JP5137767B2 - 情報処理装置 - Google Patents

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本発明は、情報処理装置に関し、表示部筐体を開けて操作しなくとも、ある程度の情報を確認できる情報処理装置に関する。
近年、表示部筐体を開閉自在に設けたモバイルパーソナルコンピュータ(以下、モバイルPCとも称す)等の情報処理装置が普及している。表示部筐体が閉じられた時に隠れる面にメインディスプレイが設けられているため、ユーザは使用する都度、表示部筐体を開け閉めしていた(特許文献1の図1参照)。
表示部筐体を開閉自在に設けた装置としては、ヒンジ機構により連結された第1筐体(操作部側筐体)と第2筐体(表示部側筐体)とから成る携帯電話端末が知られている。第2筐体にはディスプレイが設置され、該携帯電話端末を開いた状態にすることで該ディスプレイを見ることが出来る。また、第2筐体の裏面側であるリアパネルには、各種情報を表示するサブディスプレイが配置されている(特許文献2の図3、特許文献3の図2及び図3参照)。
特開2004−159090号公報 特開2008−172730号公報 特開2008−172454号公報
上述のように、表示部筐体を開閉自在に設けた情報処理装置においては、ユーザは使用する度に表示部筐体を開け閉めしなければならず、手間がかかった。特に新着メール確認等の少しの使用であっても表示部筐体を開けて操作しなければならないことは負担となっていた。従って、表示部筐体を閉じていても、ある程度の情報を確認できることが所望される。
ここで、上述した携帯電話端末には、メインディスプレイの他にサブディスプレイが第2筐体裏面側であるリアパネルに設けられている。携帯電話端末は手のひらサイズに小型化されているため第2筐体裏面を容易に確認出来るが、モバイルPC等の情報処理装置は、たとえ第2筐体裏面の確認であっても装置を置くスペースが必要になり、移動中や混雑した場所、情報処理装置を鞄に仕舞ったままでは確認することが出来ない。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、表示部筐体を開けて操作しなくても、あるいは、情報処理装置を鞄等から取り出さなくとも、ある程度の情報を確認できる情報処理装置に関する。
本発明に係る第1の情報処理装置は、少なくとも2以上の筐体から成る情報処理装置のいずれかの筐体の2以上の隣接する側面に表示パネルを設け、前記側面は、前記筐体を構成する面のうち、最大面積の面に隣接する面であり、前記表示パネルは、情報処理装置を帯状に囲むように前記2以上の隣接する側面に渡って連続して設けられることを特徴とする。
本発明に係る第2の情報処理装置は、操作部が設けられた第1の筐体と、メインディスプレイが設けられた第2の筐体と、を備え、前記第2の筐体は開閉自在に前記第1の筐体に連結された情報処理装置であって、前記第1若しくは第2の筐体の側面、すなわち前記筐体を構成する面のうち最大面積の面に隣接する面に第1の表示部を設け、前記第1の表示部が設けられた側面と隣接する側面に第2の表示部を設け、前記第1の表示部と前記第2の表示部は、情報処理装置を帯状に囲むように、前記第1の表示部が設けられた側面と、前記隣接する側面に渡って連続して設けられることを特徴とする。
本発明に係る第3の情報処理装置は、操作部が設けられた第1の筐体と、メインディスプレイが設けられた第2の筐体と、を備え、前記第2の筐体は開閉自在に前記第1の筐体に連結された情報処理装置であって、前記第1若しくは第2の筐体の複数の側面、すなわち前記筐体を構成する面のうち最大面積の面に隣接する複数の面に渡って、情報処理装置を帯状に囲むように、表示する情報を連続して表示させる第3の表示部を設けることを特徴とする。
本発明によれば、表示部筐体を開けて操作しなくとも、どの方向からもある程度の情報を確認できる情報処理装置を提供することが出来る。
以下に、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な実施形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1は、本発明の実施形態に係る情報処理装置1の閉じた状態における斜視図である。図2は、情報処理装置1の開いた状態における斜視図である。図3は、情報処理装置1の閉じた状態における背面図である。
情報処理装置1は、開閉式であり、第一の筐体(メインディスプレイ側筐体)2と、第二の筐体(操作部側筐体)3とから構成される。第一の筐体2と第二の筐体3とは、図3に示すヒンジ機構を備える連結部8により連結されている。
第一の筐体2は、図2に示すようにメインディスプレイ6を備える。通常、メインディスプレイは、筐体を構成する面のうちの最大面積に設けられる。ユーザは情報処理装置1を使用する際は開いた状態にして操作することが出来る。
第二の筐体3は、操作部であるキーボード7を備える。操作部の形状は特に限定しない。
