻き、3番と15番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とし、20番と8番のスロットから出したコイル銅線を右出力線とする、三相出力を取るには各相の4番コイルか、または2番コイルから取ります4番コイルから3相出力を取るとすると、各相4番コイルの右側24番と4番と8番のスロットから出したコイル銅線を中性点とし3本結線すると、各相19番と23番と3番のスロットから出したコイル銅線から3相出力が取れる、または上記各回転コイル中性点を入力線に、各回転コイル入力線を中性点にとコイル配線機能を替え三相左巻きコイルの4極発電モータとしても良い。
4極発電モータ1相と3相が右巻きコイルで2相が左巻きコイルの回転励磁コイルと発電コイルを配設するコイル巻き方向は回転軸側から径方向に見てコイル巻き始め銅線のスロット側をコイル左右巻き方向とし、コイル右回り通し番号を各相1番コイルから4番コイルとしスロット右回り通し番号は1番から24番のスロットと1番から48番のスロットのところで1番から24番のスロットのところのコイル配設と配線は、1相1番コイルは6番から1番のスロットにコイルを巻き、6番スロットのコイル巻き始め銅線を入力線とし、1番スロットから出したコイル銅線を3番コイルの18番から13番のスロットにコイルを巻き、13番スロットのコイル巻き終わり銅線を中性点とします、1相2番コイルの7番と12番のスロットにコイルを巻き、4番コイルの19番と24番のスロットにコイルを巻き、7番と19番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とし、12番と24番のスロットから出したコイル銅線を右出力線とします。2相1番コイルは3番から8番のスロットにコイルを巻き3番スロットのコイル巻き始め銅線を入力線とし、8番スロットから出したコイル銅線を3番コイルの15番から20番のスロットにコイルを巻き、20番スロットのコイル巻き終わり銅線を中性点とします、2相発電2番コイルの9番と14番のスロットにコイルを巻き、4番コイルの21番と2番のスロットにコイルを巻き、21番と9番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とし、14番と2番のスロットから出したコイル銅線を右出力線とします。3相1番コイルは10番から5番のスロットにコイルを巻き10番スロットのコイル巻き始め銅線を入力線とし、5番スロットから出したコイル銅線を3番コイルの22番から17番のスロットにコイルを巻き、17番スロットのコイル巻き終わり銅線を中性点とします、3相発電2番コイルの11番と16番のスロットにコイルを巻き、4番コイルの23番と4番のスロットにコイルを巻き、23番と11番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とし、16番と4番スロットから出したコイル銅線を右出力線とします、または上記各回転コイル中性点を入力線に各回転コイル入力線を中性点にコイル配線機能を替え1相と3相が左巻きコイルで2相が右巻きコイルの4極発電モータとしても良い。
6極発電モータ3相右巻きコイルの回転励磁コイルと発電コイルを配設するコイルの左右は回転軸側から径方向に見てコイル巻き始め銅線のスロット側をコイル左右巻き方向とし、コイル右回り通し番号は各相1番コイルから6番コイルとしスロット右回り通し番号は1番から36番のスロットと1番から72番のスロットのところで1番から36番のスロット番号のところのコイル配設と配線は、1相1番コイルは6番から1番のスロットにコイルを巻き、6番スロットのコイル巻き初め銅線を入力線とします、1番スロットのコイル銅線を5番コイルの30番から25番のスロットにコイルを巻き、25番スロットのコイル銅線を3番コイルの18番から13番のスロットにコイルを巻き、13番スロットのコイル巻き終わりを中性点とし、1相発電コイルは2番コイルの7番と12番、4番コイルの19番と24番、6番コイルの31番と36番の各スロットにコイルを巻き、7番と19番と31番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とし、12番と24番と36番の各スロットから出したコイル銅線を右出力線とします。2相1番コイルは10番から5番のスロットにコイルを巻き10番スロットのコイル巻き初め銅線を入力線とし、5番スロットのコイル銅線を5番コイルの34番から29番のスロットにコイルを巻き、29番スロットのコイル銅線を3番コイルの22番から17番のスロットにコイルを巻き、17番スロットのコイル巻き終わりを中性点とし、2相発電コイルは2番コイルの11番と16番、4番コイルの23番と28番、6番コイルの35番と4番の各スロットにコイルを巻き、11番と23番と35番の各スロットから出したコイル銅線を左出力線とします、16番と28番と4番の各スロットから出したコイル銅線を右出力線とします。