JP5125323B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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静電潜像担持体、該静電潜像担持体表面を帯電させる帯電装置、該帯電装置により帯電した静電潜像担持体表面の帯電域に画像露光を施して静電潜像を形成する露光装置及び該静電潜像を現像してトナー像を形成する現像装置を含み、該トナー像を被転写体へ転写でき、該現像装置は現像剤を担持して該現像装置に対応する静電潜像担持体に臨む現像領域へ搬送する現像ローラ及び該現像ローラにより現像領域へ搬送される途中の現像剤を規制する規制部材を含んでおり、直流電圧に交流電圧を重畳した現像バイアスの該現像ローラへの印加及び規制バイアスの該規制部材への印加のもとに、該静電潜像担持体上の静電潜像を現像ギャップを介するトナー飛翔にて現像するものであり、少なくとも一つの現像装置について、非画像形成時に、該現像装置の劣化トナーを該現像装置に対応する静電潜像担持体へ放出するためのトナー強制消費モードを設定でき、該モードにおいては、該静電潜像担持体に対応する露光装置により該静電潜像担持体にトナー強制消費用静電潜像を形成させ、該トナー強制消費用静電潜像を該現像装置で現像してトナー強制消費を行う画像形成装置であって、少なくとも一つの現像装置について、該現像装置の劣化トナーを対応する静電潜像担持体上へ円滑に移行させ、効率よく放出することができ、それだけ良好な画像を形成できる画像形成装置を提供することを課題とする。
静電潜像担持体、該静電潜像担持体表面を帯電させる帯電装置、該帯電装置により帯電した静電潜像担持体表面の帯電域に画像露光を施して静電潜像を形成する露光装置及び該静電潜像を現像してトナー像を形成する現像装置を含み、該トナー像を被転写体へ転写でき、該現像装置は現像剤を担持して該現像装置に対応する静電潜像担持体に臨む現像領域へ搬送する現像ローラ及び該現像ローラにより現像領域へ搬送される途中の現像剤を規制する規制部材を含んでおり、直流電圧に交流電圧を重畳した現像バイアスの該現像ローラへの印加及び規制バイアスの該規制部材への印加のもとに、該静電潜像担持体上の静電潜像を現像ギャップを介するトナー飛翔にて現像するものであり、少なくとも一つの現像装置について、非画像形成時に、該現像装置の劣化トナーを該現像装置に対応する静電潜像担持体へ放出するためのトナー強制消費モードを設定でき、該モードにおいては、該静電潜像担持体に対応する露光装置により該静電潜像担持体にトナー強制消費用静電潜像を形成させ、該トナー強制消費用静電潜像を該現像装置で現像してトナー強制消費を行う画像形成装置であり、該トナー強制消費モードにおいては、露光装置にトナー強制消費用静電潜像を静電潜像担持体に形成させるにあたり、該トナー強制消費用静電潜像としてベタ画像用静電潜像以外のパターンの静電潜像を形成させ、且つ、トナー強制消費対象現像装置による静電潜像現像条件を、現像領域へ到来する現像ローラ上トナーの静電潜像への飛翔を通常画像形成時より促進するように、通常の画像形成時の現像条件とは異ならせる画像形成装置である。
(1)前記現像ローラの回転方向において前記現像ギャップより上流側、且つ、前記規制部材より下流側に予め配置されたプレ飛翔手段と前記現像ローラとの間でトナーを予め往復飛翔させること(さらに言えば、前記現像ギャップより上流側、且つ、前記規制部材より下流側に予め配置されたトナープレ飛翔用電極にプレ飛翔バイアス印加電源からプレ飛翔バイアスを印加させて該電極と前記現像ローラとの間でトナーを予め往復飛翔させること)、
(2)前記規制部材に印加する規制バイアスを直流電圧に交流電圧を重畳した規制バイアスとするとともに該規制バイアスの直流電圧は前記現像バイアスにおける直流電圧に一致させた状態で該規制バイアスを該現像バイアスに対して調整すること、
(3)前記現像バイアスを構成する交流電圧のピークツーピーク電圧の大きさを調整すること、及び
(4)前記現像バイアスを構成する交流電圧の周波数を調整すること
のうち少なくとも前記(1)記載のとおり現像ローラとトナープレ飛翔電極間にトナーを予め往復飛翔させることで得ることができる。
また、上記(3)の「交流電圧のピークツーピーク電圧の大きさの調整」(換言すればトナー飛翔のための電界の大きさの調整)や(4)の「交流電圧の周波数の調整」(換言すればトナーが飛翔し易くなるための周波数の調整)は、トナー飛翔を活発化し、それにより現像ローラ上トナーの静電潜像への飛翔を通常画像形成時より促進するための「交流電圧のピークツーピーク電圧の大きさの調整」や「交流電圧の周波数の調整」である。