第二の筐体3の側面には、第一の表示部4が設けられている。なお、本明細書において側面とは、筐体を構成する面のうち、最大面積の面に隣接する面(最大面積の面と略垂直に当接している面)を言い、通常、ヘッドホン/マイク端子やUSB(Universal Serial Bus)等の接続端子等が設けられることが多い面である。さらに第一の表示部4が設けられている側面と隣接する側面に第二の表示部5が設けられている。本実施形態において表示部4及び表示部5は、第二の筐体3の側面に設けられているが、本発明はこれに限られることはなく、第一の筐体2の側面に設けても良い。また、図1及び図2では正面側面に表示部4が設けられ、右側面に表示部5が設けられているが、本発明はこれに限られることはなく、正面側面と左側面に組み合わせ、若しくは正面側面と対向する背面側側面と右若しくは左側面の組み合わせで設けても良い。
このように、本実施形態は筐体の側面に、サブディスプレイとする表示部4及び5を設けることを特徴とする。
さらに該表示部は、操作部の機能を兼ねる表示部としても良い。例えば、ディスプレイ上に感圧式、ないし静電式のパネルを載せ、タッチによる位置情報を検出するタッチスクリーンとすることが考え得る。これにより、指等で直接ディスプレイに触れることでポインティングし、操作することが出来る。
図4は、情報処理装置1の機能ブロック図である。情報処理装置1は、第一の表示部4、第二の表示部5、表示制御部10、情報生成部11、キーボード(操作部)7、メインディスプレイ6、CPU(Central Processing Unit)12、記憶部13、RAM(Random Access Memory)14から構成される。
CPU12は、記憶部13及びRAM14と連帯して、情報処理装置1全体を制御する。記憶部13には、情報処理装置1の制御プログラム、各種アプリケーションプログラム等が予め記憶されている。CPU12は、記憶部13に記憶された制御プログラムに基づいて各機能ブロックの制御を行う。また、記憶部13に記憶されている各種アプリケーションプログラムの起動/停止及び制御等を行う。記憶部13は、例えばHDD(Hard Disc Drive)やフラッシュメモリーである。RAM14は、各種アプリケーションや、OS(Operating System)、処理データを展開するメモリ領域である。
情報生成部11は、表示部4及び表示部5(以下、サブディスプレイとも称す)に表示する情報を生成する処理を行う。例えば新着メールの情報表示をサブディスプレイに行う場合、通常はメインディスプレイに表示するデータとして有しているところ、サブディスプレイの解像度に応じたデータに変換することで、サブディスプレイに表示する情報を生成する。
なお、サブディスプレイに表示するデータは、新着メールの他、新着ニュース(速報)、天気予報情報等の新規で緊急性のある情報の他、使用中のアプリケーションのメニュー表示等も考え得る。使用中のアプリケーションのメニュー表示等とは、例えば情報処理装置1で現在聞いている曲名リスト、ラジオチャンネル表示等である。
表示制御部10は、情報生成部11で生成したデータをサブディスプレイへ表示する場合の制御を行う。例えば表示方向、スクロール、表示時間等の制御である。特に、サブディスプレイ(表示部4及び表示部5)の長手方向の長さが異なる場合は、それぞれに同じデータ量を表示する場合でも、片方は同時に全て表示出来ても、他方は複数回に分けて表示しなければ全て表示することができない場合も考えられ、表示制御部10はスクロール機能等を用いて適宜対応して制御することが出来る。
表示制御部10が行うスクロール機能は、表示データを予め定められた一定速度で自動にスクロールしても良いし、図5に示すようにユーザが直接表示部に触れ、そのユーザの指20が触れた動作に応じてスクロールさせても良い。図5でユーザの指20が表示部4に触れたまま矢印A方向に移動した場合の表示部4の表示例を図6に示す。図6のaは、ユーザによる操作前の表示部4の表示例、図6のbは、操作後の表示例である。
上記実施形態により、ユーザは使用する度に表示部筐体の開け閉めを行ってメインディスプレイを操作することなく、ある程度の情報を確認することができる。
また、情報処理装置を鞄等に横向きに仕舞ったままで、ある程度の情報を確認できる。すなわち、移動中に鞄に情報処理装置を仕舞う場合、縦若しくは横に入れることとなるが、本実施形態に係る情報処理装置には、隣接する2側面に表示部を設けるため、縦、横いずれの方向からも表示部を確認することが出来る。従って、情報処理装置を入れた鞄を足下や膝の上等に置いた状態でも、鞄の中を覗くだけで、わざわざ装置を開いてメインディスプレイで操作するまでもなく、情報を確認することができる。また、胸ポケットに収納する場合も同様に、ポケットの開放側から覗き込むだけで、装置側面の表示部の情報を確認できる。鞄と同様にポケット形状に合わせて縦、横いずれの方向に収納しても、表示部の確認は可能である。
次に、本発明の他の実施形態について図7乃至図9を用いて説明する。
図7は、本実施形態に係る情報処理装置1’の開いた状態における斜視図である。図8は、本実施形態に係る情報処理装置1’の閉じた状態における斜視図である。