3相1番コイルは14番から9番のスロットにコイルを巻き、14番スロットのコイル巻き始め銅線を入力線とします、9番スロットのコイル銅線を5番コイルの2番から33番のスロットにコイルを巻き、33番のスロットのコイル銅線を3番コイルの26番から21番のスロットにコイルを巻き、21番スロットのコイル巻き終わり銅線を中性点とします、3相発電コイルは2番コイルの15番と20番、4番コイルの27番と32番、6番コイルの3番と8番の各スロットにコイルを巻き、15番と27番と3番の各スロットから出したコイル銅線を左出力線とし、20番と32番と8番の各スロットから出したコイル銅線を右出力線とします、または上記各回転コイル中性点を入力線に、各回転コイル入力線を中性点にコイル配線機能を替え三相左巻きコイルの6極発電モータとしても良い。
6極発電モータ3相1相と3相が右巻きコイルで2相が左巻きコイルの回転励磁コイルと発電コイルを配設するコイルの左右は回転軸側から径方向に見てコイル巻き始め銅線のスロット側をコイル左右巻き方向とし、各相のコイル右回り通し番号は1番コイルから6番コイルとし、スロット右回り通し番号は1番から36番のスロットと1番から72番のスロットのところで1番から36番のスロットのところのコイル配設と配線は、1相1番コイルは6番から1番のスロットにコイルを巻き、6番スロットのコイル巻き始め銅線を入力線とし、1番スロットのコイル銅線を5番コイルの30番から25番のスロットにコイルを巻き、25番のコイル銅線を3番コイルの18番から13番のスロットにコイルを巻き、13番スロットのコイル巻き終わり銅線を中性点とする、1相発電は2番コイルの7番と12番、4番コイルの19番と24番、6番コイルの31番と36番の各スロットにコイルを巻き、7番と19番と31番の各スロットから出したコイル銅線を左出力線とし、12番と24番と36番のスロットから出したコイル銅線を右出力線とします。2相1番コイルは3番から8番のスロットにコイルを巻き、3番スロットのコイル巻き始め銅線を入力線とし、8番スロットのコイル銅線を3番コイルの15番から20番のスロットにコイルを巻き、20番スロットのコイル銅線を5番コイルの27番から32番のスロットにコイルを巻き、32番スロットのコイル巻き終わり銅線を中性点とします、2相発電2番コイルは9番と14番、4番コイルは21番と26番、6番コイルは33番と2番の各スロットにコイルを巻き、9番と21番と33番の各スロットから出したコイル銅線を左出力線とし、14番と26番と2番の各スロットから出したコイル銅線を右出力線とします。3相1番コイルは10番から5番のスロットにコイルを巻き、10番スロットのコイル巻き始め銅線を入力線とし、5番スロットのコイル銅線を5番コイルの34番から29番のスロットにコイルを巻き、29番スロットのコイル銅線を3番コイルの22番から17番のスロットにコイルを巻き、17番スロットのコイル巻き終わり銅線を中性点とします、3相発電2番コイルは11番と16番、4番コイルは23番と28番、6番コイルは35番と4番の各スロットにコイルを巻き、11番と23番と35番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とし、16番と28番と4番のスロットから出したコイル銅線を右出力線とします、または上記各回転コイル中性点を入力線に、各回転コイル入力線を中性点にコイル配線機能を替え1相と3相が左巻きコイルで2相が右巻きコイルの6極発電モータとしても良い。
2極発電モータに配設する右巻コイルで回転励磁コイルと発電コイルを同番号コイルに配設するコイルの左右は回転軸側から径方向に見てコイル巻き始め銅線のスロット側をコイル左右巻き方向とし、コイル右回り通し番号は1番コイルから2番コイルとしスロット右回り通し番号は1番から24番のスロットと1番から48番のスロットのところで、1番から24番のスロットのところのコイル配設と配線は、1相回転1番コイル11番から2番のスロットにコイルを巻き11番スロットのコイル巻き始め銅線を1相入力線として、2番スロットから出したコイル銅線を1相2番コイルの14番から23番のスロットにコイルを巻き23番スロットのから出したコイル銅線を中性点とします、1相発電1番コイルの1番と12番、1相2番コイルの24番と13番のスロットにコイルを巻き、12番と24番のスロットから出したコイル銅線を右出力線、1番と13番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とします。