JP5137884B2 - 無線通信システム、無線基地局および制御局 - Google Patents
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Description
図1は、無線通信システムの構成例を示す図である。無線通信システムは、マクロ基地局1−1、1−2と、屋内基地局2−1、2−2と、制御局3と、を備える。屋内基地局2−1、2−2は、屋内エリア4内に配置されている。制御局3は、屋内基地局2−1、2−2と通信可能であれば配置場所は問わない。
制御局3が屋内基地局2−1、2−2の送信電力7−1、7−2を決定する場合において、実施の形態1と異なる方法について説明する。実施の形態1と異なる部分について説明する。
制御局3が屋内基地局2−1、2−2の送信電力7−1、7−2を決定する場合において、実施の形態1、2と異なる方法について説明する。実施の形態1、2と異なる部分について説明する。
本実施の形態では、各屋内基地局の制御信号の送信タイミングを制御する場合について説明する。実施の形態1〜3と異なる部分について説明する。
本実施の形態では、検出タイミングを送信する場合において、実施の形態4と異なる方法について説明する。実施の形態4と異なる部分について説明する。
2−1、2−2 屋内基地局
3 制御局
4 屋内エリア
Claims (26)
- 複数の無線基地局と当該無線基地局の送信電力を制御する制御局から構成される無線通信システムであって、
前記無線基地局は、
自局よりも端末を多く収容可能なマクロ無線基地局からの信号を受信するマクロ無線基地局信号受信手段と、
前記マクロ無線基地局から受信した信号に基づいて自局の仮送信電力値を決定する仮送信電力値決定手段と、
前記仮送信電力値を前記制御局へ送信する仮送信電力値送信手段と、
前記制御局が決定した送信電力値を受信する送信電力値受信手段と、
受信した送信電力値に基づいて自局の送信電力を設定する送信電力設定手段と、
を備え、
前記制御局は、
前記仮送信電力値を受信する仮送信電力値受信手段と、
受信した仮送信電力値に基づいて、当該仮送信電力値の送信元無線基地局の送信電力値を決定する送信電力値決定手段と、
決定した送信電力値を各無線基地局へそれぞれ送信する送信電力値送信手段と、
を備えることを特徴とする無線通信システム。 - 前記仮送信電力値決定手段は、
マクロ無線基地局から受信した信号の受信電力に基づいて仮送信電力値を決定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記仮送信電力値決定手段は、
マクロ無線基地局から受信した信号の受信品質に基づいて仮送信電力値を決定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記送信電力値決定手段は、
各無線基地局の送信電力値の総和がしきい値以上となるように送信電力値を決定する、
ことを特徴とする請求項1、2または3に記載の無線通信システム。 - 前記送信電力値決定手段は、
各無線基地局から受信した仮送信電力値の総和がしきい値以上である場合、
受信した仮送信電力値に対してその大きさに基づく順序付けを行い、大きい方から順に所定の数だけ抽出し、抽出した仮送信電力値の送信元無線基地局の送信電力値を、当該抽出した仮送信電力値よりも小さい値になるように、かつ、前記各無線基地局の送信電力値の総和が前記しきい値と同一になるように、決定する、
ことを特徴とする請求項1、2または3に記載の無線通信システム。 - 前記送信電力値決定手段は、
各無線基地局から受信した仮送信電力の総和がしきい値より小さい場合、
受信した仮送信電力値に対してその大きさに基づく順序付けを行い、小さい方から順に所定の数だけ抽出し、抽出した仮送信電力値の送信元無線基地局の送信電力値を、当該抽出した仮送信電力値よりも大きい値になるように、かつ、前記各無線基地局の送信電力値の総和が前記しきい値と同一になるように、決定する、
ことを特徴とする請求項1、2または3に記載の無線通信システム。 - 前記無線基地局は、さらに、
