JP5143797B2 - ビット列データソート装置、ソート方法及びプログラム - Google Patents
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Description
一方、データベースに関連した処理として、データベース中のレコードのインデックスキーによるソート処理が行われている。このソート処理もビット列データからなるキーのソート処理に帰着される。なお、以下においては、ビット列データを、単にキーということもある。
“1110”が存在する。
また、上述の例では、最小値キーを、差分ビット位置を計算する基準のキーとしているが、最大値キーを基準のキーとすることもできる。この場合には、図2Aのソート対象キーの例では、最大値キーはキー“1111”であり、差分ビット位置による分類の結果として、差分ビット位置が3のキー“1110”、差分ビット位置が1のキー“1010”、差分ビット位置が0のキー“0011”と“0001”の3つの組が得られる。
以上の説明から明らかなとおり、上述のキー表309は請求項1に係る発明のソート対象キー記憶手段の一実施例である。また、差分ビット位置表310とリンク表311で分類対象キー差分ビット位置記憶手段の一実施例を構成しており、キー表309の読出位置601はキーの識別情報に相当する。
図に示すように、ビット列データソート装置200は、差分ビット位置計算手段210、差分ビット位置分類手段220、下位nビットソート手段225、及びソート済みキー出力手段230を含む。以下、各手段の動作の概要について、図2Bの例示を参照して説明する。
ソート済みキー出力手段230は、下位nビットソート手段225によるソート結果に基づいて、ソート済みのキーをソート済みキー表313に出力する。
本発明によるソート処理は中央処理装置302及びキャッシュメモリ303を少なくとも備えたデータ処理装置301によりデータ格納装置308を用いて実施される。キー表309、差分ビット位置表310、リンク表311、ソート済みキー表313を有するデータ格納装置308は、主記憶装置305または外部記憶装置306で実現することができ、あるいは通信装置307を介して接続された遠方に配置された装置を用いることも可能である。
上記の設定により、図2Bの例示では、キー表の読出位置にP0が設定される。
ステップS406の処理においては、差分ビット位置表とリンク表への設定が行われる。その処理の詳細については、後に図5Aを参照して説明する。
なお、ステップS504の処理におけるソートキーの読出位置は、図4Aに示すステップS405で設定されるものである。
例えば、図5Bに示すソート処理では、キー表よりステップS541で取り出したリンクの指すキーを読み出し、リンクとともにキーの差分ビット位置の下位nビットをソートキーとしてソート対象データに設定することにより、ソートキーのサイズを小さくしているが、キー自体をソート対象データに設定し、ソートキーをキーの差分ビット位置の下位nビットとしてソートしても同一のソート結果が得られることは明らかである。
差分ビット位置が大きい場合には、先頭から差分ビット位置までのビットをソート対象から除くことにより、ソート対象データのデータサイズを縮小することができる。
したがって、上記プログラム、及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、本発明の実施の形態に含まれる。
以上詳細に説明した本発明が提供する新しいビット列データソート手法を用いることにより、より高速なビット列データのソートを行うことが可能となる。
130 ソート済みキー列
149a 差分ビット位置による分類
149b 差分ビット位置の下位nビットによるソート
200 ビット列データソート装置
210 差分ビット位置計算手段
220 差分ビット位置分類手段
225 下位nビットソート手段
230 ソート済みキー出力手段
301 データ処理装置
302 中央処理装置
303 キャッシュメモリ
304 バス
305 主記憶装置
306 外部記憶装置
307 通信装置
308 データ格納装置
309 キー表
310 差分ビット位置表
311 リンク表