2相1番コイル19番から10番のスロットにコイルを巻き19番スロットのコイル巻き始め銅線を2相入力線として、10番スロットから出したコイル銅線を2相2番コイルの22番から7番のスロットにコイルを巻き7番スロットから出したコイル銅線を中性点とします、2相発電1番コイルの9番と20番、2番コイル8番と21番のスロットにコイルを巻き、8番と20番のスロットから出したコイル銅線を右出力線、9番と21番スロットから出したコイル銅線を左出力線とします。3相回転1番コイル3番から18番のスロットにコイルを巻き3番スロットのコイル巻き始め銅線を3相入力線とし、18番スロットから出したコイル銅線を3相2番コイルの6番から15番のスロットにコイルを巻き15番スロットから出したコイル銅線を中性点とします、3相発電1番コイル4番と17番、2番コイル5番と16番のスロットにコイルを巻き、4番と16番のスロットから出したコイル銅線を右出力線、17番と5番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とします、または上記各回転コイル中性点を入力線に、各回転コイル入力線を中性点にコイル配線機能を替え左巻き同番号コイルの2極発電モータとしても良い。
2極発電モータの1相と3相が右巻き、2相が左巻きコイルで回転励磁コイルと発電コイルを同番号コイルに配設するコイルの左右は回転軸側から径方向に見てコイル巻き始め銅線のスロット側をコイル左右巻き方向とし、コイル右回り通し番号は1番コイルから2番コイルとし、スロット右回り通し番号は1番から24番のスロットと1番から48番スロットのところで1番から24番のスロットのところの配設と配線は、1相回転1番コイル11番から2番のスロットにコイルを巻き11番スロットのコイル巻き始め銅線を1相入力線とし、2番スロットから出したコイル銅線を2番コイル14番から23番のスロットにコイルを巻き23番スロットから出したコイル巻き終わり銅線を中性点とし、1相発電1番コイル11番と1番、2番コイル13番と24番のスロットにコイルを巻き、12番と24番のスロットから出したコイル銅線を右出力線、1番と13番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とします。2相回転1番コイル6番から15番のスロットにコイルを巻き6番スロットのコイル巻き始め銅線を2相入力線とし、15番スロットから出したコイル銅線を2番コイル3番から18番のスロットにコイルを巻き、18番スロットから出したコイル巻き終わり銅線を中性点とし、2相発電1番コイル5番と16番、2番コイル4番と17番のスロットにコイルを巻き、4番と16番のスロットから出したコイル銅線を右出力線、5番と17番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とします。3相回転1番コイル19番から10番のスロットにコイルを巻き19番スロットのコイル巻き始め銅線を3相入力線とし、10番スロットから出したコイル銅線を2番コイル22番から6番のスロットにコイルを巻き、6番スロットから出したコイル巻き終わり銅線を中性点とし、3相発電1番コイル9番と20番、2番コイル8番と21番のスロットにコイルを巻き、20番と8番のスロットから出したコイル銅線を右出力線、9番と21番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とした、または上記各相回転コイルの中性点を入力線に各相回転コイルの入力線を中性点にコイル配線機能を替え、1相と3相が左巻きコイル、2相が右巻きコイル2極発電モータとしても良い。
4極発電モータの右巻き同番号コイルの内側コイルが回転励磁コイルで外側コイルが発電コイルとして配設するコイルの左右は回転軸側から径方向に見てコイル巻き始め銅線のスロット側をコイル左右巻き方向とし、コイル右回り通し番号は各相1番コイルから4番コイルとしスロット通し番号は1番から24番のスロットと1番から48番のスロットのところで1番から24番のスロットのところでの配設と配線は、1相1番コイル6番から1番のスロットにコイルを巻き6番スロットのコイル巻き始め銅線を1相入力線とし、1番スロットのコイル銅線を3番コイル18番から13番のスロットにコイルを巻き13番スロットのコイル巻き終わり銅線を中性点とし、1相発電1番コイル7番と24番、3番コイル12番と19番のスロットにコイルを巻き、12番と24番のスロットから出したコイル銅線を右出力線、1番と13番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とします。2相1番コイル10番から5番のスロットにコイルを巻き10番スロットのコイル巻き始め銅線を2相入力線とし、5番スロットのコイル銅線を3番コイルの22番から17番のスロットにコイルを巻き、17番スロットのコイル巻き終わり銅線を中性点とし、2相発電1番コイル4番と11番、3番コイル16番と23番のスロットにコイルを巻き、11番と23番のスロットから出したコイル銅線を右出力線、4番と16番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とします。