静電潜像担持体、該静電潜像担持体表面を帯電させる帯電装置、該帯電装置により帯電した静電潜像担持体表面の帯電域に画像露光を施して静電潜像を形成する露光装置及び該静電潜像を現像してトナー像を形成する現像装置を含み、該トナー像を被転写体へ転写でき、該現像装置は現像剤を担持して該現像装置に対応する静電潜像担持体に臨む現像領域へ搬送する現像ローラ及び該現像ローラにより現像領域へ搬送される途中の現像剤を規制する規制部材を含んでおり、直流電圧に交流電圧を重畳した現像バイアスの該現像ローラへの印加及び規制バイアスの該規制部材への印加のもとに、該静電潜像担持体上の静電潜像を現像ギャップを介するトナー飛翔にて現像するものであり、少なくとも一つの現像装置について、非画像形成時に、該現像装置の劣化トナーを該現像装置に対応する静電潜像担持体へ放出するためのトナー強制消費モードを設定でき、該モードにおいては、該静電潜像担持体に対応する露光装置により該静電潜像担持体にトナー強制消費用静電潜像を形成させ、該トナー強制消費用静電潜像を該現像装置で現像してトナー強制消費を行う画像形成装置であって、少なくとも一つの現像装置について、該現像装置の劣化トナーを対応する静電潜像担持体上へ円滑に効率よく放出することができ、それだけ良好な画像を形成できる画像形成装置を提供することができる。
図1は、本発明に係る画像形成装置の1例を示している。 図1に示す画像形成装置は、タンデム型のフルカラープリンタである。このプリンタPは、駆動ローラ81とこれに対向するローラ82に巻き掛けられた無端の中間転写ベルト8を有している。転写ベルト8は、図示省略のベルト駆動部により駆動される駆動ローラ81により図中反時計方向(図中矢印方向)αに回される。
記録媒体収容カセット10に収容された記録媒体Sは、媒体供給ローラ101にて1枚ずつ引き出してタイミングローラ対TRへ供給することができる。
露光装置3は、図示省略のパーソナルコンピュータ等から提供される画像情報に応じて、レーザービームの点滅により感光体1にドット(点)露光で画像露光を施せるものである。
各画像形成部における帯電器2は、それには限定されないが、本例ではスコロトロン帯電器であり、所定のタイミングで図示省略の電源から帯電用の電圧が印加される。
画像形成部Y、M、C及びKのすべてを用いてフルカラー画像を形成する場合を例にとると、先ず、イエロー画像形成部Yにおいてイエロートナー像を形成し、これを転写ベルト8に1次転写する。
かくして転写ベルト8上に形成された多重トナー像は転写ベルト8の回動により2次転写ローラ9へ向け移動する。
下室4Lには感光体1に臨む現像ローラ41及び現像ローラ41へトナーを供給するトナー供給ローラ42が設けられている。感光体1と現像ローラ41は僅かな現像ギャップDgをおいて対向している。トナー供給ローラ42は少なくとも表層部が発泡弾性材料からなるローラである。現像ローラ41とトナー供給ローラ42は図示省略の現像ローラ駆動モータにより共に図2中反時計方向に回される。現像ローラ41は、電源PW1から現像バイアス(ここでは直流電圧に交流電圧を重畳したバイアス)が印加される状態で感光体上潜像の現像に供される。
。
電源PW1、PW2、PW3等のバイアス電源は制御部Contに制御される。電源PW1、PW2、PW3等の各バイアス電源は、支障がなければ、一部又は全部が他の電源と共通であってもよい。
プリンタPでは、画像形成部Y、M、C、Kのそれぞれにおける現像装置4についてトナー強制消費モードが実施される。
例えば、通常の画像形成時には、現像バイアス(現像ローラ印加バイアス)が図8(A)に例示するように、−320VのDC電圧に1400Vのピークツーピーク電圧Vppの交流電圧を重畳したバイアスであり、規制バイアスも直流電圧に交流電圧を重畳したバイアスであり、現像バイアスと同じタイミングでトナー規制部材43に印加され、ただし、現像電界がかかる位相(ここでの負帯電性トナーによる反転現像ではマイナス側位相)では現像バイアスより絶対値で大きい規制バイアス(図示例では電位差200V)が印加されるとする。
(1)前記現像ローラの回転方向において前記現像ギャップ位置より上流側で、該現像ローラとの間でトナーをプレ飛翔させるプレ飛翔手段を採用する、
(2)前記現像バイアスを構成する交流電圧のピークツーピーク電圧の大きさを調整する(換言すれば、現像バイアスの振幅の大きさを調整する)、
(3)前記現像バイアスを構成する交流電圧の周波数を調整する(換言すれば、現像バイアスの周波数の調整する)、 (4)これら(1)〜(3)及び前記規制バイアスの調整のうち2以上を組み合わせる。
また、通常の画像形成における現像バイアスは−320VのDC電圧に1400Vのピークツーピーク電圧の交流電圧を重畳したバイアスである。規制バイアスも直流電圧に交流電圧を重畳したバイアスであり、現像バイアスと同じタイミングでトナー規制部材に印加され、ただし、現像電界がかかる位相(ここでの負帯電性トナーによる反転現像ではマイナス側位相)では図8(A)に示すように現像バイアスより絶対値で大きい規制バイアス(図示例では電位差200V)が印加される。