マクロ無線基地局から受信した信号からフレームタイミングおよび制御信号送信タイミングを検出し、検出したフレームタイミングおよび制御信号送信タイミングを前記制御局へ送信する制御信号検出手段、
を備え、
前記制御局は、さらに、
受信したフレームタイミングおよび制御信号送信タイミングに基づいて、各無線基地局を、同一のフレームタイミングおよび同一の制御信号送信タイミングにて動作させるように制御する制御信号送信タイミング制御手段、
を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の無線通信システム。 - 前記制御信号送信タイミング制御手段は、
フレームタイミングおよび制御信号送信タイミングの送信元無線基地局のフレームタイミングを、所定のマクロ無線基地局のフレームタイミングと同一とし、
一方、前記送信元無線基地局の制御信号送信タイミングを、前記所定のマクロ無線基地局の制御信号送信タイミングとずらすように制御する、
ことを特徴とする請求項7に記載の無線通信システム。 - 前記無線基地局は、さらに、
マクロ無線基地局から受信した信号からフレームタイミングおよび制御信号送信タイミングを検出し、検出したフレームタイミングおよび制御信号送信タイミングを前記制御局へ送信する制御信号検出手段、
を備え、
前記制御局は、さらに、
受信したフレームタイミングおよび制御信号送信タイミングに基づいて、各無線基地局を、同一のフレームタイミングおよび同一の制御信号送信タイミングにて動作させるように制御する制御信号送信タイミング制御手段、
を備えることを特徴とする請求項6に記載の無線通信システム。 - 前記制御信号送信タイミング制御手段は、
フレームタイミングおよび制御信号送信タイミングの送信元無線基地局のフレームタイミングを、所定のマクロ無線基地局のフレームタイミングと同一とし、
一方、前記送信元無線基地局の制御信号送信タイミングを、当該所定のマクロ無線基地局の制御信号送信タイミングとずらすように制御する、
ことを特徴とする請求項9に記載の無線通信システム。 - 前記制御信号送信タイミング制御手段は、
前記所定のマクロ無線基地局を、前記送信電力値決定手段が仮送信電力値よりも大きい値になるように送信電力値を決定した無線基地局のうち、送信電力値が最も大きい無線基地局に、最も近いマクロ無線基地局とする、
ことを特徴とする請求項10に記載の無線通信システム。 - 前記制御信号送信タイミング制御手段は、
前記所定のマクロ無線基地局を、前記送信電力値決定手段が仮送信電力値よりも大きい値になるように送信電力値を決定した無線基地局のうち、仮送信電力値と送信電力値との差分が最も大きい無線基地局に、最も近いマクロ無線基地局とする、
ことを特徴とする請求項10に記載の無線通信システム。 - 送信電力を制御する制御局とともに無線通信システムを構成する無線基地局であって、
自局よりも端末を多く収容可能なマクロ無線基地局からの信号を受信するマクロ無線基地局信号受信手段と、
前記マクロ無線基地局から受信した信号に基づいて自局の仮送信電力値を決定する仮送信電力値決定手段と、
前記仮送信電力値を前記制御局へ送信する仮送信電力値送信手段と、
前記制御局が前記仮送信電力値に基づいて決定して送信した送信電力値を受信する送信電力値受信手段と、
受信した送信電力値に基づいて自局の送信電力を設定する送信電力設定手段と、
を備えることを特徴とする無線基地局。 - 前記仮送信電力値決定手段は、
マクロ無線基地局から受信した信号の受信電力に基づいて仮送信電力値を決定する、
ことを特徴とする請求項13に記載の無線基地局。 - 前記仮送信電力値決定手段は、
マクロ無線基地局から受信した信号の受信品質に基づいて仮送信電力値を決定する、
ことを特徴とする請求項13に記載の無線基地局。 - さらに、
マクロ無線基地局から受信した信号からフレームタイミングおよび制御信号送信タイミングを検出し、検出したフレームタイミングおよび制御信号送信タイミングを前記制御局へ送信する制御信号検出手段、
を備えることを特徴とする請求項13、14または15に記載の無線基地局。 - 複数の無線基地局とともに無線通信システムを構成し、当該無線基地局の送信電力を制御する制御局であって、
前記無線基地局が自基地局よりも端末を多く収容可能なマクロ無線基地局から受信した信号に基づいて仮送信電力値を決定して送信した場合に、当該仮送信電力値を受信する仮送信電力値受信手段と、
受信した仮送信電力値に基づいて、当該仮送信電力値の送信元無線基地局の送信電力値を決定する送信電力値決定手段と、
決定した送信電力値を各無線基地局へそれぞれ送信する送信電力値送信手段と、
を備えることを特徴とする制御局。 - 前記送信電力値決定手段は、
各無線基地局の送信電力値の総和がしきい値以上となるように送信電力値を決定する、
ことを特徴とする請求項17に記載の制御局。 - 前記送信電力値決定手段は、
各無線基地局から受信した仮送信電力値の総和がしきい値以上である場合、
受信した仮送信電力値に対してその大きさに基づく順序付けを行い、大きい方から順に所定の数だけ抽出し、抽出した仮送信電力値の送信元無線基地局の送信電力値を、当該抽出した仮送信電力値よりも小さい値になるように、かつ、前記各無線基地局の送信電力値の総和が前記しきい値と同一になるように、決定する、
ことを特徴とする請求項17に記載の制御局。 - 前記送信電力値決定手段は、
各無線基地局から受信した仮送信電力の総和がしきい値より小さい場合、
受信した仮送信電力値に対してその大きさに基づく順序付けを行い、小さい方から順に所定の数だけ抽出し、抽出した仮送信電力値の送信元無線基地局の送信電力値を、当該抽出した仮送信電力値よりも大きい値になるように、かつ、前記各無線基地局の送信電力値の総和が前記しきい値と同一になるように、決定する、
ことを特徴とする請求項17に記載の制御局。 - さらに、
前記無線基地局がマクロ無線基地局から受信した信号からフレームタイミングおよび制御信号送信タイミングを検出して送信した場合に、受信したフレームタイミングおよび制御信号送信タイミングに基づいて、各無線基地局を、同一のフレームタイミングおよび同一の制御信号送信タイミングにて動作させるように制御する制御信号送信タイミング制御手段、
を備えることを特徴とする請求項17、18または19に記載の制御局。 - 前記制御信号送信タイミング制御手段は、
フレームタイミングおよび制御信号送信タイミングの送信元無線基地局のフレームタイミングを、所定のマクロ無線基地局のフレームタイミングと同一とし、
一方、前記送信元無線基地局の制御信号送信タイミングを、前記所定のマクロ無線基地局の制御信号送信タイミングとずらすように制御する、
ことを特徴とする請求項21に記載の制御局。 - さらに、
前記無線基地局がマクロ無線基地局から受信した信号からフレームタイミングおよび制御信号送信タイミングを検出して送信した場合に、受信したフレームタイミングおよび制御信号送信タイミングに基づいて、各無線基地局を、同一のフレームタイミングおよび同一の制御信号送信タイミングにて動作させるように制御する制御信号送信タイミング制御手段、
を備えることを特徴とする請求項20に記載の制御局。 - 前記制御信号送信タイミング制御手段は、
フレームタイミングおよび制御信号送信タイミングの送信元無線基地局のフレームタイミングを、所定のマクロ無線基地局のフレームタイミングと同一とし、
一方、前記送信元無線基地局の制御信号送信タイミングを、前記所定のマクロ無線基地局の制御信号送信タイミングとずらすように制御する、
ことを特徴とする請求項23に記載の制御局。 - 前記制御信号送信タイミング制御手段は、
前記所定のマクロ無線基地局を、前記送信電力値決定手段が仮送信電力値よりも大きい値になるように送信電力値を決定した無線基地局のうち、送信電力値が最も大きい無線基地局に、最も近いマクロ無線基地局とする、
ことを特徴とする請求項24に記載の制御局。 - 前記制御信号送信タイミング制御手段は、
前記所定のマクロ無線基地局を、前記送信電力値決定手段が仮送信電力値よりも大きい値になるように送信電力値を決定した無線基地局のうち、仮送信電力値と送信電力値との差分が最も大きい無線基地局に、最も近いマクロ無線基地局とする、
ことを特徴とする請求項24に記載の制御局。
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