3相1番コイル14番から9番のスロットにコイルを巻き14番スロットのコイル巻き始め銅線を3相入力線とし、9番スロットのコイル銅線を3番コイルの2番から21番のスロットにコイルを巻き、21番スロットから出したコイル巻き終わり銅線を中性点とし、3相発電1番コイル8番と15番、3番コイル3番と20番のスロットにコイルを巻き、20番と8番のスロットから出したコイル銅線を右出力線、9番と21番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とします、または上記各相回転コイルの中性点を入力線に回転コイルの入力線を中性点にコイル配線機能を替え、左巻き同番号4極発電モータとしても良い。
6極発電モータの右巻き同番号コイルの内側コイルが回転励磁コイルで外側コイルが発電コイルとして配設する、コイルの左右は回転軸側から径方向に見てコイル巻き始め銅線のスロット側をコイル左右巻き方向とし、コイル右回り通し番号は各相1番コイルから6番コイルとしスロット通し番号は1番から36番のスロットと1番から72番のスロットのところで1番から36番のスロットのところでの配設と配線は、1相1番コイル6番から1番のスロットにコイルを巻き6番スロットのコイル巻き始め銅線を1相入力線とし、1番スロットのコイル銅線を5番コイル30番から25番のスロットにコイルを巻き、25番スロットのコイル銅線を3番コイル18番から13番のスロットにコイルを巻き、13番スロットから出した巻き終わりコイル銅線を中性点とし、1相発電1番コイル36番と7番、5番コイル31番と24番、3番コイル19番と12番のスロットにコイルを巻き、7番と31番と19番のスロットから出したコイル銅線を右出力線、36番と24番と12番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とします。2相1番コイル10番から5番のスロットにコイルを巻き10番スロットのコイル巻き始め銅線を2相入力線とし、5番スロットのコイル銅線を5番コイル34番から29番のスロットにコイルを巻き、29番スロットのコイル銅線を3番コイル22番から17番のスロットにコイルを巻き、17番スロットのコイル巻き終わり銅線を中性点とし、2相発電1番コイル4番と11、5番コイル35番と28番、3番コイル23番と16番のスロットにコイルを巻き、11番と35番と23番のスロットから出したコイル銅線を右出力線、4番と28番と16番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とします。3相1番コイル14番から9番のスロットにコイルを巻き14番スロットのコイル巻き始め銅線を1相入力線とし、9番スロットのコイル銅線を5番コイル2番から33番のスロットにコイルを巻き、33番スロットのコイル銅線を3番コイル26番から21番のスロットにコイルを巻き、21番のスロットから出したコイル巻き終わり銅線を中性点とし、3相発電1番コイル8番と15番、5番コイル3番と32番、3番コイル27番と20番のスロットにコイルを巻き、15番と3番と27番のスロットから出したコイル銅線を右出力線、8番と32番と20番のスロットから出したコイル銅線を左出力線とします、または上記各相回転コイルの中性点を入力線に、各回転コイルの入力線を中性点にコイル配線機能を替え左巻き同番号コイル6極発電モータとしても良い。
上記明細書に記載した発電モータの回転励磁コイルと発電コイルは同数のスロットとしてステータ ヨークに配設とし、もしくは回転励磁コイルのスロット数を多くして発電コイルのスロット数を少数にし、または発電コイルのスロットを多くして回転コイルのスロットを少数とした、固定コイル配設で回転励磁コイルは発電コイルと別番号のコイルにするか、回転励磁コイルと発電コイルは同番号のコイルを使用するか、同番号を使用する場合は回転励磁コイルと発電コイルは、外側コイルを発電コイルに内側コイルを回転励磁コイルと記載したが、外側コイルを回転励磁コイルとして、内側コイルを発電コイルとしても良い、またコイルを内側と外側の配設以外には左側の外側スロットと右側の内側スロットでコイルを作り回転励磁コイルとし、発電コイルを左側の内側スロットと右側の外側スロットにコイルを作りスロットから出たコイル銅線が重なる様に配設することも出来て、発電コイルは1相、2相、3相の全てのコイルから起電力を出力させるか、もしくは1相だけの発電または1相と2相の発電とすることも出来、回転励磁コイルの入力線と中性点のコイル配線機能を替えて、各相の入力線を中性点にし、中性点を入力線にすると、記載した全ての発電モータ回転励磁コイルの巻き方向が反対巻きコイルと成り、右巻きコイルでも左巻きコイルでもロータ回転と発電をする発電モータとなり、また記載していない極数の多い発電モータも回転励磁コイルと発電コイルを配設すれば全ての固定コイル極数を持つ発電モータの製作が出来るようにし、多数極製作での回転励磁コイルのステータ ヨークに作る1相の回転励磁コイルと発電コイルを、1番コイルから24番コイルまでのコイル中からバランスよくステータ ヨークが製作出来る奇数番号回転励磁コイルと偶数番号発電コイルを1番から24番の右回り通し番号を付けた中で、更に偶数番号の発電コイルに通し番号を付けた番号の偶数番号コイルを選択すると回転励磁コイルと発電コイルのバランスの良いコイル配設とした、各相の発電コイルは個々に使用する為に問題は無いが1相での回転励磁コイルは直列配線するのに12コイルも直列配線は良くないので、回転励磁コイル番号の少ない方から順番に3分割または4分割して分割したコイル番号の少ない方を入力線コイルとして直列配線しコイル番号の大きいコイルを中性点コイルとし最後のスロット番号から出したコイル銅線を中性点とし、分割された入力線には電源が同時にコイルに流れる様に同じ長さのリード線を付け、発電コイルは全ての出力線から単相交流起電力出力か、または整流器を付けて直流としても良。
ホール素子スイッチは、固定コイルスロット番号で電源ON、OFF位置を決めました、ロータ磁石極と1箇所の回転励磁コイルに電源が入り励磁されて引き合うと、双方とも磁石中央部が強力に引き合うために、ロータがコイル中央に来る手前で電源をOFFしたいので、4極発電モータの場合は1相電源の3相1番コイルの12番スロットにロータ磁石極の中央が来た時に1相電源をONにして、1相1番コイルの3番スロットにロータ磁石極の中央が来た時に1相電源をOFFにします。2相電源は1相がOFFされて4番スロットにロータ磁石極の中央が来た時に電源ONして、7番スロットにロータ磁石極の中央が来た時に電源をOFFにします。3相電源は2相がOFFされて8番スロットにロータ磁石極の中央が来た時に電源を0Nにして、11番スロットにロータ磁石極の中央が来た時に電源をOFFします、この作業で1相と2相と3相のコイル励磁がロータを磁力で引っ張る、弾く動作を同時動作でロータの回転となり発電も出来るようにし、工場などの一定回転で使用する時は直流コントローラまたはホール素子を付けない発電モータでも良く、蓄電池を電源に使用して発電モータを回転駆動する時はホール素子または直流コントローラなどを付けた発電モータが良く、発電した起電力を蓄電池に戻して蓄電池の蓄電された電気が減らないようにした、4極発電モータとして代表して記載したがホール素子または直流コントローラの取り付けた発電モータは全て同として、配設はモータケース内後蓋側に位置決め磁石2個を回転軸に付けた円盤に180度の対面に配設し、後蓋ベアリングケースに蓋をするように回転軸に付けたステンレス円盤と同径の薄い円盤を敷いて円盤にIGBTホール素子スイッチを各相のONからOFFまでの長さの間隔を開けて3個のスイッチを固定し、微調整は円盤を固定したボルト穴を長穴にして円盤を動かして調整をする、ボルト穴はベアリングケースの補強板を使用した、回路基盤配設は吸引口近くの基盤固定部に固定する、直流で発電モータを駆動する場合も直流コントローラを基盤固定部に固定し基盤を空冷しながら回転駆動するようにしモータケースは後蓋が開くケースとする。
発電モータを他の動力で回転させ発電機として使用する場合の発電モータ固定コイルの選び方は、他の動力とはエンジン、水蒸気タービン、ダムの水力と有る程度回転力をコントロール出来る動力を選び、発電モータは回転励磁コイルと発電コイルが同番号コイルの発電モータを選び2個のコイルを1個のコイルに結線し直して発電コイルにしました、回転励磁コイルの直列配線を止めて同コイル番号に配設にされている発電コイルと回転励磁コイルの回転励磁コイル左側のスロットから出したコイル銅線を発電コイルの右出力銅線と結線して、発電コイルと回転励磁コイル2個のコイルで1個の発電コイルにして回転励磁コイルの右出力銅線と発電コイルの左出力銅線で単相発電とします、3相とも配線を単相発電に変えると大きな単相起電力が得られる、また回転力をコントロール出来ない海流と川の流れと風力で発電する時は、回転励磁コイルを奇数番号で発電コイルを偶数番号に配設した発電モータが良い、好条件での回転中は心配が無いですが、悪条件で高速回転時には回転励磁コイルに発電出力負荷を掛けてブレーキとして発電モータの回転を減速するように回転励磁コイルを使用する、減速した時の回転励磁コイルの起電力は入力線から出力し回転励磁コイルの中性点はスター結線でもデルタ結線でも入力線から起電力は出力します、このように発電モータを使用する場合は回転の為のホール素子または直流コントローラなどが付いてない発電モータを選び、高速回転時には主電源電圧上昇を感知して、回転励磁コイルの負荷ブレーキのスイッチが入り直列配線出力負荷のブレーキが掛かり減速します、電圧が正常範囲に下降したのを感知したら出力負荷ブレーキをOFFするよう自動切換え回転制御とした。