313 ソート済みキー表
Claims (12)
- ビット列で表されるソート対象のキーのソート処理を行うビット列データソート装置において、
前記ソート対象のキーを記憶するソート対象キー記憶手段と、
前記ソート対象キー記憶手段に記憶された前記ソート処理を構成する分類処理の分類対象である前記キーと、該分類対象であるキーのうち基準となる基準キーとのビット列比較により、最初に異なるビット値となる差分ビット位置を求める差分ビット位置計算手段と、
前記差分ビット位置計算手段で求めた差分ビット位置毎に、該差分ビット位置を有するキーの識別情報を記憶する分類対象キー差分ビット位置記憶手段と、
前記差分ビット位置計算手段で求めた前記差分ビット位置毎に該差分ビット位置を有するキーの識別情報を前記分類対象キー差分ビット位置記憶手段に書き込むことにより、前記分類対象であるキーを同一の差分ビット位置を有する組に分類する差分ビット位置分類手段と、
前記差分ビット位置分類手段で分類された同一の差分ビット位置を有するキーの組毎に差分ビット位置順で各キーの当該差分ビット位置の下位nビットによるソートを行う下位nビットソート手段と、
前記基準キーと、前記下位nビットソート手段により差分ビット位置順で差分ビット位置毎にソートされたキーとを、ソート済みキーとして出力するソート済みキー出力手段と、
を備えることを特徴とするビット列データソート装置。 - 請求項1に記載のビット列データソート装置において、
前記分類対象であるキーのうち基準となるキーを、分類対象であるキーのうち最小の値をとる最小値キーあるいは最大の値をとる最大値キーとすることを特徴とするビット列データソート装置。 - 請求項2に記載のビット列データソート装置において、
前記キーを識別する情報は、該キーが記憶された前記ソート対象キー記憶手段における該キーのアドレスである読出位置であり、
前記分類対象キー差分ビット位置記憶手段は、前記分類対象であるキーと該分類対象であるキーのうち基準となるキーである前記最小値キーあるいは最大値キーとの差分ビット位置毎に、該最小値キーあるいは最大値キーに対する同一の差分ビット位置を有するキーのうちの任意のキーの前記読出位置である親リンクを格納する差分ビット位置表と、前記読出位置毎に該読出位置のキーと前記同一の差分ビット位置を有するキーの読出位置であるリンクを格納するリンク表から構成されることを特徴とするビット列データソート装置。 - 請求項3に記載のビット列データソート装置において、
前記同一の差分ビット位置を有するキーの前記ソート対象キー記憶手段の読出位置をリンク表の読出位置とするリンクは、該リンクをリンク表の読出位置とし、さらに該読出位置に設定されたリンクを順次たどることにより、前記同一の差分ビット位置を有する全てのキーの前記ソート対象キー記憶手段の読出位置を参照するために設定されており、該同一の差分ビット位置を有するキーのうちの最後のキーの読出位置のリンクには、該最後のキーの読出位置が格納されていることを特徴とするビット列データソート装置。 - 請求項4に記載のビット列データソート装置において、
前記下位nビットソート手段は、親リンクが前記差分ビット位置表に格納された差分ビット位置毎に、前記差分ビット位置表の当該差分ビット位置に格納された親リンクと該親リンクの指す前記ソート対象キー記憶手段に記憶されたキーの当該差分ビット位置の下位nビットの組、及び該親リンクと同一の差分ビット位置を有する全てのキーのリンクと該リンクの指す前記ソート対象キー記憶手段に記憶されたキーの当該差分ビット位置の下位nビットの組をソート対象データとし、前記各組のキーの下位nビットをソートキーとして、前記ソート対象データをソートすることを前記差分ビット位置順に実行するものであり、
前記ソート済みキー出力手段は、差分ビット位置順に、前記下位nビットソート手段によりソートされたソート対象データの前記親リンクあるいはリンクの指す前記ソート対象キー記憶手段からキーを読み出してソート済みキーとして出力する、
ことを特徴とするビット列データソート装置。
- ビット列で表されるソート対象のキーのソート処理を行うビット列データソート方法において、
前記ソート対象のキーを記憶するソート対象キー記憶手段に前記ソート対象のキーを記憶するソート対象キー記憶ステップと、