また、通常の画像形成における現像バイアスの周波数(交流成分の周波数)は2kHzである。
プレ飛翔用電極を採用する場合には、電極としてステンレススチール製の針金(直径0.5mm)を用い、これを現像ギャップ(本例では135μm)を示す位置から現像ローラ表周面に沿っ上流側へ1cm離れた位置で、現像ローラからその半径方向に135μm離れて、現像ローラ回転中心線方向と並行に張設し、この針金に、白紙画像形成を行うときと同様の電界が現像ローラと該針金間にかかるように電圧を印加する。
「プレ飛翔」欄において「あり」はプレ飛翔用電極によるトナーのプレ(前)飛翔がある場合を示し、「なし」はそれが無い場合を示している。
Vpp欄において「変化なし」は画像形成時と同じVpp=1400Vであり、「200Vup」は、Vpp=1600Vである。
このようなパターンで強制消費を行い、消費量としては、網点パターンやラインパターンの場合は白紙部に付着したトナーも含めた量としている。
ランク1:c*7以上
ランク2:c*6以上7未満
ランク3:c*5以上6未満
ランク4:c*4以上5未満
ランク5:c*4未満
ここでは、実用上許容できるであろう強制消費量率2.5%のときにおける評価を総合評価の判定基準とした。
M マゼンタ画像形成部
C シアン画像形成部
K ブラック画像形成部
1 感光体
2 帯電装置 3 画像露光装置
4 現像装置 41 現像ローラ
42 トナー供給ローラ
43、44 トナー規制ブレード
45 除電部材
4U 上室
4L 下室
4W 隔壁
P1、P2 隔壁開口
46 上側トナー搬送スクリュー
47 下側トナー搬送スクリュー
40 トナー補給装置
48 現像装置内トナー量検出装置
PW1 現像バイアス電源
PW2 規制バイアス電源
PW3 供給バイアス電源
5 1次転写ローラ
6 クリーニング装置
8 中間転写ベルト
81 駆動ローラ
82 対向ローラ
83 クリーナ
9 2次転写ローラ
10 記録媒体供給カセット
101 記録媒体供給ローラ
TR タイミングローラ対
FX 定着装置
DR 記録媒体排出ローラ対
DT 記録媒体排出トレイ
S 記録媒体
Cont 制御部
PE プレ飛翔用電極
PW4 プレ飛翔バイアス電源
Claims (1)
- 静電潜像担持体、該静電潜像担持体表面を帯電させる帯電装置、該帯電装置により帯電した静電潜像担持体表面の帯電域に画像露光を施して静電潜像を形成する露光装置及び該静電潜像を現像してトナー像を形成する現像装置を含み、該トナー像を被転写体へ転写でき、該現像装置は現像剤を担持して該現像装置に対応する静電潜像担持体に臨む現像領域へ搬送する現像ローラ及び該現像ローラにより現像領域へ搬送される途中の現像剤を規制する規制部材を含んでおり、直流電圧に交流電圧を重畳した現像バイアスの該現像ローラへの印加及び規制バイアスの該規制部材への印加のもとに、該静電潜像担持体上の静電潜像を現像ギャップを介するトナー飛翔にて現像するものであり、少なくとも一つの現像装置について、非画像形成時に、該現像装置の劣化トナーを該現像装置に対応する静電潜像担持体へ放出するためのトナー強制消費モードを設定でき、該モードにおいては、該静電潜像担持体に対応する露光装置により該静電潜像担持体にトナー強制消費用静電潜像を形成させ、該トナー強制消費用静電潜像を該現像装置で現像してトナー強制消費を行う画像形成装置であり、該トナー強制消費モードにおいては、露光装置にトナー強制消費用静電潜像を静電潜像担持体に形成させるにあたり、該トナー強制消費用静電潜像としてベタ画像用静電潜像以外のパターンの静電潜像を形成させ、且つ、トナー強制消費対象現像装置による静電潜像現像条件を、現像領域へ到来する現像ローラ上トナーの静電潜像への飛翔を通常画像形成時より促進するように、
(1)前記現像ローラの回転方向において前記現像ギャップより上流側、且つ、前記規制部材より下流側に予め配置されたトナープレ飛翔用電極にプレ飛翔バイアス印加電源からプレ飛翔バイアスを印加させて該電極と前記現像ローラとの間でトナーを予め往復飛翔させること、
(2)前記規制部材に印加する規制バイアスを直流電圧に交流電圧を重畳した規制バイアスとするとともに該規制バイアスの直流電圧は前記現像バイアスにおける直流電圧に一致させた状態で該規制バイアスを該現像バイアスに対して調整すること、
(3)前記現像バイアスを構成する交流電圧のピークツーピーク電圧の大きさを調整すること、及び
(4)前記現像バイアスを構成する交流電圧の周波数を調整すること
のうち少なくとも前記(1)記載のとおり現像ローラとトナープレ飛翔電極間にトナーを予め往復飛翔させることで、通常の画像形成時の現像条件とは異ならせることを特徴とする画像形成装置。
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