本発明の4極発電モータホール素子無し、のテストを1例だけ記載します、ステータ ヨークの長さは100mmを使用し、ロータにはネオジウム中央穴あき扇形磁石7枚を使用し、回転励磁コイル入力線はモータケース外に付けた入力出力端子台でデルタ結線して、発電励磁コイルは偶数番号コイルで単相発電出力にして入力出力端子台で各相と右出力線と左出力線と区別して出力端子台に結線、インバータ三相200Vを発電モータ入力線に流すと、インバータ周波数が62Hzで無負荷回転時の入力線に付けた電流計が2アンペアを表示、次に発電モータの駆動回転軸に軽い負荷を掛けて、また100V投光機5KW分の発電負荷を掛けました、負荷時の62hzインバータ回転周波数では発電モータ入力の電流値が高いので低い値まで回転を下げると周波数は55Hzで発電モータ入力線コイルに付けた電流計が12アンペアを示す、その時の起電力の出力線電圧は82Vで、電流計の発電起電力出力合計は34アンペアでした、発電モータは軽い作業と蓄電池に充電出来る起電力発電を1台の発電モータで可能にした。
発電モータケースの外部に配設した入力出力端子台に各相出力線を区別した左末端銅線と右末端銅線の単相出力を入力出力端子台での最小のコイル数で三相起電力の取り方は、各相発電コイル偶数番号の同じ2番のコイルを選び、発電コイル1相2番コイルの右末端銅線を出力線にして1相2番コイル左末端銅線を、2相2番コイルの出力線右末端銅線に結線し2相2番コイルの左末端銅線を、3相2番コイルの出力線右末端銅線に結線し3相2番コイルの左末端銅線を1相2番コイルの出力線右末端銅線に結線し三相デルタ出力線とし三相出力起電力が出力します、2極発電モータと同番号発電コイルの各三相出力は偶数番号か奇数番号のどちらかの同番号発電コイルを選び結線は全ての発電モータはモータケースの外部に配設し各相に区別した入力出力端子台での左末端銅線と右末端銅線の単相出力線で最小のコイル数で三相起電力を取るのは同じデルタ結線とし、また発電した起電力を蓄電池に充電し蓄電した電気が減らない発電モータの配線は、12vの蓄電池からDC−AC周波数変換インバータに電気を入力して、DC−AC周波数変換インバータから三相交流200vを出力し出力線を発電モータの入力出力端子台の三相入力線に結線して、発電モータの回転励磁コイルに電気を流してロータを回転させ発電コイルで発電した起電力を入力出力端子台の出力端子に流し結線された出力線をダウントランスに繋ぎダウントランスで電圧を下げて整流器に流して直流に変換し、直流電圧も15vにし12vより高くして蓄電池に繋ぐ、これにより常に蓄電池に充電状態を保つようにして蓄電した電気が減らないようにし蓄電池からDC−ACインバータに電気を戻し発電モータを回転させる、またDC−AC周波数変換インバータの替わりにAC−AC周波数変換インバータを使用する時は蓄電池からの直流を200vに昇圧してAC−AC周波数変換インバータの直流入力端子に繋ぐとAC−AC周波数変換インバータも直流で使用出来る、発電モータに回転周波数固定インバータの周波数50hzまたは60hz専用インバータでも使用可能です、また12v蓄電池は24v蓄電池でもそれ以上の蓄電池電圧でもインバータ入力電圧に蓄電池の電気を昇圧機に通して適正電圧にしてインバータに入力します。
2極右巻き同番号コイルの発電コイルと回転励磁コイル図。 4極右巻き発電コイルと回転励磁コイルの単相発電と三相発電のコイル図。 6極右巻き同番号コイルの単相発電と回転励磁コイル図。 発電モータ断面図。 4極コイルの1相と3相が右巻きコイルで2相が左巻きコイル 中央穴あき扇形磁石 6極コイルの1相と3相が右巻きコイルで2相が左巻きコイル
1 回転励磁コイル1相入力線
2 回転励磁コイル2相入力線
3 回転励磁コイル3相入力線
4 1相中性点
5 2相中性点
6 3相中性点
7 単相コイル出力線
8 三相の1相出力線
9 三相の2相出力線
10 三相の3相出力線
11 三相の1相中性点
12 三相の2相中性点
13 三相の3相中性点
14 基盤を固定する板
15 180度位置検知磁石配設ステンレス円盤
16 前蓋角フランジ、ベアリングケースと空気口付き。
17 後蓋角フランジ、ベアリングケースと吸い込み口付き。
18 ホール素子スイッチ配設用の固定した円盤
19 蓋固定ボルト
20 モータケースと溶接したロータ挿入穴付き補強前蓋角フランジ。
21 突起付き薄板積層固定バンド隙間埋め材
22 アングル脚
23 ファン回転とステンレス円盤
24 補強キー差込部
25 ステンレス円盤を後蓋に付けた場合の保護カバー
26 吊輪付きボルト配置穴
27 ベアリングケース補強板
28 芯ズレ防止位置決め材

Claims (3)

  1. 以下の要件を備えることを特徴とし、蓄電池、インバータ、配電盤、吸引機、ステンレス円盤、小型の三相モータ、単相モータの機器により回転と発電をする発電モータ