前記ソート対象キー記憶手段に記憶された前記ソート処理を構成する分類処理の分類対象である前記キーと、該分類対象であるキーのうち基準となる基準キーとのビット列比較により、最初に異なるビット値となる差分ビット位置を求める差分ビット位置計算ステップと、
前記差分ビット位置計算ステップで求めた前記差分ビット位置毎に、前記分類対象キー差分ビット位置記憶手段に該差分ビット位置を有するキーの識別情報を書き込むことにより、前記分類対象であるキーを同一の差分ビット位置を有する組に分類する差分ビット位置分類ステップと、
前記差分ビット位置分類ステップで分類された同一の差分ビット位置を有するキーの組毎に差分ビット位置順で各キーの当該差分ビット位置の下位nビットによるソートを行う下位nビットソートステップと、
前記基準キーと、前記下位nビットソートステップにおいて差分ビット位置順で差分ビット位置毎にソートされたキーとを、ソート済みキーとして出力するソート済みキー出力ステップと、
を備えることを特徴とするビット列データソート方法。 - 請求項6に記載のビット列データソート方法において、
前記分類対象であるキーのうち基準となるキーを、分類対象であるキーのうち最小の値をとる最小値キーあるいは最大の値をとる最大値キーとすることを特徴とするビット列データソート方法。 - 請求項7に記載のビット列データソート方法において、
前記キーを識別する情報は、該キーが記憶された前記ソート対象キー記憶手段における該キーのアドレスである読出位置であり、
前記分類対象キー差分ビット位置記憶手段は、前記分類対象であるキーと該分類対象であるキーのうち基準となるキーである前記最小値キーあるいは最大値キーとの差分ビット位置毎に、該最小値キーあるいは最大値キーに対する同一の差分ビット位置を有するキーのうちの任意のキーの前記読出位置である親リンクを格納する差分ビット位置表と、前記読出位置毎に該読出位置のキーと前記同一の差分ビット位置を有するキーの読出位置であるリンクを格納するリンク表から構成されることを特徴とするビット列データソート方法。 - 請求項8に記載のビット列データソート方法において、
前記同一の差分ビット位置を有するキーの前記ソート対象キー記憶手段の読出位置をリンク表の読出位置とするリンクは、該リンクをリンク表の読出位置とし、さらに該読出位置に設定されたリンクを順次たどることにより、前記同一の差分ビット位置を有する全てのキーの前記ソート対象キー記憶手段の読出位置を参照するために設定されており、該同一の差分ビット位置を有するキーのうちの最後のキーの読出位置のリンクには、該最後のキーの読出位置が格納されていることを特徴とするビット列データソート方法。 - 請求項9に記載のビット列データソート方法において、
前記下位nビットソートステップは、親リンクが前記差分ビット位置表に格納された差分ビット位置毎に、前記差分ビット位置表の当該差分ビット位置に格納された親リンクと該親リンクの指す前記ソート対象キー記憶手段に記憶されたキーの当該差分ビット位置の下位nビットの組、及び該親リンクと同一の差分ビット位置を有する全てのキーのリンクと該リンクの指す前記ソート対象キー記憶手段に記憶されたキーの当該差分ビット位置の下位nビットの組をソート対象データとし、前記各組のキーの下位nビットをソートキーとして、前記ソート対象データをソートすることを前記差分ビット位置順に実行し、
前記ソート済みキー出力ステップは、差分ビット位置順に、前記下位nビットソートステップにおいてソートされたソート対象データの前記リンクの指す前記ソート対象キー記憶手段からキーを読み出してソート済みキーとして出力する、
ことを特徴とするビット列データソート方法。
- 請求項6〜請求項10のいずれか1項に記載のビット列データソート方法をコンピュータに実行させるプログラム。
- 請求項6〜請求項10のいずれか1項に記載のビット列データソート方法をコンピュータに実行させるプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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