本実施形態に係る情報処理装置1’は、複数の側面に渡って表示部25が設けられていることを特徴とする。図7及び図8においては、正面側側面から右側面、左側面に渡って表示部25が設けられている。これにより、どの方向からも表示部25を確認することが出来る。
情報処理装置1’の機能ブロック図を図9に示す。上記実施形態で説明した図4における機能ブロック図に対して、第一の表示部4及び第二の表示部5の代わりに第三の表示部25を有する構成である点で異なる。各機能ブロックでの動作処理等は、上記実施形態と同様である。ただし、本実施形態では表示部25は複数の側面に渡って設けられているため、表示情報は図7及び図8に示すように情報処理装置1’の周りを帯状に囲むように表示することも可能である。
なお、上記各実施形態に係る情報処理装置において行う処理についてCPUが実行するためのプログラムは、本発明によるプログラムを構成する。このプログラムを記録する記録媒体としては、半導体記憶部や光学的及び/又は磁気的な記憶部等を用いることができる。このようなプログラム及び記録媒体を、前述した各実施形態とは異なる構成のシステム等で用い、そこのCPUで上記プログラムを実行させることにより、本発明と実質的に同じ効果を得ることができる。
以上、本発明を好適な実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
本発明の実施形態に係る情報処理装置1の閉じた状態における斜視図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置1の開いた状態における斜視図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置1の閉じた状態における背面図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置1の機能ブロック図である。 本発明の実施形態に係る表示部4のタッチ操作の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係る表示部4の表示例を説明するための図である。 本発明の他の実施形態に係る情報処理装置1’の開いた状態における斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る情報処理装置1’の閉じた状態における斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る情報処理装置1’の機能ブロック図である。
符号の説明
1、1' 情報処理装置
2 第一の筐体(メインディスプレイ側筐体)
3 第二の筐体(操作部側筐体)
4 第一の表示部
5 第二の表示部
6 メインディスプレイ
7 キーボード(操作部)
8 連結部
10 表示制御部
11 情報生成部
12 CPU
13 記憶部
14 RAM
20 指
25 第三の表示部

Claims (6)

  1. 少なくとも2以上の筐体から成る情報処理装置のいずれかの筐体の2以上の隣接する側面に表示パネルを設け、
    前記側面は、前記筐体を構成する面のうち、最大面積の面に隣接する面であり、
    記表示パネルは、情報処理装置を帯状に囲むように前記2以上の隣接する側面に渡って連続して設けられることを特徴とする情報処理装置。
  2. 操作部が設けられた第1の筐体と、メインディスプレイが設けられた第2の筐体と、を備え、前記第2の筐体は開閉自在に前記第1の筐体に連結された情報処理装置であって、
    前記第1若しくは第2の筐体の側面、すなわち前記筐体を構成する面のうち最大面積の面に隣接する面に第1の表示部を設け、
    前記第1の表示部が設けられた側面と隣接する側面に第2の表示部を設け、
    前記第1の表示部と前記第2の表示部は、情報処理装置を帯状に囲むように、前記第1の表示部が設けられた側面と、前記隣接する側面に渡って連続して設けられることを特徴とする情報処理装置。
  3. 操作部が設けられた第1の筐体と、メインディスプレイが設けられた第2の筐体と、を備え、前記第2の筐体は開閉自在に前記第1の筐体に連結された情報処理装置であって、
    前記第1若しくは第2の筐体の複数の側面、すなわち前記筐体を構成する面のうち最大面積の面に隣接する複数の面に渡って、情報処理装置を帯状に囲むように、表示する情報を連続して表示させる第3の表示部を設けることを特徴とする情報処理装置。
  4. 前記第1及び第2、若しくは第3の表示部に表示する情報を、前記第1及び第2、若しくは第3の表示部に応じて生成する情報生成手段を備えることを特徴とする請求項2又は3記載の情報処理装置。
  5. 前記第1及び第2、若しくは第3の表示部への情報表示の制御を行う表示制御手段を備えることを特徴とする請求項2から4のいずれか1項記載の情報処理装置。
  6. 前記第1及び第2、若しくは第3の表示部は、操作入力用のタッチパネルが設けられたタッチスクリーンであることを特徴とする請求項2から5のいずれか1項記載の情報処理装置。
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