    (イ) 発電モータの固定コイルを配設するのに分布巻きステータ ヨークを使用し、ステータ ヨークのスロットに配設される固定コイルのスロット番号とコイル番号を回転軸側から径方向に見てコイル巻き始め銅線のスロット側をコイル左右巻き方向とし、1番スロットと決めたスロットから右回り、または左回りのスロット通し番号で固定コイルの各相コイルもスロットと同じ回りのコイル通し番号での配設で、2極発電モータのスロットは1番から24番のスロットと1番から48番のスロットでコイル配設し発電コイルと回転励磁コイルを同番号コイルとし、同番号コイルとは三相の各相回転励磁コイルと発電コイルを奇数番号と偶数番号の別場所にしないで回転励磁コイルを包む様に発電コイルを回転励磁コイルの外側に配設もしくは回転励磁コイルの内側に発電コイル配設を同番号コイル配設とし、4極発電モータのスロットは1番から24番のスロットと1番から48番のスロットでコイル配設し奇数番号を回転励磁コイルに偶数番号を発電コイルに分けてコイル配設または同番号コイルとしコイル配設、6極発電モータのスロットは1番から36番のスロットと1番から72番のスロットでコイルを配設し、奇数番号を回転励磁コイルに偶数番号を発電コイルに分けてコイル配設または同番号コイルとしてコイル配設し、ステータ ヨークのスロットに配設される固定コイルの奇数番号の回転励磁コイルはインバータ出力交流三相200Vを入力させ発電モータのロータを回転させる励磁コイルとし偶数番号を発電コイルとした配設、ステータ ヨークのスロットに回転励磁コイルと発電コイルを同番号コイル配設という2通りの回転励磁コイルと発電コイルの配設とされており、各三相回転励磁コイルの配線は直列配線して発電コイルは各相とも全コイル単相発電、もしくは単相だけの出力線を入力出力端子台での結線で小用量の三相起電力出力をして小型の三相モータ、単相モータの電源とし吸引機を回転させて発電モータ内部空気空冷し、入力出力端子台の単相出力線結線で三相出力が得られるようにしたこと
    (ロ) 発電モータは分布巻きステータ ヨークを使用し、ステータ ヨークのスロットに配設した三相固定回転励磁コイル巻き方向は回転軸側から径方向に見てコイル巻き始め銅線のスロット側をコイル左右巻き方向とし、1相、2相、3相とも右巻き固定コイルとして、または1相、2相、3相、とも左巻き固定コイルとし、また三相の固定コイル巻き方向の1相と3相が同方向巻き固定コイルで2相が逆巻き固定コイルとしての巻き方向コイルが有り、4極発電モータのステータ ヨーク各相1番コイル配設のスロット番号は4極1番スロットから24番スロットのところは1番と6番のスロットが1相1番コイル、3番と8番のスロットが2相逆巻き1番コイル、5番と10番のスロットが3相1番コイルとした回転励磁コイルの発電モータで、回転励磁コイルと発電コイルが同数のコイル数なら回転と起電力発電は可能で、発電モータの極数は2極発電モータ、4極発電モータ、6極発電モータで、極数が多い程低速回転で発電された起電力による電圧が上昇すること
    (ハ) 発電モータのロータ回転駆動には交流電源を周波数変換インバータからの三相出力交流を三相回転励磁コイル入力線から入電してロータ回転駆動とし、蓄電池から直流を直流コントローラに入れ、直流コントローラ出力を発電モータの回転励磁コイルの入力線に繋ぎロータを回転、もしくは蓄電池の直流をDC−AC三相インバータに入れて交流に変換し三相交流の出力を発電モータ入力出力端子台の三相入力線端子に繋ぎ回転励磁コイルに入電させてロータを回転させ発電した起電力を蓄電池に返し、蓄電池の電圧より高い直流電圧を蓄電池に返して充電状態を保ち蓄電した電荷の消費を抑える事が出来る発電モータとし、発電コイルのコイル左右末端銅線に出力リード線を付けて入力出力端子台で各相の出力線を左側線と右側線とに分けて何相の何番コイルと判る様に出力端子に結線、入力出力端子台での結線で単相と三相の両方の起電力を出力、もしくは単相起電力だけの出力にするか入力出力端子台での結線で選ぶことが出来る発電モータとし、発電モータにはホール素子スイッチおよび直流コントローラを使用した発電モータと使用しない発電モータとが有り、ホール素子の配設は後蓋内側の回転軸にロータ位置検知磁石付き円盤を取り付けて、同径の固定した円盤にIGBT素子スイッチを配設し回路基盤も後蓋基盤取り付け部に固定とし、発電モータの電源を蓄電池の直流を使用する場合は直流コントローラを後蓋基盤取り付け部に固定し、取り付け部は後蓋内側の吸い込み口のケース側に配設され空冷され、ホール素子スイッチや直流コントローラを使用する発電モータは後蓋を取り外せるタイプとしたこと
    (ニ) 発電モータに使用するロータには、電磁石ロータ、永久磁石ロータ、鉄芯ロータ、磁石挿入鉄芯ロータ、中央穴あき扇形磁石ロータが有り、鉄芯ロータは三相インバータ出力電源でなくとも配電盤から三相電源を直接に発電モータの回転励磁コイルの三相端子台入力線に繋いでも回転駆動とし、また電磁石ロータ、永久磁石ロータ、中央穴あき扇型磁石ロータ、磁石挿入鉄芯ロータは回転励磁コイルの巻き方向は何巻きコイルでも強力回転するが、鉄芯ロータ、かご型鉄芯ロータは1相と3相が同巻きコイル2相が逆巻きコイルとした回転励磁コイルを使用した方がより強力に回転駆動すること
    (ホ) 発電モータ内部空冷用ファンの吸引機の回転軸に2極か4極の磁石小円盤または小径の鉄円盤を付け、発電モータの後蓋から出した回転軸に付けた回転主動側2重ステンレス円盤は、2枚のステンレスか磁性体でない部材で円盤を作り隙間を開けて二重にして隙間の中の外周側に磁石極多数極を収めた主動側円盤の磁力で受動側吸引機の少数磁極または小径の鉄円盤を磁力で引き回転させ、発電モータ後蓋外側の回転軸に付けた回転主動側2重ステンレス外周側に配設された磁石がN、S、N、S、と磁極を多くすると吸引機の受動側小径円盤を付けた回転軸が速い回転とし、発電モータの回転軸方向の全体の長さが短い方が配設場所的に良い場合は後蓋から出した回転軸を後蓋内の長さにして、後蓋空気吸い込み口に付けた吸引機と発電モータの回転軸に付けた駆動側2重ステンレスを後蓋と回転軸から外して発電モータの脇に置くか離れた場所に置き、発電モータの吸い込み口と掃除機かブロアーの吸引口を配管で繋ぎ吸引力で空冷、また小型の三相モータか単相モータで主動側2重ステンレス円盤を回転し受動側吸引機回転軸を回し、後蓋の吸い込み口と吸引機の吸引口とを配管で繋ぎ空気を吸い込むようにし前蓋側の空気取り入れ口にも雨水や粉塵が入らない場所まで配管を伸ばして空気を吸い込むようにしたこと
  2. (へ) 請求項1に記載の各発電モータの固定コイルを配設したステータ ヨークと各回転軸ロータを格納するモータケースは、円筒を横にした形で円筒端に入力出力端子台と端子台の下に配線用の穴が開けられ、前後蓋はロータ挿入穴あき補強フランジとベアリングケース付き蓋はモータケース円筒より大きなフランジの径で前後蓋を4枚使用モータケースと3枚使用モータケースとが有り、蓋4枚を使用モータケースは前後にロータ挿入用穴あき補強フランジをモータケースと溶接して溶接止めしたロータ挿入穴あき補強フランジにベアリングケース付き前後蓋はボルト締めとされ、蓋3枚使用モータケースのベアリングケース付き後ろ蓋はモータケースに直接溶接固定とされ、前蓋はロータ挿入穴あき補強フランジを溶接固定しそのロータ挿入穴あき補強フランジにベアリングケース付き前蓋をボルト締めされて、前後蓋のベアリングケース付きフランジ蓋にはモータケースに溶接したロータ挿入穴あき補強フランジのロータ挿入穴の内周寸法位置と同場所へ、ベアリングケース付きフランジに位置決め材が溶接されロータのセンターがずれない様にされて、ベアリングケース円周外側の分割部に補強材のフラットバーが溶接されフラットバーは位置決め材とも溶接され、モータケース脚はロータ挿入穴あき補強フランジ下部とモータケースの外側にアングルが接する所を溶接しアングル方向は円筒下側の外側向きにL形としたこと
    (ト) 発電モータケースと前後蓋の旋盤加工を無くしベアリングケースのみ旋盤加工とし、モータケースとステータ ヨークの隙間に挟む細長く薄い隙間材は回転軸平行方向に細長いフラットバーにモータケース内側と同じアールを付け、モータケース内径を4分割から8分割した場所に隙間材を配設し隙間材の前後に突起部を回転軸側に向けて作り無方向性電磁鋼薄板積層の左右端を挟み込みステータ ヨーク薄板積層固定バンド、空気通路、ステータ ヨークの固定バンドの隙間材をモータケースに溶接しモータケースとステータ ヨークを固定として突起部付き隙間材に役割を持たせたこと
  3. (チ) 請求項2に記載した発電モータを動力で回転される発電機として使用する場合は、発電モータの発電コイルと回転励磁コイルの同番号コイルを選び、配設の同番号コイルの回転励磁コイルと発電コイルの末端銅線を繋いで1個の発電コイルとし各コイル単体で単相発電コイルとした発電機を回転させる動力には、モータ、エンジン、蒸気タービン、ダム水力、などの回転駆動力をコントロール出来る動力を選ぶとし、また海、川、風力、により発電機を回転駆動して発電する時は発電モータの固定コイルを奇数番号の回転励磁コイルと偶数番号の発電コイルの固定コイルを選び、回転励磁コイルは直列配線発電負荷ブレーキとして使用し、回転が高速回転になり高電圧を感知したら負荷ブレーキ回転励磁コイルのスイッチをONにして直列配線発電負荷を掛けて回転を下げて、電圧が降下して正常範囲に電圧が戻ったら負荷ブレーキ回転励磁コイルのスイッチをOFFにして、通常の出力に戻す様に自動切換え回転制御としたこと

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